五色の頭・八紘嶺

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 08:47
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,490m
• 下り: 1,490m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:16
• 休憩: 0:29
• 合計: 8:45

8:37 梅ケ島温泉駐車場
8:40 8:44 三段の滝展望台
13:59 14:01 五色の頭
15:07 15:16 八紘嶺
15:34 八紘沢の頭
16:10 富士見台
16:29 16:36 八紘嶺登山道入口
17:06 17:13 八紘嶺安倍峠登山口
17:18 梅ヶ島温泉バス停
17:22 梅ケ島温泉駐車場
17:22 ゴール地点

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

梅ケ島温泉駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

作業道は通行不可並みに荒れている
五色の頭からの登山道は良

写真

6/8 9:26

6/8 9:36

足場の骨組。枕木のような角棒が腐っていると足の置き場が難しい

6/8 9:41

橋板は信用できないので、その下の鉄骨に乗るように歩く

6/8 9:47

この階段はぐらつく

6/8 9:51

このまま行けない事は無いんだけど、斜面の上が歩けそうなので、少し戻って巻いてみる

6/8 9:57

トラロープが張ってあったりしたから、こっちへ来て正解のようだけど、危険度合は変わらない

6/8 10:12

この橋は使ってはいけない。この足場の状態に加えて、この先はしなやかなツタの様なのが橋に絡みまくっている。

6/8 10:49

6/8 10:51

下の沢を向いて。左は滝で右は堰堤っぽい感じがする

6/8 10:52

鉄橋の先の道が途切れている。この辺りの下に木滝があるらしい

6/8 10:55

道の形跡が見当たらないので、本流の方へ斜めに下りて向かう

6/8 11:02

6/8 11:05

横を通って行けるけど、作業道をあったような地形ではない

6/8 11:12

堰堤

6/8 11:14

堰堤右横に階段

6/8 11:16

改めてえらい所に来てるなと思う

6/8 11:19

急に広い河原

6/8 11:22

そこが1215の堰堤。左から越える

6/8 11:28

上に吊り橋。左の斜面にそこに向かう道がある。けど、渡った後に下を見た感じだと、吊り橋を渡らなくても堰堤の右の斜面を歩いて越えられる

6/8 11:37

やっと目的地。左の本谷沢の方のそう遠くない所に赤見滝があるらしい。真ん中の尾根に乗れる所を探す。

6/8 11:48

左の本谷沢の方は無理そうだったので、右の堰堤が連なっているアマハタ沢の1つ目の堰堤の上から尾根に乗る。

6/8 11:55

痩せている尾根なのに倒木が溜まっている

6/8 12:05

右から行ったけど、真っ直ぐ左右どこを通っても不安定な足場。ここを越えた辺りから尾根に乗れば良かったなと思う

6/8 12:23

6/8 12:35

段々と穏やかな地形になっていく

6/8 12:53

6/8 13:01

6/8 13:10

6/8 13:38

五色の頭の少し手前。上もこんな光景

6/8 14:06

昔に見た時はただの標識としか思わなかったけど、この形の標識を色々な場所で見て来たから、感慨深いものがある

6/8 14:41

こっち側からだと左の巻道一択

6/8 15:08

八紘嶺

6/8 15:13

6/8 15:24

海まで見える。市街からここまで約40�卍供�しかもここは市内

撮影機器：

Pixel 3a Google

感想

tomox1343

この間の続き。作業道は全般的に吊り橋は確実にかなりの期間使われていないけど、1150過ぎで沢近くを歩いた時に不自然に置かれた倒木があったので、来ている人はいるんだろうと思う。
2つ目の吊り橋の少し上流に遭難者情報があり、調べるとたぶん渓流釣りだから、この辺りまでは無難に沢を歩ける感じはするので、この辺りを見ながら、今度は吊り橋を絡めずにもう一度行きたい。でも雨季に入ったから、当分無理そう。

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