2024-06-01 金比羅山〜金山峠〜大地峠〜矢平山〜大地峠〜（仮）663m点北西尾根

2024年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,166m
• 下り: 1,148m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 1:31
• 合計: 8:45

距離 15.3km 登り 1,166m 下り 1,148m

9:14 一古沢登山道入口
9:57 10:09 桜井峠
11:06 11:22 金ピラ山
11:37 11:41 デン笠
11:46 12:21 金山峠
13:08 新大地峠
13:23 13:27 旧大地峠
13:26 13:30 大地峠トンネル下降点
13:44 13:48 矢平山
14:01 大地峠トンネル下降点
14:04 旧大地峠
14:17 新大地峠
14:21 大丸
14:26 大地林道交点
14:48 14:55 御座敷の松
17:28 瑞淵寺
17:53 17:58 梁川駅
17:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

下降の（仮）663m点北西尾根490m圏では、林道の切り通しで擁壁となっている。35mザイルをwして辛うじて林道にとどいた、懸垂下降して降りる。これを回避するには相当手前から谷に降りて辿れば、擁壁を回避出来る様に思えた。末端は藪だが短い距離なので耐えられる。林道からさらに墓地を目指して下降し民家に出る、梁川駅までのショートカットした。

写真

6/1 9:59

かなり古い石の祠。

6/1 10:00

桜井峠、車が何台か停めてあったのでビックリ。

6/1 10:01

同上から林道を見る。

6/1 11:11

金ピラ山とあるが、完全に朽ち果てた祠跡に山名標識があり、金比羅山とあった、これが正解か?

6/1 11:11

同上から見る。

6/1 11:37

6/1 11:37

山なみが美しい。

6/1 11:37

同上。

6/1 12:21

金山峠、小さなお地蔵様は金比羅山にも有った。

6/1 12:21

鉱山跡？

6/1 12:21

同上。

6/1 12:21

同上より見る。

6/1 12:30

このビックリした破壊道は大地峠の林道まで続く、またビックリした。

6/1 12:30

同上。

6/1 12:30

絵になる山なみ。

6/1 12:59

大地峠から辿って来た林道を振り返る、ここが林道入口か?

6/1 13:00

同上に有った道標。

6/1 13:44

矢平山から見る。

6/1 13:45

仲間の一人が未踏故に訪ねた。

6/1 13:45

同上から見る。

6/1 15:52

ここを懸垂下降した。

6/1 15:52

擁壁の左にから尾根筋に戻る。

6/1 17:13

末端、藪がうるさい、右は擁壁で下降不可。

6/1 17:13

同上。

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日は三人のパーティーだ、一古沢バス停から金山峠のコースはあまり歩かれてない様子。この峠から先は車が通れる林道、森林整備の看板が有ったが、破壊では?
下降で切り通しの擁壁にビックリ、右にある谷降りれば擁壁を回避出来るが、谷に降りるにはかなり戻る必要があるので諦めて懸垂下降することにした、幸い懸垂下降初めての女性は度胸が座っており難なく下降、拍手。
予定してた時間よりかなりオーバーした、精査する必要があると思うが、歳を重ねた故か?