蛭ヶ岳：日なたは夏〜！

2024年06月11日(火) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,599m
• 下り: 1,605m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:04
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:49

距離 18.5km 登り 1,599m 下り 1,605m

5:21 青根浄水場駐車場
5:39 黍殻山登山口駐車場
5:53 5:54 八丁坂ルート入口
6:34 6:40 920mのベンチ
7:14 黍殻避難小屋
7:15 7:19 青根分岐
7:32 7:33 八丁坂ノ頭
7:51 東海自然歩道 最高標高地点
7:55 8:08 姫次
8:19 原小屋平
8:28 地蔵平道標
8:36 地蔵平
8:55 ポッチノ頭
9:15 9:16 小御岳
9:33 9:37 蛭ヶ岳
9:38 10:42 蛭ヶ岳山荘
10:42 10:43 蛭ヶ岳
10:52 10:53 小御岳
11:06 ポッチノ頭
11:22 地蔵平
11:32 地蔵平道標
11:42 原小屋平
12:01 姫次
12:09 12:16 東海自然歩道 最高標高地点
12:32 12:33 八丁坂ノ頭
13:15 13:16 945m峰
13:41 八丁坂ルート入口
13:53 黍殻山登山口駐車場
14:10 青根浄水場駐車場

天候

晴，ただし雲が多かった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青根浄水場駐車場

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて問題なし。

その他周辺情報

青根のいやしの湯は火曜日は休み。

写真

6/11 5:24

青根浄水場駐車場あたりから大室山。青空でも雲が．．．

6/11 5:38

林道ゲート通過。ゲート前，朝は2台，帰りは3台ありました。

6/11 6:15

ここまで林道歩き。ここから登山道へ。ヤマビル警戒して足元をよく見て歩こう。

6/11 6:36

最初のベンチで靴の中もチェック。OK！

6/11 7:15

主脈の稜線に出ました。すでに結構汗をかいてます。

6/11 7:31

蛭ヶ岳見えたけど，雲が心配。

6/11 7:55

姫次では富士山の頭だけ少し見えました。

6/11 7:55

蛭ヶ岳は見えます。

6/11 7:58

足がつらないように麦茶を飲みます。小腹が空いておにぎり一つ。

6/11 8:28

地蔵平道標の手前でじっとハイカーを見守るドラゴン。

6/11 8:42

富士山は準備中ですが。檜洞丸はきれいに見えました。

6/11 9:05

この階段まで来ると「もう少しだ」と思えるので嬉しい。

6/11 9:08

開けた階段を上って，夏を感じます。

6/11 9:16

残り0.4キロのベンチは日焼けしそうなので通〜

6/11 9:33

背景はガスです。

6/11 9:36

ときどき青空も見えました。

6/11 10:09

小屋番さんお気に入りの背負子を見せてもらいました。

6/11 10:43

一時間ほどお喋りを楽しんでから下山。「行ってらっしゃい」と言ってくれるのが嬉しい。

6/11 10:52

下りで雲だらけ〜((+_+)) 夏はしょうがないか。

6/11 11:51

6/11 12:01

姫次は暑いこの先の東海自然歩道最高地点で休憩。

6/11 12:29

下りは八丁坂ルートで。

6/11 12:43

倒木を処理してくれてました。が，奥に新たな倒木が。

6/11 12:55

ぼーっと歩いていて，くぐってからモノレールに気が付いた(笑)

6/11 13:42

林道に無事降り立ちました。ヒルもいませんでした。

6/11 14:10

青根浄水場駐車場近くから集落を見下ろす。

撮影機器：

iPhone 15 Apple

装備

個人装備

アンダーシャツ Tシャツ 半ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼食 行動食 水1.6L ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 スマホ（地図 GPS カメラ コンパス) 時計 タオル ストック

感想

tan1957

5週間ぶりの蛭ヶ岳。青根から往復しました。普段はバスが多いのですが，今日は車だったので思い切り早く出ようと3時に起床。でもなんだかんだで駐車場からのスタートは結局5時20分。7時過ぎに丹沢主脈の稜線に出たら，丹沢三峰辺りを雲がどかどかと動いていて，やっぱり夏はもっと早く出ないと良い景色は見られないなあと思いました。遠くの山は見えませんでしたが，近くの山はまあまあ見えて（時々雲の中に隠れますが）木々も初夏らしい色合いで楽しめました。暑さのせいか，下りで頭がぼーっとして，ちょっと眠くもなりましたが，しばらくすると眠けも無くなり無事に下山しました。
登りの釜立沢も下りの八丁坂もヤマビルは見かけませんでした。