継子岳

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 11:02
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,273m
• 下り: 1,264m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:34
• 休憩: 1:22
• 合計: 10:56

距離 11.5km 登り 1,273m 下り 1,275m

5:35 御嶽小坂登山口
5:44 5:44 登山道・原生林遊歩道分岐
6:30 6:38 小坂口七合目
7:04 7:04 湯ノ花峠
7:34 7:34 胡桃島キャンプ場分岐
7:40 7:41 のぞき岩
7:45 7:45 のぞき岩避難小屋
8:27 8:56 小坂口八合目・お助け水
10:55 11:02 継子岳
11:14 11:21 継子岳２峰
11:40 11:40 四ノ池渡渉点
12:06 12:08 三・四・五ノ池分岐
12:22 12:27 三ノ池
12:27 12:27 三ノ池避難小屋
12:32 12:32 三ノ池
13:38 13:47 五ノ池
13:50 13:50 飛騨頂上
13:52 13:53 五の池小屋
14:33 14:33 小坂口八合目・お助け水
14:53 15:09 のぞき岩
15:11 15:12 胡桃島キャンプ場分岐
15:32 15:32 湯ノ花峠
15:50 15:51 小坂口七合目
16:26 登山道・原生林遊歩道分岐
16:33 原生林遊歩道東口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道19号から国道361に開田高原通過、旧チャオ御岳スノーリゾート前を通り冬季時間制限ゲートが終日開放になったためアクセスは楽になりました。

コース状況／危険箇所等

8合目手前の避難小屋までは完全な夏道です。以後樹林帯エンドまでは登りはツボ足で全く問題なかったです。雪解けは例年より早い印象で継子岳は完全に夏道になっており、摩利支天も近いうちに登山道は雪がなくなる勢いでした。ドラゴンアイは昨年よりも早く開眼しそうな感じです。

写真

4/28 6:14

ブラックスタートはクマが怖いので明るくなってからスタートです。

4/28 6:44

毎回必ず撮ってしまうジョーズ

4/28 7:40

摩利支天の雪解けもだいぶ進んでます。

4/28 9:12

白山はまだ真っ白。

4/28 9:12

笠、穂高方面もだいぶ雪が減りました。

4/28 9:12

厳冬期の直登ルートがまだ残ってたので居合わせたソロ女性と登ることに。

4/28 9:13

この時間であればアイゼンの食付きいいですが思ったより急でしんどいです。

4/28 9:15

所々見かけたライチョウの痕跡。

4/28 9:47

ソロ女性は何とチェンスパ＋ストックでチャレンジ💧ズルズル滑りながら登っていたので冷や冷やでした。

4/28 10:03

厳冬期に爆風＋テカテカアイスだったら即撤退だと思いました💧

4/28 10:34

乗鞍はBCの方々がいっぱいいそうです。

4/28 10:34

雪が全くない継子�機↓�

4/28 10:41

山頂あたりでアマツバメが大量に飛び交っていました。

4/28 10:56

八ヶ岳の雪もほぼ消えた？

4/28 11:14

このどこかにライチョウがいるはずですが全く分からず💧

4/28 11:39

四の池の中を歩く余裕は無かったです。

4/28 12:09

気温が低い日があれば再凍結するかもですが開眼は間近かもです。

4/28 12:30

ぐるっと回って下まで降りてみました。

4/28 12:30

ミニミニの龍がかわいい🐉

4/28 12:37

安定のブルーがうまそう😋

4/28 13:41

グズ雪を直登して体力限界💧摩利支天は諦めました😞

4/28 13:51

一応飛騨頂上に寄って帰りの無事を祈願。

4/28 14:21

途中の雪渓トラバースを滑落したい気分にさせられます。

4/28 15:18

行きで撮りそこねた無事カエルの上にミニカエル🐸去年は無かったような🤔

4/28 15:55

バイカオウレンがだいぶ咲いています。

4/28 17:09

終日いい天気で暑いくらいでした。

4/28 17:47

ハナモモ満開で開田高原も春真っ盛りです。

撮影機器：

KY-51D KYOCERA

感想

hiro.k

繁殖期直前のライチョウを拝みたく早出しましたが苦手な登りでタイムロス😣ハイマツ帯に入られ発見できず😮‍💨昼前には雪がグズグズで歩きにくかったです。下山も雪が無いところを冬靴では歩きにくく非常に疲れました💦