大源太〜平標〜万太郎（三角山登山口〜平標登山口）

2024年06月14日(金) [日帰り]

• GPS: 08:45
• 距離: 25.7km
• 登り: 2,629m
• 下り: 2,681m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:21
• 休憩: 0:44
• 合計: 9:05

7:05 スタート地点
7:38 7:38 毛無山
8:20 8:27 三角山
8:32 8:32 大源太山分岐
8:41 8:41 大源太山
8:49 8:49 大源太山分岐
9:10 9:11 平標山乃家
9:39 9:39 ヤカイ沢下降点
9:49 9:49 平標山
9:55 9:55 花畑ベンチ
10:18 10:18 仙ノ倉山
10:33 10:33 エビス大黒避難小屋
11:11 11:11 エビス大黒ノ頭
11:36 11:36 毛渡乗越
11:51 11:51 越路避難小屋
12:14 12:39 万太郎山
12:54 12:54 越路避難小屋
13:02 13:02 毛渡乗越
13:38 13:44 エビス大黒ノ頭
13:58 13:58 エビス大黒避難小屋
14:18 14:19 仙ノ倉山
14:35 14:35 平仙鞍部
14:48 14:48 花畑ベンチ
14:55 14:55 平標山
15:07 15:08 一ノ肩
15:29 15:29 松手山
15:43 15:43 平標山四合目
16:05 16:08 平標登山口
16:10 16:10 平標登山口駐車場
16:10 ゴール地点

天候

晴れ一時曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

平標登山口駐車場（普通車1日600円 トイレ・自販機あり）に車を停め、自転車で三角山登山口まで移動

コース状況／危険箇所等

全体的に危険箇所等なくよく踏まれている
・三角山登山口に入ってすぐは下草多めだがすぐに少なくなる（でも急）
・仙ノ倉山〜万太郎山間は激下り激登りがありピストンはきつかった
・平標山からの尾根道下りはザレた箇所が滑り易かった

写真

6/14 7:01

浅貝の三角山登山口近くまでチャリ移動

6/14 7:09

三角山登山口へ

6/14 7:16

最初は下草多めだったがすぐに普通の登山道に（でも急）

6/14 7:38

最初のピーク毛無山

6/14 7:44

登山道は日陰で助かる（でも急）

6/14 8:18

三角山で小休止

6/14 8:26

奥に見える大源太山に向かう

6/14 8:40

大源太山

6/14 8:42

振り返るとピラミッドみたいな三角山が

6/14 8:43

少し戻って

6/14 8:54

平標山方面へ

6/14 8:54

平標に向かう途中はとても景色がいい

6/14 9:10

平標山乃家

6/14 9:23

こっから階段が続く💦

6/14 9:45

途中の絶景ベンチで休憩

6/14 9:49

平標山頂は大賑わい。写真だけ撮って先へ

6/14 9:50

仙ノ倉山へ続く稜線はもっと大賑わい

6/14 10:12

仙ノ倉山へ

6/14 10:18

仙ノ倉山頂も賑わってたのでここも写真だけ撮って

6/14 10:25

エビス大黒ノ頭に向かう。たまらん景色だが激下り激登りが見える💦

6/14 10:39

6/14 10:48

エビス大黒ノ頭でランチに

6/14 11:02

平標山乃家が遠くに見える

6/14 11:11

万太郎山に向かう。ここも結構下ってからの登りが

6/14 11:23

吸い込まれそうな谷上を通過

6/14 11:35

こっからまた登りの始まり始まり

6/14 11:50

越路避難小屋

6/14 12:02

山頂標識っぽいのが見えてきた。もうちょい

6/14 12:37

万太郎山に到着

6/14 12:15

谷川岳方面の景色

6/14 12:16

谷川岳方面の景色

6/14 12:47

さて頑張って仙ノ倉山方面へ激登り返します！

6/14 14:18

帰りの仙ノ倉山

6/14 14:26

すっかり人気もなくなった

6/14 14:38

最後に花畑ベンチで休憩

6/14 14:55

平標山からこのまま

6/14 15:04

松手山方面へ下る

6/14 15:19

振り返って

6/14 15:29

松手山

6/14 16:09

駐車場まで降りてきてこのあとチャリ回収へ。お疲れさまでした

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

くらぶー

花の見頃の時期で大賑わいだった平標山。仙ノ倉山へ続く稜線では写真撮影の方が大勢いらっしゃいました
そんな花々を愛でながらほとんどの方が足を向けない万太郎山方面へピストンしてきましたが普通に谷川岳方面へ抜ける縦走のほうが良かったかなと思えるほどのしんどさでした💦