菅の台バスセンター。写真右が券売所とバス停。天気がよく朝から人が多いので、臨時バス、ロープウェイが出ていました。臨時便で千畳敷へ。
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菅の台バスセンター。写真右が券売所とバス停。天気がよく朝から人が多いので、臨時バス、ロープウェイが出ていました。臨時便で千畳敷へ。
通勤電車のように満員なロープウェイで千畳敷に到着。GW前にスノーボードをしに来たのですが、雪がかなりなくなり、その時と比べて景色も一変していました。
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通勤電車のように満員なロープウェイで千畳敷に到着。GW前にスノーボードをしに来たのですが、雪がかなりなくなり、その時と比べて景色も一変していました。
千畳敷ホテル前でしっかり柔軟をして登山スタート。千畳敷の上方を横切り乗越浄土取り付きへ。稜線の一段低い部分が乗越浄土への入り口です。
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千畳敷ホテル前でしっかり柔軟をして登山スタート。千畳敷の上方を横切り乗越浄土取り付きへ。稜線の一段低い部分が乗越浄土への入り口です。
千畳敷遊歩道を見下ろす。剣ヶ池という透明度抜群の池が見えます。
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千畳敷遊歩道を見下ろす。剣ヶ池という透明度抜群の池が見えます。
乗越浄土に向かって行列ができています。数カ所にほんの少し雪が残った道があり、その辺りは若干渋滞ぎみ。帰りにはかなり溶けていました。アイゼンは不要です。
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乗越浄土に向かって行列ができています。数カ所にほんの少し雪が残った道があり、その辺りは若干渋滞ぎみ。帰りにはかなり溶けていました。アイゼンは不要です。
千畳敷を振り返る。右上の建物が千畳敷駅&ホテルです。
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千畳敷を振り返る。右上の建物が千畳敷駅&ホテルです。
急登をジグザグに整備してある道を青空に向かって登ります。
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急登をジグザグに整備してある道を青空に向かって登ります。
乗越浄土に到着。ここで既に2800mを越えており、ここまでの登りではけっこう息が切れました。
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乗越浄土に到着。ここで既に2800mを越えており、ここまでの登りではけっこう息が切れました。
乗越浄土から東方、伊那前岳方面。
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乗越浄土から東方、伊那前岳方面。
南方、宝剣岳。頂上に人が立っているのが見えます。
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南方、宝剣岳。頂上に人が立っているのが見えます。
北方、天狗荘と中岳。中岳の向こうに駒ケ岳頂上がありますが、乗越からは見えません。
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北方、天狗荘と中岳。中岳の向こうに駒ケ岳頂上がありますが、乗越からは見えません。
駒ケ岳へ向かう予定でしたが、伊那前岳に向かう稜線へ寄り道。ほとんど無意識にふらふら足を向けてしまいました。
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駒ケ岳へ向かう予定でしたが、伊那前岳に向かう稜線へ寄り道。ほとんど無意識にふらふら足を向けてしまいました。
伊那前岳とその稜線は千畳敷ホテルからよく見えます。つまりは千畳敷を見下ろす景色も抜群。
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伊那前岳とその稜線は千畳敷ホテルからよく見えます。つまりは千畳敷を見下ろす景色も抜群。
駒ヶ根市と南アルプスを望む。南アの向こうには富士山も見えます。
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駒ヶ根市と南アルプスを望む。南アの向こうには富士山も見えます。
九合目という標識のある岩山ピーク。今回は山地図を持っておらず、伊那前岳までの時間がわからないためここで引きかえすことに。
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九合目という標識のある岩山ピーク。今回は山地図を持っておらず、伊那前岳までの時間がわからないためここで引きかえすことに。
千畳敷と宝剣岳。宝剣岳の稜線と雪の残る山肌がかっこいい。
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千畳敷と宝剣岳。宝剣岳の稜線と雪の残る山肌がかっこいい。
宝剣岳とミヤマキンバイ。
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宝剣岳とミヤマキンバイ。
乗越浄土に戻ってきました。写真奥の青い建物が宝剣山荘、赤い建物が天狗荘です。
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乗越浄土に戻ってきました。写真奥の青い建物が宝剣山荘、赤い建物が天狗荘です。
宝剣山荘裏の分岐。写真奥の岩の塊が宝剣岳です。まずは反対方向の中岳、駒ケ岳へ向かいます。
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宝剣山荘裏の分岐。写真奥の岩の塊が宝剣岳です。まずは反対方向の中岳、駒ケ岳へ向かいます。
中岳頂上へ向かう道と、中岳を巻いて駒ケ岳へ向かう道との分岐。中岳頂上へ向かいます。
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中岳頂上へ向かう道と、中岳を巻いて駒ケ岳へ向かう道との分岐。中岳頂上へ向かいます。
中岳頂上の岩場。
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中岳頂上の岩場。
頂上には小さなお社も。
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頂上には小さなお社も。
中岳頂上で景色を眺めているとヘリの音が。写真中央の少し左上にヘリが写っています。天狗荘への荷上げの模様。
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中岳頂上で景色を眺めているとヘリの音が。写真中央の少し左上にヘリが写っています。天狗荘への荷上げの模様。
中岳から駒ケ岳へ向けて山行を再開。眼下の駒ケ岳頂上山荘とテント場まで一旦下ります。
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中岳から駒ケ岳へ向けて山行を再開。眼下の駒ケ岳頂上山荘とテント場まで一旦下ります。
頂上山荘横から駒ケ岳頂上を望む。
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頂上山荘横から駒ケ岳頂上を望む。
登山道の脇にはイワツメクサやミヤマキンバイ。
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登山道の脇にはイワツメクサやミヤマキンバイ。
少しガレっぽいけど歩きやすい道。頂上まであと少し。
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少しガレっぽいけど歩きやすい道。頂上まであと少し。
駒ケ岳頂上に到着。頂上の標識、お社と方位盤があります。
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駒ケ岳頂上に到着。頂上の標識、お社と方位盤があります。
北方には御嶽山が見えます。頂上付近は灰で覆われています。
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北方には御嶽山が見えます。頂上付近は灰で覆われています。
南方、中岳、宝剣岳。遠くには南アルプスと富士山。
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南方、中岳、宝剣岳。遠くには南アルプスと富士山。
しばし景色を眺めた後、中岳方面へ下山。頂上山荘からは中岳頂上への道と巻き道に分岐しますが、再度中岳頂上へ。
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しばし景色を眺めた後、中岳方面へ下山。頂上山荘からは中岳頂上への道と巻き道に分岐しますが、再度中岳頂上へ。
中岳頂上再び。
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中岳頂上再び。
乗越浄土、宝剣山荘まで戻ってきました。ここから写真奥に見える宝剣岳頂上へ登ります。
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乗越浄土、宝剣山荘まで戻ってきました。ここから写真奥に見える宝剣岳頂上へ登ります。
こんな岩場を登っていきます。
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こんな岩場を登っていきます。
岩場を見上げる。その1。
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岩場を見上げる。その1。
岩場を見上げる。その2。
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岩場を見上げる。その2。
宝剣岳頂上。狭い岩場ですが、この岩のてっぺんでの写真撮影をするため、数人が順番待ちをしていました。
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宝剣岳頂上。狭い岩場ですが、この岩のてっぺんでの写真撮影をするため、数人が順番待ちをしていました。
岩場の頂上でポーズ。バカみたいな写真ですが、落ちたら洒落になりません。岩に取り付いてみて、無理だと思ったらやめたほうがいいです。
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岩場の頂上でポーズ。バカみたいな写真ですが、落ちたら洒落になりません。岩に取り付いてみて、無理だと思ったらやめたほうがいいです。
岩場に腰掛けて、真下に千畳敷を見下ろしながら一服。
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岩場に腰掛けて、真下に千畳敷を見下ろしながら一服。
狭い頂上で20分ほど遊んでから下山。登りよりも下りのほうが危険なので慎重に。
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狭い頂上で20分ほど遊んでから下山。登りよりも下りのほうが危険なので慎重に。
岩場のチングルマ。
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岩場のチングルマ。
乗越浄土に戻ってきました。ここで昼食休憩。
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乗越浄土に戻ってきました。ここで昼食休憩。
千畳敷へ下山開始。2週間前に霧ヶ峰で痛めた左膝がまた痛み出したため、花を撮影しながらゆっくり下山。
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千畳敷へ下山開始。2週間前に霧ヶ峰で痛めた左膝がまた痛み出したため、花を撮影しながらゆっくり下山。
イワベンケイ。
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イワベンケイ。
クモマスミレ。特徴のある高山の花々が、あちこちのに咲いています。
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クモマスミレ。特徴のある高山の花々が、あちこちのに咲いています。
千畳敷の少し上。12時過ぎですが、乗越浄土に向けて人がまだまだ登っていきます。
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千畳敷の少し上。12時過ぎですが、乗越浄土に向けて人がまだまだ登っていきます。
往路では通らなかった千畳敷遊歩道へ。
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往路では通らなかった千畳敷遊歩道へ。
千畳敷内部。
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千畳敷内部。
剣ヶ池。驚くほど透明で冷たい水です。ここから写真中央上部の千畳敷ホテルまで少し登って登山終了。
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剣ヶ池。驚くほど透明で冷たい水です。ここから写真中央上部の千畳敷ホテルまで少し登って登山終了。
千畳敷ホテル前から登山道を振り返る。登山しなくてもこんな景色を眺められます。
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千畳敷ホテル前から登山道を振り返る。登山しなくてもこんな景色を眺められます。
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