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Yamareco

記録ID: 670511
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

梅雨の合間の唐松岳 眺望はなかったものの雷鳥とお花がお出迎えを!

2015年07月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
10.4km
登り
994m
下り
985m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:50
合計
6:24
9:26
39
10:05
10:10
23
10:33
54
11:27
11:30
15
11:45
11:47
46
12:33
19
12:52
13:02
17
13:19
13:49
36
14:25
13
14:38
37
15:15
14
15:29
21

9:00 黒菱平駐車場(リフトアクセス)
9:25 八方池山荘出発
10:30 八方池
11:45 丸山(ケルンあり)
12:30 唐松岳頂上山荘分岐
12:50 唐松岳山頂(約10分休憩)
13:20 唐松岳頂上山荘(約30分休憩)
14:25 丸山
15:15 八方池
15:50 八方池山荘
16:15 黒菱平駐車場
天候 雨後曇り
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)

黒菱平からリフト2本を乗り継いで八方山荘まで約15分
この時期は、始発8時、最終便は16時30分です

黒菱平までは、八方尾根エリアから約15分、冬場はゲレンデになる林道でのアクセスとなります
林道なので離合が難しく谷側はガードレールがないため、運転に自信がない場合は止めた方がよいでしょう

黒菱平駐車場は無料、30台ぐらいは停められます
24時間使用可能な水洗トイレがあるので助かります
コース状況/
危険箇所等

距離はそれなりにあるものの標高差は比較的少ないルート
コースは分岐も少なく案内板もあって道迷いの心配はない
稜線歩きも多く、天気が良ければ素晴らしい眺望を得られそう
この時期は色々な種類の高山植物を楽しる
リフト・ゴンドラアクセスの場合は最終便の時間は確認しておきましょう

【八方山荘〜八方池】
ゴンドラから上がってくる観光客も多く、かなり混雑する
序盤は石が多く、途中からは整備された木道に
旧道は閉鎖されている
八方池は一部工事中のため周回はできなかった

【八方池〜丸山〜唐松山荘〜唐松岳】
整備された登山道で、岩場やザレもあるが、足元はほぼ問題ない
この時期は、何箇所か残雪があるが、マーキングも踏み跡も明瞭で、アイゼンも必要ない
唐松山荘は、日帰りの施設利用は300円、トイレ利用は200円
その他周辺情報
【トイレ】
黒菱平駐車場のレストハウスは24時間利用可能
八方山荘付近と第二ケルン付近の公衆トイレは無料
唐松山荘は200円

【コンビニ】
八方尾根エリアにある

【温泉施設】
八方尾根エリアに日帰り入浴施設が多数あり
リフト券との割引もある
雨が弱くなってきたので、出発です。
2015年07月04日 08:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 8:58
雨が弱くなってきたので、出発です。
雨が降ってますが、座席はきれいにしてくれてます。
2015年07月04日 09:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 9:00
雨が降ってますが、座席はきれいにしてくれてます。
頂上クワットへの道に小さな池塘があります。
2015年07月04日 09:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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頂上クワットへの道に小さな池塘があります。
今年はコバイケイソウの予感!?
2015年07月04日 09:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 9:11
今年はコバイケイソウの予感!?
クワット降り場前の八方池山荘から出発です。珍しいfutoのレイン姿。
2015年07月04日 09:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 9:28
クワット降り場前の八方池山荘から出発です。珍しいfutoのレイン姿。
雨にも関わらず観光客が続々と上がってきます。
2015年07月04日 09:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 9:31
雨にも関わらず観光客が続々と上がってきます。
八方池までまぁまぁ歩きます。
2015年07月04日 09:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 9:49
八方池までまぁまぁ歩きます。
トイレからすぐのケルン。
2015年07月04日 09:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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トイレからすぐのケルン。
お花だらけです。名前は自信がないので書きません!
2015年07月04日 10:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 10:00
お花だらけです。名前は自信がないので書きません!
芽吹いてますね。
2015年07月04日 10:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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芽吹いてますね。
2015年07月04日 10:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2個目ケルン。
2015年07月04日 10:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2個目ケルン。
もう完全に雨はやんでしまいました。
2015年07月04日 10:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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もう完全に雨はやんでしまいました。
2015年07月04日 10:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2015年07月04日 10:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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池の周りへ迂回します。
2015年07月04日 10:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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池の周りへ迂回します。
写真には写りませんでしたが、ぼやーと白馬山方面も見えてました。
2015年07月04日 10:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 10:25
写真には写りませんでしたが、ぼやーと白馬山方面も見えてました。
ここの雪渓は平行だし、観光客でも気楽に通れます。
2015年07月04日 10:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここの雪渓は平行だし、観光客でも気楽に通れます。
八方池。
2015年07月04日 10:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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八方池。
2015年07月04日 10:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2015年07月04日 10:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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池を見下ろせるあたりまでは、観光客も続々きます。
2015年07月04日 10:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 10:45
池を見下ろせるあたりまでは、観光客も続々きます。
2015年07月04日 10:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2015年07月04日 10:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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樹林帯へ。気づけば人がいなくなってました。どこで引き返すんだろう。。。
2015年07月04日 10:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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樹林帯へ。気づけば人がいなくなってました。どこで引き返すんだろう。。。
雨あがりは植物がきれいです。
2015年07月04日 10:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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雨あがりは植物がきれいです。
そんなにキツイ登りはありません。
2015年07月04日 10:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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そんなにキツイ登りはありません。
2015年07月04日 10:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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この後、雪渓が続きます。
2015年07月04日 11:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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この後、雪渓が続きます。
2015年07月04日 11:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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群生しててとてもきれいでした。
2015年07月04日 11:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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群生しててとてもきれいでした。
雪は緩んでいたので、アイゼンなくても行けます。というかつけている人、いませんでした。
2015年07月04日 11:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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雪は緩んでいたので、アイゼンなくても行けます。というかつけている人、いませんでした。
2015年07月04日 11:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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この花、お気に入り。
2015年07月04日 11:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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この花、お気に入り。
これも可憐でした。
2015年07月04日 11:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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これも可憐でした。
お花以外は普通の登山道。
2015年07月04日 11:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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お花以外は普通の登山道。
ガスも晴れて、樹林帯も抜けると稜線が見えてきます。
2015年07月04日 11:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ガスも晴れて、樹林帯も抜けると稜線が見えてきます。
この雪渓が1番長かったです。
2015年07月04日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 11:41
この雪渓が1番長かったです。
ケルン。
2015年07月04日 11:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ケルン。
2015年07月04日 11:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2015年07月04日 12:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 12:01
稜線歩きです。ここからがね、結構つらかったです。
2015年07月04日 12:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 12:02
稜線歩きです。ここからがね、結構つらかったです。
ガスも上がってきて、何も見えない。。。
2015年07月04日 12:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 12:08
ガスも上がってきて、何も見えない。。。
2015年07月04日 12:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ガスの切れ間に頂上が見えました。
2015年07月04日 12:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ガスの切れ間に頂上が見えました。
地味にアップダウンを繰り返します。登りが多いですが。
2015年07月04日 12:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 12:27
地味にアップダウンを繰り返します。登りが多いですが。
2015年07月04日 12:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ようやく小屋が見える稜線へ出ました。ここは風が強くて、寒いくらいでした。
2015年07月04日 12:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ようやく小屋が見える稜線へ出ました。ここは風が強くて、寒いくらいでした。
唐松岳頂上小屋。先に頂上へ行ってきます。
2015年07月04日 12:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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唐松岳頂上小屋。先に頂上へ行ってきます。
テント場が結構下なんですね。
2015年07月04日 12:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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テント場が結構下なんですね。
頂上!
2015年07月04日 12:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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頂上!
写真には写りませんでしたが、ガスの切れ間に剱岳も見えました。
2015年07月04日 12:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 12:54
写真には写りませんでしたが、ガスの切れ間に剱岳も見えました。
今日のこの天気では仕方ないので、早々に戻って小屋で休憩です。
2015年07月04日 13:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 13:08
今日のこの天気では仕方ないので、早々に戻って小屋で休憩です。
初ライチョウ。ちょっと遠いけど。。。
2015年07月04日 13:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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初ライチョウ。ちょっと遠いけど。。。
コマクサはほとんど咲いてませんでした。
2015年07月04日 13:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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コマクサはほとんど咲いてませんでした。
頂上方面を振り返って。
2015年07月04日 13:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 13:44
頂上方面を振り返って。
外のベンチをお借りして、ごはんを食べて、いつもの服装になって出発です。
2015年07月04日 13:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 13:46
外のベンチをお借りして、ごはんを食べて、いつもの服装になって出発です。
帰りの稜線はガスが晴れていました。
2015年07月04日 13:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 13:53
帰りの稜線はガスが晴れていました。
周りの山々が見えないのは残念だけど、、、とその時。
2015年07月04日 14:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 14:06
周りの山々が見えないのは残念だけど、、、とその時。
登山道の脇にライチョウが!!初めての至近距離。
2015年07月04日 14:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 14:11
登山道の脇にライチョウが!!初めての至近距離。
人をまったく気にしません。
2015年07月04日 14:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 14:11
人をまったく気にしません。
futoはお花の写真ばかり撮って、楽しそうでした。
2015年07月04日 14:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 14:15
futoはお花の写真ばかり撮って、楽しそうでした。
行きはしんどかった稜線歩きも帰りはサクサクと。
2015年07月04日 14:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 14:24
行きはしんどかった稜線歩きも帰りはサクサクと。
えらい腰が引けてますね。。。
2015年07月04日 14:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 14:46
えらい腰が引けてますね。。。
八方池が見えるところまで、思った以上に早く着きました。
2015年07月04日 14:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 14:59
八方池が見えるところまで、思った以上に早く着きました。
こんな時間でもまだ観光客はいます。
2015年07月04日 15:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 15:15
こんな時間でもまだ観光客はいます。
ケルン。朝は人だらけだったのに。
2015年07月04日 15:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 15:25
ケルン。朝は人だらけだったのに。
この最後の岩歩きが結構足にきます。
2015年07月04日 15:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/4 15:47
この最後の岩歩きが結構足にきます。
帰ってきましたー。リフトにも余裕で間に合いました!
2015年07月04日 15:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/4 15:53
帰ってきましたー。リフトにも余裕で間に合いました!
撮影機器:

感想

今年の梅雨はよく降りますね。
ここのところ、あまり登山にも行けてないので、天気がいいならテント泊も…、と考えてましたが、天気予報が読めませんでした。

唐松岳は日帰りしている人も多いので、以前から行ってみたかった山です。
お天気も昼からは回復しそうだったので、提案してみるとOKが出たので行きました!

結果的に、雨に降られたのは行きのリフトと登りはじめの少しだけ。
ガスが多くて山々の景色はダメでしたが、それは覚悟してましたし、お花がたくさん見ることができて楽しい山でした。

私の勝手な予想では道中に『ここからは登山客しかダメよ』みたいな看板があるのかと思いきやなかったので、(地図には書いてます)池の先もそこそこの観光客が登ってこられました。
さすがに樹林帯に入るところで引き返すのか、気づいたら誰もいない状態でした。

お天気もイマイチだったため、静かに登ることができました。
そして、、、初めてのライチョウとの出会い。
これまでもそこそこ遭遇できる山には行ってるのに出会えなかったので、幻の鳥かと思ってました。。。
でも、登山道の脇にふつうにいて、こっちがびっくりしました。

最近、どうやら登りをがんばっているようで、futoを置き去りにする傾向があります。本人は写真を撮っていたといいますが。。。
2人とももっと体力をつけないとダメですね〜。夏遠征までの課題です。


今年の梅雨が雨が多くて天候がなかなか思わしくありません
それでも山歩きをしたかったので、天予報とにらめっこ
最悪雨でも高山植物が楽しめる唐松岳へのピストンにしました

リフトは8時から動きますが、雨雲が通りすぎるのを待って、9時から活動開始
雨にはあまりあわなかったものの、この一時間は大きく、心理的な圧迫は大きかったです
普段は時間を木にせずマイペースに(ダラダラと?)歩いているので、時間的な制約は苦手です

雨は上がったものの全体的にガスは取れず、眺望はほとんどなし
その分暑さを感じることはなく、雨や強風にも合わず
残雪については斜度が緩めのコースだったため苦労せず歩くことができます
虫が少なかったことも良かったです

高山植物については、他の方のレポの通り、多くの種類の花がたくさん咲いています
花の名前は詳しくありませんが、それでも見たことのある有名なものがたくさん...
今年はコバイケイソウがたくさん咲いています

山頂山荘に着くとようやく山頂が見えました
周囲は雲の中で、白馬も五竜も見えませんでしたが、雲の合間から劔や立山が見えて大満足!!!

下山途中には初めてライチョウさんと遭遇
皆さんのレポ同様、いきなり現れ、あまり逃げないので、ゆっくり鑑賞させていただきました(笑)

眺望は終日なかったものの、お花も雷鳥も楽しめた山歩きでした

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