酉谷山・三つドッケ(東日原BS〜タワ尾根〜鳥屋戸尾根〜川乗橋BS)

2015年07月18日(土) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 25.2km
• 登り: 2,155m
• 下り: 2,347m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:48
• 合計: 6:42

6:56 スタート地点
6:59 6:59 中日原バス停
7:03 7:06 日原観光公衆トイレ
7:08 7:08 日原鍾乳洞バス停
7:12 7:17 一石山神社（いっせきさんじんじゃ）
7:46 7:46 一石山
7:58 7:59 ウッドサークル（ミズナラの巨木）
8:04 8:04 人形山
8:21 8:21 金袋山
8:33 8:33 篶坂ノ丸
8:53 8:59 ウトウノ頭
9:08 9:09 大京谷ノクビレ
9:15 9:15 大京谷ノ峰
9:24 9:24 カラ滝ノ頭
9:39 9:39 行福ノタオ(コツ谷ノツメ)
9:58 9:58 酉谷山
10:00 10:00 酉谷峠
10:05 10:24 酉谷山避難小屋
10:33 10:33 坊主山(割谷ノ峰)
10:45 10:45 七跳山(犬麦スダレノ峰)
11:00 11:00 大栗山
11:05 11:05 ハナド岩
11:09 11:09 ハンギョウノ頭（板形ノ峰）
11:20 11:26 天目山(三ツドッケ)
11:36 11:36 長沢背稜 グミの滝分岐
11:45 11:45 棒坑ノ頭(棒坑尾根分岐)
11:57 11:57 仙元峠
12:09 12:12 蕎麦粒山
12:14 12:14 鳥屋戸尾根分岐
12:21 12:21 長尾山
12:36 12:36 松岩ノ頭
12:39 12:39 鳥屋戸八丁山
12:46 12:46 塩地ノ頭(シオジ窪ノ峰)
12:58 13:02 笙ノ岩山
13:03 13:03 トヤド山(杉ノ通り)
13:37 13:37 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
13:38 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

青梅5:45　奥多摩駅6:25　発6：27　東日原　6:52
川乗橋BS発　13:42

コース状況／危険箇所等

雨でしたが問題ありません

写真

7/18 6:54

バスには3名のみ、全員東日原まで
到着した途端雨で、最後まで降っていました
(お二人とも途中で再会しびっくり)

7/18 6:58

万寿の水をいただきました

7/18 7:12

一石山神社、ここから登ります

7/18 7:14

上り始めてすぐ、対面の梵天岩

7/18 7:43

ここまでずっと、台風の影響の川の濁流の音が聞こえてきました

7/18 7:45

一石山

7/18 7:45

ここまでの急とが嘘のように平坦になりました

7/18 7:58

巨ナラ

7/18 8:19

7/18 8:56

ウトウの頭

7/18 9:05

トラロープが出たら左の南方向を巻きます

7/18 9:14

これを見ると、コースに戻れたと一安心

7/18 9:27

長沢背稜に出ました
ここまで誰も会わずにきましたが、青梅-清里トレイルのイベントのランナーに会いっぱなし

7/18 9:44

埼玉方面は雲の下、遠くに両神山が見えました

7/18 9:57

残念な酉谷山

7/18 9:57

それでも奥多摩三山が見えました

7/18 10:03

酉谷山避難小屋の水場、水量はたっぷり

7/18 10:03

7/18 10:07

雨風を避け、ここで早い昼食
屋内15℃です、この先蕎麦粒山まで気温は変わりませんでした

7/18 10:07

避難小屋の中から
手前にウトウの頭、向こうに鷹ノ巣山

7/18 10:18

真ん中のウトウの頭が目立ちます

7/18 10:28

酉谷山を振返ると右下に酉谷山避難小屋も

7/18 11:03

7/18 11:04

ハナド岩から

7/18 11:04

ハナド岩から

7/18 11:18

三つドッケ到着
奥は武甲山か

7/18 11:18

これから行きます

7/18 11:19

富士山は頭が見えない

7/18 11:20

三つドッケでは300度位の展望でした

7/18 11:31

途中の道標兼赤テープ

7/18 12:07

蕎麦粒山、雨が降り続くので撮影だけ

7/18 12:46

鳥屋戸尾根途中の開けた所から奥多摩三山

7/18 12:54

ここからバスの時間を気にしながら降ります

7/18 13:39

川乗バス停に到着、バスは3分後でした

7/18 14:30

青梅線車内で
笙ノ岩山付近で転び、かなり痛い左手

感想

washin

雨の予報なのでどうせ景色が望めないなら静かなところをと、選んだのがタワ尾根から長沢背稜で奥多摩へというコースでした。
予報以上に雨が降りましたが、視界は開けていました。
タワ尾根では誰にも会わず、静かな山行が続くかなと思いましたが分水嶺トレイルのイベントがあり長沢背稜はにぎやかでした。
雨の中、暑くなく静かで走りやすいトレイルを6時間40分気持ち良く走りました。
最後の鳥屋戸尾根で、大転倒したのと膝に痛みが出たが残念。
朝バスで同情した方と、七跳山、帰りのバスで再会したのにはびっくりしました。