ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6894538
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

西黒尾根から登る谷川岳

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:16
距離
9.7km
登り
1,343m
下り
1,340m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:30
合計
5:11
距離 9.7km 登り 1,343m 下り 1,340m
5:14
5:15
72
6:31
35
7:06
7:09
9
7:25
7:26
13
7:39
7:56
10
8:06
12
8:18
8:20
36
8:56
5
10:01
10:02
15
10:17
10:21
1
10:24
ゴール地点
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳インフォメーションセンター駐車場を利用(無料で利用できます)。容量はざっくり7〜80台くらいかなぁ。5時到着時に40台ほど駐車しているかなぁという具合でした。
コース状況/
危険箇所等
有名な山ということでルートはとても明瞭で迷うような箇所はありませんでした。

急登で有名なルートということで、登りはそれほどではなかったのですが、下りに関してはザレ気味なところがあり、落石をしてしまわないように慎重に下りました。ヘルメットを着用されている方もそれなりにいました。自分も導入を考えたほうが良いなぁと感じました。
その他周辺情報 登山後に谷川岳山岳資料館・谷川岳インフォメーションセンターで谷川岳についての解説や資料などを見ることができます。入場料などはかかりません。谷川岳グッズの販売もしております。

鈴森の湯で汗を流しました。臨時休業の日があるので営業日を事前にチェックしてください。webサイト→https://suzumorinoyu.com/
おはようございます!今日はこちら、谷川岳インフォメーションセンターから西黒尾根を歩いて谷川岳を目指していきます。
2024年06月08日 05:00撮影 by  DC-G99D, Panasonic
4
6/8 5:00
おはようございます!今日はこちら、谷川岳インフォメーションセンターから西黒尾根を歩いて谷川岳を目指していきます。
急登で有名な西黒尾根のとりつきです。奥多摩で鍛えた急登力(?)を存分に発揮していければと思います。がんばるぞ😤
2024年06月08日 05:13撮影 by  DC-G99D, Panasonic
6
6/8 5:13
急登で有名な西黒尾根のとりつきです。奥多摩で鍛えた急登力(?)を存分に発揮していければと思います。がんばるぞ😤
今の時期は花がたくさん見られるとのレコを見まして、色々な花を見つけたいですね。まずはガマズミさんがお出迎えしてくれました。
2024年06月08日 05:42撮影 by  DC-G99D, Panasonic
5
6/8 5:42
今の時期は花がたくさん見られるとのレコを見まして、色々な花を見つけたいですね。まずはガマズミさんがお出迎えしてくれました。
先輩方のレコではよく紹介されていますが、自身、生まれてはじめて見たギョリンソウです。不思議な花(?)ですね。序盤ではところどころでみつけることができました。
2024年06月08日 06:04撮影 by  DC-G99D, Panasonic
6
6/8 6:04
先輩方のレコではよく紹介されていますが、自身、生まれてはじめて見たギョリンソウです。不思議な花(?)ですね。序盤ではところどころでみつけることができました。
道中からターゲットのトマとオキの耳がよく見えました。かっこいいですね!
2024年06月08日 06:15撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10
6/8 6:15
道中からターゲットのトマとオキの耳がよく見えました。かっこいいですね!
天神尾根の向こうに存在感抜群の荒船山が!
2024年06月08日 06:26撮影 by  DC-G99D, Panasonic
7
6/8 6:26
天神尾根の向こうに存在感抜群の荒船山が!
道中にはところどころで見かけたイワカガミですが、森林限界点を越えたあたりのものはまだまだフレッシュで瑞々しいものが多かったです。
2024年06月08日 06:30撮影 by  DC-G99D, Panasonic
6
6/8 6:30
道中にはところどころで見かけたイワカガミですが、森林限界点を越えたあたりのものはまだまだフレッシュで瑞々しいものが多かったです。
岩々した稜線がとても良いですね。
2024年06月08日 06:46撮影 by  DC-G99D, Panasonic
8
6/8 6:46
岩々した稜線がとても良いですね。
違うかもですが、フェルト細工みたいな花でホソバヒナウスユキソウって花かもしれません。なんでも谷川岳周辺や尾瀬の至仏山でしか見られない貴重な花らしいですよ。はぇ〜😳
2024年06月08日 06:49撮影 by  DC-G99D, Panasonic
9
6/8 6:49
違うかもですが、フェルト細工みたいな花でホソバヒナウスユキソウって花かもしれません。なんでも谷川岳周辺や尾瀬の至仏山でしか見られない貴重な花らしいですよ。はぇ〜😳
何箇所か鎖場あります。足を掛ける場所が乏しいところもあるので、注意して登りました。
2024年06月08日 06:59撮影 by  DC-G99D, Panasonic
8
6/8 6:59
何箇所か鎖場あります。足を掛ける場所が乏しいところもあるので、注意して登りました。
ロープウェイの天神平駅と天神尾根です。いつかこちらも歩いてみたいなぁ。
2024年06月08日 07:07撮影 by  DC-G99D, Panasonic
7
6/8 7:07
ロープウェイの天神平駅と天神尾根です。いつかこちらも歩いてみたいなぁ。
黄色のスミレもよくわからないのですが、あとで谷川岳インフォメーションセンターの方に聞いたところ、ナエバキスミレではとのことです。道中でたくさん見かけることができました。
2024年06月08日 07:08撮影 by  DC-G99D, Panasonic
4
6/8 7:08
黄色のスミレもよくわからないのですが、あとで谷川岳インフォメーションセンターの方に聞いたところ、ナエバキスミレではとのことです。道中でたくさん見かけることができました。
右手側にトマの耳、中央付近に天神尾根との合流点と思われる看板?が見えてきました。
2024年06月08日 07:13撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10
6/8 7:13
右手側にトマの耳、中央付近に天神尾根との合流点と思われる看板?が見えてきました。
大迫力の岩壁と雪渓がとても素晴らしい!
2024年06月08日 07:15撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10
6/8 7:15
大迫力の岩壁と雪渓がとても素晴らしい!
雪渓を横断するところがありました。ザクザクしていて歩きやすかったです。
2024年06月08日 07:17撮影 by  DC-G99D, Panasonic
9
6/8 7:17
雪渓を横断するところがありました。ザクザクしていて歩きやすかったです。
おしゃれ分岐看板についに到着です。トマの耳へのビクトリーロードとなります。きつい登りでした☺️
2024年06月08日 07:18撮影 by  DC-G99D, Panasonic
8
6/8 7:18
おしゃれ分岐看板についに到着です。トマの耳へのビクトリーロードとなります。きつい登りでした☺️
ビクトリーロードより。肩の小屋からの万太郎山や仙ノ倉山、平標山方面の稜線がとても美しいですね😊
2024年06月08日 07:20撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10
6/8 7:20
ビクトリーロードより。肩の小屋からの万太郎山や仙ノ倉山、平標山方面の稜線がとても美しいですね😊
ついにトマの耳に到着しました。
2024年06月08日 07:22撮影 by  DC-G99D, Panasonic
9
6/8 7:22
ついにトマの耳に到着しました。
トマの耳より。今日歩いてきた西黒尾根になります。写真を選んでいるときに気づいたのですが、偶然、鳥が写真に入っていていい画になってますね。
2024年06月08日 07:23撮影 by  DC-G99D, Panasonic
8
6/8 7:23
トマの耳より。今日歩いてきた西黒尾根になります。写真を選んでいるときに気づいたのですが、偶然、鳥が写真に入っていていい画になってますね。
オキの耳への道です。
2024年06月08日 07:24撮影 by  DC-G99D, Panasonic
9
6/8 7:24
オキの耳への道です。
オキの耳の手前ぐらいにハクサンイチゲのお花畑がありました😍
2024年06月08日 07:36撮影 by  DC-G99D, Panasonic
6
6/8 7:36
オキの耳の手前ぐらいにハクサンイチゲのお花畑がありました😍
初めて見るハクサンイチゲに大感激して写真を撮りまくってしまいました。とても可憐な花ですね😊
2024年06月08日 07:34撮影 by  DC-G99D, Panasonic
6
6/8 7:34
初めて見るハクサンイチゲに大感激して写真を撮りまくってしまいました。とても可憐な花ですね😊
興奮さめやらぬ状態のまま、オキの耳に到着しました。無補給で歩いてしまったので、山頂でのんびりとエネルギーチャージしました。
2024年06月08日 07:38撮影 by  DC-G99D, Panasonic
8
6/8 7:38
興奮さめやらぬ状態のまま、オキの耳に到着しました。無補給で歩いてしまったので、山頂でのんびりとエネルギーチャージしました。
ということで、トマの耳にもどりまして、厳剛新道との分岐まで西黒尾根を戻っていきます。
2024年06月08日 08:20撮影 by  DC-G99D, Panasonic
8
6/8 8:20
ということで、トマの耳にもどりまして、厳剛新道との分岐まで西黒尾根を戻っていきます。
ナエバキスミレほどではないのですが、このミヤマキンバイも沢山咲いていました。
2024年06月08日 08:51撮影 by  DC-G99D, Panasonic
4
6/8 8:51
ナエバキスミレほどではないのですが、このミヤマキンバイも沢山咲いていました。
地図上のラクダのコルが厳剛新道(がんごう?)への分岐となっております。
2024年06月08日 08:55撮影 by  DC-G99D, Panasonic
4
6/8 8:55
地図上のラクダのコルが厳剛新道(がんごう?)への分岐となっております。
道中でもちらほら見かけたのですが、厳剛新道に入ってほどなくユキワリソウの群生地がありました。
2024年06月08日 08:58撮影 by  DC-G99D, Panasonic
5
6/8 8:58
道中でもちらほら見かけたのですが、厳剛新道に入ってほどなくユキワリソウの群生地がありました。
こちらはこちらで中々に険しい下りが続きます。
2024年06月08日 09:06撮影 by  DC-G99D, Panasonic
6
6/8 9:06
こちらはこちらで中々に険しい下りが続きます。
こんな下り階段もありました。
2024年06月08日 09:07撮影 by  DC-G99D, Panasonic
6
6/8 9:07
こんな下り階段もありました。
厳剛新道からの下りではまた違った角度の谷川岳を眺めることができました。
2024年06月08日 09:08撮影 by  DC-G99D, Panasonic
8
6/8 9:08
厳剛新道からの下りではまた違った角度の谷川岳を眺めることができました。
こちらのルートは全体的にタニウツギが多めでした。フレッシュさからしてピークは過ぎているかんじかも。
2024年06月08日 09:36撮影 by  DC-G99D, Panasonic
5
6/8 9:36
こちらのルートは全体的にタニウツギが多めでした。フレッシュさからしてピークは過ぎているかんじかも。
調べてみたものの、ピンとくるのがなかったのですが、特徴的な葉っぱの型からクルマムグラ(車葎)かな?
2024年06月08日 09:41撮影 by  DC-G99D, Panasonic
4
6/8 9:41
調べてみたものの、ピンとくるのがなかったのですが、特徴的な葉っぱの型からクルマムグラ(車葎)かな?
道中で沢と合流し、水の音に癒やされながら気持ち良く歩くことができました
2024年06月08日 09:52撮影 by  DC-G99D, Panasonic
4
6/8 9:52
道中で沢と合流し、水の音に癒やされながら気持ち良く歩くことができました
名前とかはわからなかったのですが、ネコノメソウ?っぽい感じの植物でしょうか。
2024年06月08日 09:54撮影 by  DC-G99D, Panasonic
2
6/8 9:54
名前とかはわからなかったのですが、ネコノメソウ?っぽい感じの植物でしょうか。
沢と登山道が一体化(!?)している箇所があるので滑りに注意です。高尾山の6号路みたいだぁ。
2024年06月08日 09:58撮影 by  DC-G99D, Panasonic
5
6/8 9:58
沢と登山道が一体化(!?)している箇所があるので滑りに注意です。高尾山の6号路みたいだぁ。
こちらは厳剛新道のとりつきとなります。ここからは林道歩きとなります。
2024年06月08日 10:01撮影 by  DC-G99D, Panasonic
4
6/8 10:01
こちらは厳剛新道のとりつきとなります。ここからは林道歩きとなります。
厳剛新道のとりつきのそばに咲いていたこれはヤマオダマキというそうですよ。
2024年06月08日 10:03撮影 by  DC-G99D, Panasonic
7
6/8 10:03
厳剛新道のとりつきのそばに咲いていたこれはヤマオダマキというそうですよ。
谷川岳山岳資料館でレコを終了しました。お疲れ様でした。資料館を見学させていただきました。
2024年06月08日 10:43撮影 by  DC-G99D, Panasonic
5
6/8 10:43
谷川岳山岳資料館でレコを終了しました。お疲れ様でした。資料館を見学させていただきました。
谷川岳インフォメーションセンターにも立ち寄らせていただきました。今日見かけた花の名前や谷川岳の特徴について色々とお話を伺うことができました。興味のある方は是非、立ち寄ってみてください。
2024年06月08日 10:56撮影 by  DC-G99D, Panasonic
3
6/8 10:56
谷川岳インフォメーションセンターにも立ち寄らせていただきました。今日見かけた花の名前や谷川岳の特徴について色々とお話を伺うことができました。興味のある方は是非、立ち寄ってみてください。
帰りは恒例の真っ昼間から温泉です😊35℃の源泉と温かい2種類の湯に交互に浸かることで、いくらでもお湯につかっていられそうになるくらい気持ちのいい温泉でした。素晴らしい!
2024年06月08日 11:48撮影
4
6/8 11:48
帰りは恒例の真っ昼間から温泉です😊35℃の源泉と温かい2種類の湯に交互に浸かることで、いくらでもお湯につかっていられそうになるくらい気持ちのいい温泉でした。素晴らしい!
今日のおみやげその,話川岳山岳資料館で購入したTシャツです。
2024年06月08日 20:20撮影 by  DC-G99D, Panasonic
9
6/8 20:20
今日のおみやげその,話川岳山岳資料館で購入したTシャツです。
おみやげその△魯好謄奪ー(上段)と山バッジです。ステッカーと山バッジ左はインフォメーションセンター、バッジの中央と右は資料館で購入できます。お好きな方は是非!
2024年06月08日 20:37撮影 by  DC-G99D, Panasonic
8
6/8 20:37
おみやげその△魯好謄奪ー(上段)と山バッジです。ステッカーと山バッジ左はインフォメーションセンター、バッジの中央と右は資料館で購入できます。お好きな方は是非!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 はじめての群馬・新潟の山ということで谷川岳に行ってまいりました。今年は高山植物を沢山見てみたい!と思っておりまして、色々な方のレコで情報収拾していたところ、谷川岳が俎上に上がりました。現在、沢山の花が見られる(特にハクサンイチゲ!)、思ったより自動車でのアクセスも悪くない(片道約2時間)、天気が変わりやすいとの話だったのですが、山テンさん情報で穏やかな天気っぽいしと、これはもう行くしかない!となった次第です。

 それにしても、見たこともない花に沢山出会うことができてとても嬉しく感じております。その花のことをヤマレコやネットで調べている時もとても楽しいんですよね。すっかり花をみつける喜びが山歩きとセットになってきました。

 荒々しい谷川岳のたたずまいや素晴らしい眺望、抜群な歩き応えの西黒尾根と、沢山の花々と、今回の山行もとても楽しかったなぁ😊今度は景色を楽しめる時期にも行ってみたいですね。谷川岳はまさに『近くてよい山』でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:250人

コメント

谷川岳お疲れ様でした🙏

今回はまさかの遠征でしたね\( ´ω` )/
やはり高いとこも良いでしょう♡
この稜線歩きの感じがマジでたまらんですよね😍

実は谷川は未踏でして…
計画では行きはズル登山して下りは歩こうとしていたのですが…こりゃもう往復ズル登山します😂
とても参考になりました(-人-)

急登だらけの奥多摩ドM山行で鍛えた足は完璧でしたでしょう!!!笑
ガレていたりして少し道の感じは全然違うとは思いますが💦

しかしお花私より詳しくなっていますね(笑)
まぁ私の場合は認知症なので覚えても来年には忘れるので無限のループになりそうです😂
2024/6/11 6:28
いいねいいね
1
ハセさん、こんばんは!

高速利用ですが、片道2時間弱だったので思ったよりアクセスがいいなと思いました。段々と高い山へもいけるようになってきたので遠征慣れしていかないとですねw

天神平駅からのピストンでもそれなりに標高差があるのでシバキ的にもいい感じだと思いますよ。田尻尾根で下りだけ歩きってのもあまり意味ないかもですが、道中で話した方は登り:西黒尾根、下り:田尻尾根って方がいましたね。下り西黒尾根は鎖場を下るのがかなり怖かったですw

ワイは奥多摩に育てられた!じゃないですが、登り力(?)が奥多摩で鍛えられたのは確かだと思えましたw西黒尾根は勾配はたしかにきついのですが、距離が比較的短めなのが救いだったと思いました。そうそう、森林限界点を越えてからはガレ、ザレが怖いですね。歩いていても気をつかうし、落石をしないようにすごく気をつけましたね。ヘルメット導入を本当に検討しています。

いえいえ、私もところてん頭なので、なにかがインプットされると反対側からなにかがニュルっとでていってしまいますよ🤣なんだか50歳に近づいてきて視力と記憶力と記憶したものを引き出すことが目に見えて衰えてきたんですよね(切実)。ということで、いつもコメントいただきましてありがとうございます🙏とても励みになります😊
2024/6/12 22:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら