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Yamareco

記録ID: 6851728
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
積丹・ニセコ・羊蹄山

羊蹄山

2024年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
13.0km
登り
1,600m
下り
1,600m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
1:27
合計
7:56
4:18
36
4:54
5:04
7
5:11
5:13
19
5:32
5:32
16
5:48
5:54
26
6:20
6:21
23
6:44
6:50
26
7:16
7:24
24
7:48
7:55
11
8:06
8:13
16
8:29
8:29
8
8:37
8:37
11
8:48
8:49
3
8:52
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0
8:54
8:54
6
9:00
9:00
11
9:11
9:12
5
9:17
9:21
12
9:33
9:46
14
10:00
10:00
9
10:09
10:11
14
10:25
10:25
16
10:41
10:41
18
10:59
11:06
13
11:19
11:20
8
11:28
11:29
11
11:40
11:41
5
11:46
11:55
19
天候 晴れ(山頂は強風)
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【往路】
新幹線:高崎⇒東京
バス:東京駅⇒成田空港
飛行機:成田空港⇒新千歳空港
車:新千歳空港⇒半月湖野営場

【復路】
車:半月湖野営場⇒小樽⇒札幌⇒新千歳空港
飛行機:新千歳空港⇒成田空港
バス:成田空港⇒東京駅
新幹線:東京⇒高崎
コース状況/
危険箇所等
夏山を前提とした場合、全体的にコース状況は良いし明瞭です。
山容を遠くから見てもわかるように登り一辺倒で、九十九折れではなく直登気味の登山道といった感じ。
9合目から上、特にお鉢に出てからは登山道は不明瞭で最後は岩の間を抜けていく感じ。雪の残っている時期は大変かも。
歩いてえぐられたりしていて登山道がはっきりしているからなのか、あまりピンクテープは見かけなかった印象です。

【登山口〜1合目】
緩やかでハイキング道といった感じ。登山道は人1人分で細い。
帰りは距離の長さに嫌気がさす区間です。

【1合目〜2合目】
風穴を過ぎてから1回目の尾根に上がるまで勾配が急になります。

【2合目〜5合目】
全体の中での比較でしかないですが、勾配は普通の登山道。

【5合目〜9合目】
この区間の勾配が最もきつく感じた。横目に見ても山の斜度は結構あるし、登山道も直登気味の区間が多い。
今回は8合目から上で残雪(というかハイマツから落ちた氷?)の区間があり、雪渓をトラバースする場所も何か所かありました。といってもノーアイゼンで問題なく通過できました。

【9合目〜山頂】
火口が見えるようになってからは常に山頂を視認できるので晴れていれば何も問題はないでしょう。山頂までの距離が長いので、ガスが濃かったりすると方向を誤る可能性はありますね。
本日は強風で体が吹き飛ばされそうでした。

【山頂〜9合目避難小屋】
雪が残っていて避難小屋へ下る区間で登山道を見失いました。
小屋は視認できていたので藪漕ぎしてたら何とか辿り着きました。
その他周辺情報 【半月湖野営場】
事前に倶知安役場に電話して使用可能であることを確認。
利用料は無料で水道とトイレあり。
静かで快適でした。

【コンビニ等】
倶知安の市街地にあるのが最後です。
距離にすると8kmくらいありました。

【温泉】
ワイス温泉(\500)
 登山口から16kmの距離でした。
 浴槽と洗い場があるだけのシンプルな温泉でした。

【バッジ】¥700
避難小屋が開いていれば避難小屋で買えるそうですが、まだ冬季閉鎖中のため購入できず。
下山後に調べたところ、倶知安駅構内の観光案内所で購入できるということがわかったので訪問。
毎年バッジの色が変わるのだけど、まだ山開き前なので2023年バージョンしかないとのことでしたが、在庫を出してきて売ってくれました。
前日の夕方
でっかい山だなぁと圧倒されながら登山口へ
2024年05月25日 17:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/25 17:50
前日の夕方
でっかい山だなぁと圧倒されながら登山口へ
登山口の横にある野営場
明日の早朝から登山するため、ここにテントを張りました
2024年05月25日 18:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/25 18:35
登山口の横にある野営場
明日の早朝から登山するため、ここにテントを張りました
北海道の夜明け早い
3時くらいには歩けるくらいになっていたんじゃないかな?
私は4時過ぎにスタートです
2024年05月26日 04:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 4:18
北海道の夜明け早い
3時くらいには歩けるくらいになっていたんじゃないかな?
私は4時過ぎにスタートです
1合目までは非常に緩やかな登山道
2024年05月26日 04:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 4:19
1合目までは非常に緩やかな登山道
距離的には1kmくらいあったので1/4くらい歩いたのでしょうか。
2024年05月26日 04:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 4:50
距離的には1kmくらいあったので1/4くらい歩いたのでしょうか。
1合目の看板を過ぎると、いよいよ登りになっていきます
2024年05月26日 04:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 4:50
1合目の看板を過ぎると、いよいよ登りになっていきます
登り始めてすぐに風穴
2024年05月26日 04:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 4:55
登り始めてすぐに風穴
そして2合目。
ここは距離でも標高でもなく、時間距離で表示しているような気がします。
2024年05月26日 05:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 5:10
そして2合目。
ここは距離でも標高でもなく、時間距離で表示しているような気がします。
徐々に勾配が急になっていきます
2024年05月26日 05:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 5:19
徐々に勾配が急になっていきます
4合目で小休止。
全ての合目が休憩できるような広めのスペースとなってました
2024年05月26日 05:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 5:47
4合目で小休止。
全ての合目が休憩できるような広めのスペースとなってました
写真では分かりづらいんですけど、勾配がそこそこありまして、そしてまっすぐな道が多いです
2024年05月26日 06:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 6:18
写真では分かりづらいんですけど、勾配がそこそこありまして、そしてまっすぐな道が多いです
5合目を超えてくると見晴らしが非常によくなります
2024年05月26日 06:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/26 6:40
5合目を超えてくると見晴らしが非常によくなります
山の斜度がよくわかります
2024年05月26日 06:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 6:48
山の斜度がよくわかります
ほんとにウンザリするほど真っすぐに登るんです
2024年05月26日 06:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 6:52
ほんとにウンザリするほど真っすぐに登るんです
7合目も広めの休憩スペース
2024年05月26日 07:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 7:16
7合目も広めの休憩スペース
足元に残雪が出てきました
2024年05月26日 07:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 7:24
足元に残雪が出てきました
倶知安の市街地です。
手前の山の斜度の方が気になるけど
2024年05月26日 07:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/26 7:40
倶知安の市街地です。
手前の山の斜度の方が気になるけど
半月湖が見下ろせました。
あそこから歩いてきたので結構登ってきましたね。
2024年05月26日 07:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 7:40
半月湖が見下ろせました。
あそこから歩いてきたので結構登ってきましたね。
8合目を過ぎた辺りから雪が多く残ってます
2024年05月26日 07:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 7:50
8合目を過ぎた辺りから雪が多く残ってます
この雪渓を登ったら早いのかな?なんて考えが頭をよぎりますが、ピッケルとアイゼンがないと登れない斜度です。
滑ったら一気に下まで行ってしまうでしょう。
2024年05月26日 07:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 7:54
この雪渓を登ったら早いのかな?なんて考えが頭をよぎりますが、ピッケルとアイゼンがないと登れない斜度です。
滑ったら一気に下まで行ってしまうでしょう。
9合目の分岐に到着
最初に山頂を目指します
2024年05月26日 08:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/26 8:05
9合目の分岐に到着
最初に山頂を目指します
2回ほど雪渓を横切ったかな
2024年05月26日 08:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 8:17
2回ほど雪渓を横切ったかな
ハイマツの葉先に氷がついてて、時折、これが落ちます。
ガサガサと音がするので何か動物がいるのかとビビります。
2024年05月26日 08:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 8:29
ハイマツの葉先に氷がついてて、時折、これが落ちます。
ガサガサと音がするので何か動物がいるのかとビビります。
火口まで上がってきました。
絶望的に大きいです。
2024年05月26日 08:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 8:37
火口まで上がってきました。
絶望的に大きいです。
視界があるので進むべき方向は明瞭
でも強風でまっすぐ立てないし、歩くのも大変でした
2024年05月26日 08:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/26 8:41
視界があるので進むべき方向は明瞭
でも強風でまっすぐ立てないし、歩くのも大変でした
ケルンを超えて
2024年05月26日 08:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 8:48
ケルンを超えて
お釜も深いです。
富士山と同じくらいの感じでした
2024年05月26日 08:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 8:52
お釜も深いです。
富士山と同じくらいの感じでした
もう少しで山頂
2024年05月26日 08:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 8:52
もう少しで山頂
強風の中歩くの難儀しました
2024年05月27日 18:02撮影
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5/27 18:02
強風の中歩くの難儀しました
何とか山頂にたどり着きました
このまま真っすぐ進む予定でしたが、強風で怖いので元来た道を戻りました
2024年05月27日 17:55撮影
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5/27 17:55
何とか山頂にたどり着きました
このまま真っすぐ進む予定でしたが、強風で怖いので元来た道を戻りました
火口中央の道を避難小屋を目指して進みます
2024年05月26日 08:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/26 8:59
火口中央の道を避難小屋を目指して進みます
ほんの10mほど残雪の上を歩く
2024年05月26日 09:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/26 9:10
ほんの10mほど残雪の上を歩く
するとニセコ側の景色が広がる
2024年05月26日 09:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 9:12
するとニセコ側の景色が広がる
反対を向いて1枚
山頂から降りてきた稜線です
2024年05月26日 09:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 9:12
反対を向いて1枚
山頂から降りてきた稜線です
進んでいたら洞爺湖を見ることができました。
2024年05月26日 09:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 9:13
進んでいたら洞爺湖を見ることができました。
避難小屋を視認
ここから先、カメラの電池切れで撮影できず
雪渓を降りてたら登山道を見失い藪漕ぎをする羽目に…
2024年05月26日 09:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 9:19
避難小屋を視認
ここから先、カメラの電池切れで撮影できず
雪渓を降りてたら登山道を見失い藪漕ぎをする羽目に…
9合目避難小屋
まだ開いてませんでした
2024年05月26日 09:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 9:43
9合目避難小屋
まだ開いてませんでした
稜線から降りてきた雪渓です。
右端を登っている方がいました
2024年05月26日 09:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 9:43
稜線から降りてきた雪渓です。
右端を登っている方がいました
避難小屋から9合目に向けてのトラバース道
2024年05月26日 09:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/26 9:48
避難小屋から9合目に向けてのトラバース道
下山は一気に
これも写真ではよくわからないけど、真っすぐ降りているんです
2024年05月26日 10:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 10:45
下山は一気に
これも写真ではよくわからないけど、真っすぐ降りているんです
休みなく歩き1合目に到着
これで下山したつもりですが…
2024年05月26日 11:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/26 11:53
休みなく歩き1合目に到着
これで下山したつもりですが…
1合目から登山口までの距離が長い
20分くらい歩いてたと思う
2024年05月26日 12:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/26 12:11
1合目から登山口までの距離が長い
20分くらい歩いてたと思う
お疲れ様。
無事に下山できました。
2024年05月26日 12:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/26 12:14
お疲れ様。
無事に下山できました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

本年度の地方遠征第3弾。いよいよ北に向かって北海道です。
これまでの四国と山陰は天気に恵まれず景色のない山を登っていたけど、今回はようやく晴れてくれました。
まず5月25日(土)は移動のみ。自宅から登山口となる半月湖野営場まで。
小ネタですが、東京から成田まではバスが楽ですね。事故などがあると間に合わなくなってしまう可能性があるというのがネックですが、東京駅からだと10分間隔で運行しているし、登山時の大きな荷物も気にすることが無いので、よほど早朝の飛行機でなければ今後もバスを使おうと思います。
さて、新千歳空港でレンタカーを借りて110kmほど走ります。一般道優先でナビをセットしたら4時間かかることになってましたが、実際には2時間ほどで到着。北海道の一般道は信号もないし巡航速度が速いので、高速道路を使う必要もないですね。
いよいよ登山の感想ですが、移動中の車から見ても勾配が急で大変そうだというのは想像できる。そして登らねばならない標高差も1600m。この数字を見ただけでも登れるかと心配になります。
登山口でテント泊して、翌朝明るくなって直ぐに登山開始。6時間かけるつもりで登り始めました。登り一辺倒で標高差が大きいので、とにかく焦らず心拍数を上げない程度にゆっくりと登ります。すると不思議と良い感じのペースで登れ、以前の登り方を思い出したみたい。息が上がることもなく、足の筋力が落ちることもなく、淡々と登る事ができました。
登山道自体は明瞭なので間違う事は無いと思います。5合目を超えたあたりから視界が開けて、ニセコを見下ろしながら、そして北海道の広さを感じながら標高を上げていきます。
勾配がキツイと思ったのは5合目から9合目辺りまで。直登に近い登山道で、いつまで続くんだろう?とげんなりする場面も。
9合目を過ぎて15分ほど歩けばお鉢に登って、あとは緩やかに山頂を目指すだけ。ですが、この日は風速15mを超えるかという強風が京極側から吹いていて、山頂稜線では真っすぐ立っていられない程でした。特に山頂付近は岩場になってて登山道も狭く、しがみつきながらなんとか辿り着いたという感じ。
計画では、そのまま火口縁を進んで9合目避難小屋に降りていくつもりでしたが、強風の中で岩場の稜線を歩くのは怖かったので、来た道を戻り途中から火口の中央を歩いて避難小屋方面へと下山しました。
避難小屋で休憩はしたものの、まだ冬期小屋の状態で中には入れず、風が吹く中で座っているのも寒いので休憩もそこそこに下山しました。
遠くから見ている分には美しい山ですが、登るとなると険しい山です。
でも天気が良くて良かった。そして久しぶりにこの標高差を登れたので、利尻にも登れるような気がしてきました。

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