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Yamareco

記録ID: 6768425
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

南木曽岳、南沢山〜横川山、高鳥屋山(R256号沿い山巡り)

2024年05月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
07:56
距離
32.5km
登り
2,733m
下り
2,705m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
0:38
合計
8:53
6:32
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10
6:42
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3
6:45
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5
6:50
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11
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33
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8
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3
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4
14:07
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13
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15:13
15:13
1
15:14
ゴール地点
南木曽岳を除き、下りは大体走っています。
天候 曇り
風はやや強く、時折吹き抜けると気持ち良い程度
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○南木曽(なぎそ)岳
キャンプ場上の蘭(あららぎ)登山口駐車場に駐車しました。

○南沢山
麓のふるさと村自然園の駐車場に駐車しました。
受付で駐車料金500円+登山道維持管理費200円を支払いました。

○高鳥屋山(たかどやさん)
清中プラザ(旧清内路中)の駐車場に駐車しました。
 
コース状況/
危険箇所等
※特別危険を感じるような箇所はありませんでした。

○南木曽岳
登りは急登、下りも急下り。
全体に歩きにくい箇所が多く、通行注意です。

○南沢山〜横川山
全体を通してよく整備された歩きやすい登山道です。
ササは奇麗に刈り払われています。

○高鳥屋山
全体を通して歩きやすい登山道です。
高鳥屋山ルートは斜面を巻きながら進む箇所が多く、斜度の高い箇所や登山道が細い箇所は通行注意です。
 
その他周辺情報 少し離れていますが、帰りがけにフォレスパ木曽あてら荘(日帰り入浴600円)で入浴しました。
【1座目:南木曽岳】
この日は南木曽岳から。
木曽路から国道256号を南下し途中で左折。
蘭(あららぎ)登山口を出発する頃に2台入ってきました。
【1座目:南木曽岳】
この日は南木曽岳から。
木曽路から国道256号を南下し途中で左折。
蘭(あららぎ)登山口を出発する頃に2台入ってきました。
最初は林道歩き。
道端からギンリョウソウ。
最初は林道歩き。
道端からギンリョウソウ。
まだ出来て新しい砂防ダムの脇を通ります。
まだ出来て新しい砂防ダムの脇を通ります。
断崖絶壁が近づいてきます。
断崖絶壁が近づいてきます。
登山道に入り少し進むと分岐点。
登りルートと下りルートに分かれ、時計回りに進む内容です。
登山道に入り少し進むと分岐点。
登りルートと下りルートに分かれ、時計回りに進む内容です。
左手には金時岩。
左手には金時岩。
急斜面をジグザグに登った後はさらに尾根の急登。
急斜面をジグザグに登った後はさらに尾根の急登。
クサリは避け、木の階段の方を進みました。
クサリは避け、木の階段の方を進みました。
遠くに恵那山。
バイカオウレンは下の方はすっかり花が終わり種子に。
バイカオウレンは下の方はすっかり花が終わり種子に。
上部は岩場からアカヤシオがちらほら。
上部は岩場からアカヤシオがちらほら。
登り切って南木曽岳。
展望は無いですが、一気に登ったのでここで一旦クールダウン。
登り切って南木曽岳。
展望は無いですが、一気に登ったのでここで一旦クールダウン。
稜線を時計回りに進み下山路へ。
稜線を時計回りに進み下山路へ。
すぐ奥には南木曽嶽山大神が祀られています。
すぐ奥には南木曽嶽山大神が祀られています。
展望地からはどんよりですが右奥に御嶽山。
展望地からはどんよりですが右奥に御嶽山。
アップで御嶽山。
この頃はまだよく見えていました。
アップで御嶽山。
この頃はまだよく見えていました。
日かげ斜面にはショウジョウバカマの咲き残り。
日かげ斜面にはショウジョウバカマの咲き残り。
ササ帯で開けた場所に避難小屋がありました。
ササ帯で開けた場所に避難小屋がありました。
付近には新しい公衆トイレがあります。
付近には新しい公衆トイレがあります。
奥には展望台。
晴れれば南アや中央アの展望が期待できます。
奥には展望台。
晴れれば南アや中央アの展望が期待できます。
どんよりですが中央アルプスを何とか一望。
どんよりですが中央アルプスを何とか一望。
右には前の週に歩いた摺古木山〜安平路山の稜線も。
右には前の週に歩いた摺古木山〜安平路山の稜線も。
間近で撮れるアカヤシオの木がありました。
間近で撮れるアカヤシオの木がありました。
終盤ですがアカヤシオ。
ほんのりピンク色ですが一つ一つの花が大きくよく目立ちます。
終盤ですがアカヤシオ。
ほんのりピンク色ですが一つ一つの花が大きくよく目立ちます。
付近にはオオカメノキ。
付近にはオオカメノキ。
摩利支天からの展望。奥には恵那山。
摩利支天からの展望。奥には恵那山。
バイカオウレンは上の方も咲き終わりです。
バイカオウレンは上の方も咲き終わりです。
下山路も激下りなので慎重に。
下山路も激下りなので慎重に。
1か所だけイワカガミが咲いてました。
1か所だけイワカガミが咲いてました。
集中してたのでろくに写真撮らないまま分岐点まで降りてきました。
集中してたのでろくに写真撮らないまま分岐点まで降りてきました。
帰りは遊歩道のショートカット使わずに林道を降りていたら、最後に渡渉が待っていたでござる。
帰りは遊歩道のショートカット使わずに林道を降りていたら、最後に渡渉が待っていたでござる。
無事に登山口へ戻ってきました。
無事に登山口へ戻ってきました。
登山口から徒歩数分の滝へ寄ってみます。
こちらが女滝かな。
登山口から徒歩数分の滝へ寄ってみます。
こちらが女滝かな。
であればこちらが男滝。
両方とも近くまで寄れました。
であればこちらが男滝。
両方とも近くまで寄れました。
【2座目:南沢山〜横川山】
南木曽岳から国道256号を南下し、ふるさと村自然園せいなの森キャンプ場へ。
受付で駐車料金と環境整備費を支払い出発します。
【2座目:南沢山〜横川山】
南木曽岳から国道256号を南下し、ふるさと村自然園せいなの森キャンプ場へ。
受付で駐車料金と環境整備費を支払い出発します。
車道を少し登った先にあるキャンプ場の駐車場の奥に登山口があります。
車道を少し登った先にあるキャンプ場の駐車場の奥に登山口があります。
ここも登山道脇からギンリョウソウがお目見え。
ここも登山道脇からギンリョウソウがお目見え。
イワウチワは咲き残り。
条件の悪い苔むした岩の上だったので開花が遅れたのでしょう。
イワウチワは咲き残り。
条件の悪い苔むした岩の上だったので開花が遅れたのでしょう。
ササと木の根の登り。
ササは奇麗に刈ってあります。
ササと木の根の登り。
ササは奇麗に刈ってあります。
中間点。
アップダウンを過ぎると、傾斜が緩やかになります。
中間点。
アップダウンを過ぎると、傾斜が緩やかになります。
斜面を巻きながら、歩きやすい緩やかな登山道を進みます。
斜面を巻きながら、歩きやすい緩やかな登山道を進みます。
ユキザサは蕾。
登り切ると南沢山山頂です。
ここはあまり展望無く、ブヨが集まってくるので早々に奥の横川山へ。
登り切ると南沢山山頂です。
ここはあまり展望無く、ブヨが集まってくるので早々に奥の横川山へ。
ササ帯を進みます。
ササ帯を進みます。
横川山へは少し下り登り返しますが、距離は近いです。
横川山へは少し下り登り返しますが、距離は近いです。
登り途中にシロバナエンレイソウ。
登り途中にシロバナエンレイソウ。
足元にはヒメイチゲも。
足元にはヒメイチゲも。
なだらかな山容、牧歌的な風景の南沢山を振り返る。
なだらかな山容、牧歌的な風景の南沢山を振り返る。
小さなタケシマラン。
ピント合わず、スマホ泣かせの花です。
小さなタケシマラン。
ピント合わず、スマホ泣かせの花です。
ササ帯の長い登りを終えると横川山山頂です。
ササ帯の長い登りを終えると横川山山頂です。
ここまで登ると富士見台へと続く長い稜線や恵那山方面が一望できます。
また冬に歩きに来たいですね。
ここまで登ると富士見台へと続く長い稜線や恵那山方面が一望できます。
また冬に歩きに来たいですね。
来た道を戻り南沢山へ。
来た道を戻り南沢山へ。
復路は幾つか登り返しがありますがサクサク降りてきました。
復路は幾つか登り返しがありますがサクサク降りてきました。
車道を歩き駐車場へ。
道路沿いのハナモモは終盤ですが、何とか残っている花も。
車道を歩き駐車場へ。
道路沿いのハナモモは終盤ですが、何とか残っている花も。
【3座目:高鳥屋山(たかどやさん)】
国道256号を少し下り、清中プラザの駐車場を出発します。
時間や天気の状況によってはピストンする可能性もあったので、ひとまずは高鳥屋山ルートへ。
【3座目:高鳥屋山(たかどやさん)】
国道256号を少し下り、清中プラザの駐車場を出発します。
時間や天気の状況によってはピストンする可能性もあったので、ひとまずは高鳥屋山ルートへ。
暫くは車道歩きです。
暫くは車道歩きです。
車道からは滝が見えるポイントも。
車道からは滝が見えるポイントも。
法面にはキケマン。
法面にはキケマン。
チゴユリが多く咲きます。
チゴユリが多く咲きます。
ここから車道を外れ登山道へ。
ここから車道を外れ登山道へ。
スズラン。近くに民家があったから植栽でしょう。
スズラン。近くに民家があったから植栽でしょう。
年季入ってるけどガッシリ丈夫な橋を渡ります。
年季入ってるけどガッシリ丈夫な橋を渡ります。
ヤマツツジ咲く登山道を登っていきます。
ヤマツツジ咲く登山道を登っていきます。
ヤマツツジは満開です。
ヤマツツジは満開です。
あまり写真撮らないまま、長い登りを終え分岐へ。
高鳥屋山は鳩打峠方面へ。
あまり写真撮らないまま、長い登りを終え分岐へ。
高鳥屋山は鳩打峠方面へ。
尾根沿いに咲くウスギヨウラク。
1
尾根沿いに咲くウスギヨウラク。
最初は平坦ですが、ジグザグ登りに。
疲れもだいぶ出始め、足に堪えます。
最初は平坦ですが、ジグザグ登りに。
疲れもだいぶ出始め、足に堪えます。
足元のキランソウや
足元のキランソウや
フモトスミレに癒される。
フモトスミレに癒される。
やっとのこと登り切って高鳥屋山山頂です。
やっとのこと登り切って高鳥屋山山頂です。
奥には休憩小屋があります。
トタンが風で煽られ異音がしていました。
奥には休憩小屋があります。
トタンが風で煽られ異音がしていました。
ここは視界が開けており展望はバッチリ(心の眼)。
ここは視界が開けており展望はバッチリ(心の眼)。
山頂には花付きの良いミツバツツジも。
山頂には花付きの良いミツバツツジも。
復路へ。再びウスギヨウラク。
復路へ。再びウスギヨウラク。
この頃には周回する!と腹に決めていたので、分岐から梨野峠へ向かいます。
この頃には周回する!と腹に決めていたので、分岐から梨野峠へ向かいます。
見通しの良いカラマツ林を進みます。
見通しの良いカラマツ林を進みます。
途中、踏み跡の薄い尾根を下ると梨子野山山頂。
よくよく気を付けないと見落としそうな下り途中にあります。
途中、踏み跡の薄い尾根を下ると梨子野山山頂。
よくよく気を付けないと見落としそうな下り途中にあります。
再びルートに復帰し下ると梨野峠。
再びルートに復帰し下ると梨野峠。
奥には東屋がありました。
奥には東屋がありました。
ここも展望はバッチr(ry
ここも展望はバッチr(ry
斜面を降り、歩きやすい沢沿いのスギ林を降ります。
斜面を降り、歩きやすい沢沿いのスギ林を降ります。
暫く進むと林道に出ました。
あとはロードを走るのみ。
暫く進むと林道に出ました。
あとはロードを走るのみ。
斜面にツルキンバイかな。
たくさん咲いてました。
斜面にツルキンバイかな。
たくさん咲いてました。
沢沿いに降りていくと国道256号に出ました。
駐車場に向け、最後は緩やかな登りを走ります。
沢沿いに降りていくと国道256号に出ました。
駐車場に向け、最後は緩やかな登りを走ります。
思ったより近かった清中プラザ。
当初の予定通り周回して戻ってきました。
思ったより近かった清中プラザ。
当初の予定通り周回して戻ってきました。
帰りは少し離れていますが、フォレスパ木曽あてら荘で入浴。
のんびり下道、木曽路で帰りました。
帰りは少し離れていますが、フォレスパ木曽あてら荘で入浴。
のんびり下道、木曽路で帰りました。

感想

〜GW連休登山そのァ
※色々と立て込んでいて、今頃連休中のレコを作成しています…
5/6月曜日、連休最終日は一日予定が空いたので南信エリアの未踏の山を巡ってきました。
天気は曇り空でしたが、雨予報ではなかったので決行!
結局雨には降られず、予定通りの行程で歩き切れました。
阿智セブンサミットは今回で達成です!

前日の大滝山〜蝶ヶ岳の疲労が残りますが、朝は3時起き半出発。
下道で木曽路を走り、この日1座目の南木曽岳の登山口へ。
なかなかアスレチックな内容と聞いてはいましたが、分岐より先は聞きしに勝る急登の岩場や木の階段の連続にすっかり消耗します。
南木曽岳山頂からは樹林帯やササ帯の稜線歩きで小刻みなアップダウンがありますが、風が心地よく歩くには快適でした。
摩利支天を過ぎ、本格的な下りに入ってからは再び足場の悪い岩場や階段が連続します。
激下りを集中して慎重に(1度足首を痛めかけましたが、)降りていくと分岐点に戻りほっと一息。
最後に林道を下り駐車場に戻り、この日2座目の南沢山へ。
国道256号沿いに南下します。

南沢山へは、麓のキャンプ場に車を停め、受付で料金計700円を支払います。
天気微妙なためか、休日にもかかわらず登山者はゼロ。
前半は単調な尾根道。ササが奇麗に刈ってあり歩きやすい内容でした。
後半は斜面の巻き道メインの緩やかな登り。
終盤ササ帯になると程無くして南沢山山頂でした。
山頂は風当たりが弱いからかブヨが集まってきたため、休憩を早めに切り上げ一つ上の横川山へ。
ササ帯の下りと登り返しを終えると横川山。
ここまで登ると、遠く富士見台高原やさらに奥に恵那山を望みます。
登山道は丈の低いササで景色が開けており、晴れていれば展望の稜線歩きが楽しめそうです。
また、機会あれば歩きに来たいところです。
来た道を戻り登山口へ。国道256号沿いに少し下り、この日3座目の高鳥屋山へ。

高鳥屋山は、アプローチは長く暫くは車道歩き。
登山道に入ると尾根を巻きながらの長い登りが続きます。
少し細い箇所もあり、足元が悪い条件では通行中です。
疲れてバテバテの中、登りを終え分岐点へ。
高鳥屋山まではそこそこ距離がありますが、平坦な箇所も多く登りに専念できます。
登り切ると高鳥屋山山頂。山頂奥には休憩小屋があり、展望も開けていました。
この頃にはだいぶ疲れも出ていたので暫く休憩し、分岐まで戻り、梨子野峠へ。
途中に梨子野山へ寄り、梨子野峠へ降りていきます。
梨子野峠までが単調な下りなら、その後も単調な下り。
スギ林の沢へ降り、さらに沢沿いに下っていくと林道に出ます。
梨子野峠側も車道の区間が長く、走って駐車場へ戻りました。

この日は駐車場等を除けば、登山道上で出会った方はゼロ。
連休中は好天に恵まれた日が多かったため、天気微妙な最終日は避けられた形でしょうか。
一日歩いて誰にも会わない静かな山巡り旅でした。
 

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