大台ヶ原駐車場から中道を通って尾鷲辻へ(p)
いざ出発!(t)
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5/3 10:27
大台ヶ原駐車場から中道を通って尾鷲辻へ(p)
いざ出発!(t)
尾鷲辻 いよいよ尾鷲道の始まりです(p)
5
5/3 11:13
尾鷲辻 いよいよ尾鷲道の始まりです(p)
この白地に青の尾鷲道の看板をたよりに二日間歩きます。(t)
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5/3 11:18
この白地に青の尾鷲道の看板をたよりに二日間歩きます。(t)
何ツツジかなぁ。ピンクが若葉の緑に映えますね(t)
3
5/3 11:38
何ツツジかなぁ。ピンクが若葉の緑に映えますね(t)
尾鷲道を整備してくださってるグループの中でNTRCは紀北町の人たちとお聞きしました(p)
3
5/3 11:42
尾鷲道を整備してくださってるグループの中でNTRCは紀北町の人たちとお聞きしました(p)
このツツジが歩いた中で一番のもりもりの花盛りでした。近寄りたかったけど、遠くから鑑賞(t)
8
5/3 11:45
このツツジが歩いた中で一番のもりもりの花盛りでした。近寄りたかったけど、遠くから鑑賞(t)
みなさんは堂倉山登ってはったから巻きたかったかもですが私は、初めてだったので登らせてもらいました(t)
3
5/3 12:06
みなさんは堂倉山登ってはったから巻きたかったかもですが私は、初めてだったので登らせてもらいました(t)
堂倉山には人工物がありました『堂倉 水防用無線中継局』(p)
2
5/3 12:06
堂倉山には人工物がありました『堂倉 水防用無線中継局』(p)
白サコ 尾鷲道に戻ってきました(p)
堂倉山をまいて尾鷲道はついているんだね(t)
2
5/3 12:20
白サコ 尾鷲道に戻ってきました(p)
堂倉山をまいて尾鷲道はついているんだね(t)
シャクナゲは裏年なのか少しです。(p)
8
5/3 13:10
シャクナゲは裏年なのか少しです。(p)
朝出がけは青空やったのに、曇りになり、とうとうガスがでてきちゃったよ〜(t)
5
5/3 13:19
朝出がけは青空やったのに、曇りになり、とうとうガスがでてきちゃったよ〜(t)
がれた斜面にあれ?ピンクの花が。イワザクラ(オオミネコザクラ)かもなぁ。(t)
4
5/3 13:45
がれた斜面にあれ?ピンクの花が。イワザクラ(オオミネコザクラ)かもなぁ。(t)
ガスが流れて大蛇瑤里△觴侈未見えました。大蛇瑤砲い訖佑燭繊△茲ったねぇ(p)
5
5/3 13:56
ガスが流れて大蛇瑤里△觴侈未見えました。大蛇瑤砲い訖佑燭繊△茲ったねぇ(p)
オオカメノキ(p)
4
5/3 14:00
オオカメノキ(p)
雷峠まできました。大きな木が目印(t)
5
5/3 14:07
雷峠まできました。大きな木が目印(t)
雷峠 本来はここではなくて〜とか説明が書かれてます(p)
4
5/3 14:07
雷峠 本来はここではなくて〜とか説明が書かれてます(p)
東の川、坂本貯水池が見えています。(t)
4
5/3 14:22
東の川、坂本貯水池が見えています。(t)
地倉山(p)
看板の鍵かっこつきの地名は昔からあるものではないそうです。(t)
3
5/3 14:27
地倉山(p)
看板の鍵かっこつきの地名は昔からあるものではないそうです。(t)
咲きたて(p)
6
5/3 14:28
咲きたて(p)
下手なくせに、シャクナゲの写真を撮ってるワタクシ(p)
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5/3 14:30
下手なくせに、シャクナゲの写真を撮ってるワタクシ(p)
マブシ嶺 今回一番の展望地ですが残念ながらガス(/_;)
ヤマレコや昭文社の地図では〈コブシ嶺〉になってますが、正解は〈マブシ嶺〉だそうです(p)
6
5/3 14:46
マブシ嶺 今回一番の展望地ですが残念ながらガス(/_;)
ヤマレコや昭文社の地図では〈コブシ嶺〉になってますが、正解は〈マブシ嶺〉だそうです(p)
三等三角点「雷峠1」とガスの中のみんな(t)
6
5/3 14:51
三等三角点「雷峠1」とガスの中のみんな(t)
西方向にごつごつした竜口尾根がガスの中に見えています(t)
6
5/3 15:09
西方向にごつごつした竜口尾根がガスの中に見えています(t)
一本木 木は一本じゃなくたくさん生えてます。本来の雷峠はここらしいけど、道そのものが崩落とかで変わってるそうです(p)
2
5/3 15:19
一本木 木は一本じゃなくたくさん生えてます。本来の雷峠はここらしいけど、道そのものが崩落とかで変わってるそうです(p)
たまにヤマツツジ(p)
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5/3 15:37
たまにヤマツツジ(p)
ちょっとこわい。ロープを掴んで慎重に(p)
県境尾根ではなく尾鷲道はピークをまいてつけられていますが、数カ所こんなとこがあったね(t)
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5/3 15:41
ちょっとこわい。ロープを掴んで慎重に(p)
県境尾根ではなく尾鷲道はピークをまいてつけられていますが、数カ所こんなとこがあったね(t)
中丿峠(p)
ややこしいのですが下に一本木の名前が倒れていますが、山と高原の地図やヤマレコではここに一本木と記されているんです(t)
2
5/3 15:52
中丿峠(p)
ややこしいのですが下に一本木の名前が倒れていますが、山と高原の地図やヤマレコではここに一本木と記されているんです(t)
木組峠出合にきました。私たちはもちろん低リスクとかかれた木組峠の方に行きます。ひと登りしなくちゃなりません。ふ〜と思って下を見ると(t)
3
5/3 16:17
木組峠出合にきました。私たちはもちろん低リスクとかかれた木組峠の方に行きます。ひと登りしなくちゃなりません。ふ〜と思って下を見ると(t)
木組峠出合の看板の足元に作り物のへび。こんなイタズラはあかん‼ ムダに疲れた‼(p)
5
5/3 16:19
木組峠出合の看板の足元に作り物のへび。こんなイタズラはあかん‼ ムダに疲れた‼(p)
上の看板の少し先にある看板。本来の尾鷲道はこの写真の方向で「崩落複数有 高リスク」と書いてあります。(t)
2
5/3 16:20
上の看板の少し先にある看板。本来の尾鷲道はこの写真の方向で「崩落複数有 高リスク」と書いてあります。(t)
今宵のお宿、木組峠に到着。看板から東側の谷へ・・・(P)
4
5/3 16:35
今宵のお宿、木組峠に到着。看板から東側の谷へ・・・(P)
ガスガスの中サブザックに水筒だけ入れて水汲みへ(t)
3
5/3 16:35
ガスガスの中サブザックに水筒だけ入れて水汲みへ(t)
東へ5分ほど下ると水場がありました(p)
光谷は最後は流れ着くのだろうな(t)
5
5/3 16:44
東へ5分ほど下ると水場がありました(p)
光谷は最後は流れ着くのだろうな(t)
ここの水場情報はいくつかあがっていますので私たちもきっとあるだろうとここの水をあてにしてきています。水量は豊富でした。
地図に水場としてあがっている神明水が今は崩落してて汲み辛いらしいです。(t)
7
5/3 16:46
ここの水場情報はいくつかあがっていますので私たちもきっとあるだろうとここの水をあてにしてきています。水量は豊富でした。
地図に水場としてあがっている神明水が今は崩落してて汲み辛いらしいです。(t)
明日は霧が晴れますように(p)
四つのテントがカラフルだ。夜中遅くから晴れてきたみたい(t)
14
5/3 18:30
明日は霧が晴れますように(p)
四つのテントがカラフルだ。夜中遅くから晴れてきたみたい(t)
朝日とともに出発です(t)
4
5/4 5:15
朝日とともに出発です(t)
稜線分岐 ここで新木組峠方面と光山に行く方面に別れます。(t)
2
5/4 5:22
稜線分岐 ここで新木組峠方面と光山に行く方面に別れます。(t)
大きな荷物担いでがんばってます。(t)
9
5/4 5:25
大きな荷物担いでがんばってます。(t)
尾鷲の海がこの辺りから見ることができます(t)
8
5/4 5:28
尾鷲の海がこの辺りから見ることができます(t)
朝早く澄んだ空気の中を歩けるのは、頑張ってテントを担いできたご褒美だね(^.^)(p)
2
5/4 5:30
朝早く澄んだ空気の中を歩けるのは、頑張ってテントを担いできたご褒美だね(^.^)(p)
竜口尾根の後ろに大峰(p)
8
5/4 5:41
竜口尾根の後ろに大峰(p)
右から仏生、釈迦、大日のようです(le)
8
右から仏生、釈迦、大日のようです(le)
ハイ(le)
3
ハイ(le)
ここが「新木組峠」もともとあった地名ではありませんので鍵かっこつきで書かれていますね。(t)
3
5/4 5:54
ここが「新木組峠」もともとあった地名ではありませんので鍵かっこつきで書かれていますね。(t)
この新木組峠でこの竜辻・中ノ嶺登山口と本来の尾鷲道に分岐します。尾鷲道側に神明水がありますが、崩落していて怖そうなところが二箇所ぐらいあるようですので、私たちは竜辻・中ノ嶺の尾根道を選びました。(t) 安全第一(p)
3
5/4 5:56
この新木組峠でこの竜辻・中ノ嶺登山口と本来の尾鷲道に分岐します。尾鷲道側に神明水がありますが、崩落していて怖そうなところが二箇所ぐらいあるようですので、私たちは竜辻・中ノ嶺の尾根道を選びました。(t) 安全第一(p)
隠れてる部分もあるけど、昨日から歩いてきた稜線が見渡せる。こんなに歩いてきたんだねぇ(p)
7
5/4 6:14
隠れてる部分もあるけど、昨日から歩いてきた稜線が見渡せる。こんなに歩いてきたんだねぇ(p)
竜口尾根の後ろに釈迦ヶ岳、大日岳のツンツンも見えるよ(p)
10
5/4 6:20
竜口尾根の後ろに釈迦ヶ岳、大日岳のツンツンも見えるよ(p)
四人の影が映っています(t)
9
5/4 6:23
四人の影が映っています(t)
先っぽが折れていてもなおこの存在感(t)
5
5/4 6:26
先っぽが折れていてもなおこの存在感(t)
中ノ嶺かと思いきや名もないピーク(t)
2
5/4 6:27
中ノ嶺かと思いきや名もないピーク(t)
このあたりはずっと県境尾根になるんだね。左足が奈良で右足が三重だわ。(t)
4
5/4 6:29
このあたりはずっと県境尾根になるんだね。左足が奈良で右足が三重だわ。(t)
尾鷲の海がキラリ(p)
5
5/4 6:31
尾鷲の海がキラリ(p)
おぉ〜〜〜美しい。雲海が見えてるよ(t)
11
5/4 6:38
おぉ〜〜〜美しい。雲海が見えてるよ(t)
激下り。ロープ伝って降ります。そしてまたまた、登らなくては。(t)
4
5/4 6:43
激下り。ロープ伝って降ります。そしてまたまた、登らなくては。(t)
アセビのブッシュの向こうに二等三角点「西原」 あやうく通り過ぎそうになりました。(t)
2
5/4 7:00
アセビのブッシュの向こうに二等三角点「西原」 あやうく通り過ぎそうになりました。(t)
三角点のさらに奥に中ノ嶺の山頂がありました(t)
4
5/4 7:03
三角点のさらに奥に中ノ嶺の山頂がありました(t)
竜口尾根の奥には大峰(p)
7
5/4 7:07
竜口尾根の奥には大峰(p)
ズームアップしたら、首をかしげた行者還と大普賢兄弟が(^^)(p)
6
5/4 7:07
ズームアップしたら、首をかしげた行者還と大普賢兄弟が(^^)(p)
枯れてはいるのですが、かっこいい(t)
7
5/4 7:18
枯れてはいるのですが、かっこいい(t)
尾鷲の海が大きくなってきました(p)
便石山、天狗倉山と見えています(le)
10
尾鷲の海が大きくなってきました(p)
便石山、天狗倉山と見えています(le)
ハイ(le)
3
ハイ(le)
竜辻山で大きく東に方向を変えて又口辻に向かいます。(t)
5
5/4 8:04
竜辻山で大きく東に方向を変えて又口辻に向かいます。(t)
又口辻で神明水の方から来る本来の尾鷲道と合流しました。(t)
2
5/4 8:30
又口辻で神明水の方から来る本来の尾鷲道と合流しました。(t)
又口辻からさらに200m先の古和谷分岐 NTRCさんは地蔵峠ルートを推奨されてるので、古和谷に向かう矢印はついてません(p)
2
5/4 8:37
又口辻からさらに200m先の古和谷分岐 NTRCさんは地蔵峠ルートを推奨されてるので、古和谷に向かう矢印はついてません(p)
古い案内についてる『古和谷・尾鷲⇒』方向へ降ります(p)
3
5/4 8:38
古い案内についてる『古和谷・尾鷲⇒』方向へ降ります(p)
桧の巨木とパピレオちゃん(t)
7
5/4 9:43
桧の巨木とパピレオちゃん(t)
沢に下りてきました。ここで痛恨のミス! 左岸にきれいな道があるのに入り口が籔で「道がなくなってる」と思い、右岸を高巻きしました。ちゃんと道を探せば、危険な高巻きなどしなくてよかったのに(p)
7
5/4 10:00
沢に下りてきました。ここで痛恨のミス! 左岸にきれいな道があるのに入り口が籔で「道がなくなってる」と思い、右岸を高巻きしました。ちゃんと道を探せば、危険な高巻きなどしなくてよかったのに(p)
右岸を少し広いところに降りてきて一息つきました。そして渡ったところに「山賊小屋跡」の看板と今来た方向に綺麗な尾鷲道発見。う〜ん、もう少しみんなで協議するべきだったよね。右岸はけっこう危なく長い距離です。写真は一枚もありません(t)
4
5/4 10:54
右岸を少し広いところに降りてきて一息つきました。そして渡ったところに「山賊小屋跡」の看板と今来た方向に綺麗な尾鷲道発見。う〜ん、もう少しみんなで協議するべきだったよね。右岸はけっこう危なく長い距離です。写真は一枚もありません(t)
渡渉があります。ここの渡渉、今回は濡れずに歩けましたが大雨の時は靴を脱いで渡る必要があるかもだそうです。(t)
5
5/4 11:22
渡渉があります。ここの渡渉、今回は濡れずに歩けましたが大雨の時は靴を脱いで渡る必要があるかもだそうです。(t)
渡ったところあたりからは昔はトロッコが走っていた道らしいです。(t)
3
5/4 11:27
渡ったところあたりからは昔はトロッコが走っていた道らしいです。(t)
いくつもの木の橋を渡りますが抜けていたり傾いていたりで怖い怖い。沢沿いの道はヒルもいるはずですがルートが辛くて忘れそうになるわ。(t)
6
5/4 11:31
いくつもの木の橋を渡りますが抜けていたり傾いていたりで怖い怖い。沢沿いの道はヒルもいるはずですがルートが辛くて忘れそうになるわ。(t)
古い木の橋が怖すぎて、ヒルぐらいどうでもええわって思えてきた(p)
8
5/4 11:49
古い木の橋が怖すぎて、ヒルぐらいどうでもええわって思えてきた(p)
ここでトロッコ道が終わります。(t)
6
5/4 12:01
ここでトロッコ道が終わります。(t)
トロッコ道が終わったところから約150mほど急なところを降ることになります(t)
3
5/4 12:08
トロッコ道が終わったところから約150mほど急なところを降ることになります(t)
巨木(p)
3
5/4 12:18
巨木(p)
苔 大峰にありそうな景色(p)
7
5/4 12:29
苔 大峰にありそうな景色(p)
立派な石積みがありました(p)
4
5/4 12:33
立派な石積みがありました(p)
下りきるとまたトロッコが走れる道ですかね(t)
4
5/4 12:49
下りきるとまたトロッコが走れる道ですかね(t)
登山道はここまで。もう、壊れそうな苔むした木の橋もないわ、と喜んだけど、ここから長い長い林道歩きです…(p)
4
5/4 13:04
登山道はここまで。もう、壊れそうな苔むした木の橋もないわ、と喜んだけど、ここから長い長い林道歩きです…(p)
川の水がとてもきれいですが、疲れすぎてなんとも思わない(p)
ひたすら惰性で歩きます。ほとんど思考能力ありません(t)
7
5/4 13:56
川の水がとてもきれいですが、疲れすぎてなんとも思わない(p)
ひたすら惰性で歩きます。ほとんど思考能力ありません(t)
やっと林道が終わると尾鷲中心部まで4kmの舗装路歩き。本日帰宅予定のle-chatさんは駅まで小走り(@_@)、yamaosaさんはタクシー呼びたいけど携帯圏外(/_;)わたしとたらちゃんは亀の歩みで駅まで歩きます(p)
3
5/4 15:42
やっと林道が終わると尾鷲中心部まで4kmの舗装路歩き。本日帰宅予定のle-chatさんは駅まで小走り(@_@)、yamaosaさんはタクシー呼びたいけど携帯圏外(/_;)わたしとたらちゃんは亀の歩みで駅まで歩きます(p)
坂下トンネル いつもは苦手な暗いトンネル歩きですが、疲れすぎて全然怖くない(笑) たまに車が来るから要注意(p)
ヘッドランプつけときましょ。(t)
4
5/4 16:13
坂下トンネル いつもは苦手な暗いトンネル歩きですが、疲れすぎて全然怖くない(笑) たまに車が来るから要注意(p)
ヘッドランプつけときましょ。(t)
7
5/4 16:56
駅前の焼き鳥屋「大吉」さんにまっしぐらと言いたいところですが、よろよろとたどりつき、今夜も野宿するパピレオちゃんとtaramiはここで乾杯です。白ネギの串が怖かった木の橋に見えてしかたない・・・(t)
8
5/4 17:50
駅前の焼き鳥屋「大吉」さんにまっしぐらと言いたいところですが、よろよろとたどりつき、今夜も野宿するパピレオちゃんとtaramiはここで乾杯です。白ネギの串が怖かった木の橋に見えてしかたない・・・(t)
同じようなタイミングで台高を歩いていたので興味深々です。
コブシ嶺、マブシ嶺、混乱しますがそういうことだったんですね!
縦走するだけではなく、今回のように人とのかかわりがあると味わいは2倍3倍ですね!
おかえりなさい、もう現実に戻りましたか?
なんだか本当に終わったのがもったいないみたい。
大変お疲れさまでした☺
kayoさんは大峰も台高もつなげちゃったら今度はここをつなげるのかな。
私の予感、kayoさんはいつかきっと尾鷲道を歩かれる・・・🔮
ほんと、歩いた道の歴史や背景を知ると、山行がぐんと深くなりますね。たらちゃんがそんな御縁をむすべたのも、もとはkayoさんから繋がってます。本当にありがとうございました。
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