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Yamareco

記録ID: 6798152
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

【伊豆】天城山

2024年05月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
9.5km
登り
739m
下り
742m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:13
合計
4:08
10:15
12
10:27
10:30
43
11:13
11:21
13
11:34
11:35
18
11:53
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31
12:24
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6
12:30
12:30
36
13:06
13:07
52
13:59
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7
14:06
14:06
15
14:21
14:21
2
14:23
ハイカー駐車場
天候 晴れ(曇りのち晴れ)
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【行き】伊豆高原からレンタカーで天城山登山口(30分)
【帰り】天城山登山口からレンタカーで伊豆高原(30分)
コース状況/
危険箇所等
昨日13日の雨の後だったが特に問題なく歩けた。
その他周辺情報 伊豆高原駅近くに日帰り温泉があるがよらずに帰った。金目の店などもあり食べていくのもいいかも。
この駐車場に車を止める。平日火曜日だがかなり駐車していた。
2024年05月14日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 10:15
この駐車場に車を止める。平日火曜日だがかなり駐車していた。
ここから登山道に入る。
2024年05月14日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 10:15
ここから登山道に入る。
堰堤のある沢を渡る。
2024年05月14日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 10:17
堰堤のある沢を渡る。
南の山らしい雰囲気。
2024年05月14日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 10:34
南の山らしい雰囲気。
沢を渡り万二郎に向かう。
2024年05月14日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 10:50
沢を渡り万二郎に向かう。
ここも沢を渡る。
2024年05月14日 10:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 10:52
ここも沢を渡る。
ミツバツツジが咲いていた。ここからところどころ咲いていた。
2024年05月14日 10:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
5/14 10:55
ミツバツツジが咲いていた。ここからところどころ咲いていた。
ほりさげられた登山道を歩く。
2024年05月14日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 10:59
ほりさげられた登山道を歩く。
ここにもミツバツツジ。
2024年05月14日 11:06撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
5/14 11:06
ここにもミツバツツジ。
万二郎山頂。
2024年05月14日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 11:16
万二郎山頂。
万二郎から南側の山並みと海。
2024年05月14日 11:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
5/14 11:18
万二郎から南側の山並みと海。
ツツジの道を万三郎に向かう。
2024年05月14日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 11:21
ツツジの道を万三郎に向かう。
奥の山が万三郎。
2024年05月14日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/14 11:23
奥の山が万三郎。
絵のような道。
2024年05月14日 11:27撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
5/14 11:27
絵のような道。
このツツジが多い。
2024年05月14日 11:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 11:33
このツツジが多い。
ゴルフ場の向こうは遠笠山。
2024年05月14日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 11:35
ゴルフ場の向こうは遠笠山。
アセビのトンネルがつづく。
2024年05月14日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 11:43
アセビのトンネルがつづく。
石楠花。アマギシャクナゲというようだ。アズマシャクナゲに似ている。
2024年05月14日 12:03撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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5/14 12:03
石楠花。アマギシャクナゲというようだ。アズマシャクナゲに似ている。
平らになったところでブナの林が広がる。
2024年05月14日 12:08撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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5/14 12:08
平らになったところでブナの林が広がる。
シャクナゲの花がつづく。
2024年05月14日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/14 12:10
シャクナゲの花がつづく。
ここもブナの林。
2024年05月14日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/14 12:13
ここもブナの林。
万三郎山頂。ここは樹林の中で見晴らしはない。
2024年05月14日 12:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
5/14 12:21
万三郎山頂。ここは樹林の中で見晴らしはない。
万三郎をあとに降っていく。
2024年05月14日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 12:27
万三郎をあとに降っていく。
北側が見えたがガスがかかっている。
2024年05月14日 12:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 12:29
北側が見えたがガスがかかっている。
八丁池への分岐。ゴルフ場に向かって下る。
2024年05月14日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 12:30
八丁池への分岐。ゴルフ場に向かって下る。
200mは降ってきた。急な下りを終えるとここもブナの林。
2024年05月14日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 12:58
200mは降ってきた。急な下りを終えるとここもブナの林。
片側が切れ落ちた登山道をトラバースしていく。
2024年05月14日 13:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 13:01
片側が切れ落ちた登山道をトラバースしていく。
涸沢分岐点。
2024年05月14日 13:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 13:06
涸沢分岐点。
このトラバース道は長い。少しのアップダウンが続いていたがやっと平らにな道になった。
2024年05月14日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 13:08
このトラバース道は長い。少しのアップダウンが続いていたがやっと平らにな道になった。
岩を梯子で乗り越える。
2024年05月14日 13:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 13:38
岩を梯子で乗り越える。
沢をわたり四辻に進む。
2024年05月14日 14:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 14:02
沢をわたり四辻に進む。
四辻についた。あともう少し。
2024年05月14日 14:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 14:06
四辻についた。あともう少し。
登山口に戻ってきた。
2024年05月14日 14:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/14 14:21
登山口に戻ってきた。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 5月13日は、強雨の予報。天気予報では14日は雨あがるはず13日、14日で家族旅行の予定だった。雨の日はホテルで遊んで14日レンタカーを借りてひとりで山歩きをすることにした。孫たちはシャボテン公園。
 天城高原の駐車場は、少ないと思ったが上の駐車場はほぼ満車。靴を履き替えて出発する。しばらく平坦な道で沢をいくつか渡る。沢のところで20人くらいの団体がいたのでわきを通らせてもらい沢を渡る。その先で万二郎への登りになった。石の転がったような道で段差があり歩きにくいが休まず登ると、目の前が開けてきて万二郎岳についた。何人か休憩している。頂上標識の向こうが開けていて熱川から稲取あたりだろうか山並みの向こうに海が見える。万三郎に向かう。空も青空になってきた。この山はミツバツツジが多い。途中開けたところから登り口のゴルフ場の向こうに遠笠山がみえる。アセビのトンネルが続いているが花はもう終わっているみたい。万三郎に近づくと、石楠花の花が多く咲いている。5弁なのでアズマシャクナゲと同じだ。アマギシャクナゲとあった。平坦な道から登りにかかり少し登るとそこが万三郎山頂だった。ここはアセビなどに囲まれ展望はない。八丁池の分岐に進む。わずかに進むと分岐についた。ここから急な下りの道になる。石や岩、木の根や下りに使いにくい木段があり歩きにくい。いい加減くだるのにつかれることやや平坦な道となった。このあたりはブナが多い。若い樹も育っているみたいだ。涸沢分岐についた分岐だが下りは行く人がいないようだった。岩と木の根で段差があるトラバース道を進んでいく。登る道より時間がかかるような歩きにくい道だ。いくつか沢を過ぎ、山襞を乗り越えたところが四辻だった。ここからは、あとわずか。登りに通った道に合流してやがて登山道入り口についた。

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