今日は、久しぶりのソロテント山行。大菩薩登山口でバスを降りて少し登り、閉じてしまっている、中里介山記念館までやってきました。ここが登山口です。
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6/5 10:10
今日は、久しぶりのソロテント山行。大菩薩登山口でバスを降りて少し登り、閉じてしまっている、中里介山記念館までやってきました。ここが登山口です。
記念館の先の沢を渡って、反対側の尾根に入ります。それほど苦も無く尾根に立つことができました。
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6/5 10:14
記念館の先の沢を渡って、反対側の尾根に入ります。それほど苦も無く尾根に立つことができました。
歩き始めて約1時間くらいでしょうか。鉄塔が現れます。ちょうどいい休憩ポイント。このあたりは鉄塔巡視路として整備されているので、歩きやすいです。
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6/5 10:50
歩き始めて約1時間くらいでしょうか。鉄塔が現れます。ちょうどいい休憩ポイント。このあたりは鉄塔巡視路として整備されているので、歩きやすいです。
鉄塔からの展望です。大菩薩嶺は、時々雲がかかりながらの山頂まで見えました。
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6/5 11:05
鉄塔からの展望です。大菩薩嶺は、時々雲がかかりながらの山頂まで見えました。
富士山は、まぁ…。山頂が隠れています…。
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6/5 11:06
富士山は、まぁ…。山頂が隠れています…。
前半は急な植林地が多かったのですが、後半になると少し傾斜も緩んで、美しい樹林帯になります。
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6/5 11:33
前半は急な植林地が多かったのですが、後半になると少し傾斜も緩んで、美しい樹林帯になります。
こんな緩やかな樹林帯の登りが続きますが、さすがに15kgの荷物が肩に食い込んできました。久しぶりで重い…。
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6/5 11:49
こんな緩やかな樹林帯の登りが続きますが、さすがに15kgの荷物が肩に食い込んできました。久しぶりで重い…。
ほとんど平坦な地形になってくると山頂も近く、最後に踏み跡の怪しい広い尾根を適当に登って、山頂の一角に立ちました。
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6/5 11:58
ほとんど平坦な地形になってくると山頂も近く、最後に踏み跡の怪しい広い尾根を適当に登って、山頂の一角に立ちました。
高芝山東峰の山頂にザックをデポして西峰に向かいました。西峰の急な滑りやすい登りをこなすと山頂です。
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6/5 12:26
高芝山東峰の山頂にザックをデポして西峰に向かいました。西峰の急な滑りやすい登りをこなすと山頂です。
西峰の山頂です。2ヶ所に標識がありました。こっちの方が最高点ぽかったかな?
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6/5 12:28
西峰の山頂です。2ヶ所に標識がありました。こっちの方が最高点ぽかったかな?
山頂はこんな感じで特に展望などはありませんでした。
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6/5 12:29
山頂はこんな感じで特に展望などはありませんでした。
東峰に戻って休憩。こちらはなだらかな山頂です。
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6/5 12:45
東峰に戻って休憩。こちらはなだらかな山頂です。
東峰山頂付近です。いい樹林帯ですね。
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6/5 12:56
東峰山頂付近です。いい樹林帯ですね。
東峰からさらに進むと、緩やかなアップダウンで林道に出ました。入口に標識などは無いようです。
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6/5 13:26
東峰からさらに進むと、緩やかなアップダウンで林道に出ました。入口に標識などは無いようです。
林道の途中から高芝山の西峰と東峰。西峰の方が尖がっているのがよく解りました。富士山はやはり雲の中…。
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6/5 13:31
林道の途中から高芝山の西峰と東峰。西峰の方が尖がっているのがよく解りました。富士山はやはり雲の中…。
再び林道からの登山口。初めての道標出現。ここからハンゼノ頭方面への縦走が始まります。階段もあってしっかり整備されています。
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6/5 13:34
再び林道からの登山口。初めての道標出現。ここからハンゼノ頭方面への縦走が始まります。階段もあってしっかり整備されています。
よく整備された歩きやすい道です。ゆったりとした雰囲気に変わります。
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6/5 13:51
よく整備された歩きやすい道です。ゆったりとした雰囲気に変わります。
ほどなくして、柳沢ノ頭に到着。
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6/5 14:03
ほどなくして、柳沢ノ頭に到着。
三角点と、
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6/5 14:04
三角点と、
ヤマツツジ(だよな…)。今までは花も僅かに残っている感じでしたが、ここで初めて満開の株が出現。
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6/5 14:04
ヤマツツジ(だよな…)。今までは花も僅かに残っている感じでしたが、ここで初めて満開の株が出現。
三窪は知らずにすぎて、三窪高原の休憩舎へ。トタン張りの東屋で、見かけは良くありませんが、雨が降ると重宝しそう…。
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6/5 14:23
三窪は知らずにすぎて、三窪高原の休憩舎へ。トタン張りの東屋で、見かけは良くありませんが、雨が降ると重宝しそう…。
休憩舎の周りです。ここにデポして鈴庫山を往復します。かなり下って少しだけ登る感じです。
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6/5 14:23
休憩舎の周りです。ここにデポして鈴庫山を往復します。かなり下って少しだけ登る感じです。
鈴庫山に到着。稜線から山頂に下るのは、なんとも無粋ではありますが、甲斐百山なので、麓からは目立つのでしょう。
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6/5 14:43
鈴庫山に到着。稜線から山頂に下るのは、なんとも無粋ではありますが、甲斐百山なので、麓からは目立つのでしょう。
展望は開かれています。
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6/5 14:43
展望は開かれています。
山神宮の石碑もありました。
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6/5 14:44
山神宮の石碑もありました。
鞍部に戻ってきました。ヒノキの天然林らしいですね。ここから三窪高原に再び登り返します。
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6/5 14:48
鞍部に戻ってきました。ヒノキの天然林らしいですね。ここから三窪高原に再び登り返します。
三窪高原の一角まで戻ってきました。高原らしい雰囲気もあります。
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6/5 15:07
三窪高原の一角まで戻ってきました。高原らしい雰囲気もあります。
こんな感じでツツジが咲いています。
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6/5 15:12
こんな感じでツツジが咲いています。
これはきっとレンゲツツジですよね…。
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6/5 15:26
これはきっとレンゲツツジですよね…。
花がよく付いた枝を発見。
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6/5 15:28
花がよく付いた枝を発見。
大菩薩とレンゲツツジ(かな…)
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6/5 15:31
大菩薩とレンゲツツジ(かな…)
少し登って、ハンゼノ頭までやってきました。ツツジが満開です!
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6/5 15:33
少し登って、ハンゼノ頭までやってきました。ツツジが満開です!
円形の方位盤があります。
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6/5 15:33
円形の方位盤があります。
標識もしっかり
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6/5 15:34
標識もしっかり
ハンゼノ頭山頂の全景です。このあたりでビバークかと思っていたのですが、まだ他のハイカーさんたちもいらっしゃる時間帯なので、先に進みます。
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6/5 15:34
ハンゼノ頭山頂の全景です。このあたりでビバークかと思っていたのですが、まだ他のハイカーさんたちもいらっしゃる時間帯なので、先に進みます。
このあたりは窪地はこういった一本の立木とツツジと草原という感じで、既視感のように何度も現れます。
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6/5 15:36
このあたりは窪地はこういった一本の立木とツツジと草原という感じで、既視感のように何度も現れます。
ツツジと新緑の高原の散歩道
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6/5 15:37
ツツジと新緑の高原の散歩道
こんな雰囲気で続いていって、
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6/5 15:59
こんな雰囲気で続いていって、
一番北のピークの藤谷ノ頭に到着。ここから板橋峠に下ります。
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6/5 16:09
一番北のピークの藤谷ノ頭に到着。ここから板橋峠に下ります。
板橋峠を見おろすあたりに来ると、一面のソーラーパネル群。深静峡の跡地です。このあたりはバブル期に別荘地と開発して失敗。リゾート地⇒廃墟を辿ったところ。無理な開発の跡です。
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6/5 16:24
板橋峠を見おろすあたりに来ると、一面のソーラーパネル群。深静峡の跡地です。このあたりはバブル期に別荘地と開発して失敗。リゾート地⇒廃墟を辿ったところ。無理な開発の跡です。
板橋峠到着。ここには柵があり、ここから東京都の水源林のエリアに入っていきます。心霊スポットという噂もあるので、ここでのビバークは無し…。
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6/5 16:36
板橋峠到着。ここには柵があり、ここから東京都の水源林のエリアに入っていきます。心霊スポットという噂もあるので、ここでのビバークは無し…。
深静峡の縁を回るように進みます。ここもすべてソーラーパネルが立つのでしょうか?
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6/5 16:51
深静峡の縁を回るように進みます。ここもすべてソーラーパネルが立つのでしょうか?
笠取林道分岐を過ぎると、水源林の防火帯を登るようになります。時折点在するツツジが見られます。
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6/5 17:05
笠取林道分岐を過ぎると、水源林の防火帯を登るようになります。時折点在するツツジが見られます。
こまかくアップダウンしながら、急登部分で高度を稼ぐ感じで登って行きます。
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6/5 17:29
こまかくアップダウンしながら、急登部分で高度を稼ぐ感じで登って行きます。
展望が開けると、明日歩く白沢峠から先の尾根の奥に、奥秩父の山並みが見えています。
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6/5 17:30
展望が開けると、明日歩く白沢峠から先の尾根の奥に、奥秩父の山並みが見えています。
倉掛山への最後の急坂。これを登り切れば山頂です。
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6/5 17:55
倉掛山への最後の急坂。これを登り切れば山頂です。
山頂に着きました。展望は無いようです。
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6/5 18:08
山頂に着きました。展望は無いようです。
山頂標識に、
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6/5 18:08
山頂標識に、
三角点もあります。さて、このまま進むと白沢峠ですが、廃トラックの横でビバークする心構えはないので、ここで行動を終了。このあたりでテントが張れそうな場所を探しました。
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6/5 18:09
三角点もあります。さて、このまま進むと白沢峠ですが、廃トラックの横でビバークする心構えはないので、ここで行動を終了。このあたりでテントが張れそうな場所を探しました。
おはようございます。テントを撤収して再び山頂に戻り、ここから2日目スタートです。
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6/6 5:02
おはようございます。テントを撤収して再び山頂に戻り、ここから2日目スタートです。
朝もやに覆われた倉掛山の山頂を行きます。まだアップダウンが続きます。この後一人の登山者とスライド。
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6/6 5:20
朝もやに覆われた倉掛山の山頂を行きます。まだアップダウンが続きます。この後一人の登山者とスライド。
尾根は広い切り開きに出て、そこを下ると標識がありました。このあたりから斉木林道に入りました。ビバークはこのあたりの方が良かったかも。
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6/6 5:42
尾根は広い切り開きに出て、そこを下ると標識がありました。このあたりから斉木林道に入りました。ビバークはこのあたりの方が良かったかも。
俄然歩きやすくなった林道を進むと、お待ちかねの白沢峠、到着です!
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6/6 5:47
俄然歩きやすくなった林道を進むと、お待ちかねの白沢峠、到着です!
ダッジの軍用トラック。まずは、全景から。
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6/6 5:48
ダッジの軍用トラック。まずは、全景から。
正面から見ると、背中の桜の木が何とも不思議な雰囲気でした。
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6/6 5:48
正面から見ると、背中の桜の木が何とも不思議な雰囲気でした。
前面
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6/6 5:48
前面
運転席。コンバットの世界?
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運転席。コンバットの世界?
荷台の桜の木。桜の季節に見てみたいです。
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荷台の桜の木。桜の季節に見てみたいです。
この白沢峠の標識のところで、トラックを眺めながら休憩。
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6/6 5:49
この白沢峠の標識のところで、トラックを眺めながら休憩。
きっと何十年も毎日ここに佇むトラックは何を思うのでしょう。感慨深い気がします。
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6/6 5:50
きっと何十年も毎日ここに佇むトラックは何を思うのでしょう。感慨深い気がします。
さて、ここからは水源林の斉木林道。緑の中に鳥の声が響き渡る散歩道です。緩やかなアップダウンで廃道化した林道を進みます。今日は一日ほとんどが林道歩き。
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6/6 6:44
さて、ここからは水源林の斉木林道。緑の中に鳥の声が響き渡る散歩道です。緩やかなアップダウンで廃道化した林道を進みます。今日は一日ほとんどが林道歩き。
斉木峠ですが、特に標識はありません。
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6/6 6:59
斉木峠ですが、特に標識はありません。
斉木峠から鳥小屋分岐の間にもう一台の廃トラックがあります。
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6/6 7:21
斉木峠から鳥小屋分岐の間にもう一台の廃トラックがあります。
アップで見てみます。
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アップで見てみます。
その先に水場があります。
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6/6 7:27
その先に水場があります。
鳥小屋分岐まで来ました。ここから石保戸山を往復します。
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鳥小屋分岐まで来ました。ここから石保戸山を往復します。
小さくて緩やかなピークをいくつか越えて進んでいきました。
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6/6 7:59
小さくて緩やかなピークをいくつか越えて進んでいきました。
辿り着いた石保戸山のピーク。それほど明確な道は無いのですが、概ね起伏は少なく、林道を使いながら適当に歩いて到着できました。
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6/6 8:06
辿り着いた石保戸山のピーク。それほど明確な道は無いのですが、概ね起伏は少なく、林道を使いながら適当に歩いて到着できました。
山頂標識と三角点です。ここも鈴庫山と同じで、山頂に下る感じです。下から登るといいかもですね。
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6/6 8:06
山頂標識と三角点です。ここも鈴庫山と同じで、山頂に下る感じです。下から登るといいかもですね。
鳥小屋分岐までは、できるだけピークを巻きながら戻って笠取小屋に向けてラストスパートです。途中にあった赤テープは鳥小屋ノ頭への目印だと思います。このあたりの顕著なピークなので、立ち寄ることにしました。
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6/6 8:54
鳥小屋分岐までは、できるだけピークを巻きながら戻って笠取小屋に向けてラストスパートです。途中にあった赤テープは鳥小屋ノ頭への目印だと思います。このあたりの顕著なピークなので、立ち寄ることにしました。
伐採地の歩きづらい道でしたが、伐採地なので展望は良かったのはラッキーでした。あの形はきっと飛竜ですね。
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伐採地の歩きづらい道でしたが、伐採地なので展望は良かったのはラッキーでした。あの形はきっと飛竜ですね。
これは、北から見た大菩薩嶺?
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6/6 9:02
これは、北から見た大菩薩嶺?
尾根を少し進んで鳥小屋ノ頭に到着です。
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6/6 9:07
尾根を少し進んで鳥小屋ノ頭に到着です。
鳥小屋分岐から現役の林道に変わっています。しばらく歩くとヤブ沢峠に着きました。
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6/6 9:42
鳥小屋分岐から現役の林道に変わっています。しばらく歩くとヤブ沢峠に着きました。
作場平からの道が上がってきています。あとは今回の旅の終点の笠取小屋まであとわずか。
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6/6 9:43
作場平からの道が上がってきています。あとは今回の旅の終点の笠取小屋まであとわずか。
傾斜の出た林道をゆっくり登って笠取小屋に到着。今回の最高点でもあります。
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6/6 10:10
傾斜の出た林道をゆっくり登って笠取小屋に到着。今回の最高点でもあります。
小屋の前で先輩を待つ間に周囲の散策。これは大菩薩嶺の展望。
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6/6 11:04
小屋の前で先輩を待つ間に周囲の散策。これは大菩薩嶺の展望。
周囲に咲いている花は、イチゴの仲間でしょうか?
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6/6 11:08
周囲に咲いている花は、イチゴの仲間でしょうか?
無事、先輩と合流し、作場平に下山しました。
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6/6 12:56
無事、先輩と合流し、作場平に下山しました。
今日の一輪
下山中に出会ったクリンソウです。ひと際目立つ花ですね。
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今日の一輪
下山中に出会ったクリンソウです。ひと際目立つ花ですね。
若さ溢れる新緑と朽ち果てた廃トラック、なかなかシュールな映像ですね。
また、15kgは自分も中々持たない重さです。それをコースタイムどおりと中々お見事です。
泥助さんらしい渋いコースだと思いました。
コメントありがとうございます。
廃トラックいいですねぇ。健在です。桜の時期に行ってみたいと思いました。
桜吹雪を背負うとそれはまたシュールかと。
バリエーション⇒ツツジの山⇒蕨だらけの防火帯⇒廃トラック⇒緑に覆われた林道と続く、なかなかいいコースでした。渋い甲斐百山を一気に4つもゲットしました(笑)。
四天王と言われている山があるとは聞いていましたが、具体的にどれかは調べたことがありませんでした。
えーと、どれどれ。錫ヶ岳は予想通り入ってますね。あとは…、けんちゃんのご近所のとかありますね。まだ、どれも行っていないです。私は栃百自体は現在47ですね。そろそろ検討してみます😁。
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