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Yamareco

記録ID: 6730921
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山(御神坂コース)

2024年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:32
距離
12.7km
登り
1,520m
下り
1,507m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:18
合計
7:27
6:01
6:01
21
6:22
6:22
32
6:54
6:56
48
7:44
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64
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6
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9:03
0
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11:57
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19
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12:17
13
12:30
12:30
25
天候 スタート時8℃、山頂12℃、下山時20℃。風弱い
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御神坂(おみさか)登山口の駐車場は結構大きい
コース状況/
危険箇所等
途中の雪渓3箇所はツボ足で通過。不動平に下りる急坂もステップが切ってあって問題なし、チェンスパあればなお安心。よく整備されていてコースは明確だった
その他周辺情報 駐車場の立派なトイレは使用不可だった。入り口の水道は使用可能(飲用不可の表示)
前日に自宅を入浴後に出発し、23時頃に御神坂(おみさか)登山口の駐車場着。慣れない車中泊で軽く寝不足? 快晴の放射冷却でだいぶ冷えたがスタート時は太陽も出て7℃くらい、風も弱い。
快晴にウキウキしながらスタート
2024年05月02日 05:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
5/2 5:23
前日に自宅を入浴後に出発し、23時頃に御神坂(おみさか)登山口の駐車場着。慣れない車中泊で軽く寝不足? 快晴の放射冷却でだいぶ冷えたがスタート時は太陽も出て7℃くらい、風も弱い。
快晴にウキウキしながらスタート
あれが頂上か?相当遠く感じるんですが…
2024年05月02日 05:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
5/2 5:29
あれが頂上か?相当遠く感じるんですが…
たぶん?落葉松の林の中を進む。こんな針葉樹の森が岩手山周辺のイメージ。子供が小さいころに小岩井農場に遊びに来て、農場内をバスでガイドしてくれたツアーに参加したことを思い出す
2024年05月02日 05:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 5:47
たぶん?落葉松の林の中を進む。こんな針葉樹の森が岩手山周辺のイメージ。子供が小さいころに小岩井農場に遊びに来て、農場内をバスでガイドしてくれたツアーに参加したことを思い出す
岩手のオオバキスミレもやっぱり花びらが一枚小さい
2024年05月02日 05:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 5:49
岩手のオオバキスミレもやっぱり花びらが一枚小さい
目覚め前のキクザキイチゲとカタクリ達。カタクリは終盤のようで、ほとんどが赤みが抜けて青が強い紫の花。
御神坂コースは春の花でも知られているようで、頂上に向かわず花が目的のハイカーも多いらしい
2024年05月02日 06:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 6:08
目覚め前のキクザキイチゲとカタクリ達。カタクリは終盤のようで、ほとんどが赤みが抜けて青が強い紫の花。
御神坂コースは春の花でも知られているようで、頂上に向かわず花が目的のハイカーも多いらしい
やっと半分。向かいの残雪の斜面に滝があるらしいのだがこの日は見えなかった
2024年05月02日 06:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
5/2 6:56
やっと半分。向かいの残雪の斜面に滝があるらしいのだがこの日は見えなかった
夏道を被う最初の雪渓、ツボ足で問題なし。ネットで調べると、メジャーな登山口となる馬返しコースは残雪が多くて苦労した記録が多かったので、この程度で済む御神坂コースを選んだのだが、はたして正解だったのか?
2024年05月02日 07:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
5/2 7:00
夏道を被う最初の雪渓、ツボ足で問題なし。ネットで調べると、メジャーな登山口となる馬返しコースは残雪が多くて苦労した記録が多かったので、この程度で済む御神坂コースを選んだのだが、はたして正解だったのか?
てっぺんだけ見える鳥居。過去の土石流で埋もれたものらしい
2024年05月02日 07:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 7:12
てっぺんだけ見える鳥居。過去の土石流で埋もれたものらしい
ダケカンバ?と青空
2024年05月02日 07:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 7:13
ダケカンバ?と青空
二つ目の雪渓。この辺りで雫石牛のキャップをかぶってスパ長でガンガン登る男性に追い抜かれる。後で聞いたら岩手山のレジェンド的存在のようだ
2024年05月02日 07:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 7:13
二つ目の雪渓。この辺りで雫石牛のキャップをかぶってスパ長でガンガン登る男性に追い抜かれる。後で聞いたら岩手山のレジェンド的存在のようだ
そろそろ森林限界、岩陰の日陰に見事な霜柱が出来ている
2024年05月02日 07:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 7:21
そろそろ森林限界、岩陰の日陰に見事な霜柱が出来ている
稜線から秋田駒ケ岳が見えてくる。その左には薄っすらと鳥海山。実は登り始めてまもなくから肉眼ではずっと鳥海山が見えていたのだが、ここまでの写真ではよく映らなかった。その左は和賀岳か?
2024年05月02日 07:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 7:22
稜線から秋田駒ケ岳が見えてくる。その左には薄っすらと鳥海山。実は登り始めてまもなくから肉眼ではずっと鳥海山が見えていたのだが、ここまでの写真ではよく映らなかった。その左は和賀岳か?
急坂や危険個所にはもれなくロープが整備されている。予想よりハードなコースだが危険個所は感じない。ザレ場の転倒には注意
2024年05月02日 07:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 7:30
急坂や危険個所にはもれなくロープが整備されている。予想よりハードなコースだが危険個所は感じない。ザレ場の転倒には注意
眼下には小岩井などの牧場が広がる。写っている女性は、登山口から前後して歩きながら時々周りの山の名前を教えてもらったりした
2024年05月02日 08:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 8:07
眼下には小岩井などの牧場が広がる。写っている女性は、登山口から前後して歩きながら時々周りの山の名前を教えてもらったりした
イワウメの花がちょっとだけ開いていた。よく見るとその後もまだまだ硬い蕾が岩陰にびっしり生えている場所が点々とあった
2024年05月02日 08:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 8:19
イワウメの花がちょっとだけ開いていた。よく見るとその後もまだまだ硬い蕾が岩陰にびっしり生えている場所が点々とあった
秋田駒ケ岳から続く乳頭山も見えてきた。鳥海山もずっと見えている。今日は秡川から大勢登ってるんだろうな。
このすぐ後に、途中で追い抜かれ、もう頂上まで行って来たらしいたレジェンドとすれ違った
2024年05月02日 08:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 8:43
秋田駒ケ岳から続く乳頭山も見えてきた。鳥海山もずっと見えている。今日は秡川から大勢登ってるんだろうな。
このすぐ後に、途中で追い抜かれ、もう頂上まで行って来たらしいたレジェンドとすれ違った
稜線近くまで登ると、秋田の北側の視界が開ける。中央奥で雪をかぶってるのは森吉山?
前後して登った女性は、周りの山々が見えるのでこのコースが好きと言っていた
2024年05月02日 08:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 8:45
稜線近くまで登ると、秋田の北側の視界が開ける。中央奥で雪をかぶってるのは森吉山?
前後して登った女性は、周りの山々が見えるのでこのコースが好きと言っていた
ようやく稜線に出た。鉄製?のものはなんだろう?標識の台?それとも何かのモニュメント?
2024年05月02日 08:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 8:49
ようやく稜線に出た。鉄製?のものはなんだろう?標識の台?それとも何かのモニュメント?
お鉢巡りの稜線が見えた!手前の雪渓の急坂を不動平まで降りて、その後に最後の登りになる。雪の下りは結構な急坂だが、トレースがステップ状になっていて雪も緩んでいるのでツボ足で大丈夫だった
2024年05月02日 08:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 8:50
お鉢巡りの稜線が見えた!手前の雪渓の急坂を不動平まで降りて、その後に最後の登りになる。雪の下りは結構な急坂だが、トレースがステップ状になっていて雪も緩んでいるのでツボ足で大丈夫だった
不動平避難小屋
2024年05月02日 08:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 8:56
不動平避難小屋
避難小屋の裏手の大岩の袂には石仏と石灯籠。この後も信仰の山であることをあちこちで感じる
2024年05月02日 08:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 8:58
避難小屋の裏手の大岩の袂には石仏と石灯籠。この後も信仰の山であることをあちこちで感じる
お鉢への登りで振り返ると雪渓の上から小屋に向かって左側に一直線に降りるトレースが見える。かなりの斜面なのでチェンスパ以上の滑り止めを持っていると安心
2024年05月02日 09:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:10
お鉢への登りで振り返ると雪渓の上から小屋に向かって左側に一直線に降りるトレースが見える。かなりの斜面なのでチェンスパ以上の滑り止めを持っていると安心
お鉢の上部まで登ると八合目避難小屋が見えた。有名な大規模な小屋らしいので興味はあったが、あまり体力の余裕が無かったので😅今回は見学を省略。
小屋の向こうには盛岡の街、さらにその向こうに早池峰山
2024年05月02日 09:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:10
お鉢の上部まで登ると八合目避難小屋が見えた。有名な大規模な小屋らしいので興味はあったが、あまり体力の余裕が無かったので😅今回は見学を省略。
小屋の向こうには盛岡の街、さらにその向こうに早池峰山
ようやくお鉢の稜線に到着。祠の向こうに山頂が見える🙏
2024年05月02日 09:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:24
ようやくお鉢の稜線に到着。祠の向こうに山頂が見える🙏
山頂のあちこちにある剣は修験道の宝剣?いつ頃のものなのだろう。検索すると不動明王が持つ宝刀は智慧の象徴のようだ
2024年05月02日 09:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:25
山頂のあちこちにある剣は修験道の宝剣?いつ頃のものなのだろう。検索すると不動明王が持つ宝刀は智慧の象徴のようだ
お鉢の稜線を時計回りで進む。道の外側には火口を向いて石仏が立っている。写真には九合五勺の石標も。どちらも相当重いはずだが麓から担ぎ上げたのだろうか😳
背景には秋田駒ヶ岳と乳頭山が全貌を現す
2024年05月02日 09:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:28
お鉢の稜線を時計回りで進む。道の外側には火口を向いて石仏が立っている。写真には九合五勺の石標も。どちらも相当重いはずだが麓から担ぎ上げたのだろうか😳
背景には秋田駒ヶ岳と乳頭山が全貌を現す
お鉢に沿って点々と石仏が並ぶ。凄い信仰の力を感じる
2024年05月02日 09:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:31
お鉢に沿って点々と石仏が並ぶ。凄い信仰の力を感じる
もうすぐ山頂。お鉢巡りは思っていたより距離も標高差もある。好天に恵まれたことに感謝しながら、ゆっくりと風景を味わって歩く
2024年05月02日 09:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:32
もうすぐ山頂。お鉢巡りは思っていたより距離も標高差もある。好天に恵まれたことに感謝しながら、ゆっくりと風景を味わって歩く
石仏と秋駒の間にうっすら鳥海山
2024年05月02日 09:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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石仏と秋駒の間にうっすら鳥海山
こんな所にドラゴンアイが!御苗代湖。
2024年05月02日 09:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:39
こんな所にドラゴンアイが!御苗代湖。
2024年05月02日 09:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:41
山頂到着。数人しかいない静かな山頂を堪能。360度の眺望が広がる。
山頂標識の左に微かに見えるのは岩木山?肉眼では意外にもはっきり見える
2024年05月02日 09:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:47
山頂到着。数人しかいない静かな山頂を堪能。360度の眺望が広がる。
山頂標識の左に微かに見えるのは岩木山?肉眼では意外にもはっきり見える
🙏
2024年05月02日 09:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:48
🙏
黒い部分は焼走り熔岩流だな。以前ドライブで寄って異様な景色に驚いた記憶
2024年05月02日 09:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 9:56
黒い部分は焼走り熔岩流だな。以前ドライブで寄って異様な景色に驚いた記憶
下山開始、もうお鉢巡りも半分を超えた。山頂を振り返る
2024年05月02日 10:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 10:00
下山開始、もうお鉢巡りも半分を超えた。山頂を振り返る
お鉢から内側に下りて岩手山神社奥宮に向かう。岩の上に大きな宝刀
2024年05月02日 10:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 10:05
お鉢から内側に下りて岩手山神社奥宮に向かう。岩の上に大きな宝刀
質素な祠と多くの供物
2024年05月02日 10:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 10:09
質素な祠と多くの供物
🙏
2024年05月02日 10:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 10:09
🙏
お鉢を下り、不動平のベンチで休憩してから雪の急坂を登り返す。ステップの歩幅が短足の自分には大きくて太腿に負荷がかかり、危うく坂の途中で攣るところだった💦
2024年05月02日 10:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 10:36
お鉢を下り、不動平のベンチで休憩してから雪の急坂を登り返す。ステップの歩幅が短足の自分には大きくて太腿に負荷がかかり、危うく坂の途中で攣るところだった💦
大岩のヘリを歩くポイント。手摺ロープが張ってあるが、足元がザレているので注意
2024年05月02日 11:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
5/2 11:18
大岩のヘリを歩くポイント。手摺ロープが張ってあるが、足元がザレているので注意
一気に下り、樹林帯では朝に気付かなかった花が開いていた。濃いブルーのキクザキイチゲ?
2024年05月02日 11:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 11:42
一気に下り、樹林帯では朝に気付かなかった花が開いていた。濃いブルーのキクザキイチゲ?
下山した駐車場で隣に駐車していた地元の方に近くのおすすめ温泉を尋ねたら、駐車場から車で5分ほどで着く国民休暇村の網張温泉と即答だった。
施設は綺麗でGWにも関わらず人も少ない。何よりも白濁し硫黄の香りがする源泉が掛け流されている贅沢な風呂だった。露天風呂に浸かりながら感じる、5月の少しだけ冷んやりする風が最高に気持ち良い
2024年05月02日 14:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/2 14:32
下山した駐車場で隣に駐車していた地元の方に近くのおすすめ温泉を尋ねたら、駐車場から車で5分ほどで着く国民休暇村の網張温泉と即答だった。
施設は綺麗でGWにも関わらず人も少ない。何よりも白濁し硫黄の香りがする源泉が掛け流されている贅沢な風呂だった。露天風呂に浸かりながら感じる、5月の少しだけ冷んやりする風が最高に気持ち良い
最後は小岩井の一本桜に寄り道して山旅を締めくくった
2024年05月02日 14:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9
5/2 14:59
最後は小岩井の一本桜に寄り道して山旅を締めくくった

感想

今年の遠征第一弾は岩手山へ。去年から行きたいと思いながら、予定と天気が合わず、やっと実現することができました。

GWではまだ残雪が多くて大変なのかと思っていたら、メジャーな馬返し口にはまだ少し雪が多くても、岩手山南面を登る御神坂口はほぼ雪が無いという情報を見て、出発!
予想したよりも少しハードなコースも、好天に恵まれたのもあって始終鳥海山を見ながら気持ち良く歩くことができます。予想外に近く見える秋田駒ケ岳と乳頭山はもちろん、早池峰山、森吉山、そして岩木山まで、北東北の錚々たる山々の360度の眺望を楽しみました。

印象に残ったのはお鉢を取り囲むように点々と残る石仏。岩手山神社奥宮は火山そのものをご神体とするたたずまいで、昔からの山に対する信仰を感じることができました。

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コメント

晴れ渡るとすごく景色がよくて、いいお山ですね。
焼走溶岩流にはわたしもツーリングで行ったことありましたが
違う世界に迷い込んだような風景でした(^_^;)
車中泊からの登山、お疲れなのではないでしょうか。
お疲れさまでした(^^)
2024/5/5 8:31
hiromi-mさん 車中泊は思ったよりも眠れたんですが、目覚めてから歩き始めるまでが短すぎてしばらく調子が出ませんでした😅おにぎり食べてコーヒー入れてから出発したんですけどね… このパターンで歩けると宿の予約の心配もなく遠くの山を歩くことが出来ますね😄
岩手山は登っている時の他の山の眺望も素晴らしかったですけど、なんといっても石仏に見守られながら歩くお鉢巡りが印象的でした😄
2024/5/5 19:55
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1
晴れの日の残雪の御神坂コース
眺望もとっても素晴らしいですねー😍
岩手山の急登で、尚且つ高低差1500m越えというのは個人的にハードル高いけど、行って見たくなりました❣️イワウメにもきゅん💕です🤭

2024/5/7 21:01
namerachofさん 高低差はそれなりですけど距離はそこまでないので中島台に比べれば余裕かと🤗
南斜面のせいかイワウメは早いですね!鳥海山だと6月下旬ぐらい?
もう少し近ければ、もっといろんなコースや季節を歩きたいお山ですね😊
2024/5/7 21:46
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1
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