今回の記録 地図Ver.
初日 中房温泉から燕岳へ登り、燕山荘に宿泊
2日目 燕山荘から大天井岳までの稜線を往復してから下山
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今回の記録 地図Ver.
初日 中房温泉から燕岳へ登り、燕山荘に宿泊
2日目 燕山荘から大天井岳までの稜線を往復してから下山
槍ヶ岳と自分。
夢だった槍ヶ岳、眺める山だった槍ヶ岳が今回の登山により本当に登りに行く山に変わった!
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槍ヶ岳と自分。
夢だった槍ヶ岳、眺める山だった槍ヶ岳が今回の登山により本当に登りに行く山に変わった!
前泊先の名古屋から特急電車で松本へ!!
乗継時間内に朝食を摂るために一旦松本駅から出ると常念岳が綺麗に見えた^_^
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5/3 9:19
前泊先の名古屋から特急電車で松本へ!!
乗継時間内に朝食を摂るために一旦松本駅から出ると常念岳が綺麗に見えた^_^
JR松本駅からJR大糸線に乗り換え、無事に穂高駅まで来れた!
ここからも蝶ヶ岳や常念岳が綺麗に見えた^_^
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5/3 10:48
JR松本駅からJR大糸線に乗り換え、無事に穂高駅まで来れた!
ここからも蝶ヶ岳や常念岳が綺麗に見えた^_^
前日に兵庫県から名古屋へ移動して宿泊、当日は朝イチの特急電車と在来線を乗り継いではるばる長野県(安曇野市)までキタ〜〜〜〜〜
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5/3 10:53
前日に兵庫県から名古屋へ移動して宿泊、当日は朝イチの特急電車と在来線を乗り継いではるばる長野県(安曇野市)までキタ〜〜〜〜〜
いよいよアルプスデビュー!!
無事にここまで戻ってこれますように...と願いつつ、いざ登り始めた。
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5/3 12:14
いよいよアルプスデビュー!!
無事にここまで戻ってこれますように...と願いつつ、いざ登り始めた。
登り始めから早々、胸突八丁レベルの急登だった...
これがアルプスに登るということなんだな...と実感しながら登って行った^_^
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5/3 12:19
登り始めから早々、胸突八丁レベルの急登だった...
これがアルプスに登るということなんだな...と実感しながら登って行った^_^
段差は急やったけど、緑が綺麗だった。
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5/3 12:44
段差は急やったけど、緑が綺麗だった。
麓には緑が広がってて、渓谷の流れの音も聞こえてた(^o^)
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5/3 12:56
麓には緑が広がってて、渓谷の流れの音も聞こえてた(^o^)
時折雪山が見えた\(^o^)/
松本駅からも綺麗に見えてたけど、ここから見ると迫力も感じた(^_^;)
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5/3 13:11
時折雪山が見えた\(^o^)/
松本駅からも綺麗に見えてたけど、ここから見ると迫力も感じた(^_^;)
やがてアイゼンの出番がやってきた!!
兵庫県の氷ノ山ですら比にならないぐらい雪が多かったし、雪の質も全然違ってた...
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5/3 13:17
やがてアイゼンの出番がやってきた!!
兵庫県の氷ノ山ですら比にならないぐらい雪が多かったし、雪の質も全然違ってた...
安曇野の街まで見渡せた(^o^)
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5/3 13:27
安曇野の街まで見渡せた(^o^)
雪があっても無くても段差は相変わらず胸突八丁レベル^^;
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5/3 13:49
雪があっても無くても段差は相変わらず胸突八丁レベル^^;
森林が存在できる標高では新緑と残雪の共演が実に見事だったし、豪雪地帯だからこそ成り立つ共演だと思う\(^o^)/
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5/3 13:51
森林が存在できる標高では新緑と残雪の共演が実に見事だったし、豪雪地帯だからこそ成り立つ共演だと思う\(^o^)/
時折雪解け水であろう水が流れてた(^.^)
きっと自然の恵みの源なのだろう。
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5/3 14:07
時折雪解け水であろう水が流れてた(^.^)
きっと自然の恵みの源なのだろう。
徐々に雪が深くなっていく(笑)
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5/3 14:08
徐々に雪が深くなっていく(笑)
常念山系がより迫力を増して見えるようになってきた(笑)
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5/3 14:13
常念山系がより迫力を増して見えるようになってきた(笑)
合戦小屋までもう少し!!
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5/3 14:18
合戦小屋までもう少し!!
合戦小屋!!ここでしっかり休憩をとって水分補給をした!!
雪山だろうが夏山だろうが、ここは本当に良い休憩スポットだと思う!!
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5/3 14:20
合戦小屋!!ここでしっかり休憩をとって水分補給をした!!
雪山だろうが夏山だろうが、ここは本当に良い休憩スポットだと思う!!
自分もここで珈琲を飲んだりして一腹した(^^)
合戦小屋の売店でお汁粉が販売されてたし、是非食べてみてください!
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5/3 14:20
自分もここで珈琲を飲んだりして一腹した(^^)
合戦小屋の売店でお汁粉が販売されてたし、是非食べてみてください!
合戦小屋から先は燕山荘まで続く合戦尾根!!
ただでさえ雪で覆われた急な斜面を自分の力で登り降りしないといけない区間だし、燕岳への登りで言えばホントのホントに最難関!!
合戦小屋まで来るのに辿った胸突八丁レベルの急登以上に体力を消費した^_^
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5/3 14:32
合戦小屋から先は燕山荘まで続く合戦尾根!!
ただでさえ雪で覆われた急な斜面を自分の力で登り降りしないといけない区間だし、燕岳への登りで言えばホントのホントに最難関!!
合戦小屋まで来るのに辿った胸突八丁レベルの急登以上に体力を消費した^_^
森林限界の標高を過ぎたことで常念岳や蝶ヶ岳がより綺麗に見えるようになったし、空気の綺麗さもより実感できるようになった(^o^)
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5/3 14:33
森林限界の標高を過ぎたことで常念岳や蝶ヶ岳がより綺麗に見えるようになったし、空気の綺麗さもより実感できるようになった(^o^)
みんな四苦八苦しながら雪の急斜面を登り降りしてた...
これこそ人が踏んだ跡を辿っていかないとホント危ないと思う...
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5/3 14:36
みんな四苦八苦しながら雪の急斜面を登り降りしてた...
これこそ人が踏んだ跡を辿っていかないとホント危ないと思う...
常念岳や蝶ヶ岳だけでなく、槍ヶ岳の穂先まで見えるようになった!!
初めて槍の穂先が見えた時は疲労を忘れるぐらい嬉しかったし、テンションも爆上がりしてた(笑)
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5/3 14:37
常念岳や蝶ヶ岳だけでなく、槍ヶ岳の穂先まで見えるようになった!!
初めて槍の穂先が見えた時は疲労を忘れるぐらい嬉しかったし、テンションも爆上がりしてた(笑)
喜びも束の間、まだまだ続く合戦尾根の登り!!
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5/3 14:38
喜びも束の間、まだまだ続く合戦尾根の登り!!
ホント今更やけど、アイゼン無しでは絶対に登り降りできないし、全然歯が立たないと改めて思った...
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5/3 14:41
ホント今更やけど、アイゼン無しでは絶対に登り降りできないし、全然歯が立たないと改めて思った...
まるでスキー場のゲレンデの端っこで休憩してるみたい(笑)
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5/3 14:45
まるでスキー場のゲレンデの端っこで休憩してるみたい(笑)
合戦尾根を登りきったところから槍ヶ岳や他の山々を見渡すのがすごく楽しみやった(^o^)
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5/3 14:46
合戦尾根を登りきったところから槍ヶ岳や他の山々を見渡すのがすごく楽しみやった(^o^)
当初は常念岳にも行きたかったけど、費用や時間の問題で今回は見送った^^;
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5/3 14:47
当初は常念岳にも行きたかったけど、費用や時間の問題で今回は見送った^^;
どこ見渡してもこれ以上ないぐらいの天気の良さ!!
このタイミングでアルプス遠征ができてホント良かった\(^o^)/
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5/3 14:50
どこ見渡してもこれ以上ないぐらいの天気の良さ!!
このタイミングでアルプス遠征ができてホント良かった\(^o^)/
安曇野の人は毎日のようにこの雪山を見れる幸せを感じながら暮らしてるのだろう...
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5/3 14:50
安曇野の人は毎日のようにこの雪山を見れる幸せを感じながら暮らしてるのだろう...
南の山々には雪が無い...
南の方向を見ると初夏らしい景色が見えた\(^o^)/
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5/3 14:50
南の山々には雪が無い...
南の方向を見ると初夏らしい景色が見えた\(^o^)/
やっぱり槍ヶ岳の存在感が際立ち過ぎる(笑)
松本駅から見たら常念岳だって尖ってたけど、槍ヶ岳と見比べると全然尖ってないように見えた(笑)
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5/3 14:50
やっぱり槍ヶ岳の存在感が際立ち過ぎる(笑)
松本駅から見たら常念岳だって尖ってたけど、槍ヶ岳と見比べると全然尖ってないように見えた(笑)
槍ヶ岳をズームしてみた(^_-)
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5/3 14:52
槍ヶ岳をズームしてみた(^_-)
東の方向を見ると燕山荘から燕岳へと続く尾根が見えた(^.^)
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5/3 14:56
東の方向を見ると燕山荘から燕岳へと続く尾根が見えた(^.^)
小さくとは言えど燕山荘が見え始めた!!
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5/3 15:00
小さくとは言えど燕山荘が見え始めた!!
ホント登山日和!!ホント撮影日和!!
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5/3 15:05
ホント登山日和!!ホント撮影日和!!
槍をズーム(*^^*)
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5/3 15:08
槍をズーム(*^^*)
個人的には2年前のGWに行った兵庫県の氷ノ山で見た絶景を上回る絶景だと思ったし、気分も晴れ晴れしかった(笑)
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5/3 15:17
個人的には2年前のGWに行った兵庫県の氷ノ山で見た絶景を上回る絶景だと思ったし、気分も晴れ晴れしかった(笑)
形までは見えなくても、燕岳特有の花崗岩群も見えるようになった(^o^)
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5/3 15:17
形までは見えなくても、燕岳特有の花崗岩群も見えるようになった(^o^)
南の方向を振り向くと、こんな雪道をよく登ってきたな...と我ながらに感じた(笑)
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5/3 15:20
南の方向を振り向くと、こんな雪道をよく登ってきたな...と我ながらに感じた(笑)
徐々に目的地が近づいてることを実感しながら登れた(^^)
0
5/3 15:22
徐々に目的地が近づいてることを実感しながら登れた(^^)
いつか蝶ヶ岳から常念岳、大天井岳までの稜線も歩いてみたいな...と思いながら眺めてた(笑)
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5/3 15:27
いつか蝶ヶ岳から常念岳、大天井岳までの稜線も歩いてみたいな...と思いながら眺めてた(笑)
槍の存在感は勿論、翌日歩こうと思ってた燕山荘から大天井岳への尾根も!!
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5/3 15:28
槍の存在感は勿論、翌日歩こうと思ってた燕山荘から大天井岳への尾根も!!
宿泊先の燕山荘までもう少し!!
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5/3 15:28
宿泊先の燕山荘までもう少し!!
当たり前過ぎるけど、滑落したら一巻の終わり(-_-;)
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5/3 15:31
当たり前過ぎるけど、滑落したら一巻の終わり(-_-;)
この雪はいつまで残ってるんだろう...と想像してた(笑)
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5/3 15:41
この雪はいつまで残ってるんだろう...と想像してた(笑)
翌日歩く予定にしてた燕山荘から大天井岳への尾根!!
槍ヶ岳への表銀座コースの一部!!
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5/3 15:43
翌日歩く予定にしてた燕山荘から大天井岳への尾根!!
槍ヶ岳への表銀座コースの一部!!
南の方向を振り返る^_^
ここでやっとアイゼンを外せるようになり、燕山荘への階段を登るだけになった(^o^)
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5/3 15:44
南の方向を振り返る^_^
ここでやっとアイゼンを外せるようになり、燕山荘への階段を登るだけになった(^o^)
やっと燕山荘のとこまで来れた!!
これも槍ヶ岳への表銀座コースの一部\(^o^)/
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5/3 15:45
やっと燕山荘のとこまで来れた!!
これも槍ヶ岳への表銀座コースの一部\(^o^)/
燕山荘前からの見晴らし!!
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5/3 15:46
燕山荘前からの見晴らし!!
燕岳特有の花崗岩が至る所で見れた\(^o^)/
イルカ岩じゃないけど、これもイルカのように見えた(笑)
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5/3 15:48
燕岳特有の花崗岩が至る所で見れた\(^o^)/
イルカ岩じゃないけど、これもイルカのように見えた(笑)
次は燕岳の山頂への稜線を歩くことにした^_^
個人的には燕山荘の山頂まで行ってから燕山荘にチェックインしないと全然ゴールじゃないような気がした^_^
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5/3 15:49
次は燕岳の山頂への稜線を歩くことにした^_^
個人的には燕山荘の山頂まで行ってから燕山荘にチェックインしないと全然ゴールじゃないような気がした^_^
花崗岩がいっぱいある景色(^.^)
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5/3 15:49
花崗岩がいっぱいある景色(^.^)
燕山荘の入口前から燕岳の山頂を撮影!!
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5/3 15:51
燕山荘の入口前から燕岳の山頂を撮影!!
テント設営スペースに設営されたテントも絵になるし、夜になったらテントの灯りもより映えるのだろうと想像できた\(^o^)/
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5/3 15:54
テント設営スペースに設営されたテントも絵になるし、夜になったらテントの灯りもより映えるのだろうと想像できた\(^o^)/
燕山荘から燕岳の山頂へと歩き始めても、何回も槍を見るために振り向いた自分(笑)
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5/3 15:57
燕山荘から燕岳の山頂へと歩き始めても、何回も槍を見るために振り向いた自分(笑)
もちろん燕岳の山頂へ行くのも楽しみにしてる自分(笑)
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5/3 15:57
もちろん燕岳の山頂へ行くのも楽しみにしてる自分(笑)
イルカ岩と雪山!!本当イルカの集団が跳ねてるみたいに見えた(笑)
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5/3 15:58
イルカ岩と雪山!!本当イルカの集団が跳ねてるみたいに見えた(笑)
燕山荘の方を振り向くと、燕山荘のとこにもイルカが居るみたいに見えた^_^
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5/3 16:00
燕山荘の方を振り向くと、燕山荘のとこにもイルカが居るみたいに見えた^_^
尾根や稜線の長さ、雪の多さ、本当アルプスじゃないと見れない景色だと思う!!
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5/3 16:00
尾根や稜線の長さ、雪の多さ、本当アルプスじゃないと見れない景色だと思う!!
イルカ岩と槍ヶ岳!!
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5/3 16:01
イルカ岩と槍ヶ岳!!
まるで槍ヶ岳や大天井岳をバックにイルカの親子が一緒に跳ねてるみたいに見えた(笑)
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5/3 16:02
まるで槍ヶ岳や大天井岳をバックにイルカの親子が一緒に跳ねてるみたいに見えた(笑)
どこから見ても存在感が違い過ぎる槍ヶ岳(・∀・)
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5/3 16:03
どこから見ても存在感が違い過ぎる槍ヶ岳(・∀・)
左下にはカエル、真ん中にはイルカが居る!笑
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5/3 16:06
左下にはカエル、真ん中にはイルカが居る!笑
燕山荘から大天井岳へ行くのも骨だと思ったけど、それでも予定を変えようとは全然思わなかった(笑)
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5/3 16:06
燕山荘から大天井岳へ行くのも骨だと思ったけど、それでも予定を変えようとは全然思わなかった(笑)
青空が広がってると何を撮影しても絵になるような気がする(笑)
0
5/3 16:11
青空が広がってると何を撮影しても絵になるような気がする(笑)
燕山荘が遠くなり、燕岳の山頂が近くなってる(笑)
まるで雪山が見える別荘地のように見えた^_^
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5/3 16:11
燕山荘が遠くなり、燕岳の山頂が近くなってる(笑)
まるで雪山が見える別荘地のように見えた^_^
振り向いて自分が辿ってきたルートを撮影!!
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5/3 16:16
振り向いて自分が辿ってきたルートを撮影!!
少し構図をズラして翌日歩く予定にしてた表銀座コースの一部を撮影!!
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5/3 16:22
少し構図をズラして翌日歩く予定にしてた表銀座コースの一部を撮影!!
燕岳の山頂!!標高2,763メートル!!初めてのアルプス登頂!!
達成感が全然違った!!
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5/3 16:29
燕岳の山頂!!標高2,763メートル!!初めてのアルプス登頂!!
達成感が全然違った!!
山頂からの見晴らし
まずは自分が辿ってきたルート!
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5/3 16:29
山頂からの見晴らし
まずは自分が辿ってきたルート!
山頂からの見晴らし
これが自分の夢だったアルプス!
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5/3 16:29
山頂からの見晴らし
これが自分の夢だったアルプス!
山頂からの見晴らし
やっぱり槍を撮影したくなる(笑)
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5/3 16:30
山頂からの見晴らし
やっぱり槍を撮影したくなる(笑)
山頂からの見晴らし
北燕岳への縦走は最初から予定に無かった(笑)
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5/3 16:30
山頂からの見晴らし
北燕岳への縦走は最初から予定に無かった(笑)
槍をズーム!
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5/3 16:39
槍をズーム!
槍は存在感は言わずもがな、山全体のスケール感も別格すぎる!!
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5/3 16:40
槍は存在感は言わずもがな、山全体のスケール感も別格すぎる!!
立山連峰も見えた!!立山連峰の存在感も際立ってた!!
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5/3 16:41
立山連峰も見えた!!立山連峰の存在感も際立ってた!!
劔岳も見えた!!劔岳もカッコいい!!
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5/3 16:42
劔岳も見えた!!劔岳もカッコいい!!
メガネ岩!!
岩には登るのは禁止されてるから登らなかったけど、この穴をフレーム代わりにして撮影してみたかった(笑)
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5/3 16:51
メガネ岩!!
岩には登るのは禁止されてるから登らなかったけど、この穴をフレーム代わりにして撮影してみたかった(笑)
常念岳、大天井岳、表銀座コース、そして槍ヶ岳!!
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5/3 16:52
常念岳、大天井岳、表銀座コース、そして槍ヶ岳!!
再びイルカ岩!!
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5/3 17:13
再びイルカ岩!!
燕山荘まで戻ってきた!!
ようやくチェックイン!!とうとう本日のゴール!!
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5/3 17:28
燕山荘まで戻ってきた!!
ようやくチェックイン!!とうとう本日のゴール!!
まだまだ陽は沈まないし、明るい!!
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5/3 17:45
まだまだ陽は沈まないし、明るい!!
燕岳、遥か彼方に劔岳!!
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5/3 17:45
燕岳、遥か彼方に劔岳!!
夕食!!
デミグラスハンバーグに焼き魚、ご飯は大盛り!!お替わりも!!
しっかり食べて夕暮れの景色を見に行った\(^o^)/
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5/3 18:00
夕食!!
デミグラスハンバーグに焼き魚、ご飯は大盛り!!お替わりも!!
しっかり食べて夕暮れの景色を見に行った\(^o^)/
夕食を済ませて夕景を見にきた!空の色が少しずつ変わっていった(^.^)
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5/3 18:24
夕食を済ませて夕景を見にきた!空の色が少しずつ変わっていった(^.^)
水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳も綺麗に見えた(*^^*)
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5/3 18:27
水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳も綺麗に見えた(*^^*)
いよいよサンセット...
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5/3 18:31
いよいよサンセット...
立山連峰方面も空の色が変わっていってた^_^
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5/3 18:31
立山連峰方面も空の色が変わっていってた^_^
さらば2024年5月3日!!
遠き〜山に〜♪陽は落ち〜て〜♪
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5/3 18:32
さらば2024年5月3日!!
遠き〜山に〜♪陽は落ち〜て〜♪
これだけ夕陽が綺麗だったから夜の星空も綺麗に見えるだろうな...と期待した(^.^)
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5/3 18:33
これだけ夕陽が綺麗だったから夜の星空も綺麗に見えるだろうな...と期待した(^.^)
少しずつ夜らしい色に変わってきた(^.^)
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5/3 18:35
少しずつ夜らしい色に変わってきた(^.^)
普段の生活では絶対に見れない空の色!!
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5/3 18:37
普段の生活では絶対に見れない空の色!!
紅く照らされた槍ではなかったけど、幻想的なマジックアワーを存分に楽しんでた登山客たち(^^)
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5/3 18:40
紅く照らされた槍ではなかったけど、幻想的なマジックアワーを存分に楽しんでた登山客たち(^^)
さらば夕焼け空!もう月や星の出番やね...
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5/3 18:41
さらば夕焼け空!もう月や星の出番やね...
カメラ:OLYMPUS PEN E-P7
レンズ:SIGMA LENS 16mm F1.4 DC DN
何の加工もしてないけど、まるでオーロラみたいに見える写真が撮れた\(^o^)/
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5/3 18:44
カメラ:OLYMPUS PEN E-P7
レンズ:SIGMA LENS 16mm F1.4 DC DN
何の加工もしてないけど、まるでオーロラみたいに見える写真が撮れた\(^o^)/
これもオーロラがかかってるみたいに見える!
水晶岳や鷲羽岳、野口五郎岳のシルエットも綺麗!
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5/3 18:46
これもオーロラがかかってるみたいに見える!
水晶岳や鷲羽岳、野口五郎岳のシルエットも綺麗!
1日目のラストショット!!
太陽の出番から月&星の出番への変わり目!!
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5/3 18:59
1日目のラストショット!!
太陽の出番から月&星の出番への変わり目!!
AM3時に起きて身支度を済ませて夜空を見に来た!!
ドアを開けたら〜♪冷たい空気〜♪白い息〜広がった〜♫
5
5/4 3:22
AM3時に起きて身支度を済ませて夜空を見に来た!!
ドアを開けたら〜♪冷たい空気〜♪白い息〜広がった〜♫
燕岳と夜空!!
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5/4 3:24
燕岳と夜空!!
槍ヶ岳と夜空!!
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5/4 3:25
槍ヶ岳と夜空!!
燕山荘の向こう側に見えた天の川!!
いくら薄っすらとは言えど!!初めて自分の目で天の川を見た!!
気温3℃でめっちゃ寒かったけど、めっちゃ感動した!!
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5/4 3:28
燕山荘の向こう側に見えた天の川!!
いくら薄っすらとは言えど!!初めて自分の目で天の川を見た!!
気温3℃でめっちゃ寒かったけど、めっちゃ感動した!!
4時頃には天の川が全然見えなくなったからこそ、めっちゃ良いタイミングで見に来れたと実感できた\(^o^)/
当初は3時半に起きて身支度してから夜空を見に行く予定やったけど、3時前にトイレ行きたくなって目が覚めた(笑)そして、そのまま撮影に行くことにして大正解!!自分にとって今のところ今年“屬寮飢鬚世隼廚Α(^o^)/
2
5/4 3:31
4時頃には天の川が全然見えなくなったからこそ、めっちゃ良いタイミングで見に来れたと実感できた\(^o^)/
当初は3時半に起きて身支度してから夜空を見に行く予定やったけど、3時前にトイレ行きたくなって目が覚めた(笑)そして、そのまま撮影に行くことにして大正解!!自分にとって今のところ今年“屬寮飢鬚世隼廚Α(^o^)/
外は真っ暗やけど、ミラーレス一眼レフやレンズの性能の良さを感じる(笑)
2
5/4 3:32
外は真っ暗やけど、ミラーレス一眼レフやレンズの性能の良さを感じる(笑)
薄くなっていく天の川だが、イルカのように見える岩と天の川の構図も撮影できて良かった〜!!
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5/4 3:37
薄くなっていく天の川だが、イルカのように見える岩と天の川の構図も撮影できて良かった〜!!
2日目も天気が良さそうやし、朝食後の行動開始が楽しみだった(^q^)
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5/4 3:42
2日目も天気が良さそうやし、朝食後の行動開始が楽しみだった(^q^)
行動予定先の大天井岳、表銀座コースの一部、そして夢の槍ヶ岳!!
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5/4 3:43
行動予定先の大天井岳、表銀座コースの一部、そして夢の槍ヶ岳!!
ポケットの中〜♪凍える手〜♪昨日の星に〜♪さようなら〜♫
1
5/4 3:58
ポケットの中〜♪凍える手〜♪昨日の星に〜♪さようなら〜♫
夜明けの始まり!!
朝が始まる〜♪朝が始まる〜♫
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5/4 4:06
夜明けの始まり!!
朝が始まる〜♪朝が始まる〜♫
夕景色も夜景色も朝景色も綺麗だった山泊は今回が初めて!!
2
5/4 4:10
夕景色も夜景色も朝景色も綺麗だった山泊は今回が初めて!!
星が徐々に見えなくなって綺麗な青に変わり始めた(^q^)
0
5/4 4:11
星が徐々に見えなくなって綺麗な青に変わり始めた(^q^)
よく見れば見るほど鷲羽岳が名前の通り鷲が羽を広げてるように見えた(^_^)
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5/4 4:11
よく見れば見るほど鷲羽岳が名前の通り鷲が羽を広げてるように見えた(^_^)
自分だけ密かに日の出へのカウントダウンを始めてた(^_^;)
1
5/4 4:21
自分だけ密かに日の出へのカウントダウンを始めてた(^_^;)
やっぱりテントの灯りも綺麗だし、良い景色の一部を成してた\(^o^)/
2
5/4 4:21
やっぱりテントの灯りも綺麗だし、良い景色の一部を成してた\(^o^)/
星空から青空へと変わっていく(^^)
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5/4 4:33
星空から青空へと変わっていく(^^)
日の出まであと10分ぐらい...
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5/4 4:39
日の出まであと10分ぐらい...
まもなく日の出!!
サンセットの時とはまた違う、そして甲乙つけがたい綺麗さ!!
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5/4 4:46
まもなく日の出!!
サンセットの時とはまた違う、そして甲乙つけがたい綺麗さ!!
とうとう日の出!!サンライズ!!
1
5/4 4:48
とうとう日の出!!サンライズ!!
SUNRISE〜♪ニッポ〜ン♪駆け抜けろ〜♪
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5/4 4:52
SUNRISE〜♪ニッポ〜ン♪駆け抜けろ〜♪
朝食タイム!!
しっかり食べて、長丁場に向けたエネルギーチャージ!!
2
5/4 5:00
朝食タイム!!
しっかり食べて、長丁場に向けたエネルギーチャージ!!
朝食後に燕山荘名物のケーキセット!!
チーズケーキとショコラとモンブランのB鬚笋辰(^o^)
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5/4 5:21
朝食後に燕山荘名物のケーキセット!!
チーズケーキとショコラとモンブランのB鬚笋辰(^o^)
いよいよ2日目の行動開始!!
予定通り大天井岳まで行くと決めた!!
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5/4 5:58
いよいよ2日目の行動開始!!
予定通り大天井岳まで行くと決めた!!
今日も快晴!!
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5/4 5:58
今日も快晴!!
昨日の夕陽が沈んでいったところ!!ホント雲1つないぐらいの快晴!!
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5/4 5:58
昨日の夕陽が沈んでいったところ!!ホント雲1つないぐらいの快晴!!
こんな快晴の下でアルプスの稜線を歩ける喜びを感じた\(^o^)/
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5/4 5:58
こんな快晴の下でアルプスの稜線を歩ける喜びを感じた\(^o^)/
さらば燕岳!!
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5/4 6:00
さらば燕岳!!
いつか立山連峰にも行ってみたい!!
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5/4 6:07
いつか立山連峰にも行ってみたい!!
今から行く大天井岳!!自分にとっての夢舞台が槍ヶ岳!!
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5/4 6:09
今から行く大天井岳!!自分にとっての夢舞台が槍ヶ岳!!
大天井岳に向けて歩き始めた!!
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5/4 6:12
大天井岳に向けて歩き始めた!!
ホント絵になるような稜線、尾根(^o^)
1
5/4 6:22
ホント絵になるような稜線、尾根(^o^)
時折振り返る^_^
立山連峰のキレット険し〜〜笑
0
5/4 6:25
時折振り返る^_^
立山連峰のキレット険し〜〜笑
どこ歩いてても見えた槍ヶ岳!!
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5/4 6:25
どこ歩いてても見えた槍ヶ岳!!
地形の険しさからも自然の雄大さを改めて感じた...
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5/4 6:26
地形の険しさからも自然の雄大さを改めて感じた...
引き続き花崗岩群を楽しめた^_^
1
5/4 6:34
引き続き花崗岩群を楽しめた^_^
大天井岳への道程は長く険しいものだけど、それでも行きたかった!!
1
5/4 6:42
大天井岳への道程は長く険しいものだけど、それでも行きたかった!!
きっと劔岳は眺める山のままだろうな...と思う自分(笑)
0
5/4 6:49
きっと劔岳は眺める山のままだろうな...と思う自分(笑)
安曇野の街から見えてた雪山の雪を間近で見てたこの時...
1
5/4 6:59
安曇野の街から見えてた雪山の雪を間近で見てたこの時...
いつか水晶岳も鷲羽岳も行きたい!!とより思うようになった(^o^)
0
5/4 6:59
いつか水晶岳も鷲羽岳も行きたい!!とより思うようになった(^o^)
野口五郎岳も立山連峰も行きたい!!と心の叫びが聞こえてきた(笑)
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5/4 6:59
野口五郎岳も立山連峰も行きたい!!と心の叫びが聞こえてきた(笑)
槍ヶ岳も穂先まで登れるかどうかは分からないけど、行けるとこまで行こうと思うようになった...
1
5/4 7:02
槍ヶ岳も穂先まで登れるかどうかは分からないけど、行けるとこまで行こうと思うようになった...
この稜線をまだまだ歩かないといけなかった(´・ω・`)
0
5/4 7:46
この稜線をまだまだ歩かないといけなかった(´・ω・`)
この稜線を歩ききった先に急登もあるけど、体力的には行ける感じしかしなかった!!
0
5/4 7:49
この稜線を歩ききった先に急登もあるけど、体力的には行ける感じしかしなかった!!
寝起きが早すぎたからか、まだ朝8時なんやな...と思ったし、時間感覚が狂ってるように感じた(笑)
1
5/4 8:00
寝起きが早すぎたからか、まだ朝8時なんやな...と思ったし、時間感覚が狂ってるように感じた(笑)
振り返ると自分が歩いてきた稜線の長さを感じた...
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5/4 8:01
振り返ると自分が歩いてきた稜線の長さを感じた...
そして目的地は遥か彼方...
それでも大天井岳へ行くことの楽しみの方が強かった\(^o^)/
0
5/4 8:07
そして目的地は遥か彼方...
それでも大天井岳へ行くことの楽しみの方が強かった\(^o^)/
大天井岳のトラバースルートは閉鎖されてて、直登ルートを行くことに!
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5/4 8:26
大天井岳のトラバースルートは閉鎖されてて、直登ルートを行くことに!
まるで氷河地帯みたいに見えた^_^
0
5/4 8:27
まるで氷河地帯みたいに見えた^_^
喜作レリーフ付近から見上げるとスケール感満点のカール!!
4
5/4 8:28
喜作レリーフ付近から見上げるとスケール感満点のカール!!
道を間違えないよう、足元をより慎重に見て進んだ(゚∀゚)
0
5/4 8:34
道を間違えないよう、足元をより慎重に見て進んだ(゚∀゚)
これだって迫力満点のキレットだと思った...
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5/4 8:37
これだって迫力満点のキレットだと思った...
去年夏に行った白山(室堂〜別山への稜線歩き)の時も感動の連続やったけど、今回は残雪がある分だけ感動度が違った(笑)
1
5/4 8:37
去年夏に行った白山(室堂〜別山への稜線歩き)の時も感動の連続やったけど、今回は残雪がある分だけ感動度が違った(笑)
人が歩けるとこなんてごく僅か...笑
1
5/4 8:40
人が歩けるとこなんてごく僅か...笑
自分が辿ってきたルートがどんどん小さく見えるようになった(^o^)
1
5/4 8:41
自分が辿ってきたルートがどんどん小さく見えるようになった(^o^)
万が一にも岩雪崩なんて起こったら一巻の終わり...
もはや一巻の終わりなんてもんじゃなさそう(汗)
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5/4 8:52
万が一にも岩雪崩なんて起こったら一巻の終わり...
もはや一巻の終わりなんてもんじゃなさそう(汗)
大天井岳の山頂への道のりはまだまだ険しかった(@_@;)
1
5/4 9:00
大天井岳の山頂への道のりはまだまだ険しかった(@_@;)
険しい急登でもモチベーションや元気が湧いてくるような景色!!
これも去年夏の白山でも何度も感じた(笑)
2
5/4 9:07
険しい急登でもモチベーションや元気が湧いてくるような景色!!
これも去年夏の白山でも何度も感じた(笑)
喜作レリーフから直登すること、やっと大天井岳の山頂に辿り着いた!!
標高2,922メートル!!
5
5/4 9:10
喜作レリーフから直登すること、やっと大天井岳の山頂に辿り着いた!!
標高2,922メートル!!
大天井岳まで辿り着けた喜びが爆発!!
他の登山客が居らんかったら雄叫びを上げるところやった(笑)
2
5/4 9:10
大天井岳まで辿り着けた喜びが爆発!!
他の登山客が居らんかったら雄叫びを上げるところやった(笑)
自分が辿ってきた稜線、燕岳もより小さく見えた^_^
2
5/4 9:11
自分が辿ってきた稜線、燕岳もより小さく見えた^_^
劔岳も本当カッコいい!!ホントのホントに岩と雪の殿堂!!
2
5/4 9:16
劔岳も本当カッコいい!!ホントのホントに岩と雪の殿堂!!
槍ヶ岳は言うまでもなくカッコいい!!
2
5/4 9:17
槍ヶ岳は言うまでもなくカッコいい!!
大天井岳から常念岳へと続く尾根、稜線^_^
1
5/4 9:24
大天井岳から常念岳へと続く尾根、稜線^_^
槍ヶ岳へと繋がる表銀座コースの続き!!
3
5/4 9:24
槍ヶ岳へと繋がる表銀座コースの続き!!
劔岳、さらには後立山連峰の鹿島槍ヶ岳らしき山も見えた\(^o^)/
1
5/4 9:25
劔岳、さらには後立山連峰の鹿島槍ヶ岳らしき山も見えた\(^o^)/
アルプス山脈のスケール感を改めて感じた...
1
5/4 9:25
アルプス山脈のスケール感を改めて感じた...
予定通り燕山荘へ引き返して昼食を食べて下山する段取りが出来てて一安心、そして燕山荘への復路を辿り始めた!!
0
5/4 9:30
予定通り燕山荘へ引き返して昼食を食べて下山する段取りが出来てて一安心、そして燕山荘への復路を辿り始めた!!
なんとなんと!!ライチョウと巡り会えた!!
ライチョウの存在を知らせてくれた登山客の方、本当の本当にありがとうございました!!
6
5/4 9:34
なんとなんと!!ライチョウと巡り会えた!!
ライチョウの存在を知らせてくれた登山客の方、本当の本当にありがとうございました!!
こちらもライチョウ!!
4
5/4 9:34
こちらもライチョウ!!
ライチョウのつがい!!頭が赤い方がオス、もう一方がメス。
まさかまさかオスとメスを同時に見れるなんて夢にも思ってなかった(笑)
日本の天然記念物、絶滅危惧種、ライチョウが生息できる南限が日本のアルプス!!
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5/4 9:35
ライチョウのつがい!!頭が赤い方がオス、もう一方がメス。
まさかまさかオスとメスを同時に見れるなんて夢にも思ってなかった(笑)
日本の天然記念物、絶滅危惧種、ライチョウが生息できる南限が日本のアルプス!!
ライチョウ(♀)が雪の斜面を滑っていった(笑)
3
5/4 9:38
ライチョウ(♀)が雪の斜面を滑っていった(笑)
ライチョウ(♂)は雪の上でも堂々と!笑
3
5/4 9:38
ライチョウ(♂)は雪の上でも堂々と!笑
歴史的に長い年月を経て、豊富すぎるぐらい大量の雪を抱え続けたことで険しい地形が作られていったんだろうな...と考えると改めて自然のスケールを感じた(・∀・)
1
5/4 9:46
歴史的に長い年月を経て、豊富すぎるぐらい大量の雪を抱え続けたことで険しい地形が作られていったんだろうな...と考えると改めて自然のスケールを感じた(・∀・)
巨大な氷河地帯に居るみたいに感じた...
0
5/4 9:49
巨大な氷河地帯に居るみたいに感じた...
表銀座コースから常念岳へのルートに分かれる分岐点!!
1
5/4 10:15
表銀座コースから常念岳へのルートに分かれる分岐点!!
喜作レリーフまで降りてこれた(笑)
今回の登山で鎖があったのはここだけやった!!
0
5/4 10:20
喜作レリーフまで降りてこれた(笑)
今回の登山で鎖があったのはここだけやった!!
さらば大天井岳!!
素晴らしい感動と思い出をありがとう!!ライチョウ夫婦も元気でな!!
これが自分の心の声だった\(^o^)/
2
5/4 10:21
さらば大天井岳!!
素晴らしい感動と思い出をありがとう!!ライチョウ夫婦も元気でな!!
これが自分の心の声だった\(^o^)/
もう一度燕山荘まで引き返すべく復路の稜線歩きが始まった(・∀・)
往路で振り向いた時とはまた違う見え方だったような気がした^_^
0
5/4 10:23
もう一度燕山荘まで引き返すべく復路の稜線歩きが始まった(・∀・)
往路で振り向いた時とはまた違う見え方だったような気がした^_^
雪を構図に入れるとスケール感が俄然UP!!間違いない!!
2
5/4 10:29
雪を構図に入れるとスケール感が俄然UP!!間違いない!!
初めてアルプスの稜線歩きをして何より嬉しかったのが素晴らしい見晴らしを楽しみながら歩けることだった!!
0
5/4 10:42
初めてアルプスの稜線歩きをして何より嬉しかったのが素晴らしい見晴らしを楽しみながら歩けることだった!!
ホントのホント、自分の身体が自由に動くうちに来れて良かった〜〜!!
これも自分の心の声^_^
1
5/4 10:42
ホントのホント、自分の身体が自由に動くうちに来れて良かった〜〜!!
これも自分の心の声^_^
鷲羽岳も野口五郎岳も身体が自由に動くうちに行きたい!!
1
5/4 10:43
鷲羽岳も野口五郎岳も身体が自由に動くうちに行きたい!!
復路になっても何度も振り返っては撮影を楽しんでた自分(笑)
0
5/4 11:02
復路になっても何度も振り返っては撮影を楽しんでた自分(笑)
燕山荘に向けて!!
0
5/4 11:15
燕山荘に向けて!!
花崗岩群が現れた!!
これを見て燕山荘が確かに近づいてることを実感できた(^.^)
0
5/4 11:38
花崗岩群が現れた!!
これを見て燕山荘が確かに近づいてることを実感できた(^.^)
空気が湿気るような夏山シーズンになっても劔岳まで見渡せるのか??それとも空気が澄み切ってる雪山シーズンや今頃だけだろうか??
1
5/4 11:38
空気が湿気るような夏山シーズンになっても劔岳まで見渡せるのか??それとも空気が澄み切ってる雪山シーズンや今頃だけだろうか??
ガチでゴジラに見える!笑
本当の本当にゴジラ岩でいいやん!笑
ROCK GODZILLA!!
1
5/4 11:57
ガチでゴジラに見える!笑
本当の本当にゴジラ岩でいいやん!笑
ROCK GODZILLA!!
どこの城壁やねん?ってぐらいの迫力があった(^_^;)
2
5/4 11:59
どこの城壁やねん?ってぐらいの迫力があった(^_^;)
燕山荘までもう少し!!
0
5/4 12:13
燕山荘までもう少し!!
燕山荘で一腹して、いよいよ下山の時が来た...
今からはアイゼンの出番!!
2
5/4 12:58
燕山荘で一腹して、いよいよ下山の時が来た...
今からはアイゼンの出番!!
合戦尾根を降っていく...
さようなら燕山荘...
0
5/4 13:00
合戦尾根を降っていく...
さようなら燕山荘...
アイゼンを装着してても何度も尻もちをついた...(^_^;)
でもザックのお陰様で頭を打たずに済んだし、全身強打とかにもならずに済んだ!!
1
5/4 13:10
アイゼンを装着してても何度も尻もちをついた...(^_^;)
でもザックのお陰様で頭を打たずに済んだし、全身強打とかにもならずに済んだ!!
この絶景ともお別れか...
常念山系のスケール感もめっちゃ凄い...
2
5/4 13:10
この絶景ともお別れか...
常念山系のスケール感もめっちゃ凄い...
午前中に歩いた尾根もいよいよ見えなくなっていくのか...
0
5/4 13:13
午前中に歩いた尾根もいよいよ見えなくなっていくのか...
個人的には合戦尾根は登り以上に降りの方が体力消費が大きかったと思う...
2
5/4 13:13
個人的には合戦尾根は登り以上に降りの方が体力消費が大きかったと思う...
安曇野の街も綺麗に見えた!!時折脚を止めて眺めた(・∀・)
0
5/4 13:13
安曇野の街も綺麗に見えた!!時折脚を止めて眺めた(・∀・)
何度も尻もちをついたりバランスを崩したりしながらも、何とか合戦小屋まで降りてこれた(・∀・)
これだけでもだいぶ安心できたぐらい雪道の降りは難しかった...
1
5/4 13:39
何度も尻もちをついたりバランスを崩したりしながらも、何とか合戦小屋まで降りてこれた(・∀・)
これだけでもだいぶ安心できたぐらい雪道の降りは難しかった...
森林が存在できるような標高(森林限界)!!
合戦小屋の前後で見える景色がガラッと変わる(*^^*)
1
5/4 13:42
森林が存在できるような標高(森林限界)!!
合戦小屋の前後で見える景色がガラッと変わる(*^^*)
木々の間からしか雪山が見えなくなる...
0
5/4 13:42
木々の間からしか雪山が見えなくなる...
依然アイゼンは必須だったけど、合戦小屋に着くまでよりは苦労無く進めるようになった\(^o^)/
0
5/4 13:55
依然アイゼンは必須だったけど、合戦小屋に着くまでよりは苦労無く進めるようになった\(^o^)/
やがてアイゼンが必要なくなった!!
最後は森林浴をしながら歩いた(・∀・)
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5/4 14:13
やがてアイゼンが必要なくなった!!
最後は森林浴をしながら歩いた(・∀・)
第二ベンチまで戻ってきた...
標識を見て改めて今回の山歩きが最終盤だと実感した...
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5/4 14:39
第二ベンチまで戻ってきた...
標識を見て改めて今回の山歩きが最終盤だと実感した...
第一ベンチ!
ホントのホントにあと少し!!
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5/4 14:59
第一ベンチ!
ホントのホントにあと少し!!
どこの山でも見るような景色やけど、渓流の音が違ってた(・∀・)
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5/4 14:59
どこの山でも見るような景色やけど、渓流の音が違ってた(・∀・)
とうとう下山完了!!
朝3時前に起きてからの長丁場、お疲れ様でした!!
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5/4 15:18
とうとう下山完了!!
朝3時前に起きてからの長丁場、お疲れ様でした!!
山行記録の文書から北アルプスの雄大さに感動された事がひしひしと伝わってきました。
私も5/10から一泊で燕岳〜燕山荘〜大天井岳を検討してますのでとても参考になりました。
コメントの程ありがとうございます♪
初めてのアルプスで予想以上の感動や興奮を味わえたほか、それを感じ取って頂けて嬉しく思っています。
同時に参考になったと言って頂けて、投稿した甲斐があります。
燕岳と大天井岳への山行を是非楽しんできてください!!
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