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Yamareco

記録ID: 7383585
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

錦秋の北飯豊に初冠雪

2024年10月20日(日) ~ 2024年10月21日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:38
距離
21.6km
登り
2,540m
下り
2,542m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:30
休憩
0:04
合計
5:34
距離 6.2km 登り 1,435m 下り 222m
7:21
122
9:23
9:24
105
11:09
11:10
55
12:05
12:07
25
12:32
22
2日目
山行
9:59
休憩
0:56
合計
10:55
距離 15.4km 登り 1,105m 下り 2,320m
4:10
39
4:49
4:50
53
5:43
5:49
29
6:18
6:19
3
6:22
6:25
6
6:31
6:40
25
7:05
7:06
35
7:41
7:42
46
8:28
8:49
22
9:11
9:12
37
9:49
16
10:05
10:09
35
10:44
10:52
46
11:38
124
13:42
83
天候 雨時々雪のち快晴
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北道福島JCTから東北中央自動車道(一部無料区間)を通り南陽高畑ICにて降りる。梨里道路(無料区間)が一部開通しており、完成するともっと便利になると思われます。南陽高畑ICから飯豊山荘までは約1時間ぐらい。道の駅飯豊にローソンがあるが、その後買い物ができる場所が徐々になくなるので、補給は早めに。
日曜の早朝でしたが、道路は混雑なく快適。飯豊山荘方面は小雨?虹がかかっていました。
2024年10月20日 06:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/20 6:26
日曜の早朝でしたが、道路は混雑なく快適。飯豊山荘方面は小雨?虹がかかっていました。
登山口につくも、雨。朝のうちに上がる予報なのでそのまま登山開始。お天気ナビゲーターだと、山頂は朝のうち雪予報。
2024年10月20日 07:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 7:18
登山口につくも、雨。朝のうちに上がる予報なのでそのまま登山開始。お天気ナビゲーターだと、山頂は朝のうち雪予報。
丸森尾根は最初から激登り。岩場が滑りやすく、慎重に登る。
2024年10月20日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 8:00
丸森尾根は最初から激登り。岩場が滑りやすく、慎重に登る。
しばらく辛抱し、ようやく歩ける斜度に。
2024年10月20日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 8:14
しばらく辛抱し、ようやく歩ける斜度に。
高度を上げ沢沿いを一望。
2024年10月20日 08:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 8:24
高度を上げ沢沿いを一望。
時折青空が顔を覗かせる。
2024年10月20日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 8:46
時折青空が顔を覗かせる。
中腹はちょうど紅葉が見ごろ。癒されながらひたすら登ります。
2024年10月20日 08:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 8:56
中腹はちょうど紅葉が見ごろ。癒されながらひたすら登ります。
山腹がパッチワークのよう。もう少し光が欲しい。
2024年10月20日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 8:58
山腹がパッチワークのよう。もう少し光が欲しい。
山頂が雪化粧。今日は日中も夜も気温変わらず0℃予報、全国的に冷え込んだ一日でした。
2024年10月20日 09:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/20 9:06
山頂が雪化粧。今日は日中も夜も気温変わらず0℃予報、全国的に冷え込んだ一日でした。
幻想的。
2024年10月20日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/20 9:35
幻想的。
よし、晴れた。
2024年10月20日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 10:25
よし、晴れた。
雪エリアに突入。
2024年10月20日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/20 10:43
雪エリアに突入。
季節は足早に通り過ぎます。
2024年10月20日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 11:09
季節は足早に通り過ぎます。
ナナカマドも凍り付く。
2024年10月20日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/20 11:10
ナナカマドも凍り付く。
地神北峰に登頂。ここから尾根歩きになります。
2024年10月20日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 12:06
地神北峰に登頂。ここから尾根歩きになります。
凍てつく銀世界。
2024年10月20日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/20 12:07
凍てつく銀世界。
頼母木山登頂。小屋はもうすぐ。しかし視界なし。
2024年10月20日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 12:33
頼母木山登頂。小屋はもうすぐ。しかし視界なし。
小屋が見えました。
2024年10月20日 12:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 12:45
小屋が見えました。
今日の宿、頼母木小屋に到着です。先行者は駐車場でお会いした2名のハイカーさんたち。翌日は大石ダムまで行くと言っていました。健脚ですね。
2024年10月20日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 12:53
今日の宿、頼母木小屋に到着です。先行者は駐車場でお会いした2名のハイカーさんたち。翌日は大石ダムまで行くと言っていました。健脚ですね。
寒かったので昼はラーメン。温まります。
2024年10月20日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/20 13:20
寒かったので昼はラーメン。温まります。
小屋締め後でしたが、水はまだ出ていました。水量が多くとても美味しい水でした。感謝しながら頂きます。
2024年10月20日 14:03撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/20 14:03
小屋締め後でしたが、水はまだ出ていました。水量が多くとても美味しい水でした。感謝しながら頂きます。
二時ごろから時折青空が見え始めました。朳差岳方面。
2024年10月20日 14:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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10/20 14:04
二時ごろから時折青空が見え始めました。朳差岳方面。
頼母木山方面を振り返る。
2024年10月20日 14:08撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/20 14:08
頼母木山方面を振り返る。
まもなく夕暮れ時を迎える胎内市方面。青空が透き通る。
2024年10月20日 16:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/20 16:30
まもなく夕暮れ時を迎える胎内市方面。青空が透き通る。
明日歩く予定の朳差岳方面に至る尾根道。プライムタイム。
2024年10月20日 16:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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10/20 16:56
明日歩く予定の朳差岳方面に至る尾根道。プライムタイム。
翌朝は4次に行動開始。胎内市方面の夜景が見えます。
2024年10月21日 05:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 5:03
翌朝は4次に行動開始。胎内市方面の夜景が見えます。
夜明け。
2024年10月21日 05:32撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/21 5:32
夜明け。
雲海と快晴の空。
2024年10月21日 05:39撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/21 5:39
雲海と快晴の空。
鉾立峰は激登りでした。ここを超えると朳差岳までは穏やかな道が続きます。
2024年10月21日 05:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 5:44
鉾立峰は激登りでした。ここを超えると朳差岳までは穏やかな道が続きます。
錦絵のような谷。朝から目が覚めます。
2024年10月21日 05:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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10/21 5:53
錦絵のような谷。朝から目が覚めます。
飯豊連峰の開拓者、藤島玄氏のレリーフ。同氏は昭和初期に活躍した新潟県の岳人で、越後山脈の山々を中心に歩き続け、著書『越後の山脈』などで広く飯豊連峰を世に紹介している。(飯豊・朝日連峰を歩く(山と渓谷社)より)
2024年10月21日 06:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 6:08
飯豊連峰の開拓者、藤島玄氏のレリーフ。同氏は昭和初期に活躍した新潟県の岳人で、越後山脈の山々を中心に歩き続け、著書『越後の山脈』などで広く飯豊連峰を世に紹介している。(飯豊・朝日連峰を歩く(山と渓谷社)より)
霜が降りた登山道。
2024年10月21日 06:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 6:10
霜が降りた登山道。
朳差岳までの道が美しい。
2024年10月21日 06:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 6:13
朳差岳までの道が美しい。
朳差岳登頂。迷ったけど来てよかった。
2024年10月21日 06:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/21 6:27
朳差岳登頂。迷ったけど来てよかった。
折り返して頼母木小屋まで戻ります。
2024年10月21日 06:28撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/21 6:28
折り返して頼母木小屋まで戻ります。
朳差小屋を覗く。窓が広くて最高の眺望。次回はここに泊まりたい。
2024年10月21日 06:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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10/21 6:43
朳差小屋を覗く。窓が広くて最高の眺望。次回はここに泊まりたい。
飯豊連峰は花の百名山。
2024年10月21日 07:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 7:22
飯豊連峰は花の百名山。
雪が降った翌朝も、まだまだ元気に咲いていました。
2024年10月21日 07:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 7:37
雪が降った翌朝も、まだまだ元気に咲いていました。
大石山まで戻る。
2024年10月21日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 7:42
大石山まで戻る。
胎内口方面のコースは、9月の大雨により通行できなくなっていました。頼母木小屋にはこのコースからのアクセスやタクシーサービスの掲示が多くありました。ここが通れないと新潟方面からのアクセスには痛手ですね。
2024年10月21日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 7:42
胎内口方面のコースは、9月の大雨により通行できなくなっていました。頼母木小屋にはこのコースからのアクセスやタクシーサービスの掲示が多くありました。ここが通れないと新潟方面からのアクセスには痛手ですね。
頼母木小屋に戻り朝ごはんを摂る。荷物を詰めなおして梶川尾根コースへ向かい下山です。
2024年10月21日 08:49撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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10/21 8:49
頼母木小屋に戻り朝ごはんを摂る。荷物を詰めなおして梶川尾根コースへ向かい下山です。
ありがとう北飯豊。
2024年10月21日 09:00撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/21 9:00
ありがとう北飯豊。
草紅葉と青空の尾根道を歩きます。頼母木小屋からの帰路、お会いしたハイカーは一人だけ。
2024年10月21日 09:02撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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10/21 9:02
草紅葉と青空の尾根道を歩きます。頼母木小屋からの帰路、お会いしたハイカーは一人だけ。
昨日の雪も溶け始めます。
2024年10月21日 09:14撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/21 9:14
昨日の雪も溶け始めます。
美しすぎて溜息。シャッターチャンスが多すぎてなかなか進みません。
2024年10月21日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 9:39
美しすぎて溜息。シャッターチャンスが多すぎてなかなか進みません。
地神山方面へ登ります。
2024年10月21日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 9:39
地神山方面へ登ります。
登頂。これで幾つめのピーク?
2024年10月21日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 10:05
登頂。これで幾つめのピーク?
梶川尾根への分岐に到着。ここから下ります。
2024年10月21日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 10:39
梶川尾根への分岐に到着。ここから下ります。
無残にも倒れた道標。ベンチかと思いました。
2024年10月21日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 10:40
無残にも倒れた道標。ベンチかと思いました。
しばらく快適な梶川尾根。電波も入ります。
2024年10月21日 10:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/21 10:58
しばらく快適な梶川尾根。電波も入ります。
南側は飯豊本山が見えます。
2024年10月21日 11:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10/21 11:06
南側は飯豊本山が見えます。
池塘もちらほら。
2024年10月21日 11:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 11:14
池塘もちらほら。
ケルンまで来ました。このあたりを過ぎると斜度が増します。
2024年10月21日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 11:24
ケルンまで来ました。このあたりを過ぎると斜度が増します。
石ころび沢かな?
2024年10月21日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 11:52
石ころび沢かな?
五郎清水。水分は十分あったのでそのまま通過。
2024年10月21日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 12:31
五郎清水。水分は十分あったのでそのまま通過。
中腹まで戻り、紅葉エリアを通過。
2024年10月21日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 12:40
中腹まで戻り、紅葉エリアを通過。
滝見場に立ち寄りましたが、木々に遮られ滝は見えず。
2024年10月21日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 12:58
滝見場に立ち寄りましたが、木々に遮られ滝は見えず。
もう登りはないと油断していたら、湯沢峰でまた昇り返し。
2024年10月21日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 13:33
もう登りはないと油断していたら、湯沢峰でまた昇り返し。
苔蒸す森。
2024年10月21日 14:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 14:06
苔蒸す森。
キノコもあちこちに。
2024年10月21日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 14:10
キノコもあちこちに。
ようやく飯豊山荘が見えました。人工物を見るとホッとします。
2024年10月21日 14:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 14:24
ようやく飯豊山荘が見えました。人工物を見るとホッとします。
最後にスラブが待っていました。油断できません。
2024年10月21日 14:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/21 14:51
最後にスラブが待っていました。油断できません。
無事下山。本日の行動時間11時間。北飯豊を満喫。
2024年10月21日 15:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 15:01
無事下山。本日の行動時間11時間。北飯豊を満喫。
沢沿いを横目に、駐車場まで戻ります。
2024年10月21日 15:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/21 15:01
沢沿いを横目に、駐車場まで戻ります。

感想

貴重な平日のがらみの休みがとれたので、ずっと行ってみたかった北飯豊に出かけてきました。前日までの天気予報では山頂は朝方雨予報でしたが、登山口に到着して再確認すると、雪予報に変わっていました。この日は全国的に冷え込み、あちこちで初冠雪の便りが届いていました。
北飯豊は前週に小屋締めがあったこともあり登山者が少なく、小屋でお会いした3名の方々以外には、二日目にすれ違った方1名のみ。静かな快晴の尾根歩きを満喫してきました。二日間で2500m超の行程、北飯豊の広大さを感じた山行でした。

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コメント

小屋でお会いした、2人組の者です。初日は辛かったですが、2日目は晴れなのに人が少なく、とても良かったですね。Kendrickさんも、地神山までの稜線を楽しめたようで、何よりです。
2024/10/24 21:45
longvalleyさん
コメントありがとうございます。確かに雨と雪の中の登りは辛かったですね。大石ダムまでのルートをお聞きして、いつか歩いて見たいなと思いました。またどこかでお会いしましょう。
2024/10/25 7:01
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