万代島駐車場 E 3F奥にフェリー乗り場連絡通路口。
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5/18 4:56
万代島駐車場 E 3F奥にフェリー乗り場連絡通路口。
カーフェリー改札口。この手前に、料金適用認証機がありました。
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5/18 5:07
カーフェリー改札口。この手前に、料金適用認証機がありました。
おけさ丸に乗船。
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おけさ丸に乗船。
2等船室。枕持参忘れた〜。それなりに混雑してました。
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2等船室。枕持参忘れた〜。それなりに混雑してました。
イベントスペースの椅子で過ごすのも一策。
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5/18 5:43
イベントスペースの椅子で過ごすのも一策。
船尾のベンチで過ごしてもよい。
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5/18 5:45
船尾のベンチで過ごしてもよい。
離岸。行ってきま〜す。
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5/18 6:09
離岸。行ってきま〜す。
佐渡に接近。左舷から、妙見山、金北山。
4
5/18 7:46
佐渡に接近。左舷から、妙見山、金北山。
(W)(右舷より)左から、レーダ塔が立つ妙見山、金北山、ドンデン山(かな?)
2024年05月18日 08:01撮影
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5/18 8:01
(W)(右舷より)左から、レーダ塔が立つ妙見山、金北山、ドンデン山(かな?)
(W)(右舷より)白いレーダ塔が立つ妙見山、金北山、マトネ(かな?)、ドンデン山(かな?)
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5/18 8:18
(W)(右舷より)白いレーダ塔が立つ妙見山、金北山、マトネ(かな?)、ドンデン山(かな?)
荷物預かりサービスがありました。着替えや靴などここに預ければよかった。
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5/18 8:30
荷物預かりサービスがありました。着替えや靴などここに預ければよかった。
ドンデンライナー。切符を購入してから乗車。この日は、3席空きがありました。なお、帰りの金北山ライナーは満席。切符は乗務員が販売。
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5/18 8:36
ドンデンライナー。切符を購入してから乗車。この日は、3席空きがありました。なお、帰りの金北山ライナーは満席。切符は乗務員が販売。
(ドンデン山荘へ向かう途中で)金北山縦走路の稜線を一望できました。また、撮れませんでしたが、眼下に両津港を望めました。
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5/18 9:22
(ドンデン山荘へ向かう途中で)金北山縦走路の稜線を一望できました。また、撮れませんでしたが、眼下に両津港を望めました。
ドンデン山荘バス停。黄丸にドンデン山荘。反対側が
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5/18 9:29
ドンデン山荘バス停。黄丸にドンデン山荘。反対側が
眺望ポイント。ドンデン山とあるが、多分、山頂標識ではない。
2
5/18 9:29
眺望ポイント。ドンデン山とあるが、多分、山頂標識ではない。
(W)左下に両津港、右に金北山。
2024年05月18日 09:29撮影
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5/18 9:29
(W)左下に両津港、右に金北山。
09:32ドンデン山荘バス停を出発。
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5/18 9:32
09:32ドンデン山荘バス停を出発。
バス停から、ショートカットの階段を上る。
1
5/18 9:32
バス停から、ショートカットの階段を上る。
キジムシロかな。
1
5/18 9:32
キジムシロかな。
9:35-36ドンデン山荘。ショートカット路は、途中で舗装路を横断してドンデン山荘まで続いている。金北山縦走路入口へ行く場合は、横断した車道を登った方がショートカットできた。
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5/18 9:35
9:35-36ドンデン山荘。ショートカット路は、途中で舗装路を横断してドンデン山荘まで続いている。金北山縦走路入口へ行く場合は、横断した車道を登った方がショートカットできた。
尻立山(ドンデン山)登山口。
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5/18 9:36
尻立山(ドンデン山)登山口。
(振り返って)左をドンデン山荘から下ってきた。ドンデン山荘に立ち寄らずに右から登ってきた方がショートカットできる。
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5/18 9:38
(振り返って)左をドンデン山荘から下ってきた。ドンデン山荘に立ち寄らずに右から登ってきた方がショートカットできる。
ゲートの左をすり抜けた後、なだらかに下っていく。
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5/18 9:39
ゲートの左をすり抜けた後、なだらかに下っていく。
9:51-53金北山縦走路入口
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5/18 9:50
9:51-53金北山縦走路入口
入口に簡易トイレ。50メートルほど先で、夏道・積雪時ルート分岐で花が愛でられる夏道へ。
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5/18 9:51
入口に簡易トイレ。50メートルほど先で、夏道・積雪時ルート分岐で花が愛でられる夏道へ。
ニリンソウが群生
3
5/18 9:54
ニリンソウが群生
ヒトリシズカ
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5/18 9:55
ヒトリシズカ
スミレもあちこちで群生
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5/18 9:55
スミレもあちこちで群生
スダヤクシュ
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5/18 10:02
スダヤクシュ
10:06-07アオネバ十字路
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5/18 10:06
10:06-07アオネバ十字路
アオネバ縦走路で振り返る。左の夏道(花を見ることができる)でなだらかに下ってきた。残雪期ルートは橙矢印のように下ってくる。
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5/18 10:06
アオネバ縦走路で振り返る。左の夏道(花を見ることができる)でなだらかに下ってきた。残雪期ルートは橙矢印のように下ってくる。
夏道を通ってきました。
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5/18 10:06
夏道を通ってきました。
ホウチャクソウ
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5/18 10:08
ホウチャクソウ
ミツバツチグリ
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5/18 10:09
ミツバツチグリ
コンロンソウかな?
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5/18 10:12
コンロンソウかな?
シロバナオドリコソウ
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5/18 10:12
シロバナオドリコソウ
ユキザサ
3
5/18 10:14
ユキザサ
イワカガミ群生
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5/18 10:28
イワカガミ群生
エンレイソウ
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5/18 10:35
エンレイソウ
マトネへやや急登
2
5/18 10:36
マトネへやや急登
マトネ山頂手前で登山道から少し外れた所に、カタクリとキクサキイチゲが群生。
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5/18 10:46
マトネ山頂手前で登山道から少し外れた所に、カタクリとキクサキイチゲが群生。
キクサキイチゲ
3
5/18 10:46
キクサキイチゲ
キクサキイチゲとカタクリが群生
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5/18 10:46
キクサキイチゲとカタクリが群生
カタクリ
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5/18 10:48
カタクリ
マトネに到着。
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5/18 10:49
マトネに到着。
(振り返って)10:50マトネ
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5/18 10:49
(振り返って)10:50マトネ
(マトネより)最奥にターゲットの金北山。手前のピークが真砂の峰だろうか? (ちょっと近い感じも)
2
5/18 10:49
(マトネより)最奥にターゲットの金北山。手前のピークが真砂の峰だろうか? (ちょっと近い感じも)
(W)左側にドンデン山と両津港。多分、黄矢印辺りに、ドンデン山荘。
2024年05月18日 10:51撮影
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5/18 10:51
(W)左側にドンデン山と両津港。多分、黄矢印辺りに、ドンデン山荘。
ダウンアップ。ダウンしたコルに、石花越分岐点。
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5/18 10:55
ダウンアップ。ダウンしたコルに、石花越分岐点。
ナナカマド
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5/18 10:59
ナナカマド
登り返しが始まる黄丸辺りに、
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5/18 11:00
登り返しが始まる黄丸辺りに、
11:02石花越分岐点
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5/18 11:02
11:02石花越分岐点
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5/18 11:04
やや急登
1
5/18 11:05
やや急登
(W)(振り返って)マトネ(左)、ドンデン山(左)
2024年05月18日 11:06撮影
1
5/18 11:06
(W)(振り返って)マトネ(左)、ドンデン山(左)
小ピークを超えてダウンアップ
2
5/18 11:09
小ピークを超えてダウンアップ
ミツバツチグリ群生
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5/18 11:10
ミツバツチグリ群生
オダマキの蕾かな〜。
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5/18 11:11
オダマキの蕾かな〜。
(W)(振り返って)中央がマトネから左のピークを越えてきた。。
2024年05月18日 11:12撮影
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5/18 11:12
(W)(振り返って)中央がマトネから左のピークを越えてきた。。
イワカガミ白花
3
5/18 11:14
イワカガミ白花
11:16小股沢のコル
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5/18 11:16
11:16小股沢のコル
ヤマツツジ 訂正:葉にしわがあり、花数が多いので、レンゲツツジでした。
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5/18 11:16
ヤマツツジ 訂正:葉にしわがあり、花数が多いので、レンゲツツジでした。
オオカメノキ(ムシカリ)
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5/18 11:18
オオカメノキ(ムシカリ)
特徴的な木の間を通過。
2024年05月18日 11:24撮影
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5/18 11:24
特徴的な木の間を通過。
カタクリ群生
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5/18 11:30
カタクリ群生
見頃のシラネアオイ
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5/18 11:30
見頃のシラネアオイ
黄丸の標柱に「ツンブリ平」。どうしてここが「平」なのかな〜。金北山が抱くピークが真砂の峰かな〜。
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5/18 11:31
黄丸の標柱に「ツンブリ平」。どうしてここが「平」なのかな〜。金北山が抱くピークが真砂の峰かな〜。
稜線の至る所から、両津港を望めました。
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5/18 11:31
稜線の至る所から、両津港を望めました。
(W)(振り返って)
2024年05月18日 11:35撮影
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5/18 11:35
(W)(振り返って)
黄丸の「ブイガ沢のコル」標柱の所で左斜面へ。金北山の右手前ピークが、真砂の峰。
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5/18 11:36
黄丸の「ブイガ沢のコル」標柱の所で左斜面へ。金北山の右手前ピークが、真砂の峰。
(W)むしろ、こっちの方がコルなんだけどな。前方に、真砂の峰。黄丸の辺りが、「真砂の芝生」
2024年05月18日 11:37撮影
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5/18 11:37
(W)むしろ、こっちの方がコルなんだけどな。前方に、真砂の峰。黄丸の辺りが、「真砂の芝生」
(振り返って)
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5/18 11:39
(振り返って)
ノジスミレ?
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5/18 11:41
ノジスミレ?
(振り返って)11:42真砂の芝生
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5/18 11:41
(振り返って)11:42真砂の芝生
(W)真砂の芝生を振り返る。右奥にドンデン山。
2024年05月18日 11:42撮影
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5/18 11:42
(W)真砂の芝生を振り返る。右奥にドンデン山。
真砂の峰ピークへ。
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5/18 11:44
真砂の峰ピークへ。
真砂の峰に到着。
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5/18 11:48
真砂の峰に到着。
(W)(振り返って)右にドンデン山。
2024年05月18日 11:48撮影
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5/18 11:48
(W)(振り返って)右にドンデン山。
11:49真砂の峰より、金北山。
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5/18 11:49
11:49真砂の峰より、金北山。
まだまだダウンアップが続くな〜。
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5/18 11:49
まだまだダウンアップが続くな〜。
(振り返って)真砂の峰
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5/18 11:54
(振り返って)真砂の峰
コルがイモリ平。
2
5/18 11:55
コルがイモリ平。
うっすらと、岬の上辺りに、
2
5/18 11:56
うっすらと、岬の上辺りに、
冠雪の飯豊連峰(エブリ差)。分かるかな〜。
1
5/18 11:56
冠雪の飯豊連峰(エブリ差)。分かるかな〜。
11:58イモリ平。左に下ると水場だそうだが、未確認。
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5/18 11:58
11:58イモリ平。左に下ると水場だそうだが、未確認。
(振り返って)真砂の峰からダウン。
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5/18 11:58
(振り返って)真砂の峰からダウン。
(W)(振り返って)ドンデン山→マトネ→真砂の峰と歩いて来た。(マトネのピークは自信なしです、このピークに隠れているかもしれません)
2024年05月18日 12:07撮影
2
5/18 12:07
(W)(振り返って)ドンデン山→マトネ→真砂の峰と歩いて来た。(マトネのピークは自信なしです、このピークに隠れているかもしれません)
フッキソウだろうか
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5/18 12:12
フッキソウだろうか
チゴユリ
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5/18 12:12
チゴユリ
平和な(なだらかな)部分。
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5/18 12:16
平和な(なだらかな)部分。
小ピーク超え。
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5/18 12:18
小ピーク超え。
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5/18 12:23
(振り返って)超えてきた小ピークの右奥にドンデン山。
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5/18 12:26
(振り返って)超えてきた小ピークの右奥にドンデン山。
この辺りのシラネアオイが最も見頃でした。
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5/18 12:27
この辺りのシラネアオイが最も見頃でした。
(W)(振り返って)
2024年05月18日 12:30撮影
2
5/18 12:30
(W)(振り返って)
12:32天狗の休場
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5/18 12:31
12:32天狗の休場
イワカガミ
2
5/18 12:32
イワカガミ
(W)(振り返って)天狗の休場
2024年05月18日 12:33撮影
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5/18 12:33
(W)(振り返って)天狗の休場
特徴的な木の脇を短く急降。
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5/18 12:38
特徴的な木の脇を短く急降。
ミヤマキシミ
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5/18 12:39
ミヤマキシミ
カタクリの実?
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5/18 12:41
カタクリの実?
オオカメノキ(ムシカリ)かと思ったが、装飾花が4枚なのでヤマアジサイかな。
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5/18 12:46
オオカメノキ(ムシカリ)かと思ったが、装飾花が4枚なのでヤマアジサイかな。
キクサキイチゲ。青いのは初対面。
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5/18 12:47
キクサキイチゲ。青いのは初対面。
ヒメイチゲ
3
5/18 12:49
ヒメイチゲ
やや急登して役の行者分岐へ。
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5/18 12:51
やや急登して役の行者分岐へ。
12:59役の行者分岐。左が役の行者を経由する巻道。右は尾根道。右を直登した。
追記:他の方のレコを見ていたら巻道の方が花が多かったようです。
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5/18 12:58
12:59役の行者分岐。左が役の行者を経由する巻道。右は尾根道。右を直登した。
追記:他の方のレコを見ていたら巻道の方が花が多かったようです。
ショウジョウバカマは数が少なく、これからといった感じでした。
追記:他の方のレコによると、巻道には群生していたようです。
2
5/18 13:02
ショウジョウバカマは数が少なく、これからといった感じでした。
追記:他の方のレコによると、巻道には群生していたようです。
更に急登
1
5/18 13:02
更に急登
急登を終え、なだらかにダウン。前方ピークがターゲット。
2
5/18 13:11
急登を終え、なだらかにダウン。前方ピークがターゲット。
役の行者を経由する巻道と合流。
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5/18 13:17
役の行者を経由する巻道と合流。
コブシ
2
5/18 13:20
コブシ
13:22あやめ池
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5/18 13:22
13:22あやめ池
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5/18 13:29
少しモヤが薄くなって、本州の山並みがぼんやりだが望めるようになった。
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5/18 13:34
少しモヤが薄くなって、本州の山並みがぼんやりだが望めるようになった。
残雪がごくわずかに。
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5/18 13:39
残雪がごくわずかに。
13:41神子岩経由沢口・栗ヶ沢・横山登山口分岐。前方ピークが金北山山頂。
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5/18 13:41
13:41神子岩経由沢口・栗ヶ沢・横山登山口分岐。前方ピークが金北山山頂。
やや急登すると、
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5/18 13:44
やや急登すると、
(W)国中平野を一望
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5/18 13:45
(W)国中平野を一望
眼前に山頂建物。
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5/18 13:47
眼前に山頂建物。
13:50-14:02金北山
4
5/18 13:50
13:50-14:02金北山
(W)最奥に、何とか飯豊連峰、弥彦山・守門岳、白馬連峰が望めた。
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5/18 13:51
(W)最奥に、何とか飯豊連峰、弥彦山・守門岳、白馬連峰が望めた。
何とか、飯豊連峰(エブリ差岳)
2
5/18 14:00
何とか、飯豊連峰(エブリ差岳)
角田山、弥彦山。弥彦山の奥にぼんやりと浅草岳・守門岳。
1
5/18 14:00
角田山、弥彦山。弥彦山の奥にぼんやりと浅草岳・守門岳。
何とか、白馬連峰辺り。
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5/18 14:00
何とか、白馬連峰辺り。
(W)(振り返って)山頂を辞する。
2024年05月18日 14:02撮影
2
5/18 14:02
(W)(振り返って)山頂を辞する。
自衛隊レーダーサイト群がある二の岳を右から巻き、その先のピーク(白いレーダサイト)妙見山を超えて白雲台へ下る。
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5/18 14:03
自衛隊レーダーサイト群がある二の岳を右から巻き、その先のピーク(白いレーダサイト)妙見山を超えて白雲台へ下る。
(W)(振り返って)逆コースの場合、車道を登ってしまいそう。車道登っても山頂へ行けるのかな?
2024年05月18日 14:07撮影
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5/18 14:07
(W)(振り返って)逆コースの場合、車道を登ってしまいそう。車道登っても山頂へ行けるのかな?
天狗嶽(小天狗)を巻いて下る。
2
5/18 14:08
天狗嶽(小天狗)を巻いて下る。
(W)右に大きく回り込んでいく。
2024年05月18日 14:11撮影
2
5/18 14:11
(W)右に大きく回り込んでいく。
マメザクラかな
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5/18 14:25
マメザクラかな
ニの岳は右側を巻く。
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5/18 14:28
ニの岳は右側を巻く。
(W)(振り返って)右に天狗嶽(小天狗)&金北山。
2024年05月18日 14:34撮影
2
5/18 14:34
(W)(振り返って)右に天狗嶽(小天狗)&金北山。
ニの岳を巻いて、妙見山に立つレーダが現れた。
1
5/18 14:44
ニの岳を巻いて、妙見山に立つレーダが現れた。
これは妙見山ではない。妙見山はダウンアップした先にある。
1
5/18 14:50
これは妙見山ではない。妙見山はダウンアップした先にある。
(W)(振り返って)ニの岳。左から登ってきた。
2024年05月18日 14:50撮影
2
5/18 14:50
(W)(振り返って)ニの岳。左から登ってきた。
妙見山へダウンアップ。
1
5/18 14:54
妙見山へダウンアップ。
(振り返って)マツムシ平(黄丸の分岐点)を振り返る。マツムシ平の分岐で妙見岳に登り返さずに防衛相管理道路を下れば、楽に白雲台へショートカットできる。
2
5/18 15:00
(振り返って)マツムシ平(黄丸の分岐点)を振り返る。マツムシ平の分岐で妙見岳に登り返さずに防衛相管理道路を下れば、楽に白雲台へショートカットできる。
レーダーサイトの外周に沿って進む。
1
5/18 15:11
レーダーサイトの外周に沿って進む。
(振り返って)
1
5/18 15:13
(振り返って)
(W)ピークを巻く道があるが、
2024年05月18日 15:14撮影
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5/18 15:14
(W)ピークを巻く道があるが、
ピークへ。
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5/18 15:16
ピークへ。
15:18妙見山。」山頂標識見当たらず。
2
5/18 15:17
15:18妙見山。」山頂標識見当たらず。
振り返ると、巨大なレーダーサイト。帰宅して気付いたのですが、黄丸が山頂標識だったのだろうか?
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5/18 15:18
振り返ると、巨大なレーダーサイト。帰宅して気付いたのですが、黄丸が山頂標識だったのだろうか?
(振り返って)
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5/18 15:19
(振り返って)
この先で稜線から両津港側に下っていきます。
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5/18 15:20
この先で稜線から両津港側に下っていきます。
左:おしん林へ。白雲台と記してくれた方が分かり易いんだがな。
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5/18 15:22
左:おしん林へ。白雲台と記してくれた方が分かり易いんだがな。
(振り返って)やや急降
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5/18 15:24
(振り返って)やや急降
ブナ(?)林に変わる。
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5/18 15:30
ブナ(?)林に変わる。
15:35おしん林。ブナが雪の重みに耐えることから名付けたのだろうか。
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5/18 15:34
15:35おしん林。ブナが雪の重みに耐えることから名付けたのだろうか。
白雲台
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5/18 15:37
白雲台
オノエヤナギかな〜。
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5/18 15:40
オノエヤナギかな〜。
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5/18 15:41
(W)(振り返って)マツムシ平から下れば右の舗装路を下ってくる。
2024年05月18日 15:41撮影
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5/18 15:41
(W)(振り返って)マツムシ平から下れば右の舗装路を下ってくる。
お疲れ様!!16:30金北山ライナーまで中で休みました。
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5/18 15:42
お疲れ様!!16:30金北山ライナーまで中で休みました。
(W)(白雲台より)
2024年05月18日 15:49撮影
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5/18 15:49
(W)(白雲台より)
(W)見通しがきけば、鳥海山、朝日連峰、飯豊連峰、角田山、弥彦山、守門岳、
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5/18 15:50
(W)見通しがきけば、鳥海山、朝日連峰、飯豊連峰、角田山、弥彦山、守門岳、
(W)八海山、谷川岳、米山、妙高山、北アルプス(白馬岳辺り)を望める。
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5/18 15:50
(W)八海山、谷川岳、米山、妙高山、北アルプス(白馬岳辺り)を望める。
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