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Yamareco

記録ID: 6886362
全員に公開
ハイキング
白山

大笠山から少し北まで

2024年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:31
距離
16.0km
登り
1,896m
下り
1,891m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:47
休憩
1:45
合計
11:32
3:32
2
スタート地点
3:48
3:55
44
4:39
4:45
34
5:19
5:25
47
6:12
6:24
28
6:52
6:52
40
7:32
7:32
35
8:07
8:15
67
9:22
9:42
68
休憩地
10:50
10:56
3
10:59
11:12
1
11:13
11:16
29
11:45
11:45
42
12:27
12:32
21
12:53
12:53
40
13:33
13:33
15
13:48
13:58
15
休憩地
14:13
14:18
32
14:50
14:54
2
15:04
ゴール地点
天候 晴れ予報だったのですが、朝からガスが立ち込めて昼前まで雲が厚かったです
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 桂橋のところの大笠山登山口の駐車スペースにはコーンが設置してあり、「登山者の駐車はご遠慮ください」とありました。オートキャンプ場のところに停めましょう
コース状況/
危険箇所等
 大笠山まではよく整備されていますが、h1336までの急坂連続区間の登山道上に1か所大きな倒木が覆いかぶさっていて通過困難になっていました。倒木を避けて左側(登り時)の森の中を迂回するのが正解なようです

 大笠山から奈良岳に向かう道は全体的に笹に覆われていますが、道は辿れます。赤摩木古周辺に比べればかなりましでした。
この日も気合いを入れて3時半ヘッデンスタート。真っ暗な中梯子を登ってきました
2024年06月05日 04:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 4:22
この日も気合いを入れて3時半ヘッデンスタート。真っ暗な中梯子を登ってきました
快晴予報だったのですがどうやら雲は多そうで
2024年06月05日 04:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 4:28
快晴予報だったのですがどうやら雲は多そうで
スタート時に覆っていたガスの上に上がってきたようで、タカンボー山が雲海に浮かんでいます
2024年06月05日 05:07撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 5:07
スタート時に覆っていたガスの上に上がってきたようで、タカンボー山が雲海に浮かんでいます
チゴユリは一杯で
2024年06月05日 05:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 5:35
チゴユリは一杯で
ムラサキヤシオも濡れてます。夜のうちは雨も降っていたようです
2024年06月05日 05:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
6/5 5:44
ムラサキヤシオも濡れてます。夜のうちは雨も降っていたようです
県境尾根南側方面ですが、雲が多いですね。雲がなければ三方岩が見えたんだと思います
2024年06月05日 05:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 5:45
県境尾根南側方面ですが、雲が多いですね。雲がなければ三方岩が見えたんだと思います
ムシカリも咲きまくってました。で、
2024年06月05日 06:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 6:13
ムシカリも咲きまくってました。で、
前笈ヶ岳(天の又)到着。「まえおいずる」じゃないんですね。ここまで延々急登登ってきてへとへとなので、少し休憩
2024年06月05日 06:17撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
6/5 6:17
前笈ヶ岳(天の又)到着。「まえおいずる」じゃないんですね。ここまで延々急登登ってきてへとへとなので、少し休憩
笈も雲の中。が、足元を見ると
2024年06月05日 06:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 6:30
笈も雲の中。が、足元を見ると
ツバメオモトが咲いてます
2024年06月05日 06:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
6/5 6:35
ツバメオモトが咲いてます
昔ヤマレコで、サンカヨウのようにキラキラに透き通ったツバメオモトの写真を見た記憶があるのですが、端のほうがちょっと透けているだけでした
2024年06月05日 06:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 6:36
昔ヤマレコで、サンカヨウのようにキラキラに透き通ったツバメオモトの写真を見た記憶があるのですが、端のほうがちょっと透けているだけでした
北側が少し晴れてきました。奈良岳かな。
2024年06月05日 06:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 6:39
北側が少し晴れてきました。奈良岳かな。
イワカガミも濡れてます
2024年06月05日 06:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 6:42
イワカガミも濡れてます
奥は白山ですね。帰りに期待
2024年06月05日 06:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 6:46
奥は白山ですね。帰りに期待
アカモノの頂は見た目は大変そうな急坂ですがそこまででもなかったです
2024年06月05日 06:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 6:47
アカモノの頂は見た目は大変そうな急坂ですがそこまででもなかったです
笈、もう少しなんですが・・・。
2024年06月05日 06:50撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 6:50
笈、もう少しなんですが・・・。
水の滴るアカモノの先に
2024年06月05日 06:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/5 6:51
水の滴るアカモノの先に
アカモノの頂。「1995・9・30」と書いてありますが、前来た時にはなかったと思いますし、新しものに見えます
2024年06月05日 06:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
6/5 6:53
アカモノの頂。「1995・9・30」と書いてありますが、前来た時にはなかったと思いますし、新しものに見えます
この先晴れてくるといいな、と思いますが
2024年06月05日 06:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 6:53
この先晴れてくるといいな、と思いますが
大笠の雲は厚そう・・・。
2024年06月05日 06:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 6:55
大笠の雲は厚そう・・・。
いいブナは多いです
2024年06月05日 06:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 6:59
いいブナは多いです
ちょっと光が当たりはじめ
2024年06月05日 07:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 7:03
ちょっと光が当たりはじめ
ツバメオモトに後光が差します
2024年06月05日 07:07撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
6/5 7:07
ツバメオモトに後光が差します
明るいブナの森になってきましたね。で、
2024年06月05日 07:06撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 7:06
明るいブナの森になってきましたね。で、
避難小屋跡を過ぎ
2024年06月05日 07:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 7:34
避難小屋跡を過ぎ
標高が上がって谷筋の残雪も近くなって来て
2024年06月05日 07:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 7:39
標高が上がって谷筋の残雪も近くなって来て
山頂分岐到着。ここが瀬波山なのかと思いましたが、P1668のことみたいですね。少し休憩して奈良岳方面に向かいますが、
2024年06月05日 08:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 8:12
山頂分岐到着。ここが瀬波山なのかと思いましたが、P1668のことみたいですね。少し休憩して奈良岳方面に向かいますが、
何とハクサンコザクラが!状態はあまりいいものはなかったのですが、今年初がまさかの大笠でした。さあ、未踏の道に踏み込みます
2024年06月05日 08:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
6/5 8:18
何とハクサンコザクラが!状態はあまりいいものはなかったのですが、今年初がまさかの大笠でした。さあ、未踏の道に踏み込みます
ガスに覆われてますが、秘境(?)瀬波川源流部を見下ろします。で、
2024年06月05日 08:26撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 8:26
ガスに覆われてますが、秘境(?)瀬波川源流部を見下ろします。で、
ガスが晴れてきました
2024年06月05日 08:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 8:28
ガスが晴れてきました
大原山が姿を現しました。奥は烏帽子山、その奥に手取川扇状地が見えます。いつもはあっちからこちらを眺めているんですよね
2024年06月05日 08:29撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 8:29
大原山が姿を現しました。奥は烏帽子山、その奥に手取川扇状地が見えます。いつもはあっちからこちらを眺めているんですよね
これから進む先。まだ雲は厚いです。が、
2024年06月05日 08:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 8:30
これから進む先。まだ雲は厚いです。が、
奥三方が顔を見せました。秘境を間近に目の当たりにします
2024年06月05日 08:32撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 8:32
奥三方が顔を見せました。秘境を間近に目の当たりにします
今下りてきた道。笹が覆い隠す急坂を慎重に下ってきました
2024年06月05日 08:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 8:34
今下りてきた道。笹が覆い隠す急坂を慎重に下ってきました
いい感じの谷です。主役は
2024年06月05日 08:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 8:35
いい感じの谷です。主役は
このダケカンバ
2024年06月05日 08:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
6/5 8:35
このダケカンバ
大笠山南西尾根の先は大瓢ですね。
2024年06月05日 08:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
6/5 8:38
大笠山南西尾根の先は大瓢ですね。
雪の上は薮がなく歩きやすいですが、夏道に復帰できるか心配です
2024年06月05日 08:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 8:39
雪の上は薮がなく歩きやすいですが、夏道に復帰できるか心配です
左の土の出ている山が瀬波山なんですね。前に尾小屋の大倉岳から見たとき、三方岩と間違った辺りでした。そして
2024年06月05日 08:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 8:44
左の土の出ている山が瀬波山なんですね。前に尾小屋の大倉岳から見たとき、三方岩と間違った辺りでした。そして
奈良岳、見越が姿を現しました。が、
2024年06月05日 08:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 8:46
奈良岳、見越が姿を現しました。が、
これから向かう道に角度のきつそうなトラバースが・・・。まあ、行けるとこまで行ってみましょう
2024年06月05日 08:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 8:47
これから向かう道に角度のきつそうなトラバースが・・・。まあ、行けるとこまで行ってみましょう
いい感じの谷その2には
2024年06月05日 08:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 8:51
いい感じの谷その2には
黒部峡谷サンナビキ山のような岩山が聳えています。雲は後は大門に残るのみ
2024年06月05日 08:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 8:51
黒部峡谷サンナビキ山のような岩山が聳えています。雲は後は大門に残るのみ
大笠方面に青空が!で、
2024年06月05日 08:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 8:58
大笠方面に青空が!で、
さっきのトラバースは意外に斜度はなく通過できましたが
2024年06月05日 09:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 9:16
さっきのトラバースは意外に斜度はなく通過できましたが
残雪のテラスで大笠から約1時間。CT1時間半くらいの大笠〜奈良岳ですが、まだ半分も来てないかな。秘境歩きにもう十分満足したのでこの日はここまでにして
2024年06月05日 09:23撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 9:23
残雪のテラスで大笠から約1時間。CT1時間半くらいの大笠〜奈良岳ですが、まだ半分も来てないかな。秘境歩きにもう十分満足したのでこの日はここまでにして
休憩します
2024年06月05日 09:25撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 9:25
休憩します
大笠方面の眺めが最高です
2024年06月05日 09:40撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
6/5 9:40
大笠方面の眺めが最高です
いいですね、帰りましょう
2024年06月05日 09:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 9:42
いいですね、帰りましょう
笹の下にヒメイチゲ。そして、
2024年06月05日 09:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 9:43
笹の下にヒメイチゲ。そして、
大門も姿を現しました。見越から赤摩木古の稜線もあらわになりました
2024年06月05日 09:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 9:58
大門も姿を現しました。見越から赤摩木古の稜線もあらわになりました
どっしりとした大笠山。加越国境北部の盟主です
2024年06月05日 10:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
6/5 10:03
どっしりとした大笠山。加越国境北部の盟主です
一本杉的な感じ。で
2024年06月05日 10:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 10:20
一本杉的な感じ。で
登り切ったあたりで振り返ります。口三方とか奥獅子吼とかも確認できます
2024年06月05日 10:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 10:44
登り切ったあたりで振り返ります。口三方とか奥獅子吼とかも確認できます
分岐に帰ってきて、山頂に向かいます
2024年06月05日 10:52撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 10:52
分岐に帰ってきて、山頂に向かいます
笈も姿を現しましたが、白山はまだ隠れてます
2024年06月05日 11:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 11:01
笈も姿を現しましたが、白山はまだ隠れてます
山頂碑
2024年06月05日 11:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
6/5 11:03
山頂碑
笈までの陽希新道?の踏み跡は大分はっきりしてきましたw少し休憩して帰ります
2024年06月05日 11:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
6/5 11:10
笈までの陽希新道?の踏み跡は大分はっきりしてきましたw少し休憩して帰ります
人形山塊もやっと雲が晴れました
2024年06月05日 11:25撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 11:25
人形山塊もやっと雲が晴れました
登りでは見逃したミネザクラ
2024年06月05日 11:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
6/5 11:28
登りでは見逃したミネザクラ
ダケカンバの新緑
2024年06月05日 11:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 11:34
ダケカンバの新緑
樹幹から笈。この眺めがこのコースの魅力の一つ
2024年06月05日 11:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
6/5 11:59
樹幹から笈。この眺めがこのコースの魅力の一つ
大笠を振り返ります。そして
2024年06月05日 12:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 12:14
大笠を振り返ります。そして
仙人窟の奥に
2024年06月05日 12:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 12:21
仙人窟の奥に
顔を出してくれました。白山!
2024年06月05日 12:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
6/5 12:21
顔を出してくれました。白山!
ウスギヨウラクがありましたね
2024年06月05日 12:29撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 12:29
ウスギヨウラクがありましたね
アカモノの頂から、大笠山完全体に
2024年06月05日 12:32撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 12:32
アカモノの頂から、大笠山完全体に
笈全容。今日はここで見納め
2024年06月05日 12:33撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
6/5 12:33
笈全容。今日はここで見納め
朝は濡れていたアカモノはすっかり乾いていて
2024年06月05日 12:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
6/5 12:34
朝は濡れていたアカモノはすっかり乾いていて
閉じていたハルリンドウ度開いてました
2024年06月05日 12:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
6/5 12:39
閉じていたハルリンドウ度開いてました
ツバメオモトにも日が当たり
2024年06月05日 12:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
6/5 12:47
ツバメオモトにも日が当たり
コントラストが出てきます
2024年06月05日 12:49撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 12:49
コントラストが出てきます
三方岩から野谷荘司。奥は三方崩れ兄弟
2024年06月05日 12:50撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 12:50
三方岩から野谷荘司。奥は三方崩れ兄弟
籾糠山の奥に北アがチラ見
2024年06月05日 12:50撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 12:50
籾糠山の奥に北アがチラ見
天の又の水たまり、朝は残雪でした。ここからどんどん下ります
2024年06月05日 12:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/5 12:56
天の又の水たまり、朝は残雪でした。ここからどんどん下ります
この倒木。登りでは苦労して登って越えましたが、右側の森の中を抜けると楽に超えられました
2024年06月05日 14:09撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
6/5 14:09
この倒木。登りでは苦労して登って越えましたが、右側の森の中を抜けると楽に超えられました
桂湖が見えてきました
2024年06月05日 14:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 14:37
桂湖が見えてきました
オゾウゾ山が見下ろす桂湖オートキャンプ場に帰ってきました
2024年06月05日 15:07撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/5 15:07
オゾウゾ山が見下ろす桂湖オートキャンプ場に帰ってきました
撮影機器:

感想

 2週間前、ブナオ峠から目指して敗退した奈良岳、見越。大笠方面から向かう方が距離は大分短く行けることはわかってました。が、大笠までのフカバラ尾根はたった12劼竜離に8時間以上かかる厳しい道。まあ無理だろうと思いながらも行けるところまで行ってみました。大笠から北の道は笹で足元が見えない急下りなので慎重に下り、やはり予定より大幅に時間がかかったので途中で引き返しました。が、奈良岳から奥三方、大原山を間近に眺める稜線歩き、大笠と大瓢の位置関係も確認でき行って良かったです。

 まだ、奈良岳はあきらめてないですからね‼秋に再挑戦するつもりです

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