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Yamareco

記録ID: 6697177
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武州中川から巡礼道を辿り羊山公園・芝桜の丘へ

2024年04月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
15.0km
登り
518m
下り
558m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
2:08
合計
5:31
7:31
10
7:41
7:45
9
7:54
8:07
7
8:14
8:23
10
8:33
8:38
27
9:05
9:42
21
10:03
10:09
8
10:17
10:28
18
10:46
10:47
15
11:02
11:02
15
11:17
11:18
9
11:27
11:28
2
11:30
11:32
21
11:53
12:31
31
13:02
道の駅ちちぶ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
道の駅ちちぶを利用
秩父駅より秩父鉄道で武州中川駅まで移動して出発
コース状況/
危険箇所等
琴平丘陵〜羊山公園は整備された歩きやすいハイキングコースです
その他周辺情報 【橋立堂鍾乳洞】
入場料\200。1周10分ほどの周回路が整備されていますが、通路が狭く、天井の低い所も多くあり、バックを背負ったままでは通り辛い所があります。入洞の際は荷物を受付前に預けた方が良いと思います。
【芝桜の丘】
4/12(金)〜5/6(月・祝)の間は、入園料\300ー
秩父鉄道武州中川駅を出発
2024年04月26日 07:30撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 7:30
秩父鉄道武州中川駅を出発
まずは踏切を渡り、千手観音堂に向かいます
2024年04月26日 07:33撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 7:33
まずは踏切を渡り、千手観音堂に向かいます
10分ほどで千手観音堂。天文2年(1533)の棟札があるそうですが、現在のお堂は明治8年(1875)再建のものとか
2024年04月26日 07:42撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 7:42
10分ほどで千手観音堂。天文2年(1533)の棟札があるそうですが、現在のお堂は明治8年(1875)再建のものとか
その先、清雲寺への道標を右に入ると若御子神社の鳥居。秩父地方の狛犬はオオカミが多いそうです
2024年04月26日 07:50撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 7:50
その先、清雲寺への道標を右に入ると若御子神社の鳥居。秩父地方の狛犬はオオカミが多いそうです
若御子神社の創立は天平年間(730年代)とされ、武将達の崇敬が厚く、天文14年足利将軍義晴が社殿を造営したとか。現在の社殿は平成2年に大改修されたもの
2024年04月26日 07:55撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 7:55
若御子神社の創立は天平年間(730年代)とされ、武将達の崇敬が厚く、天文14年足利将軍義晴が社殿を造営したとか。現在の社殿は平成2年に大改修されたもの
若御子神社の裏山にある若御子神社断層洞。約1,500万年前の秩父盆地の地層と15,000万年前の奥秩父山地の地層の境界・日野断層にできた空洞だとか
2024年04月26日 08:01撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:01
若御子神社の裏山にある若御子神社断層洞。約1,500万年前の秩父盆地の地層と15,000万年前の奥秩父山地の地層の境界・日野断層にできた空洞だとか
若御子神社のお隣はしだれ桜で有名な清雲寺。しだれ桜や紅しだれ桜など約30本の桜の木があるそうです
2024年04月26日 08:11撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:11
若御子神社のお隣はしだれ桜で有名な清雲寺。しだれ桜や紅しだれ桜など約30本の桜の木があるそうです
この桜は枝垂れ性のエドヒガンザクラで、応永30年(1423)に清雲寺を開山した煤峯香禅師がお手植えしたものとか
2024年04月26日 08:18撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:18
この桜は枝垂れ性のエドヒガンザクラで、応永30年(1423)に清雲寺を開山した煤峯香禅師がお手植えしたものとか
清雲寺は、慶応4年(1868)に右大臣藤原家信の嫡子大炊御門尊正が王政復古の慮を奉じ、代官により打ち取られた清雲寺事件でも知られます
2024年04月26日 08:15撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:15
清雲寺は、慶応4年(1868)に右大臣藤原家信の嫡子大炊御門尊正が王政復古の慮を奉じ、代官により打ち取られた清雲寺事件でも知られます
墓地には大炊御門尊正の墓もあります
2024年04月26日 08:21撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:21
墓地には大炊御門尊正の墓もあります
清雲寺から十数分、札所29番・長泉院に到着。参道入口の左側には「よみがえりの一本桜」と呼ばれる大きなしだれ桜
2024年04月26日 08:33撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:33
清雲寺から十数分、札所29番・長泉院に到着。参道入口の左側には「よみがえりの一本桜」と呼ばれる大きなしだれ桜
文暦元年(1234)に性空上人らが秩父霊場を開創した際、この長泉院に石札を納めたことから石札堂とも呼ばれるそうです
2024年04月26日 08:35撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:35
文暦元年(1234)に性空上人らが秩父霊場を開創した際、この長泉院に石札を納めたことから石札堂とも呼ばれるそうです
境内には四季の草花が植えられ、今はきれいな芍薬を見ることができます
2024年04月26日 08:36撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:36
境内には四季の草花が植えられ、今はきれいな芍薬を見ることができます
浦山川に架かる諸上橋を渡ると、上流には堤高156mの巨大ダム、浦山ダムが見えます
2024年04月26日 08:42撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:42
浦山川に架かる諸上橋を渡ると、上流には堤高156mの巨大ダム、浦山ダムが見えます
諸上橋東詰から浦山口駅に向かうと、地区伝言板の下に宝永年間に建てられた道しるべ石。「みき二十九番、ひたり河原」
2024年04月26日 08:46撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:46
諸上橋東詰から浦山口駅に向かうと、地区伝言板の下に宝永年間に建てられた道しるべ石。「みき二十九番、ひたり河原」
浦山口駅の下を過ぎたら、すぐに右にスイッチバック。生垣の向こうの道を歩いて来ました
2024年04月26日 08:56撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:56
浦山口駅の下を過ぎたら、すぐに右にスイッチバック。生垣の向こうの道を歩いて来ました
道端に咲くシャガの中にも道しるべ石がありました
2024年04月26日 08:57撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 8:57
道端に咲くシャガの中にも道しるべ石がありました
しっとりとした巡礼道。昔の風情が感じられます
2024年04月26日 09:02撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 9:02
しっとりとした巡礼道。昔の風情が感じられます
橋立堂への道に合流(振返り撮影)。左の坂を上がってきました
2024年04月26日 09:04撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 9:04
橋立堂への道に合流(振返り撮影)。左の坂を上がってきました
橋立堂に着くと高さ約65mといわれる岩壁に目を奪われます。橋立堂は左下の赤い屋根
2024年04月26日 09:08撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 9:08
橋立堂に着くと高さ約65mといわれる岩壁に目を奪われます。橋立堂は左下の赤い屋根
札所28番・橋立堂。江戸時代は、札所14番・今宮坊とも関連深い今宮神社が管理するお堂で修験霊場となっていたとか
2024年04月26日 09:10撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 9:10
札所28番・橋立堂。江戸時代は、札所14番・今宮坊とも関連深い今宮神社が管理するお堂で修験霊場となっていたとか
岩壁を背後にして石段の上に建つ朱塗りの観音堂は、宝永4年(1707)の建立といわれます
2024年04月26日 09:11撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 9:11
岩壁を背後にして石段の上に建つ朱塗りの観音堂は、宝永4年(1707)の建立といわれます
納経所の横には12万年前にできたとされる橋立鍾乳洞。橋立堂の奥の院となっていて仏像なども祀られていました
2024年04月26日 09:19撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 9:19
納経所の横には12万年前にできたとされる橋立鍾乳洞。橋立堂の奥の院となっていて仏像なども祀られていました
一旦、県道に出て、浄水場の先を右に入り、琴平ハイキングコースに入ります
2024年04月26日 09:50撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 9:50
一旦、県道に出て、浄水場の先を右に入り、琴平ハイキングコースに入ります
秩父鉄道に架かる橋を渡ると、ここにも道しるべ石
2024年04月26日 09:55撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 9:55
秩父鉄道に架かる橋を渡ると、ここにも道しるべ石
こちらは現在の道しるべ。江戸巡礼古道となっています
2024年04月26日 09:56撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 9:56
こちらは現在の道しるべ。江戸巡礼古道となっています
秩父鉄道の線路を渡り返すと
2024年04月26日 10:00撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:00
秩父鉄道の線路を渡り返すと
札所27番・大渕寺。山門を入ると女性の方に「お参りの方は正面の観音堂へ」と促されました。[まずは、観音堂で参拝をしてから・・]が決まりとか
2024年04月26日 10:01撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:01
札所27番・大渕寺。山門を入ると女性の方に「お参りの方は正面の観音堂へ」と促されました。[まずは、観音堂で参拝をしてから・・]が決まりとか
観音堂(月影堂)は、かつては山の上にありましたが大正8年(1919)に蒸気機関車の煤煙により焼失。平成8年(1996)に本堂裏手の一段高い所に再建されたそうです
2024年04月26日 10:05撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:05
観音堂(月影堂)は、かつては山の上にありましたが大正8年(1919)に蒸気機関車の煤煙により焼失。平成8年(1996)に本堂裏手の一段高い所に再建されたそうです
琴平丘陵ハイキングコースは、月影堂の横から羊山公園に続くハイキングコース。ここからは山道となります
2024年04月26日 10:07撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:07
琴平丘陵ハイキングコースは、月影堂の横から羊山公園に続くハイキングコース。ここからは山道となります
雰囲気の良い道を登って行くと
2024年04月26日 10:13撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:13
雰囲気の良い道を登って行くと
秩父の盆地を一望できる場所に巨大な護国観音像が現れます。高さ15mの鉄筋コンクリート造りで、昭和10年(1935)に開眼したとか
2024年04月26日 10:19撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:19
秩父の盆地を一望できる場所に巨大な護国観音像が現れます。高さ15mの鉄筋コンクリート造りで、昭和10年(1935)に開眼したとか
眼下に秩父市街。その向こうには城峯山や破風山。右に宝登山。左に見えるのは御荷鉾の山々
2024年04月26日 10:20撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:20
眼下に秩父市街。その向こうには城峯山や破風山。右に宝登山。左に見えるのは御荷鉾の山々
その左手には両神山も見えました
2024年04月26日 10:19撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:19
その左手には両神山も見えました
ハイキングコースの段差があるところには、短い鎖場やロープ場も出てきますが、簡単に通過できます。
2024年04月26日 10:30撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:30
ハイキングコースの段差があるところには、短い鎖場やロープ場も出てきますが、簡単に通過できます。
尾根上に岩井堂の案内図。岩井堂は札所26番・円融寺の奥ノ院で本堂からは約1.2辧途中、300段以上の石段もあるそうです
2024年04月26日 10:43撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:43
尾根上に岩井堂の案内図。岩井堂は札所26番・円融寺の奥ノ院で本堂からは約1.2辧途中、300段以上の石段もあるそうです
岩壁に建てられた朱塗りの岩井堂は、江戸時代中期の建立とされる舞台造りの観音堂
2024年04月26日 10:45撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:45
岩壁に建てられた朱塗りの岩井堂は、江戸時代中期の建立とされる舞台造りの観音堂
裏手の岩窟には石仏や仏塔が納められていました
2024年04月26日 10:46撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:46
裏手の岩窟には石仏や仏塔が納められていました
岩壁横の岩堀の階段を上がるとハイキングコースに出ます
2024年04月26日 10:48撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:48
岩壁横の岩堀の階段を上がるとハイキングコースに出ます
ハイキングコースの真ん中に鎮座する鋳造大仏坐像。どこの物ものなのか、いつどの様にしてここに運んだのか。ご存知の方は教えてください
2024年04月26日 10:50撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:50
ハイキングコースの真ん中に鎮座する鋳造大仏坐像。どこの物ものなのか、いつどの様にしてここに運んだのか。ご存知の方は教えてください
すぐ先、ハイキングコース上に建つ秩父修験堂。影森琴平神社の旧奥ノ院だそうです
2024年04月26日 10:51撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:51
すぐ先、ハイキングコース上に建つ秩父修験堂。影森琴平神社の旧奥ノ院だそうです
中央には干支車。祠の中には小天狗・大天狗のお札などが奉られていました
2024年04月26日 10:52撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:52
中央には干支車。祠の中には小天狗・大天狗のお札などが奉られていました
ハイキングコースは修験堂横に付けられたこの階段から続いています
2024年04月26日 10:52撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 10:52
ハイキングコースは修験堂横に付けられたこの階段から続いています
東屋がありました。その先の石碑には「長者屋敷・琴平神社林木園」と刻まれています
2024年04月26日 11:01撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:01
東屋がありました。その先の石碑には「長者屋敷・琴平神社林木園」と刻まれています
この付近にはヤマツツジがたくさん咲いていました
2024年04月26日 11:04撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:04
この付近にはヤマツツジがたくさん咲いていました
巡礼道らしく可愛い石仏も立っています
2024年04月26日 11:06撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:06
巡礼道らしく可愛い石仏も立っています
こちらは大山祇神。武甲山登山者と山仕事の村人の守護神で、秩父セメントの鉱区開発により昭和60年にここに遷宮されたとか
2024年04月26日 11:08撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:08
こちらは大山祇神。武甲山登山者と山仕事の村人の守護神で、秩父セメントの鉱区開発により昭和60年にここに遷宮されたとか
その先、小さな祠や石碑を過ぎると三等三角点の立つピークに着きました
2024年04月26日 11:18撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:18
その先、小さな祠や石碑を過ぎると三等三角点の立つピークに着きました
三角点から10分ほど山を下り、山の神の建つ分岐点を右にスイッチバック
2024年04月26日 11:28撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:28
三角点から10分ほど山を下り、山の神の建つ分岐点を右にスイッチバック
小川沿いの気持ち良い道を進むと
2024年04月26日 11:30撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:30
小川沿いの気持ち良い道を進むと
旧武甲山登山口に出ます。武甲山入口の石碑が立っていますが、現在は行き止まりのようです
2024年04月26日 11:31撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:31
旧武甲山登山口に出ます。武甲山入口の石碑が立っていますが、現在は行き止まりのようです
林道を進み、赤矢印に従い山に入ります
2024年04月26日 11:36撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:36
林道を進み、赤矢印に従い山に入ります
小さな馬頭観音の立つ分岐を左に進めば
2024年04月26日 11:42撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:42
小さな馬頭観音の立つ分岐を左に進めば
羊山公園・芝桜の丘に到着。入園料300円を支払い、いざ入場
2024年04月26日 11:51撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:51
羊山公園・芝桜の丘に到着。入園料300円を支払い、いざ入場
いつも見る光景が広がります
2024年04月26日 11:55撮影 by  F-51B, FCNT
1
4/26 11:55
いつも見る光景が広がります
まだ、疎らな所もありますが、これからかな?
2024年04月26日 11:58撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 11:58
まだ、疎らな所もありますが、これからかな?
きれいに模様が描かれています
2024年04月26日 12:01撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 12:01
きれいに模様が描かれています
濃いピンクの芝桜。やはり存在感はバツグン
2024年04月26日 12:02撮影 by  F-51B, FCNT
1
4/26 12:02
濃いピンクの芝桜。やはり存在感はバツグン
隣接のちちぶマルシェで、秩父グルメを堪能し
2024年04月26日 12:30撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 12:30
隣接のちちぶマルシェで、秩父グルメを堪能し
道の駅ちちぶまで歩いて、本日のハイキングを終了しました
2024年04月26日 13:02撮影 by  F-51B, FCNT
4/26 13:02
道の駅ちちぶまで歩いて、本日のハイキングを終了しました
撮影機器:

感想

今回は芝桜の丘を歩くこと目的としたが、琴平丘陵ハイキングコースだけでは物足りない感があり、武州中川から巡礼道を辿り芝桜の丘まで歩くルートとした。
私にとってはちょうど良いハイキングコースで、天候にも恵まれ、たいへん気持ちの良いハイキングを楽しむことができた。
このコース、今回は芝桜が目的であったが、桜の季節にも良いコースだと思う。折を見て、また訪れたいと思った。

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