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Yamareco

記録ID: 6929002
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

南駒ヶ岳・空木岳 (伊奈川ダムIN・OUT)

2024年06月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:14
距離
26.5km
登り
2,370m
下り
2,380m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:07
休憩
1:06
合計
13:13
1:42
26
2:11
2:11
30
4:08
4:15
29
4:44
4:45
44
5:29
5:31
140
7:51
8:07
36
8:43
8:45
66
9:51
9:58
62
11:00
11:01
13
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11:20
18
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17
11:56
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20
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12:19
5
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20
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12:57
30
13:27
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12
13:40
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10
13:50
13:51
43
14:54
14:55
0
14:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
 北沢尾根上部は刈払いがなされておらず藪漕ぎ状態。同じく上部に現れる細尾根・岩々地帯は注意すれば問題のないレベル。頂上直下は多少ルーファイが必要だがケルン・ペンキマークに助けられる。
 南駒ヶ岳から空木岳の間は気持ちのいい天国縦走路。
 木曽殿山荘からの下山道上部はトラバース道だが、歩きにくい箇所も多い。しかし、下り始めるとフカフカの快適登山道となる。
その他周辺情報 ファレスパ木曽あてら荘
https://forespakiso.jp/ateraso.php
目が覚めてしまったので出発。
林道は道路工事真っ最中。
2024年06月15日 02:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/15 2:02
目が覚めてしまったので出発。
林道は道路工事真っ最中。
本来の登山口。
ここまで車で来られるようになるのでしょうか?
2024年06月15日 02:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/15 2:07
本来の登山口。
ここまで車で来られるようになるのでしょうか?
登山道分岐。
右に行きます。帰りは左から来てここに到着予定。笑顔で帰って来れるかなあ?
2024年06月15日 02:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 2:09
登山道分岐。
右に行きます。帰りは左から来てここに到着予定。笑顔で帰って来れるかなあ?
北沢尾根の取り付きです。
2024年06月15日 03:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/15 3:03
北沢尾根の取り付きです。
沢沿いをトラバース後急登になります。ちゃんと整備されています。
2024年06月15日 03:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 3:22
沢沿いをトラバース後急登になります。ちゃんと整備されています。
曇っていて明るくなるのが遅いなあ。
2024年06月15日 04:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/15 4:25
曇っていて明るくなるのが遅いなあ。
御嶽山が霞んで見えます。
2024年06月15日 04:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 4:45
御嶽山が霞んで見えます。
急登が終わると素敵な森の中の登りとなります。
2024年06月15日 05:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 5:13
急登が終わると素敵な森の中の登りとなります。
2024年06月15日 05:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 5:42
そこそこいい天気になりそうですね。
2024年06月15日 05:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 5:56
そこそこいい天気になりそうですね。
2591mピーク。仙涯嶺から越百山までの稜線が見えます。
2024年06月15日 06:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 6:13
2591mピーク。仙涯嶺から越百山までの稜線が見えます。
南駒ヶ岳は完全逆光。
2024年06月15日 06:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 6:13
南駒ヶ岳は完全逆光。
空木岳方面。
2024年06月15日 06:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 6:14
空木岳方面。
2712mピークへは細尾根になります。
2024年06月15日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 6:26
2712mピークへは細尾根になります。
ロープが設置されていたり、
2024年06月15日 06:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープが設置されていたり、
注意していけば、
2024年06月15日 06:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 6:31
注意していけば、
問題のないレベル。
2024年06月15日 06:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 6:39
問題のないレベル。
それよりも、この枝どうにかして〜!
2024年06月15日 06:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 6:48
それよりも、この枝どうにかして〜!
越百山。
2024年06月15日 06:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 6:34
越百山。
2712mピークを過ぎると、岩々地帯。
岩の側面を歩くので難しくはない。
2024年06月15日 06:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 6:53
2712mピークを過ぎると、岩々地帯。
岩の側面を歩くので難しくはない。
ここはトラバースではなく、岩の上を、、、。
チョッピリ緊張。
2024年06月15日 06:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 6:58
ここはトラバースではなく、岩の上を、、、。
チョッピリ緊張。
振り返って。
2024年06月15日 07:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 7:01
振り返って。
岩の右に登山道が見えますね。
2024年06月15日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 7:15
岩の右に登山道が見えますね。
こんな感じの道を行きます。
2024年06月15日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 7:22
こんな感じの道を行きます。
最後は岩の堆積地帯をルーファイしながら頂上へ。
2024年06月15日 07:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 7:37
最後は岩の堆積地帯をルーファイしながら頂上へ。
ハーイ。南駒ヶ岳とうちゃ〜く。
バックは空木岳。
まだ誰もいない静かな頂上でした。
2024年06月15日 07:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 7:50
ハーイ。南駒ヶ岳とうちゃ〜く。
バックは空木岳。
まだ誰もいない静かな頂上でした。
仙涯嶺から越百山方面。
2024年06月15日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 7:49
仙涯嶺から越百山方面。
これから進む右、赤梛岳・左、空木岳。
2024年06月15日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 7:49
これから進む右、赤梛岳・左、空木岳。
その左、熊沢岳、奥に宝剣岳・木曽駒ヶ岳まで見えます。
2024年06月15日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 7:49
その左、熊沢岳、奥に宝剣岳・木曽駒ヶ岳まで見えます。
さあ縦走スタート。
2024年06月15日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 8:12
さあ縦走スタート。
振り返って南駒ヶ岳。
2024年06月15日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返って南駒ヶ岳。
赤梛岳。
2024年06月15日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 8:24
赤梛岳。
侵入禁止になっている摺鉢窪避難小屋が見えます。なるほど、ギリまで浸食されてますねえ。
2024年06月15日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 8:38
侵入禁止になっている摺鉢窪避難小屋が見えます。なるほど、ギリまで浸食されてますねえ。
赤梛岳到着。
2024年06月15日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 8:43
赤梛岳到着。
空木岳へ向かいます。
本当にここは快適な縦走路。気持ちいいヨ〜。
2024年06月15日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 8:52
空木岳へ向かいます。
本当にここは快適な縦走路。気持ちいいヨ〜。
2024年06月15日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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空木岳がピラミダルでカッコイイ。
2024年06月15日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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空木岳がピラミダルでカッコイイ。
駒ヶ根方面。霞んでるねえ。
2024年06月15日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 9:25
駒ヶ根方面。霞んでるねえ。
もう一息。
2024年06月15日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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もう一息。
と、思ったらまだ先があった。
2024年06月15日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 9:33
と、思ったらまだ先があった。
振り返って、南駒ヶ岳方面。
2024年06月15日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 9:32
振り返って、南駒ヶ岳方面。
気持ちのいい縦走路なんだけど、この暑さはどうしたんだろう。まだ9時だよ。
2024年06月15日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 9:48
気持ちのいい縦走路なんだけど、この暑さはどうしたんだろう。まだ9時だよ。
大勢の人が頂上に見えます。
2024年06月15日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大勢の人が頂上に見えます。
とうちゃ〜く。
2024年06月15日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 9:52
とうちゃ〜く。
一息いれて、木曽殿山荘へ。
しばらくは岩々。
2024年06月15日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/15 9:58
一息いれて、木曽殿山荘へ。
しばらくは岩々。
駒峰ヒュッテ。
2024年06月15日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 10:00
駒峰ヒュッテ。
岩々ですが、整備されています。
2024年06月15日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 10:06
岩々ですが、整備されています。
振り返って。
2024年06月15日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 10:11
振り返って。
2024年06月15日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 10:19
心和ませてくれますねえ。
2024年06月15日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 10:21
心和ませてくれますねえ。
こんなところを降りますが、写真で見るほど難しくない。
2024年06月15日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 10:24
こんなところを降りますが、写真で見るほど難しくない。
2024年06月15日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 10:25
木曽殿山荘まで降りてきました。
振り返っての一枚。
2024年06月15日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 11:02
木曽殿山荘まで降りてきました。
振り返っての一枚。
木曽義仲の力水。
なんとか汲めます。
2024年06月15日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 11:10
木曽義仲の力水。
なんとか汲めます。
下り始めの最初はトラバース道。崩壊箇所とかの歩きにくい箇所があります。
2024年06月15日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 11:21
下り始めの最初はトラバース道。崩壊箇所とかの歩きにくい箇所があります。
2024年06月15日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 12:00
下り始めるとフカフカの快適登山道になります。
2024年06月15日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 12:07
下り始めるとフカフカの快適登山道になります。
仙人の泉。
汲み取り不可。
2024年06月15日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 12:18
仙人の泉。
汲み取り不可。
綺麗な笹の道を下ると、
2024年06月15日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/15 12:31
綺麗な笹の道を下ると、
そうは言われても、ここから引き返す=本日は帰れない、ですよね。
昔、とある中央アルプスの下山道で、駐車場まじかの渡渉があり、倒木につかまりながら胸までつかって渡ったことがありました。安全と判断してのことですが。
2024年06月15日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/15 12:34
そうは言われても、ここから引き返す=本日は帰れない、ですよね。
昔、とある中央アルプスの下山道で、駐車場まじかの渡渉があり、倒木につかまりながら胸までつかって渡ったことがありました。安全と判断してのことですが。
ここが吊り橋があった場所のようです。
2024年06月15日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/15 12:45
ここが吊り橋があった場所のようです。
ここなら濡れずに渡れそうです。
2024年06月15日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 12:48
ここなら濡れずに渡れそうです。
渡渉した先は踏跡が不明瞭。その代わり赤布が多数設置されています。
2024年06月15日 12:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 12:53
渡渉した先は踏跡が不明瞭。その代わり赤布が多数設置されています。
笹の登山道を抜けると、
2024年06月15日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/15 13:17
笹の登山道を抜けると、
うさぎ平到着。
ここから長い林道歩き。
2024年06月15日 13:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/15 13:27
うさぎ平到着。
ここから長い林道歩き。
土曜日も道路工事行っていました。
そばを通るときは重機を止めて挨拶してくれます。こちらも愛想よくなっちゃいますよね。
2024年06月15日 14:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/15 14:30
土曜日も道路工事行っていました。
そばを通るときは重機を止めて挨拶してくれます。こちらも愛想よくなっちゃいますよね。
登山道分岐まで帰ってきました。笑顔で。
2024年06月15日 14:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/15 14:35
登山道分岐まで帰ってきました。笑顔で。
林道には何本も沢が流入していますが、この沢の滝が一番見ごたえがありました。
2024年06月15日 14:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/15 14:45
林道には何本も沢が流入していますが、この沢の滝が一番見ごたえがありました。
やっと伊奈川ダム。
2024年06月15日 14:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/15 14:48
やっと伊奈川ダム。
2024年06月15日 14:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
6/15 14:49
ゲート到着。
お疲れさまでした。
2024年06月15日 14:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/15 14:55
ゲート到着。
お疲れさまでした。

感想

 2年前にトレランで越百山から空木岳まで縦走しました。その計画をしている時に知った北沢尾根は、ずっと気になる存在でした。 今回、その北沢尾根を登って南駒ヶ岳を登りに行きました。ピストンは面白みに欠けるので空木岳まで足を延ばす計画にしましたが、今の自分には結構チャレンジングな山行になると思われました。
 北沢尾根上部の細尾根・岩場は想像していた程の悪路ではありませんでしたが、藪漕ぎが嫌いな私には刈払いされていない登山道はストレスでした。刈払いさえされていれば、本当によいお勧めの登山道になるのに惜しいよねえ。
 南駒ヶ岳から空木岳までの縦走路は気持ちのいい最高の稜線ですね。
 自分の体力の衰えを心配しながらスタートした山行でしたが、なんとか笑顔で帰ってきました。もうしばらくはこんな感じの山行を続けていけるのかなっと思えた意味で意義のある山行だったと思っています。

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