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Yamareco

記録ID: 6751466
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

千曲川源流をたどって甲武信ヶ岳・三宝山

2024年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:33
距離
16.7km
登り
1,386m
下り
1,376m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:02
休憩
1:30
合計
10:32
5:10
28
5:38
5:38
12
5:50
5:53
50
6:43
6:43
86
8:38
8:38
47
9:25
9:39
14
9:53
10:02
41
10:43
10:56
0
10:56
10:59
46
11:45
11:57
17
12:14
12:14
21
12:35
12:35
36
13:11
13:24
30
13:54
14:03
10
14:13
14:18
57
15:15
15:15
8
15:23
15:24
18
15:42
15:42
0
15:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5時過ぎ着でラスト4台に停められました。
駐車して数分で満車になったのでラッキー。
駐車場満車になっても路駐のキャパ(!?)がそこそこある道のように見えました。が、帰るときに路駐してたクルマは5台くらい。ほぼちょうどピッタリのクルマの数だったのかもしれません。
コース状況/
危険箇所等
登山口→ナメ滝:問題なし
→水源地票:微かに積雪あるもののチェンスパ不要
→甲武信ヶ岳山頂:積雪あるものの登りはチェンスパ不要、下りてくる人はチェンスパ着けてる人多し
→甲武信小屋:積雪ありツボ足で行けなくはない
→巻き道で三宝山→大椹(おおさわら)峠:積雪多いもののツボ足で行けなくはない、三宝山山頂は積雪なし
→武信白岩岳:積雪なし、武信白岩岳は登頂不可
→大山→十文字峠:積雪なし、容易な鎖場3ヶ所
→登山口:下山だと長く感じる九十九折り
全体を通じて危険個所は皆無。
その他周辺情報 日帰り温泉「たかねの湯」830円。
露天なし、混んでて浴室自体が暑くあまり快適ではなくおススメではないかも。
毛木平(もうきだいら)からスタート
駐車場は50台くらい停められます
2024年05月04日 05:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 5:25
毛木平(もうきだいら)からスタート
駐車場は50台くらい停められます
しばらく平たんな道
2024年05月04日 05:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 5:25
しばらく平たんな道
白樺林が気持ち良い
2024年05月04日 06:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 6:26
白樺林が気持ち良い
なんちゃって渡渉数回
雨が降ると様相が変わるのかも、要注意
2024年05月04日 06:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 6:39
なんちゃって渡渉数回
雨が降ると様相が変わるのかも、要注意
小休憩ポイントのナメ滝
2024年05月04日 06:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 6:56
小休憩ポイントのナメ滝
流れる滝
2024年05月04日 06:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 6:56
流れる滝
苔の感じが良い森を進みます
雨上がりだともっとしっとりしてて良いのかも
2024年05月04日 06:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 6:58
苔の感じが良い森を進みます
雨上がりだともっとしっとりしてて良いのかも
ここまであっとう言う間
2024年05月04日 06:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 6:58
ここまであっとう言う間
なんちゃって渡渉
2024年05月04日 07:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:25
なんちゃって渡渉
千曲川の清流に癒されながら進むこの登山道は贅沢
2024年05月04日 07:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:25
千曲川の清流に癒されながら進むこの登山道は贅沢
下界では夏日なのにこの日の甲武信ヶ岳はかなり寒くて手がかじかんできた
2024年05月04日 07:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:29
下界では夏日なのにこの日の甲武信ヶ岳はかなり寒くて手がかじかんできた
そうこうしてるうちに登山道に雪が出現
2024年05月04日 07:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:30
そうこうしてるうちに登山道に雪が出現
とはいえ全体のトーンは苔むす森
2024年05月04日 07:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:31
とはいえ全体のトーンは苔むす森
屋久島みたいに美しい森を進みます
2024年05月04日 07:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:32
屋久島みたいに美しい森を進みます
朝日が嬉しい
2024年05月04日 07:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:32
朝日が嬉しい
終始千曲川沿いの緩やかな登り
2024年05月04日 07:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:36
終始千曲川沿いの緩やかな登り
千曲川を右岸、左岸繰り返し
2024年05月04日 07:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:37
千曲川を右岸、左岸繰り返し
木の名前が書いてあるとうれしい
2024年05月04日 07:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:38
木の名前が書いてあるとうれしい
寒かったので日差しはもっと嬉しい
2024年05月04日 07:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 7:53
寒かったので日差しはもっと嬉しい
2024年05月04日 07:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2024年05月04日 07:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:58
2024年05月04日 07:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:58
2024年05月04日 07:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 7:59
2024年05月04日 07:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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2024年05月04日 08:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 8:00
2024年05月04日 08:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 8:00
2024年05月04日 08:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 8:00
チェンスパ不要
2024年05月04日 08:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 8:03
チェンスパ不要
2024年05月04日 08:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 8:08
千曲川源流
ここまではずっと緩やかでありながら気が付くと標高上げてる感じ
2024年05月04日 08:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 8:15
千曲川源流
ここまではずっと緩やかでありながら気が付くと標高上げてる感じ
最初の1滴は雪の下
2024年05月04日 08:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 8:21
最初の1滴は雪の下
ここから暫し雪道を登る
緩んでたのでツボ足で登るものの下りてくる人はほぼ全員チェンスパ着用
2024年05月04日 08:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 8:36
ここから暫し雪道を登る
緩んでたのでツボ足で登るものの下りてくる人はほぼ全員チェンスパ着用
2024年05月04日 08:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 8:42
最後の(唯一の)急登
2024年05月04日 08:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 8:59
最後の(唯一の)急登
富士山
ちょっと黄砂でかすんでるかも
2024年05月04日 09:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 9:06
富士山
ちょっと黄砂でかすんでるかも
南アルプス
2024年05月04日 09:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 9:07
南アルプス
北アルプス
2024年05月04日 09:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 9:07
北アルプス
登頂!
2024年05月04日 09:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
5/4 9:09
登頂!
ギリ富士山とツーショット
2024年05月04日 09:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 9:13
ギリ富士山とツーショット
去年買ってまだ使うの2回目のオニヤンマくん
虫がいなくて今回も効果測定できず、、、、
同行者からはバカにされ、、、
2024年05月04日 09:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
5/4 9:17
去年買ってまだ使うの2回目のオニヤンマくん
虫がいなくて今回も効果測定できず、、、、
同行者からはバカにされ、、、
山頂標識から少し離れたところにある三角点
2024年05月04日 09:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 9:40
山頂標識から少し離れたところにある三角点
渋い顔して富士山眺めてるT氏
2024年05月04日 09:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 9:42
渋い顔して富士山眺めてるT氏
一旦甲武信小屋に下ります
2024年05月04日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 9:47
一旦甲武信小屋に下ります
少し気を遣う雪の急坂
2024年05月04日 09:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 9:58
少し気を遣う雪の急坂
ステキな標識
2024年05月04日 09:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 9:59
ステキな標識
立派な小屋
2024年05月04日 09:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 9:59
立派な小屋
キレイなトイレをお借りしました
激安の百円
2024年05月04日 10:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 10:09
キレイなトイレをお借りしました
激安の百円
鹿よけネットの扉を開けて巻き道を行きます
戸締り要注意
2024年05月04日 10:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 10:10
鹿よけネットの扉を開けて巻き道を行きます
戸締り要注意
結構残雪あるもののツボ足で行けてしまうもののチェンスパ着けてザクザク歩く方が楽だったかも
2024年05月04日 10:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 10:25
結構残雪あるもののツボ足で行けてしまうもののチェンスパ着けてザクザク歩く方が楽だったかも
三宝山
2024年05月04日 10:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 10:45
三宝山
山頂直下
2024年05月04日 10:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 10:45
山頂直下
三角点タッチ
2024年05月04日 10:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 10:49
三角点タッチ
遭難救助と思われるヘリがぼくらをロックオンしてるかのように頭上で数回旋回
でも身に覚えなし💦
2024年05月04日 10:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 10:50
遭難救助と思われるヘリがぼくらをロックオンしてるかのように頭上で数回旋回
でも身に覚えなし💦
埼玉県最高峰!
都道府県別最高峰に挑むときにはとっても大事な一座
2024年05月04日 10:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 10:52
埼玉県最高峰!
都道府県別最高峰に挑むときにはとっても大事な一座
しばらく進んで尻岩
2024年05月04日 11:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 11:58
しばらく進んで尻岩
尻のような形の巨岩に木が生えてる
2024年05月04日 11:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 11:58
尻のような形の巨岩に木が生えてる
なんちゃって岩場
2024年05月04日 12:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 12:08
なんちゃって岩場
2024年05月04日 12:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 12:11
なんちゃってハシゴ場
2024年05月04日 12:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 12:28
なんちゃってハシゴ場
2024年05月04日 13:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 13:13
歩いてきた稜線を見つめるT氏
2024年05月04日 13:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 13:15
歩いてきた稜線を見つめるT氏
右が甲武信ヶ岳
この稜線をゆっくり降りて来た
2024年05月04日 13:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 13:16
右が甲武信ヶ岳
この稜線をゆっくり降りて来た
日差しが眩しい
雲の下に甲武信ヶ岳
2024年05月04日 13:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 13:18
日差しが眩しい
雲の下に甲武信ヶ岳
なんちゃって鎖場
3本あります
鎖は補助的に
2024年05月04日 13:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 13:25
なんちゃって鎖場
3本あります
鎖は補助的に
最後の山小屋の十文字小屋
2024年05月04日 13:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 13:59
最後の山小屋の十文字小屋
ここのトイレもキレイ
200円
2024年05月04日 14:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 14:00
ここのトイレもキレイ
200円
シャクナゲにはまだ早かった💦
2024年05月04日 14:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 14:08
シャクナゲにはまだ早かった💦
2024年05月04日 14:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 14:08
毛木平まで4.3キロ
2024年05月04日 14:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 14:12
毛木平まで4.3キロ
甲武信ヶ岳から5.6キロしか来てない割に残りが長いを感じさせる標識。地図で見てもそんなもんか。
2024年05月04日 14:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 14:12
甲武信ヶ岳から5.6キロしか来てない割に残りが長いを感じさせる標識。地図で見てもそんなもんか。
2024年05月04日 14:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 14:22
急斜面に取り付けられたなだらかな九十九折をひたすら下ります
2024年05月04日 14:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 14:30
急斜面に取り付けられたなだらかな九十九折をひたすら下ります
2024年05月04日 14:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 14:44
かなり下の五里観音付近の水場
冷たくて美味しい
2024年05月04日 15:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 15:21
かなり下の五里観音付近の水場
冷たくて美味しい
千曲川を越えるのも最後
2024年05月04日 15:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 15:36
千曲川を越えるのも最後
帰着
かなりゆっくり回ったけどまだ半分くらいのクルマが残ってました
2024年05月04日 15:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 15:46
帰着
かなりゆっくり回ったけどまだ半分くらいのクルマが残ってました
わずか半日で黄砂が積もってました
勘弁して!紅い国、、、
2024年05月04日 15:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 15:57
わずか半日で黄砂が積もってました
勘弁して!紅い国、、、
撮影機器:

感想

3回目の甲武信ヶ岳。
1回目は徳ちゃん新道、2回目は毛木平から最初に十文字峠に登る時計回りで、3回目の今回は千曲川を上る反時計回りとなりました。比較すると、一番おススメは毛木平からの時計回り、と感じました。今回のルートは最初ラクラクで後がアップダウンの連続。いずれも緩いので大変なことはないものの比較するとです。源流ルートの単純往復は百名山ピークハントの目的でお得に済ますにはありだけど、もし余裕があれば、やっぱり埼玉県最高峰の三宝山や、眺望抜群の大山は欠かせないでしょうね。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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