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Yamareco

記録ID: 6844532
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城縦走

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
17.4km
登り
849m
下り
1,306m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:31
合計
5:57
9:16
9:17
35
9:52
9:54
13
10:07
10:07
18
10:25
10:25
27
10:52
11:08
5
11:13
11:13
9
11:22
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6
11:28
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5
11:33
11:33
18
11:51
11:51
23
12:14
12:15
35
12:50
12:52
5
12:57
13:02
5
13:07
13:07
71
14:18
14:20
15
14:39
14:39
5
14:44
14:44
0
14:44
14:44
5
14:56
14:57
1
14:58
トンネルでロスったり、帰りのバスがジャストで止めるの忘れたりしましたが、おおむね順調で、バスの待ちもなく丁度よかったです。
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:伊東駅(7:55発)ー>天城縦走登山口バス停(8:50着) 1340円
ダッシュして1便目に座って乗れたが、
   臨時便も1便出たのでみんな座れた模様

帰り:天城峠バス停(14:54発)ー>修善寺駅(15:42着) 1300円
降車客がトラブってたのでギリ乗れた
コース状況/
危険箇所等
1) 天城縦走登山口から、万三郎岳までは滑りやすいぬかるみの土と、
石と、木の根で荒れていて歩きにくい
2) 万三郎岳をちょっと下ってから、八丁池まではとても歩きやすい
3) 八丁池から天城峠も石や木の根が多く荒れていて歩きにくい
天城峠まで行く予定だったので、朝イチのバスで9:00頃出発しました。周回なら次の11:10でも大丈夫かも。
最終は16:45ですが、ここには戻ってこないので問題なし
4/1からバスはこの3本しかないので注意ですね
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天城峠まで行く予定だったので、朝イチのバスで9:00頃出発しました。周回なら次の11:10でも大丈夫かも。
最終は16:45ですが、ここには戻ってこないので問題なし
4/1からバスはこの3本しかないので注意ですね
バス停からすぐに登山道ですが、滑りやすい土と歩きにくい石で快適には登れません。
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バス停からすぐに登山道ですが、滑りやすい土と歩きにくい石で快適には登れません。
直ぐに四辻に到着、万二郎岳方面へ行きました。
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直ぐに四辻に到着、万二郎岳方面へ行きました。
お姉さん3人組が早かったので、そこに着く形で皆さんを抜きながら、あっという間に万二郎岳に到着。
歩きにくいですが、そんなに急坂でもなかったかも。
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お姉さん3人組が早かったので、そこに着く形で皆さんを抜きながら、あっという間に万二郎岳に到着。
歩きにくいですが、そんなに急坂でもなかったかも。
まあ、予測通りのほぼ真っ白。
曇りだし、このくらい見えたら良い方かも。
人が多かったので、さっさと去りました。
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まあ、予測通りのほぼ真っ白。
曇りだし、このくらい見えたら良い方かも。
人が多かったので、さっさと去りました。
目指す、万三郎岳がみえました。
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目指す、万三郎岳がみえました。
馬の背付近。
お、そこそこゴルフ場の全体がみえますね〜
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馬の背付近。
お、そこそこゴルフ場の全体がみえますね〜
ツツジも咲いてましたが、ちょこっとかな。
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ツツジも咲いてましたが、ちょこっとかな。
アセビのトンネルですが〜、アセビが咲いていないと
木が邪魔な登山道でしかないw
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アセビのトンネルですが〜、アセビが咲いていないと
木が邪魔な登山道でしかないw
万三郎岳到着。
ここは眺望がないのは知ってたので問題なし。
ここで昼飯にしましたが、次から次へと人が登ってきて溢れたので、早々に昼飯食べたら立ち去りました。
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万三郎岳到着。
ここは眺望がないのは知ってたので問題なし。
ここで昼飯にしましたが、次から次へと人が登ってきて溢れたので、早々に昼飯食べたら立ち去りました。
周回する場合は、ここで右へ。
自分は八丁池まで行くので、左へ
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周回する場合は、ここで右へ。
自分は八丁池まで行くので、左へ
ブナの原生林。
ここら辺から、いままでが嘘のように
急に歩きやすくなります。
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ブナの原生林。
ここら辺から、いままでが嘘のように
急に歩きやすくなります。
小岳到着。
人も少なくなって歩きやすい
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小岳到着。
人も少なくなって歩きやすい
晴れてきたし、新緑も綺麗で気持ちいい。
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晴れてきたし、新緑も綺麗で気持ちいい。
椅子も峠ごとに設置されてました。
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椅子も峠ごとに設置されてました。
眺望はないですが、ここら辺がほんと歩いていて
気持ちよかったです。気温も丁度よかった。
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眺望はないですが、ここら辺がほんと歩いていて
気持ちよかったです。気温も丁度よかった。
一気にひらけて、八丁池到着。
晴れてて良かった。
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一気にひらけて、八丁池到着。
晴れてて良かった。
なんかこう感じ的に、北八ヶ岳の雌池のようでした。
伊豆の1000m付近にある感じじゃなかったですね。
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なんかこう感じ的に、北八ヶ岳の雌池のようでした。
伊豆の1000m付近にある感じじゃなかったですね。
ここは良い池ですね〜
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ここは良い池ですね〜
ここでテント泊できそうな芝生。
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ここでテント泊できそうな芝生。
見晴台入口にトイレがあります。
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見晴台入口にトイレがあります。
で、どうせなら見晴台へ
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で、どうせなら見晴台へ
まあ、ちょっと曇ってますが、360℃眺望はよいかな。
天城山の中でいちばん眺望がよいかも
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まあ、ちょっと曇ってますが、360℃眺望はよいかな。
天城山の中でいちばん眺望がよいかも
万三郎岳は、ほぼ雲の中へ
地元のおっちゃんが展望台に居座ってて、
長話でメンドクサイので退散。
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万三郎岳は、ほぼ雲の中へ
地元のおっちゃんが展望台に居座ってて、
長話でメンドクサイので退散。
下山ルートは石が多くて荒れ気味です
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下山ルートは石が多くて荒れ気味です
沢沿いを通って、林道にでてゲートへ
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沢沿いを通って、林道にでてゲートへ
水生地。
ここに駐車スペースがありますね。
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水生地。
ここに駐車スペースがありますね。
天城山隧道到着。ここにトイレあり。
で、、、ここの手前でバス停に降りるんですが、
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天城山隧道到着。ここにトイレあり。
で、、、ここの手前でバス停に降りるんですが、
何を思ったか、トンネル突入。
なかなか長いトンネルですよ。
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何を思ったか、トンネル突入。
なかなか長いトンネルですよ。
反対側へ到着したら、着物のお姉さんが撮影を。。。
怖いって。。。。
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反対側へ到着したら、着物のお姉さんが撮影を。。。
怖いって。。。。
で、また戻ってきて、ここを降りました。
15分くらいロスしたし。。。
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で、また戻ってきて、ここを降りました。
15分くらいロスしたし。。。
最後に凄い急な階段で、脚がガクブル。
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最後に凄い急な階段で、脚がガクブル。
トンネルでロスってしまったので、
バスがギリで間に合いました。
こっちのバス停は、
14:19、14:54、15:59、16:09、17:04、17:49
と沢山あるので安心です。
お疲れ様でした。
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トンネルでロスってしまったので、
バスがギリで間に合いました。
こっちのバス停は、
14:19、14:54、15:59、16:09、17:04、17:49
と沢山あるので安心です。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ アンダーウェア ULシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 ストック

感想

天気は悪かったんですが、天城山ははじめから眺望は期待してなかったので
くもり時々晴れくらいの方が、気温も丁度よくよかったかもです。
ただ、人は多かったですね〜

時期的には、もうちょい早い、4月くらいの方がよかったかも。
ただ、4/1のバス改訂で時間が良く分からず、ルートを変更する必要があったので
5月も下旬になってしまいました。
新緑も綺麗だったし、八丁池の眺望はよかったので良しかな。

万二郎岳、万三郎岳は、土壌が悪いので、整備してもすぐに崩れてしまうのでしょうね。100名山にしては歩きにくいのがネックですね。
八丁池へのルートは長いですが、周回よりこっちを選んで正解でした。

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