井川ダム。ここを左折して畑薙方面に向かいます。
(。´-д-) まだ着かない・・・
5
6/8 2:59
井川ダム。ここを左折して畑薙方面に向かいます。
(。´-д-) まだ着かない・・・
ようやく田代集落まで来ました。新静岡ICを下りてからが長い…。おでん店の建物と左に入っていく道が見えています。
4
6/8 3:18
ようやく田代集落まで来ました。新静岡ICを下りてからが長い…。おでん店の建物と左に入っていく道が見えています。
左手に入って行くと、すぐにこの三叉路に差し掛かります。
5
6/8 3:19
左手に入って行くと、すぐにこの三叉路に差し掛かります。
標識がありますね。諏訪神社と登山口は左へ。
6
6/8 3:19
標識がありますね。諏訪神社と登山口は左へ。
田代林道に入りました。この先に登山口があり、そのすぐ先の路肩で仮眠しようと思います。
( ˘ω˘ )zzz...
6
6/8 3:22
田代林道に入りました。この先に登山口があり、そのすぐ先の路肩で仮眠しようと思います。
( ˘ω˘ )zzz...
午前4時15分。支度を終えて歩行開始します。
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6/8 4:14
午前4時15分。支度を終えて歩行開始します。
田代登山口の階段が見えてきました。
5
6/8 4:16
田代登山口の階段が見えてきました。
小無間小屋から1時間登った地点で登山道の崩壊あり。
7
6/8 4:16
小無間小屋から1時間登った地点で登山道の崩壊あり。
今日は厳しい登山になりそう。では、参りましょう。
6
6/8 4:16
今日は厳しい登山になりそう。では、参りましょう。
階段を登ると登山ポストがあります。
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6/8 4:19
階段を登ると登山ポストがあります。
宜しくお願いいたします。
5
6/8 4:20
宜しくお願いいたします。
いきなりの急登。
6
6/8 4:21
いきなりの急登。
植林地を抜けていきます。
5
6/8 4:28
植林地を抜けていきます。
だいぶ明るくなってきました。
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6/8 4:31
だいぶ明るくなってきました。
ピンクテープがあるものの踏み跡が不明瞭になります。
5
6/8 4:33
ピンクテープがあるものの踏み跡が不明瞭になります。
ん? 道はどこだ?
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)
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6/8 4:33
ん? 道はどこだ?
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)
あった! ピンテは豊富で助かります。
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6/8 4:35
あった! ピンテは豊富で助かります。
送電鉄塔のやや下側を通過。
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6/8 4:35
送電鉄塔のやや下側を通過。
針葉樹の造林地帯。
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6/8 4:36
針葉樹の造林地帯。
踏み跡はなんとか分かる感じ。
4
6/8 4:41
踏み跡はなんとか分かる感じ。
九十九折に登っています。
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6/8 4:50
九十九折に登っています。
見下ろすと急斜面であることが分かります。
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6/8 4:50
見下ろすと急斜面であることが分かります。
ルートは合ってる。
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6/8 4:55
ルートは合ってる。
順調に標高を上げています。
6
6/8 4:57
順調に標高を上げています。
ワイヤーが残置されてる。
6
6/8 4:59
ワイヤーが残置されてる。
空が見えています。この辺りが雷段なのかな?
(  ̄▽ ̄)o---D={{(*▽*)}} ビリビリ
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6/8 5:01
空が見えています。この辺りが雷段なのかな?
(  ̄▽ ̄)o---D={{(*▽*)}} ビリビリ
一旦、勾配が落ち着きます。
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6/8 5:03
一旦、勾配が落ち着きます。
先ほどまでの造林帯に替わり、樹相の美しい森に入りました。
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6/8 5:07
先ほどまでの造林帯に替わり、樹相の美しい森に入りました。
新緑も見えています。
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6/8 5:09
新緑も見えています。
尾根の左手へ入って行く様子。
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6/8 5:14
尾根の左手へ入って行く様子。
道がトラバースしていきます。
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6/8 5:15
道がトラバースしていきます。
道が分かりにくい箇所にはピンテあり。
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6/8 5:22
道が分かりにくい箇所にはピンテあり。
標識も設置されています。
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6/8 5:23
標識も設置されています。
最近は距離や標高差が大きい山に入っておらず、息が切れ気味。
๛(-△-;) はぁはぁ
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6/8 5:23
最近は距離や標高差が大きい山に入っておらず、息が切れ気味。
๛(-△-;) はぁはぁ
来月には娘が暮らす北海道に行って登山する予定もあり、ここで鍛えておかねば。
(ง๑ •̀_•́)ง ガッツ!
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6/8 5:25
来月には娘が暮らす北海道に行って登山する予定もあり、ここで鍛えておかねば。
(ง๑ •̀_•́)ง ガッツ!
勾配が緩い。ここは上部の段でしょうか。
6
6/8 5:25
勾配が緩い。ここは上部の段でしょうか。
只今の気温は12℃ほどで涼しくて気持ち良いです。
4
6/8 5:37
只今の気温は12℃ほどで涼しくて気持ち良いです。
時折、周辺の景色がチラ見えします。
|ΦωΦ)チラリ
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6/8 5:40
時折、周辺の景色がチラ見えします。
|ΦωΦ)チラリ
小ピークに向けて登っていきます。
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6/8 5:41
小ピークに向けて登っていきます。
左手に見えている山。
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6/8 5:41
左手に見えている山。
小無間山から先の稜線で南アルプスの景色が見える場所があると言います。楽しみ〜。
3
6/8 5:41
小無間山から先の稜線で南アルプスの景色が見える場所があると言います。楽しみ〜。
下草が旺盛。
4
6/8 5:45
下草が旺盛。
この先にこんもりしたピークが見えています。
4
6/8 5:49
この先にこんもりしたピークが見えています。
急登開始。
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6/8 5:56
急登開始。
どんどんと登っていきます。
(((╭(。’ㅂ’)╮
6
6/8 6:11
どんどんと登っていきます。
(((╭(。’ㅂ’)╮
足元がふかふかしてる。道はどこだ?
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6/8 6:14
足元がふかふかしてる。道はどこだ?
支尾根に入り込まないようガイドロープが渡されてる。
5
6/8 6:31
支尾根に入り込まないようガイドロープが渡されてる。
明るくて明瞭な尾根。
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6/8 6:34
明るくて明瞭な尾根。
間もなくでピークと思われます。
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6/8 6:36
間もなくでピークと思われます。
岩が目立つようになりました。
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6/8 6:38
岩が目立つようになりました。
もうひと登り。
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6/8 6:44
もうひと登り。
平坦な場所が現れました。
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6/8 6:49
平坦な場所が現れました。
ここはP4のピークです。
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6/8 6:49
ここはP4のピークです。
おお。どの山が見えているのか分かりませんが、いい景色。
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6/8 6:50
おお。どの山が見えているのか分かりませんが、いい景色。
ようやく小屋が見えてきました。
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6/8 6:50
ようやく小屋が見えてきました。
P4にある小無間小屋です。
( ¯・ω・¯ ) これか
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6/8 6:50
P4にある小無間小屋です。
( ¯・ω・¯ ) これか
内部はこんな感じ。トイレ、水場はありません。
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6/8 6:51
内部はこんな感じ。トイレ、水場はありません。
まだ先は長い。
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6/8 6:51
まだ先は長い。
尾根伝いに進んでいきます。
4
6/8 6:53
尾根伝いに進んでいきます。
細尾根。
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6/8 6:53
細尾根。
正面に見えてきたのはP3。
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6/8 6:55
正面に見えてきたのはP3。
鞍部まで来ました。
8
6/8 6:56
鞍部まで来ました。
岩と木の根が露出した急坂を登ります。
6
6/8 6:57
岩と木の根が露出した急坂を登ります。
木の根はとても滑りますので注意。
ヾ(⌒(ノ•́ω•̀)ノ うわわ
5
6/8 7:08
木の根はとても滑りますので注意。
ヾ(⌒(ノ•́ω•̀)ノ うわわ
間もなくで歩行開始3時間が経過します。
6
6/8 7:10
間もなくで歩行開始3時間が経過します。
足元に丸い葉が見えてる。
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6/8 7:11
足元に丸い葉が見えてる。
葉の間からギンリョウソウが顔を出していました。
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6/8 7:16
葉の間からギンリョウソウが顔を出していました。
この辺りがP3のピークかな。
6
6/8 7:16
この辺りがP3のピークかな。
道が降下を始めます。
4
6/8 7:18
道が降下を始めます。
慎重に通過。
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慎重に通過。
すぐ先にP2が見えてきました。
3
6/8 7:20
すぐ先にP2が見えてきました。
鋸歯はしっかりとした登下降を繰り返し、体力を要します。
5
6/8 7:20
鋸歯はしっかりとした登下降を繰り返し、体力を要します。
P2の様子。
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6/8 7:21
P2の様子。
引き続き大きく下っています。
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6/8 7:22
引き続き大きく下っています。
鞍部が見えてきました。
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6/8 7:24
鞍部が見えてきました。
段差の大きな箇所に付けられているロープ。
5
6/8 7:25
段差の大きな箇所に付けられているロープ。
岩ゴロの坂道を登り返します。
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岩ゴロの坂道を登り返します。
もうすぐかな?
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6/8 7:33
もうすぐかな?
P2のピークです。
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P2のピークです。
正面にはP1。再び降下を開始します。
(・ω・;) まだあるの?
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6/8 7:45
正面にはP1。再び降下を開始します。
(・ω・;) まだあるの?
どんどんと下ります。
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6/8 7:46
どんどんと下ります。
ここを伝って先へと進みます。
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6/8 7:47
ここを伝って先へと進みます。
P1への登りが始まりました。
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6/8 7:50
P1への登りが始まりました。
森は美しいのですが、楽しむ余裕がありません。
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6/8 7:51
森は美しいのですが、楽しむ余裕がありません。
P1ピークです。
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6/8 7:55
P1ピークです。
そして、またまた道が下り始めます。
4
6/8 7:59
そして、またまた道が下り始めます。
ようやく崩壊地が見えてきました。
(´◉ω◉` ) すごい角度じゃ
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6/8 7:59
ようやく崩壊地が見えてきました。
(´◉ω◉` ) すごい角度じゃ
あの急斜面の先に小無間山があります。登り返しの標高差300mが辛そう。
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6/8 8:00
あの急斜面の先に小無間山があります。登り返しの標高差300mが辛そう。
ナイフリッジに向けて下って行きましょう。
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6/8 8:01
ナイフリッジに向けて下って行きましょう。
砂岩が浸食されてできたザレ。
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6/8 8:02
砂岩が浸食されてできたザレ。
迫る崩壊地。
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6/8 8:04
迫る崩壊地。
うわ、スゴい。右手には白峰南嶺が見えています。
(๑•ㅂ•)♡
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6/8 8:05
うわ、スゴい。右手には白峰南嶺が見えています。
(๑•ㅂ•)♡
ザレの元になっているのは、大きな砂岩。
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6/8 8:05
ザレの元になっているのは、大きな砂岩。
ナイフリッジを見下ろします。
(。ω。;) ごくり
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6/8 8:06
ナイフリッジを見下ろします。
(。ω。;) ごくり
ロープが渡されています。行ってみましょう。
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6/8 8:06
ロープが渡されています。行ってみましょう。
ナイフリッジとは言え、戸隠山の「蟻の塔渡り」の様な危険は感じません。
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6/8 8:06
ナイフリッジとは言え、戸隠山の「蟻の塔渡り」の様な危険は感じません。
見上げてみると結構な勾配があります。
Σ(゜ω゜ノ)ノ まじか?
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6/8 8:06
見上げてみると結構な勾配があります。
Σ(゜ω゜ノ)ノ まじか?
ロープを頼りに登っていきます。
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6/8 8:07
ロープを頼りに登っていきます。
白峰南嶺。青薙山や山伏あたりが見えているのかな。
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6/8 8:09
白峰南嶺。青薙山や山伏あたりが見えているのかな。
振り返って。P1がそそり立っています。
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6/8 8:09
振り返って。P1がそそり立っています。
樹林帯に入りました。
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6/8 8:09
樹林帯に入りました。
いやはや、激しく息切れがしてきました。
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6/8 8:10
いやはや、激しく息切れがしてきました。
もう一度振り返ってのP1。なんだか雲が増えてきましたね。
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6/8 8:17
もう一度振り返ってのP1。なんだか雲が増えてきましたね。
続く急登。
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6/8 8:18
続く急登。
イワカガミだ。この後、山中では多くのイワカガミを見ることになります。
゜+.゜(*=´ω`)b゜+.゜ ⚘⠜
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6/8 8:25
イワカガミだ。この後、山中では多くのイワカガミを見ることになります。
゜+.゜(*=´ω`)b゜+.゜ ⚘⠜
途中の写真は割愛しましたが、木の根を掴んで体を引き上げる箇所もありました。
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6/8 8:28
途中の写真は割愛しましたが、木の根を掴んで体を引き上げる箇所もありました。
ナイフリッジから40分余。小無間山の上部まで来た感があります。
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6/8 8:50
ナイフリッジから40分余。小無間山の上部まで来た感があります。
山頂部が見えてきた。
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6/8 8:52
山頂部が見えてきた。
標識と三角点が見えました。
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6/8 8:54
標識と三角点が見えました。
小無間山の山頂。標高は2150m。
ヾ(*´∀`*)ノ キャッホーイ!!!
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6/8 8:54
小無間山の山頂。標高は2150m。
ヾ(*´∀`*)ノ キャッホーイ!!!
山頂のすぐ脇にある明神橋への下降点。下りで使いたいと思います。
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6/8 8:57
山頂のすぐ脇にある明神橋への下降点。下りで使いたいと思います。
さて、ここから大無間山までは、若干の登降を繰り返しますが、平和な稜線歩きとなります。
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6/8 8:57
さて、ここから大無間山までは、若干の登降を繰り返しますが、平和な稜線歩きとなります。
踏み跡は明瞭とまではいきませんが、分かる程度。
4
6/8 8:59
踏み跡は明瞭とまではいきませんが、分かる程度。
イワカガミの宝庫になっています。
6
6/8 9:01
イワカガミの宝庫になっています。
小ピークへと登っています。
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6/8 9:07
小ピークへと登っています。
眺望がありそう。寄ってみましょう。
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眺望がありそう。寄ってみましょう。
大無間山から風イラズへ延びる尾根を見ることが出来るそうですが、雲に巻かれて良く見えません。
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6/8 9:10
大無間山から風イラズへ延びる尾根を見ることが出来るそうですが、雲に巻かれて良く見えません。
関ノ沢本谷に向かって唐松薙と呼ばれるガレができています。
(*゜0゜*) すごっ
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6/8 9:12
関ノ沢本谷に向かって唐松薙と呼ばれるガレができています。
(*゜0゜*) すごっ
縁に経つと足元が崩れそう。要注意。
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6/8 9:13
縁に経つと足元が崩れそう。要注意。
登山道に復帰します。この辺りが唐松谷ノ頭ですね。
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6/8 9:15
登山道に復帰します。この辺りが唐松谷ノ頭ですね。
道はいい雰囲気ですが、疲れが出て足取りが重い私。
λ…………トボトボ
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6/8 9:21
道はいい雰囲気ですが、疲れが出て足取りが重い私。
λ…………トボトボ
木をすり抜けていきます。
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6/8 9:25
木をすり抜けていきます。
標識が見えました。
4
6/8 9:35
標識が見えました。
ここは中無間山。小無間山から40分ほどで到着。北の尾根に入らないようロープが付けられています。
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6/8 9:36
ここは中無間山。小無間山から40分ほどで到着。北の尾根に入らないようロープが付けられています。
道が左手(南西)へと転進。
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道が左手(南西)へと転進。
嫋やかな稜線。
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6/8 9:40
嫋やかな稜線。
幅広の尾根。ピンテを追いつつ道が右手に進んでいくことを意識しながら進みます。
4
6/8 9:42
幅広の尾根。ピンテを追いつつ道が右手に進んでいくことを意識しながら進みます。
踏み跡はくっきりとはしていません。
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6/8 9:45
踏み跡はくっきりとはしていません。
大無間山は標高が2330m。森林限界の下にあるので森の中を歩くことになります。
4
6/8 9:53
大無間山は標高が2330m。森林限界の下にあるので森の中を歩くことになります。
山レコというより森レコになっちゃってますね。
(๑´ڡ`๑) てへぺろ
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6/8 9:57
山レコというより森レコになっちゃってますね。
(๑´ڡ`๑) てへぺろ
写真では分かりづらいのですが、時折見えるピークは大無間山なのかな?
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6/8 10:01
写真では分かりづらいのですが、時折見えるピークは大無間山なのかな?
バイケイソウ。
4
6/8 10:04
バイケイソウ。
夏雲がモクモクしています。
4
6/8 10:04
夏雲がモクモクしています。
コメツガとイワカガミ。
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6/8 10:07
コメツガとイワカガミ。
中無間山から30分ほど。道が登り始めています。
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6/8 10:08
中無間山から30分ほど。道が登り始めています。
この先にピークがあるのかな?
4
6/8 10:12
この先にピークがあるのかな?
引き続きの登り。
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6/8 10:12
引き続きの登り。
木の根を踏んでいきます。
6
6/8 10:15
木の根を踏んでいきます。
枝越しの景色が見え始めます。
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6/8 10:16
枝越しの景色が見え始めます。
方角的に光岳、茶臼岳などが見えているはず。
(゜∀゜≡イイネ(゜∀゜≡゜∀゜)イイネ≡゜∀゜)超イイネー!!
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6/8 10:17
方角的に光岳、茶臼岳などが見えているはず。
(゜∀゜≡イイネ(゜∀゜≡゜∀゜)イイネ≡゜∀゜)超イイネー!!
う〜ん、山座同定ができません。
8
6/8 10:18
う〜ん、山座同定ができません。
美しいコメツガの森。
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6/8 10:18
美しいコメツガの森。
あの先が山頂かな。歩けどもなかなか大無間山に着きません。
6
6/8 10:20
あの先が山頂かな。歩けどもなかなか大無間山に着きません。
樹木の間を抜けていきます。
4
6/8 10:22
樹木の間を抜けていきます。
いくら何でも、もうそろそろでしょう。
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6/8 10:22
いくら何でも、もうそろそろでしょう。
夏山の景色。いいですねぇ。
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6/8 10:26
夏山の景色。いいですねぇ。
まだ登ります。
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6/8 10:31
まだ登ります。
ようやく山頂が見えてきました。
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6/8 10:35
ようやく山頂が見えてきました。
先行が休憩されています。
6
6/8 10:36
先行が休憩されています。
いや、遠かった。大無間山山頂です。
( p゜∀゜)q キターーーーーッ
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6/8 10:36
いや、遠かった。大無間山山頂です。
( p゜∀゜)q キターーーーーッ
後半はペースダウンしてしまい、田代登山口からは6時間20分かかりました。
_(:3」∠)_ 寝たい
10
6/8 10:45
後半はペースダウンしてしまい、田代登山口からは6時間20分かかりました。
_(:3」∠)_ 寝たい
山頂は樹木に囲まれて眺望がありません。
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6/8 10:45
山頂は樹木に囲まれて眺望がありません。
下山も長丁場。出発しましょう。
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6/8 10:46
下山も長丁場。出発しましょう。
小無間山側に少し戻った箇所に寸又峡方面(「三隅峰」と書かれている)への分岐があります。
5
6/8 10:46
小無間山側に少し戻った箇所に寸又峡方面(「三隅峰」と書かれている)への分岐があります。
苦労して辿り着いた山頂に眺望が無いのが残念でした。
4
6/8 10:51
苦労して辿り着いた山頂に眺望が無いのが残念でした。
それでも、ビュースポットからは貴重な南アルプス南部の主稜を眺めることができます。
5
6/8 10:57
それでも、ビュースポットからは貴重な南アルプス南部の主稜を眺めることができます。
今日はちょいと雲が多いですけれど。
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6/8 10:57
今日はちょいと雲が多いですけれど。
よかよか。来られて良かったです。
5
6/8 11:18
よかよか。来られて良かったです。
中無間山まで戻りました。
4
6/8 11:30
中無間山まで戻りました。
ここで道が右へ折れていきますので、支尾根に入らないよう十分に注意。
(*σ・ω・。)σ あっちだよ
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6/8 11:30
ここで道が右へ折れていきますので、支尾根に入らないよう十分に注意。
(*σ・ω・。)σ あっちだよ
ちょっとの登りが辛く感じます。
5
6/8 11:36
ちょっとの登りが辛く感じます。
頑張れ、俺。
(›´ω`‹ ) ٩(,,•ω•,, )و⚑⁎∗
4
6/8 11:42
頑張れ、俺。
(›´ω`‹ ) ٩(,,•ω•,, )و⚑⁎∗
唐松薙に帰ってきました。
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6/8 11:56
唐松薙に帰ってきました。
往路よりも雲が増えてる。
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6/8 11:56
往路よりも雲が増えてる。
この稜線にも、うっすらと雲がかかってきています。
5
6/8 12:02
この稜線にも、うっすらと雲がかかってきています。
標識が見えました。
4
6/8 12:14
標識が見えました。
小無間山です。
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6/8 12:14
小無間山です。
さて、ここからは明神谷へと下ってみましょう。
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6/8 12:14
さて、ここからは明神谷へと下ってみましょう。
明神橋から田代までの舗装路歩きが辛そうですが、この道を使ってみます。
4
6/8 12:15
明神橋から田代までの舗装路歩きが辛そうですが、この道を使ってみます。
下り始めは結構な勾配があります。
4
6/8 12:19
下り始めは結構な勾配があります。
道は小石混じりでややザレていますので、スリップ注意。
4
6/8 12:20
道は小石混じりでややザレていますので、スリップ注意。
浮き石が多め。
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6/8 12:23
浮き石が多め。
一旦、勾配が落ち着きました。
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6/8 12:30
一旦、勾配が落ち着きました。
ピンクテープは豊富。
(¬_¬) あった
4
6/8 12:37
ピンクテープは豊富。
(¬_¬) あった
尾根を外さずに進みます。
5
6/8 12:41
尾根を外さずに進みます。
再びの急坂。
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6/8 12:47
再びの急坂。
右手には田代ルートの鋸歯がくっきり。
6
6/8 12:52
右手には田代ルートの鋸歯がくっきり。
どんどんと降下しています。
4
6/8 12:52
どんどんと降下しています。
道が右手へと付いているようです。
4
6/8 13:01
道が右手へと付いているようです。
あれは井川湖かな。
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6/8 13:03
あれは井川湖かな。
外山沢ノ頭への登り返しが始まりました。
6
6/8 13:07
外山沢ノ頭への登り返しが始まりました。
少々眺めの登り。
3
6/8 13:11
少々眺めの登り。
この辺りが外山沢ノ頭と思われます。
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6/8 13:19
この辺りが外山沢ノ頭と思われます。
新緑が綺麗。
٩( 'ω' )و イイネ
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6/8 13:26
新緑が綺麗。
٩( 'ω' )و イイネ
ここから右手の斜面に入っていきます。この先は道をロストしやすくなりますが、ピンクテープを見落とさないようにしましょう。
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6/8 13:44
ここから右手の斜面に入っていきます。この先は道をロストしやすくなりますが、ピンクテープを見落とさないようにしましょう。
明瞭な尾根に復帰。暫くは尾根伝いに進みます。もう、疲れていて写真は少な目。
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6/8 13:51
明瞭な尾根に復帰。暫くは尾根伝いに進みます。もう、疲れていて写真は少な目。
ピンクテープが目立つこの箇所からは、左手の斜面に入ります。
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6/8 14:00
ピンクテープが目立つこの箇所からは、左手の斜面に入ります。
よく見ると赤石温泉の標識がありますね。
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6/8 14:00
よく見ると赤石温泉の標識がありますね。
実はここからはザレ場で足元が悪くなります。
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6/8 14:15
実はここからはザレ場で足元が悪くなります。
この辺りは勾配が左程大きくありませんが・・・
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6/8 14:23
この辺りは勾配が左程大きくありませんが・・・
この涸れ沢の左岸を下っていくことになります。
コワ----(´;ω;`人´;ω;`)----イ!!!!
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6/8 14:23
この涸れ沢の左岸を下っていくことになります。
コワ----(´;ω;`人´;ω;`)----イ!!!!
勾配が大きく、ザレて滑りやすく、石に触れると落石が起きてしまいます。
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6/8 14:23
勾配が大きく、ザレて滑りやすく、石に触れると落石が起きてしまいます。
キツい箇所にはロープが付けられていて、通過に時間を要しています。
ฅฅ°́Д°̀)) た〜すけてくれ〜
4
6/8 14:26
キツい箇所にはロープが付けられていて、通過に時間を要しています。
ฅฅ°́Д°̀)) た〜すけてくれ〜
沢を渡りました。後続が写っていますね。
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6/8 14:42
沢を渡りました。後続が写っていますね。
明神橋の駐車スペースが見えてる。
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6/8 14:44
明神橋の駐車スペースが見えてる。
明神橋です。
5
6/8 14:45
明神橋です。
ここから田代集落までは約8km。徒歩で1時間半はかかるものと思われます。
3
6/8 14:45
ここから田代集落までは約8km。徒歩で1時間半はかかるものと思われます。
谷から歩き始めますので登り基調。疲れた〜。
(;−ω−) ウーン
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6/8 14:45
谷から歩き始めますので登り基調。疲れた〜。
(;−ω−) ウーン
水量のある滝。涼しくていい感じ。
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6/8 14:52
水量のある滝。涼しくていい感じ。
田代到着は16時を回りそうです。
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6/8 14:52
田代到着は16時を回りそうです。
南アルプス公園線の標識。眺めていると車が停車して、「乗っていきますか」と。山中で一緒だった長野県上田市在住のハイカーさんにピックアップしていただきました。
┌┘◎゛o(`ω・*)]=з=з
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6/8 14:53
南アルプス公園線の標識。眺めていると車が停車して、「乗っていきますか」と。山中で一緒だった長野県上田市在住のハイカーさんにピックアップしていただきました。
┌┘◎゛o(`ω・*)]=з=з
田代集落で降車。いや、疲れ切った体での舗装路歩きがキツくて、本当に助かりました。ありがとうございました。
(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
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6/8 15:25
田代集落で降車。いや、疲れ切った体での舗装路歩きがキツくて、本当に助かりました。ありがとうございました。
(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
こちらはその駐車場。
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6/8 15:25
こちらはその駐車場。
おでん店が見えてきました。
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6/8 15:27
おでん店が見えてきました。
今朝方に車で通った三叉路。左手に入っていきます。
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6/8 15:28
今朝方に車で通った三叉路。左手に入っていきます。
10分程歩くと大無間山の田代登山口に辿り着きました。
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6/8 15:40
10分程歩くと大無間山の田代登山口に辿り着きました。
車はすぐこの先。本日の激闘はここで終了です。お疲れ様でした。
ε-(•́ω•̀๑) ふいぃ
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6/8 15:41
車はすぐこの先。本日の激闘はここで終了です。お疲れ様でした。
ε-(•́ω•̀๑) ふいぃ
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