御池岳

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 8.6km
• 登り: 780m
• 下り: 800m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:43
• 休憩: 1:04
• 合計: 6:47

距離 8.6km 登り 790m 下り 801m

5:54 鞍掛トンネル東登山口
6:21 6:29 鞍掛峠
7:54 8:01 鈴北岳
8:13 真の池
8:20 8:21 鈴北岳分岐
8:59 9:28 御池岳
9:32 丸山・奥の平分岐
10:03 御池岳・鈴北岳分岐
10:08 幻ノ池
10:37 10:38 カタクリ峠
11:15 11:23 長命水
11:35 11:44 コグルミ谷・タテ谷分岐
12:08 12:09 コグルミ谷登山口
12:41 鞍掛トンネル東登山口
12:41 ゴール地点

帰路、鞍掛トンネルから40分位の東近江市に「クレフィール湖東」があり、そこに「至福の湯」がありましたので、汗を流して帰りました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鞍掛トンネル東口

写真

4/28 5:49

ゴールデンウイーク中の最初の土曜日。
鞍掛トンネル東口の駐車場は、6時前にして満車状態。
その隣にも数台置けるスペースに、辛うじて駐車することができました。

4/28 6:23

トンネルの上に三国岳への標識がありました。

4/28 6:24

トンネルの上が鞍掛峠

4/28 6:25

鞍掛峠を過ぎると、鈴北岳に向かって尾根道が続きます。

4/28 6:28

大君ケ畑への標識

4/28 6:35

壮大な送電鉄塔

4/28 7:04

鈴北岳に向かって尾根道が続きます。

4/28 7:23

御池岳山頂から望む鈴鹿山脈。はるか彼方に、雪を残した伊吹山がかすかに見えました。

4/28 7:54

標高1182m、鈴北岳山頂。
数年前にも御池岳を目指してしたことがありました。
季節は初秋。鈴北岳山頂に来た時は下草が生い繁げ、霧がたち始め、御池岳に向かう道がわからなくなり、地形とコンパスに恃んでようようの体で、何とか下山できました、
今回は、ヤマレコに加入したので、安心して御池岳に向かえます。

4/28 7:59

今日は天気がいいので、眼下に琵琶湖が見えました。

4/28 8:01

御池岳に向かって

4/28 8:13

これが真ノ池?違ったら、誰か教えてください。

4/28 8:15

御池岳に向かう小径

4/28 8:22

一面に生い茂るこの植物の名前は何と言いますか。

4/28 8:52

標高1247m。御池岳山頂。
やっと、来れました。
周りは登山者でいっぱいでした。

4/28 10:04

ヤマレコの地図にに頼って下山をしました。

4/28 10:11

八合目

4/28 10:26

七合目

4/28 10:37

天ケ平?にも御池岳を目指す登山者のグループが大勢いました。

4/28 10:39

六合目

4/28 10:54

五合目

4/28 11:19

ゴクルミ谷は深い岩場が続きますので、下山時は、谷に沿った道で、躓いたり、足を取られたりすると、非常に危険でした。

4/28 12:09

ゴクルミ谷出合まできました。
ここから車を置いたところまで上り道で約40分。
結構堪えました。

撮影機器：

DSC-W830 SONY

iPhone 13 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 時計 サングラス タオル ストック カメラ