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Yamareco

記録ID: 685402
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

高妻山

2015年07月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:46
距離
14.9km
登り
1,502m
下り
1,504m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:27
休憩
1:16
合計
10:43
4:12
9
4:28
4:30
45
5:15
5:24
19
5:43
5:55
73
7:08
7:17
32
7:49
7:58
91
9:29
9:43
47
10:30
10:33
65
11:38
11:52
69
13:01
70
14:26
14:28
12
14:40
14:42
4
天候 晴れ 11時ごろからガス
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宿泊した松代ロイヤルホテルから、長野市街に出てバードライン経由で戸隠キャンプ場へ。
コース状況/
危険箇所等
◎戸隠キャンプ場入口
高妻山の登山口で高妻山の南東、県道36号沿いに登山者用駐車場がある。
長野ICから約36キロ50分、信濃町ICから約22キロ40分。
県道わきに駐車場があり砂利、区画なしで約60台駐車可能。
駐車場反対側にトイレがあり水洗、水道、ペーパーあり。
なお、かつて登山者も利用できた牧場入口前の駐車場は登山者利用不可。

◎キャンプ場〜一不動避難小屋
牧場を抜けると一不動避難小屋直下まで大洞沢を歩く。
ルートをロストするような場所はないが、沢を歩くので雨後などは足元は相応の準備をしたい。
2か所鎖があるが難易度は低い。とはいえ下りに使う際には慎重に。
一不動避難小屋は緊急時を除いて宿泊不可。

◎一不動〜高妻山
かつての修験道の道であり、ルートはすべて峰渡りでアップダウンがきつい。
特に九勢至から山頂までの350メートルの登りは手足総動員の急登が続き、かなりハードだ。

◎弥勒尾根
新しく開かれたルートだが、2〜3年前のレコと比べると整備が進み随分歩きやすくなったようだ。
とはいえ六弥勒直下の急坂は厳しく、路面は柔らかく上りに使うには歩きにくい。
柔らかい路面は下りに使うと膝や腰への負担は少ないので、多くのハイカーが使っているように一不動から登り弥勒尾根を下る周回ルートが順当だろう。
牧場入口
2015年07月26日 04:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 4:12
牧場入口
弥勒コース分岐
ここを見落として弥勒コースを登る人が多いようだ
2015年07月26日 04:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 4:21
弥勒コース分岐
ここを見落として弥勒コースを登る人が多いようだ
滑滝
最初の鎖場
2015年07月26日 05:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 5:09
滑滝
最初の鎖場
帯岩のトラバース
2015年07月26日 05:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/26 5:18
帯岩のトラバース
一不動避難小屋
2015年07月26日 05:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 5:54
一不動避難小屋
一不動から
左は黒姫、右は飯縄
2015年07月26日 05:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 5:54
一不動から
左は黒姫、右は飯縄
樹間から白馬三山
これが見たかった!!
2015年07月26日 06:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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7/26 6:05
樹間から白馬三山
これが見たかった!!
雲海に浮かぶ白馬
2015年07月26日 06:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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雲海に浮かぶ白馬
2015年07月26日 06:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 6:09
2015年07月26日 06:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 6:17
稜線はアップダウンが続く
2015年07月26日 06:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 6:20
稜線はアップダウンが続く
後ろは戸隠山
2015年07月26日 06:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 6:32
後ろは戸隠山
左は飯縄、奥は八ツ
2015年07月26日 06:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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7/26 6:33
左は飯縄、奥は八ツ
富士山と八ツ
2015年07月26日 06:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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7/26 6:34
富士山と八ツ
2015年07月26日 06:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 6:35
五地蔵山を見上げる
2015年07月26日 06:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 6:37
五地蔵山を見上げる
ツリガネニンジン
2015年07月26日 06:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 6:40
ツリガネニンジン
戸隠の背後に槍穂を遠望
2015年07月26日 06:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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7/26 6:46
戸隠の背後に槍穂を遠望
五地蔵
2015年07月26日 06:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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五地蔵
富士山が鮮明になってきた
2015年07月26日 07:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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富士山が鮮明になってきた
黒姫と妙高
2015年07月26日 07:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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黒姫と妙高
妙高
2015年07月26日 07:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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妙高
五地蔵山
五地蔵の祠の先にある
2015年07月26日 07:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 7:05
五地蔵山
五地蔵の祠の先にある
六弥勒
国土地理院地形図の五地蔵山はここになる

2015年07月26日 07:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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六弥勒
国土地理院地形図の五地蔵山はここになる

妙高、火打、焼山
2015年07月26日 07:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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7/26 7:16
妙高、火打、焼山
戸隠の奥に北アルプス
2015年07月26日 07:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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戸隠の奥に北アルプス
五竜と鹿島槍の奥に立山が見える
2015年07月26日 07:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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五竜と鹿島槍の奥に立山が見える
2015年07月26日 07:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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八観音(2053p)を見上げる
2015年07月26日 07:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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八観音(2053p)を見上げる
高妻山のスロープの背後に後立山
2015年07月26日 07:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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高妻山のスロープの背後に後立山
2015年07月26日 07:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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戸隠と槍穂
2015年07月26日 07:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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戸隠と槍穂
剱も姿を見せる
手前は右から唐松、五竜、鹿島槍
奥は剱、立山
2015年07月26日 07:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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7/26 7:56
剱も姿を見せる
手前は右から唐松、五竜、鹿島槍
奥は剱、立山
2015年07月26日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 8:05
九勢至から高妻山
ここから350メートルの最後の急登
2015年07月26日 08:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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九勢至から高妻山
ここから350メートルの最後の急登
ようやくついた十阿弥陀
2015年07月26日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 9:48
ようやくついた十阿弥陀
山頂
2015年07月26日 09:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂
正面に後立山
2015年07月26日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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正面に後立山
白馬三山アップ
2015年07月26日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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白馬三山アップ
手前右から五竜、鹿島槍
奥は剱、立山
2015年07月26日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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手前右から五竜、鹿島槍
奥は剱、立山
槍穂
2015年07月26日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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槍穂
2015年07月26日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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六弥勒から弥勒尾根を下る
2015年07月26日 11:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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六弥勒から弥勒尾根を下る
出だしは急降下が続く
2015年07月26日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 12:26
出だしは急降下が続く
戸隠牧場を見下ろす
2015年07月26日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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戸隠牧場を見下ろす
途中にクロベの巨木
博士山のおかげでこの木は覚えた
2015年07月26日 13:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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途中にクロベの巨木
博士山のおかげでこの木は覚えた
牧場で馬と戯れる
2015年07月26日 14:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 14:17
牧場で馬と戯れる
駐車場に無事帰還
2015年07月26日 14:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/26 14:48
駐車場に無事帰還
調布ICを下りて天文台通りに入ると
パトカー、消防車、救急車、テレビ局がずらっと並び大渋滞
墜落現場はすぐそばだった
2015年07月27日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/27 9:51
調布ICを下りて天文台通りに入ると
パトカー、消防車、救急車、テレビ局がずらっと並び大渋滞
墜落現場はすぐそばだった

感想

7月26日は高妻山へ。
高妻山には私は3度、みきーたさんは1度登っているが、いずれも8月盛夏に登り厳しい山行だった記憶が強い。
高妻山は後立山連峰に対峙し、山頂からは白馬を始め北アルプスの素晴らしい眺めを見ることができるのだが、過去の山行ではいずれもガスが上がったり、霞んでいたりして叶わなかった。
今回は梅雨明け10日のすっきりした晴れ間に、眺望を楽しむことを最大の目的に高妻山に登ることにした。

25日は志賀高原の赤石山から下山後予約していた松代のロイヤルホテルにチェックイン、26日は2時に起床して2時半にチェックアウト、3時半に登山口の戸隠キャンプ場に着いた。
60台が止められる大きな駐車場だが、すでに20台以上の車が止まっておりちょっとびっくり。
いくら100名山とはいえ、すべて登山者の車なのか??

4時過ぎにヘッデンをつけて出立。
牧場までのキャンプサイトにはぎっしりとテントが並んでいる。
牧場を抜け弥勒尾根コースを分けると登山道入り口。
大洞沢に沿って進み、2か所の鎖場を抜けて急坂を登ると一不動避難小屋に着く。

ここからは稜線歩きだが、かつての修験道の道はすべての峰を渡るためアップダウンが続く厳しい道だ。
前日に続き素晴らしい晴天で、黒姫、飯豊、八ツ、北アルプスをはじめ今日も遠く富士山まで遠望できる。
五地蔵を過ぎ六弥勒で弥勒尾根コースを分けると正面に高妻山が大きな姿を現す。
九勢至を過ぎるといよいよ350メートルの急登が始まる。
途中で足が攣り半ば脱水症状気味の中、這い上がるように頂上に着くと、目の前には期待に違わぬ後立山の山並みが広がる。
ところがなんとここでEOS5のバッテリー切れ、オリンパスのコンデジで撮影したが、偏光フィルターが効く時間帯だっただけに残念無念。くそ!!

山頂で食事大休止するつもりだったが日差しが強く、15分ほどで下山。
私の攣った足が回復しないため、登り以上の時間をかけのんびり下り六弥勒からは新道で牧場へと下った。
弥勒尾根を下る途中で出会った地元のご夫婦と話が盛り上がったのだが、なんと東京にいるご夫婦の娘さんの住まいが我が家と目と鼻の先。
高妻山の山中で三鷹市下連雀ネタで盛り上がり4人とも大うけしながら30分以上も立ち話をしてしまった。

覚悟はしていた、厳しいアップダウンと猛暑、体感的にはこの1〜2年では一番厳しい登山だった。
山頂直下で足がつり、這うようにして着いた山頂なのに、EOSは電池切れとちぐはぐなところもあったが、期待通りの素晴らしい景色を堪能でき満足度は十分。
でも当面高妻山は登りたくない。
もし次登ることがあっても涼しくなった秋にしよう。笑

下山後は戸隠の神告げの湯で汗を流し一息つくが、疲労困憊、上りの高速は大渋滞、ということでなんやかんやと理由をつけ月曜日の仕事はずる休みして、長野市内のホテルにチェックインすることに。
ホテルでぐっすり休んで月曜日にのんびり帰宅した。

◎参考書籍
ヤマケイアルペンガイド14『谷川岳・越後・上信越の山』(山と渓谷社)
信州登山口情報(信濃毎日新聞社)

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コメント

秋晴れのような見事な眺望
高妻山はヤマレコ以前の2010年10月の紅葉の時期に麓にテント泊で戸隠とセットで行きました。2日目の高妻山は山頂で晴れてきましたが夏空のような感じで、これほどの眺望は得られませんでした。この時期、綺麗に富士山が見える日は少ないのではないでしょうか。それにしても素晴らしい眺望だ!マッチさんにしても4度目だからこそで、1回目でこれだけの眺望が得らる人はよほど運のいい人ですね。

同じ弥勒尾根を下りましたが、上部は笹の根や茎が多く残っていて滑りやすかったのを覚えています。

ヤマレコ登録前の2日間で画像30枚程度の備忘録程度の拙い記録ですがアドレス貼らせていただきました。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~teen2/ski/101007togakusi-takatuma/
2015/7/29 19:26
Re: 秋晴れのような見事な眺望
mtkenさん、おはようございます。
梅雨明け10日という言葉の通り、梅雨明け直後は秋のようなすっきりした晴天が続くことが多いようで、今回はそのタイミングにはまりました。
mtkenさんの記録拝見しましたが、紅葉も素晴らしいですね。
正直、しばらくは高妻山に登り気力はありませんが、また何年かのちに秋に登ってみようと思います。
2015/7/30 8:40
match1128さん
高妻山はヤマレコ登録の前年2011年9月の3連休中日に登りました。
前後の日を移動日(休養日)に充て、中日には高妻登山に全力投球。
下山してきたらきっとヘロヘロだろうと、戸隠中社の民宿に連泊体制を敷きました。

その時は最後の急登の途中から晴れて来て、頂上ではそれなりに北アルプスの眺望を得て、1時間以上も長居してしまいました。
が、富士山までは見えませんでしたし、北アもてっぺん部分の眺望が連綿と続いていたものの、この日ほどの絶景ではありませんでした。

拙者の前年に登られたmtkenさんも、下りは弥勒尾根を降られたようですが、まだその存在があまり知られていない頃で、拙者は単純ピストンになりました。
拙者にとっては、3番/4番写真のクサリ場は難関箇所でして、特に下山では「どえりゃあ、びびっとった」

所要時間はおおよそ「5時発⇒3時着」でしたから、1時間程度しか違いませんよ。
でも、十分に堪えました・・・神告げ温泉が芋の子を洗うように超・超・超混雑していたのが残念でしたが・・・

mtkenさんに倣って、【過去レコ】のURLを貼らせて頂きますm(__)m
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-265662.html

  隊長
2015/7/29 20:54
Re: match1128さん
高妻山のヤマレコを見ると、弥勒尾根は新道らしく年年歳歳整備が進んでいるようですね。
今年は昨年はなかった鎖やロープも設置されたようですし、路面もかなり安定しているように思えました。
とはいえ、笹や木の根に乗るとすってんころりん、私は2度、みきーたさんは5度くらい尻餅ついてましたよ。

神告げの湯はのんびり湯につかるという風情ではないですね。
あの湯船のサイズにあの利用者数ということで仕方ないんでしょうがとにかく塩素がきつかった。
正直ルートインの人工温泉の方がよほどいいお湯でした。
2015/7/30 8:44
眺めが良いですね〜
マッチさん、こんにちは。

高妻山もまだ行ったことのない山ですが、とても良い眺めですね!
足が攣りながらの山行は大変だったでしょう
うちも行くとしたら涼しくなった秋にしときます
2015/7/30 8:29
Re: 眺めが良いですね〜
マコトさん、いつもコメントありがとうございます。
猛暑と急登で山頂直下で足がつり、普通なら山頂まであと10分程度の行程に20分以上かかってしまいました。
ここは小谷村を挟んで白馬に対面していますので、空気が澄んだ季節に登れば素晴らしいアルプス展望台になりますよ。
2015/7/30 8:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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