くじゅう周回

2024年05月10日(金) [日帰り]

• GPS: 08:17
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,681m
• 下り: 1,841m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:33
• 休憩: 0:54
• 合計: 9:27

7:39 牧ノ戸峠
8:01 8:01 大曲登山口
8:23 8:25 採石道路分岐
8:37 8:40 諏蛾守越
8:52 8:53 南峰分岐
8:57 8:57 三俣山西峰
9:12 9:14 三俣山IV峰
9:17 9:23 三俣山
9:34 9:34 三俣山北峰
10:13 10:14 三俣山南峰
11:14 11:20 三俣山分岐
11:23 11:26 坊ガツル
11:30 11:30 坊がつる避難小屋
12:08 12:13 法華院温泉
12:36 12:39 鉾立峠
13:20 13:24 白口岳
13:34 13:40 稲星越
13:52 13:54 稲星山
14:02 14:02 中岳分岐
14:13 14:17 九重山
14:28 14:34 天狗ヶ城
14:57 14:58 久住山
15:13 15:14 久住分れ
15:42 15:43 星生山
15:55 15:55 星生山分岐
16:02 16:03 扇ヶ鼻分岐
16:22 16:23 扇ヶ鼻
16:34 16:34 扇ヶ鼻分岐
16:44 16:44 ブロッコリーの丘
17:02 17:02 沓掛山
17:12 17:13 第一展望所
17:17 牧ノ戸峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

良好

写真

5/10 7:43

牧ノ戸峠に駐車して大曲登山口まで歩く

5/10 8:01

大曲登山口到着
いざ参らん

5/10 8:19

黒土で滑りやすい樹林帯を抜けるとこんな感じの道に出る
しばらく進んで左に曲がる

5/10 8:24

すがもり越まで岩場を登る

5/10 8:36

すがもり越到着
見えているのが三俣山の西峰

5/10 8:41

低木地帯をグングン登って行く

5/10 8:57

西峰到着

5/10 9:12

進んでⅣ峰

5/10 9:17

更に進んで本峰

5/10 9:22

北峰へ進む下りは距離は短いけどかなりキツくこの後三俣から坊がつるへの下りより危なかった

5/10 9:35

北峰到着
今回の全ピークの中で一番虫が多かった
何百匹の虫が飛んでる感じ

5/10 9:36

南峰へは南峰の左側まで進み登って行く

5/10 10:08

南峰到着
三俣山クリア

5/10 10:15

南峰から坊がつるまで長い急斜面を下って行く
ゆっくり降りれば危険はないです

5/10 11:12

無事下山

5/10 11:13

写真では見たことあるけど圧巻の一面草原

5/10 11:14

見事なパノラマが広がる

5/10 11:14

坊がつるから三俣山を臨む
真ん中の線が下山ルート

5/10 11:15

坊がつるの横を流れる川には小さな魚が泳いでた

5/10 11:39

坊がつるキャンプ場の水場で水を確保し法華院山荘方面へ進む

5/10 12:18

法華院山荘に寄った後
昼ごはんを食べてから
白口岳へ通じる桙峠に向かう

5/10 12:22

ザレ場を進む

5/10 12:35

桙峠到着
奥に見えるのは大船山だったかな

5/10 12:48

白口岳の取り付き
途中までこんな感じの狭いルートを登る
結構な急登

5/10 12:54

山頂まではまだまだ

5/10 13:19

やっと登頂

5/10 13:22

遠くに由布岳

5/10 13:34

次は稲星山へ

5/10 13:53

稲星山登頂
写真がブレブレで祖母・傾系の山綺麗に写ってない....

5/10 13:56

続いて中岳へ

5/10 14:09

山頂近くはちょい岩場があるけど特に危険はない

5/10 14:13

中岳登頂
標高の自己記録更新しました〜

5/10 14:28

中岳から直ぐの天狗ヶ城登頂

5/10 14:28

天狗ヶ城から臨む御池
水筒は中身が入ってないから軽く植物は傷ついていません

5/10 14:32

次は久住山に向かう

5/10 14:45

くじゅう山は坂はザレ場
斜度が緩くなると岩場を進む

5/10 14:54

岩場はこんな感じ

5/10 14:58

久住山登頂

5/10 15:14

久住山登頂後、くじゅう分かれまで降りて来た
ここから星生山に向かう

5/10 15:24

星生山は横に長い感じなのかな

5/10 15:26

岩場の稜線
なかなか楽しい

5/10 15:29

振り返って見たら右側に歩ける道があった...

5/10 15:37

まだまだ荒々しい道は続く

5/10 15:42

登頂
ここの登りはなかなか楽しかった

5/10 16:02

下山前に扇ヶ鼻に立ち寄る

5/10 16:22

登頂

5/10 16:36

牧ノ戸峠に向かう道
序盤はこんなザレ場で歩きづらい

5/10 16:45

途中からこんな感じに

5/10 17:01

沓掛山も登っておこう

5/10 17:07

途中のできるところから阿蘇五岳が見えた
やっぱり根子岳はかっこいい

5/10 17:17

終盤は階段と波打つコンクリートの道を通って下山
お疲れさまでした

撮影機器：

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

アク　水筒と蕎麦

天気が良いので休みを取ってくじゅうに挑戦してきました
行けたらONE DAY17サミッツと思ってたけど時間的に厳しそうだったので次回またチャレンジしてみたいと思います
ミヤマキリシマはつぼみ段階でまだまだ先という感じでした
開花状況を確認して大船山、黒岳、平治岳を登った時に見たいと思います