西穂高岳で岩稜帯の練習 ついでに焼岳も


- GPS
- 32:00
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 1,517m
- 下り
- 2,161m
コースタイム
- 山行
- 5:35
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 7:10
天候 | 7/11 快晴 7/12 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
市営あかんだな駐車場 600円/日 濃飛バス(平湯温泉〜新穂高ロープウェイ) 890円/人 第1・第2ロープウェイ連絡(新穂高温泉〜西穂高口) 1,600円/人 アルピコ交通(上高地バスターミナル〜あかんだな駐車場) 1,160円/人 |
コース状況/ 危険箇所等 |
西穂独標から先は、全体的に危険箇所 9峰〜ピラミッドピークにある1枚岩と西穂高岳山頂の真下にある1枚岩には、特に注意が必要だと思います |
写真
感想
天気の悪い週末が続いていたので久しぶりの山登りです。
梅雨の合間に土日が晴れるという絶好の登山日和。
本格的な夏山シーズンに向けて岩場の練習をしよう!ということで、西穂高岳へ行ってきました。
しかし最初は西穂往復だけと考えていましたが、テント泊なので時間が余りそう・・・
そこで「せっかくなので焼岳に行ってみたい。」というkenboさんのたっての希望で、2日目は焼岳経由で上高地まで下ることになりました。
ロープウェイの始発に乗るために、あかんだな駐車場に車を停めて、平湯温泉からバスで新穂高ロープウェイに向かいます。
ロープウェイ乗り場に到着し並んで開門を待っていましたが、ぞくぞくと団体さんや他の登山者の方々が並んで行列になっていました。
そして8:00に開門。チケットを購入しているうちにチケットレスの団体さんたちが乗車の列にどんどん並んでしまい、せっかく早くから並んでいた私たちは始発のロープウェイに乗ることが出来ませんでした。
「なんだよ〜」と憤っても仕方がないので、なんとか臨時便に乗り継ぎ約30分程の遅れで西穂高口に到着。
西穂山荘のテント場はあまり広くないのでちょっと急ぎ足で山荘まで向かいます。
1時間ほど樹林帯を歩いて西穂山荘に到着。
テント場は半分以上埋まっていましたが、なんとかテントを設営することができました。
一安心したらお腹が空いてきたので、山頂へ向かう前に腹ごしらえで「西穂ラーメン」を食べることに。
私は味噌味でkenboさんはしょうゆ味。どっちも麺がスープによく絡んでとってもうまし!
あまりゆっくりしているとテント場へ帰ってくるのが遅くなってしまうので、ラーメンを食べたら急いで出発します。
最初のポイント丸山までは、いたって穏やかなハイキングコース。
丸山〜独標はだんだんとザレ場や岩場が出てきますが特に危険もなく歩けます。
ただ独標真下の鎖場は、下る人と登る人との間で渋滞が起きていました。登りでは鎖を使う必要がありませんでしたが、下りなら少しやっかいな所かもしれません。
鎖場を登ると西穂独標の山頂です。
さすが絶好の登山日よりの週末。山頂は大変賑わっていました。
大多数の人はここがゴールのようで、みなさんのんびりと絶景を楽しみながらお昼ご飯を食べたりしています。
けれど私たちの本日の目標は西穂高岳!ここからがスタートです。
山頂の写真を撮り終わったkenboさんが「行ける?」と言うので「大丈夫!」と答えて、持参したヘルメットを装着し、ピラミッドピークを目指します。
独標を越えると今までとは違って危険で急な岩場の下りが始まります。
下り終えても両端が切れ落ちた痩せ尾根で緊張感が高まりますが、慎重に行けば問題なし。
ただ、9峰の先にある1枚岩は足場が見えにくく、足を伸ばさないと届かない上に高度感もあるので結構やっかいでした。
(逆方向は足場が見えるので嘘のように楽に通過できました。)
その後はしばらく比較的歩きやすい岩場が続き、三角形のピラミッドピークに到着。
ここから先も緊張感のある岩場のアップダウンが続きますが、それほど難しい箇所はなく、けれど落ちたら怪我だけでは済まなそうなので一歩一歩慎重に進んでいきます。
そしていよいよ主峰の西穂高岳。
山頂直下の1枚岩の登りが急で、手がかりや足場が分かりづらく大変でした。
kenboさんに上から指示してもらいながら岩を登りきると、そこは360度の大パノラマ!
西穂高岳山頂に到着です。
目の前にはジャンダルム〜奥穂高岳〜前穂高岳がドーン!と迫って大迫力!
さらに天気が良かったので、槍ヶ岳や西鎌尾根から続く裏銀座方面もバッチリ見えました。
「やったー!」と思わずガッツポーズをすると、「喜ぶのは無事に山荘まで着いてから。」とkenboさんに釘を刺されました。
けれど、振り返ると今まで登ってきた険しい道が見えて、「すごい所を登って来たんだなぁ・・・」と感慨も一塩でした。
その後山頂でパンを食べたりして少し休憩後、山荘に向けて下山。
やっぱり山頂真下の1枚岩の下りが面倒でしたが、落ち着いて足場を探しながらゆっくり下りて、なんとかクリア。
なんとなくですが岩場の下りのコツというか、足が足場まで届かない時は、思い切って手の置き場を下のほうへ持っていくと身体が伸びて足が届くようです。(当たり前ですが。)
行きに手こずった9峰手前の1枚岩は、逆方向からだまったく苦労することもなく通過できました。
西穂独標真下の鎖場もこれまでの道に比べれば何の問題もなし。
岩場を過ぎて緊張感が途切れた所で転ばないように気をつけながら、ゆっくりと山荘に戻りました。
この日は体力的にはそんなに疲れていませんでしたが、精神的には結構疲れていたようで(前日の睡眠不足もあり)夕ご飯を食べたら即寝入ってしまいました。
夜中に何回か風の音で目を覚ましましたが、テントでこんなにぐっすり眠れたのは初めてかもしれません。
翌日も天気予報どおりの快晴。
テントを撤収して、今日は焼岳へ向かいます。
西穂〜焼岳の道はまだ雪解け後の整備がされていない状態のようで、所々倒木や笹薮などがあり、昨日の岩場とは違う意味で歩きづらい道でした。
意外と長いアップダウンを繰り返し、山荘を出発してから3時間ほどで焼岳小屋に到着。
眼前にそびえる焼岳の山肌は乾燥していてザレていて、見るからに滑りやすそうな道です。
おまけに山頂付近からは時折蒸気が噴出しているのが見えて、いかにも火山といった独特の雰囲気を醸し出しています。
けれど小屋から少し登ったところにある展望台付近では緑やお花畑があり、絶好の休憩ポイントとなっています。
硫黄の香りのする中、「早く温泉に入りたいな〜」などと思いながらズルズルと滑りやすい道を登って(意外と急登!)、焼岳山頂に到着。
ここも大勢の登山客で大賑わいでした。
さすがにこれだけ天気が良いと、みんな山に登りますよね〜
ゆっくりしたいのは山々ですが、バスの時間が気になるので少し休憩してから下山を開始します。
焼岳小屋〜上高地の道は、途中梯子が何箇所かあったり、石がゴロゴロしていたりと、テント装備の重さもあって意外と歩きにくい印象でした。
それでもぐんぐん標高を下げて、やっと上高地へ到着です。
バスターミナルに向かう途中の遊歩道からは、今朝まで居た西穂方面が見えて、「あそこからこの足で歩いてここまで来たんだなぁ。」と少し誇らしくなりました。
ちょうど1年前の今日、鳳凰三山を一人でテントを担いでテクテク登っていました。
そこでkenboさんと会って、白馬、乾徳山など色々な山を登り、一人では多分登ることはなかったであろう西穂高岳へも登ることができました。
いつもヘタレな私ですが、今回の西穂でほんの少し自信がついたように思います。
今年はどんな山に登って、来年はどこへ行こうかな?
毎年毎年、登っても登っても、次から次へと行きたい山が増えて時間が足りない!
夏山シーズンはこれからが本番。怪我や健康に気をつけて、これからも夫婦で安全に山登りが出来たらいいなと思います。
とりあえず今年の目標は、2年前に断念した奥穂高岳です。・・・今度こそ行けるかな?
悪天候その他で、3週間ぶりの登山となります。
7月に入ってから毎日雨が降り続いた天気は、一転して晴天の予想。これは何処に行っても混みそう。混雑は覚悟の上、涼しい場所を選びつつ、その中でも岩稜帯の練習をしてみたくて、西穂高岳を選択しました。
ただし、「ザイテングラートが怖い」と仰りながらも東鎌尾根経由で槍ヶ岳に登頂されたkazuruさんがどの程度高所に対応できるのかわからないため、先ずは西穂独標、ここまでで怖くなけばピラミッドピーク、ここまでで怖くなければ西穂高岳を目指すことにしました。また、kazuruさんには事前にヘルメットを購入していただきました。
7/11
今回は、西穂山荘から焼岳経由で上高地へ下山する予定のため、車の回収のことを考えて、上高地と新穂高温泉の中間にある平湯温泉のあかんだな駐車場を利用します。
新穂高ロープウェイの始発(8:30)に乗ることを目指して、平湯温泉の始発(7:00)のバスに乗るために6:00前にあかんだな駐車場に到着すると、車はそんなに停まっていませんでした。殆どの方が上高地方面のバスに乗って行かれ、新穂高方面のバスに乗るのは、私たちを含めて4組でした。
新穂高ロープウェイバス停に到着すると、既に10〜20人程度並んでいました。これなら定員45名の第1には乗れる、そう思いながら開門時間を待っていると、界隈のホテルに宿泊していたであろう団体客が到着。また、団体客を乗せたバスも到着。とてつもなく嫌な予感がする…。
8:00に開門し、順番にチケットを購入していると、その横を団体客がスルスルと通過して行き、チケットを購入し終えた時には、残念な行列ができていました。結局、始発どころか次の便にも乗ることができず、第3便となってしまいました。ツアーの特権とはいえ、睡眠時間が1時間以下で早くから並んでいたので悲しくなります。でも、臨時便で対応していたので、まだ助かりました。
西穂高口に到着し、準備を済ませて出発です。
私たちよりも前のロープウェイにテント泊装備の方がいたので、少し急ぎます。1時間ほど樹林帯を歩くと、目の前に立派な倉庫のような建物が現れ、そのすぐ裏手に西穂山荘が見え、意外とあっけなく到着しました。気になるテント場を確認すると、もう半分程度が埋まっていましたが、まだ整地をする必要がない場所が空いていて、受付を済ませて設営完了。
この間に、多くの方が続々と西穂高岳方面に向けて出発して行きます。私たちは昼食を済ませてから出発することとし、パンを持参していましたが、せっかくなら名物「西穂ラーメン」を食べてみたい。でも、注文は15:00までなので、下山後では間に合いません。明日は朝から焼岳に向けて出発してしまうため、食べるなら今しかない。
出発が若干遅れてしまうけれど、kazuruさんの了解を得て、西穂ラーメンを注文。生麺のため、インスタント麺とは食感が異なり、細麺でもスープがしっかりと絡んで美味しかったです。
丸山まではハイキング気分。その先から徐々にザレ場、ガレ場と変化してきて、独標真下の鎖場で渋滞となりました。下る側で多くの方が「怖〜い」を連発していました。登りでは鎖を使う必要がありませんでしたが、なるほど、下りなら確かに怖いかな?
西穂独標(11峰)に到着すると、大変賑わっていました。ここでも北アルプスの絶景を十分に拝むことができるので、ここをゴールとして引き返す方が大半で、この先に進む方は殆どいませんでした。
写真渋滞を終え、kazuruさんに意思確認すると「大丈夫」とのことだったのでヘルメットを装着し、ピラミッドピーク(8峰)を目指します。
独標の真下に下ると、これまでとは違って、両端が切れ落ちた痩せ尾根となり、急に危険度が増しました。でも、歩けないわけではありません。慎重に行けばなんとかなるかな…。
kazuruさんの後に男性が続いていたので、道を譲ろうと後ろを振り返ると、新穂高温泉のロープウェー乗り場で並んでいて、西穂山荘に向かう途中で道を譲っていただいた男性で、私がそのことを話すと、この横浜からいらしたTさんと一緒に進むことになりました。
全体的に似たような道を進みます。しかし、9峰の先にある、滑落するとあっという間に100mは標高を下げるであろう1枚岩の通過が面倒でした。先行しているグループから「ここ、どうやって進むの?」と声が聞こえた通り、足場らしき窪みを頼りに進むのですが、こちら側からはそれが見えにくく、また結構足を伸ばさないと届かないのです。身長の低いお子さんではかなりの難易度?西穂独標の真下よりも、ここに鎖を設置すべきでは?どちらの足を先に踏み出せば良いのかをイメージし、慎重にクリアすることができました。後ろを振り返ると、窪みがしっかりと見え、逆方向に進むのは簡単そうでした。
1枚岩の後は似たような道が続き、ピラミッドピークに到着。ここでいつもクールなkazuruさんから「槍ポーズに似た「ピラミッドポーズ」で撮影しようよ」と提案がありましたが、目標がここではないことと恥ずかしさのため、却下してしまいました…すみません。
Tさんは「足が攣りそうだから引き返そうと思います」とのことだったので、ここでお別れして先に進みます。
ここから先は、痩せ尾根が多かった11峰から8峰に比べて、比較的歩き易かったです。7峰にある鎖場やチャンピオンピークと呼ばれる4峰も問題なく、途中で復活したTさんが追いついてきて再び一緒に進むこととなり、2峰に到着。
さぁ、主峰の西穂高岳まで最後のひと踏ん張り。ゴール目前の1枚岩の登りが大変で、下りは嫌だな…と思いながら西穂高岳山頂に到着!
天気が良かったこともあり、360℃のパノラマを楽しむことができました。Tさんもkazuruさんも満足そうで、良かった。出発前にラーメンを食べたのになぜかお腹が空いてしまい、パンを頬張りながら奥穂高岳方面を眺めます。同時に、アルプス一万尺の23番の歌詞「西穂に登れば 奥穂が招く まねくその手が ジャンダルム♪」が頭の中をずっと流れていました。
目の前にあるP1と書かれている場所までは行けるけれど、その先から危険度が格段に増すのだろうな…。今はまだ無理でも、もっと岩稜帯の練習をして、体力をつけて、いつか縦走してみたい。
さて、戻らなければなりません。
予想通り、山頂真下の1枚岩の下りが面倒でしたが、ここさえクリアできれば、9峰手前の1枚岩はやはり楽勝で、それほど苦労することもなく西穂独標に到着。
これまでの道と比べれば、西穂独標真下の鎖場は全く怖くなく(ここの下りが怖いのでしたら、先には行かない方が無難です)、丸山に到着。ここでTさんとお別れして、西穂山荘に戻りました。
テント場は満員御礼で、ヘリポートが開放されていました。普段は山で飲むビールはなぜか不味いと感じるのですが、この日に限ってはとても美味しく、グビグビ飲んでしまいました。笠ヶ岳方面に沈む夕日を眺め、就寝しました。
7/12
テントを撤収して食事をしていると、Tさんが写真を撮りに独標へ向かわれました。私たちも焼岳目指して出発です。
事前に西穂山荘のスタッフの方に行った情報収集では、「西穂山荘⇔焼岳を歩いている方はいるけれど、雪融け後の整備をまだしていないので、道の状況はわからない」とのこと。無理ならば、戻ってロープウェーで下山することとして進みます。
出発直後からゴツゴツした下りとなり、眺望の無い樹林帯を進みます。槍見台までに1つ倒木がありましたが、簡単に乗り越えて進むことができました。
槍見台では、大きな木が邪魔して槍ヶ岳は僅かに枝の隙間から見える程度でした。槍見台から先は、飛騨側の笹の藪漕ぎのような細い道を進むところが面倒でしたが、ここを超えると、ようやく焼岳が大きく見えてきます。
でも、結構歩いたけれど、なかなか焼岳小屋に到着しません。単調な道でしたが、上高地方面、特にエメラルドグリーンに輝く大正池がとても綺麗に見えて、心を和ませてくれたのが救いでした。しばらく下るような道になると、人の話し声が聞こえてきて、焼岳小屋が近いことがわかります。
ほぼ予定通りの時間で焼岳小屋に到着し、準備を済ませて出発です。
少し登ったところにある展望台からは、これから歩く道と、結構登ることが認識できました。中尾温泉との分岐まで下り、山頂を目指した登りの始まりです。
道がパサパサに乾燥していて、かつザレているため、下りは大変そうだな…と思いながら、黙々と登ります。途中から匂ってくる硫黄の香りに包まれながら登り終えて、中湯温泉との分岐では、中湯温泉からの登ってくる多くの方々と合流し、山頂真下で渋滞となります。渋滞を超えて、焼岳山頂に到着。
焼岳は人気がある山なのですね。思いの外人が多くて少し驚きました。この日も天気がよく、360℃のパノラマを楽しむことができました。特に山頂標識がある方面からは西穂山荘から槍ヶ岳方面までが綺麗に見え、「昨日はあそこを歩いたなぁ」としみじみ。。。
さて、バスがあるうちに上高地まで下らねばならないので、少し休憩をして下山開始です。
やはり下りは歩きにくく、焼岳小屋に戻るまで結構時間がかかってしまいました。焼岳小屋でトイレを済ませ、出発です。
噂の長い梯子、その他いくつかかわいい梯子を超えて、平坦な道になるまで、予想とは異なって歩きにくい道でした。川の音が聞こえてきて、「おっ、梓川か。もうすぐゴールかな?」と思って足取り軽やかに進むとただの川であったりと、偽サウンドに騙されながら田代橋に到着。
梓川の対岸にある穂高連峰を眺めながら、中腹に見える岳沢小屋にも行ってみたいなぁと考えつつ、爽やかな上高地を楽しむ観光客の間をちょっと誇らしい様子で歩かれるkazuruさんとともにバスターミナルに向かったのでした。
*****
ちょうど1年前、テント泊デビューで期待と不安が入り混じる中、夜叉神峠から鳳凰小屋を目指して歩いていた時、苺平の手前で疲れた顔をしたkazuruさんに道を譲っていただき、「男性でも大変なのに、女性でテント泊装備は凄いなぁ」と感心したものでした。
ひょんなことから白馬岳に一緒に登っていただくこととなり、今ではkazuruさん単独では決して行かないであろう場所に毎回のように一緒に登っていただいて、感謝しています。また、その他にも山で出会った方々とは一緒に登っていただいたり、飲み会やメールでの交流をさせていただいたり…。
登山を始めて「出会い」の大切さを学ぶことができました。これからも「出会い」を大切にしたいと思います。
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