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Yamareco

記録ID: 6920544
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊北部ぶらぶら歩き

2024年06月12日(水) ~ 2024年06月13日(木)
情報量の目安: B
都道府県 山形県 新潟県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
17:12
距離
28.0km
登り
2,805m
下り
2,809m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:09
休憩
0:00
合計
6:09
距離 8.4km 登り 1,519m 下り 73m
5:48
5:49
158
8:27
8:27
192
2日目
山行
9:29
休憩
1:22
合計
10:51
距離 19.6km 登り 1,286m 下り 2,736m
11:39
23
3:47
3:53
52
4:45
4:46
3
4:49
4:55
14
5:10
5:10
7
5:17
5:17
22
5:39
5:41
13
5:54
5:55
19
6:14
6:14
15
6:29
6:44
27
7:11
7:11
38
7:49
7:49
27
8:16
8:17
3
8:21
8:28
7
8:35
8:35
22
8:57
8:57
34
9:31
9:37
30
10:06
10:38
20
10:58
10:58
28
11:26
11:26
43
12:09
12:15
121
14:17
14:19
1
14:19
ゴール地点
天候 晴れ、微風
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯豊山荘駐車場
コース状況/
危険箇所等
石転び沢下部の雪渓は切れているので高巻きする。
丸森尾根上部には雪渓あり
その他周辺情報 飯豊山荘日帰り入浴(500円)。食事は道の駅でとった。
出発します。平日だからか、駐車場は空いていました。
2024年06月12日 05:26撮影 by  Pixel 7a, Google
6/12 5:26
出発します。平日だからか、駐車場は空いていました。
よく見る写真。好展望
2024年06月12日 05:49撮影 by  Pixel 7a, Google
1
6/12 5:49
よく見る写真。好展望
ダム。ここらまでは遊歩道。右の階段で上に登る。
2024年06月12日 06:00撮影 by  Pixel 7a, Google
1
6/12 6:00
ダム。ここらまでは遊歩道。右の階段で上に登る。
高巻いて、川を渡り正面のピンクテープに向かう。その後は尾根の反対側、左岸を登り進む。
2024年06月12日 07:18撮影 by  Pixel 7a, Google
1
6/12 7:18
高巻いて、川を渡り正面のピンクテープに向かう。その後は尾根の反対側、左岸を登り進む。
展望が開けた
2024年06月12日 07:34撮影 by  Pixel 7a, Google
1
6/12 7:34
展望が開けた
石転びの出合。左の雪渓を梅花皮小屋まで登る。右の門内岳からの雪渓とで周回も出来るとか。スキー、ボード上手い人なら楽しめそう。
2024年06月12日 08:23撮影 by  Pixel 7a, Google
6/12 8:23
石転びの出合。左の雪渓を梅花皮小屋まで登る。右の門内岳からの雪渓とで周回も出来るとか。スキー、ボード上手い人なら楽しめそう。
途中何か所も雪がボコついているので避けて通る。右岸側に多い印象。
2024年06月12日 09:31撮影 by  Pixel 7a, Google
1
6/12 9:31
途中何か所も雪がボコついているので避けて通る。右岸側に多い印象。
北ノ俣岳方面。
2024年06月12日 10:14撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/12 10:14
北ノ俣岳方面。
梅花皮小屋。きれいで快適。疲れたので今日はここまでとします。
2024年06月12日 11:36撮影 by  Pixel 7a, Google
6/12 11:36
梅花皮小屋。きれいで快適。疲れたので今日はここまでとします。
雪渓を振り返る。表面は柔らかいけど5センチ位からは硬いので、滑り止め要る。
2024年06月12日 11:45撮影 by  Pixel 7a, Google
1
6/12 11:45
雪渓を振り返る。表面は柔らかいけど5センチ位からは硬いので、滑り止め要る。
北ノ股岳。明日登る。
2024年06月12日 11:45撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/12 11:45
北ノ股岳。明日登る。
大日岳。最後の急登辺り雪残ってそう。
2024年06月12日 11:45撮影 by  Pixel 7a, Google
6/12 11:45
大日岳。最後の急登辺り雪残ってそう。
水沢山。小屋からも1,2分。飲み物冷やせます。
2024年06月12日 12:32撮影 by  Pixel 7a, Google
1
6/12 12:32
水沢山。小屋からも1,2分。飲み物冷やせます。
翌朝、北ノ股岳。日の出までもう少し。先に進みます。
2024年06月13日 03:48撮影 by  Pixel 7a, Google
6/13 3:48
翌朝、北ノ股岳。日の出までもう少し。先に進みます。
大日から御西、本山。
2024年06月13日 03:48撮影 by  Pixel 7a, Google
6/13 3:48
大日から御西、本山。
石転び沢雪渓を見下ろす。
2024年06月13日 03:49撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 3:49
石転び沢雪渓を見下ろす。
まだ結構咲いてます。
2024年06月13日 04:03撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 4:03
まだ結構咲いてます。
歩いていたら、日の出を逃してしまった。でもこれもきれい。
2024年06月13日 04:32撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 4:32
歩いていたら、日の出を逃してしまった。でもこれもきれい。
同じ場所から、池もあるよ
2024年06月13日 04:32撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 4:32
同じ場所から、池もあるよ
門内小屋。ここがテン場なのかな。
2024年06月13日 04:51撮影 by  Pixel 7a, Google
1
6/13 4:51
門内小屋。ここがテン場なのかな。
ハクサンイチゲと雪渓と二王子岳と日本海と。
2024年06月13日 04:55撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 4:55
ハクサンイチゲと雪渓と二王子岳と日本海と。
飯豊のオアシス、頼母木小屋。水が冷たくて美味しい!
2024年06月13日 06:27撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 6:27
飯豊のオアシス、頼母木小屋。水が冷たくて美味しい!
杁差岳から小屋と歩いてきた道を振り返る。
2024年06月13日 08:23撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 8:23
杁差岳から小屋と歩いてきた道を振り返る。
2024年06月13日 08:23撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 8:23
丸森尾根を下ります。
2024年06月13日 11:26撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 11:26
丸森尾根を下ります。
思いの外、急だった
2024年06月13日 11:46撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 11:46
思いの外、急だった
丸森峰から見上げる。ここまで大体雪の上。ここからずっと急坂でヒーヒー言いながら下りました。
2024年06月13日 12:09撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 12:09
丸森峰から見上げる。ここまで大体雪の上。ここからずっと急坂でヒーヒー言いながら下りました。
下山。平日でも、のぼりが出ている日は日帰り入浴やっているとか。ありがたく頂戴しました。
2024年06月13日 15:20撮影 by  Pixel 7a, Google
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6/13 15:20
下山。平日でも、のぼりが出ている日は日帰り入浴やっているとか。ありがたく頂戴しました。
撮影機器:

感想

6月の飯豊はお花で有名なのだけど、今年はもう終盤と聞いたので取り急ぎ行ってきた。この時期の飯豊初の自分的にはたくさん咲いてる印象だったので、最盛期には本当に凄いんだろうと思う(お花の写真は撮ったけど載せてない)。
全体的に久しぶりの山行で荷物も多かったので、体力、息切れがキツいと思ったので、初日は軽めの梅花皮小屋までとし、2日目に時間を長く取った(実際キツかった)。
ルート上では丸森尾根の雪渓が想像よりハードだった。このルート今の時期使うならば、十分準備して通りたい。
飯豊山荘について、営業日如何に依らず、(宿泊予約があるなどして)日帰り入浴可能な場合もあるとのこと。入口にのぼりが出ていたら営業しているらしい。
今日もいいお山てした。

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