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Yamareco

記録ID: 693089
全員に公開
ハイキング
丹沢

ヤビツ峠BS〜札掛〜長尾尾根〜新大日〜塔ノ岳〜鍋割山〜雨山峠〜檜岳〜秦野峠〜シダンゴ山〜寄BS〜西小学校前BS

2015年08月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
32.6km
登り
1,799m
下り
2,380m

コースタイム

日帰り
山行
8:17
休憩
0:26
合計
8:43
9:02
61
10:03
10:04
106
札掛森の家
11:50
11:51
22
12:13
12:14
9
12:23
6
12:29
12
12:41
12:42
12
12:54
12:57
3
13:00
13:01
7
13:08
13:10
13
13:23
13:24
18
13:42
13:45
19
14:04
14:05
16
14:21
14:22
18
14:40
14:41
26
15:07
15:08
14
15:22
15:24
38
16:02
16:04
12
16:16
16:17
7
16:24
16:25
12
16:37
16:38
50
寄バス停
17:28
17:29
16
才戸橋
17:45
西小学校前バス停
天候 晴れ、曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急秦野駅からヤビツ峠行きバス
復路:西小学校前BSから小田急渋沢駅
コース状況/
危険箇所等
鍋割山〜雨山峠と檜岳〜秦野峠には鎖場や急で滑りやすい道などやや危険な所があります。長尾尾根と檜岳〜秦野峠にはトゲのある植物(アザミ?)が道を覆っている所がありました。
今回はヤビツ峠からのスタートです。今日はいつもより涼しいためか登山者の方が多いです。今回も札掛を目指します。
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今回はヤビツ峠からのスタートです。今日はいつもより涼しいためか登山者の方が多いです。今回も札掛を目指します。
札掛への道にて。県道を通りいつものつり橋へ。
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札掛への道にて。県道を通りいつものつり橋へ。
札掛への道からの景色。今回は下流側。
札掛への道からの景色。今回は下流側。
札掛森の家にて振り返って1枚。ここを通り過ぎ側にある林道を通り長尾尾根経由で新大日へ。
札掛森の家にて振り返って1枚。ここを通り過ぎ側にある林道を通り長尾尾根経由で新大日へ。
ここから長尾尾根へと向かいます。新大日へは5km程度です。左は境沢林道経由で新大日に行く道です。
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ここから長尾尾根へと向かいます。新大日へは5km程度です。左は境沢林道経由で新大日に行く道です。
長尾尾根への道にて1。最初は上りから。
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長尾尾根への道にて1。最初は上りから。
長尾尾根への道にて2。道幅が狭いです。
長尾尾根への道にて2。道幅が狭いです。
長尾尾根への道にて3。ここは新大日へ(写真左)。
長尾尾根への道にて3。ここは新大日へ(写真左)。
長尾尾根への道にて4。前回より草が茂ってきています。
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長尾尾根への道にて4。前回より草が茂ってきています。
長尾尾根への道にて5。前回より道が荒れている所があります。
長尾尾根への道にて5。前回より道が荒れている所があります。
ここから新大日へ向かいます。札掛から1.7kmです。ここから新大日へは3.8km、塔ノ岳へは5.1km(2時間40分)と書かれています。
ここから新大日へ向かいます。札掛から1.7kmです。ここから新大日へは3.8km、塔ノ岳へは5.1km(2時間40分)と書かれています。
長尾尾根にて1。最初は上りからです。今までよりはちょっとだけ傾斜があります。
長尾尾根にて1。最初は上りからです。今までよりはちょっとだけ傾斜があります。
長尾尾根にて2。上りが一段落しました。平坦で歩きやすい道です。
長尾尾根にて2。上りが一段落しました。平坦で歩きやすい道です。
長尾尾根にて3。再び上りです。
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長尾尾根にて3。再び上りです。
長尾尾根にて4。草が茂っていますが道はハッキリしています。
長尾尾根にて4。草が茂っていますが道はハッキリしています。
長尾尾根にて5。ここを潜り抜けると…
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長尾尾根にて5。ここを潜り抜けると…
長尾尾根にて6。トゲつき植物による熱烈な歓迎を受けます。
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長尾尾根にて6。トゲつき植物による熱烈な歓迎を受けます。
長尾尾根にて7。テーブルもあります。札掛から3.1km。新大日へはあと2.4km。
長尾尾根にて7。テーブルもあります。札掛から3.1km。新大日へはあと2.4km。
長尾尾根にて8。ここを過ぎればまた平坦な道になります。
長尾尾根にて8。ここを過ぎればまた平坦な道になります。
長尾尾根にて9。特に危険箇所も無く気持ちよく歩けます。
長尾尾根にて9。特に危険箇所も無く気持ちよく歩けます。
長尾尾根にて10。きのこ。
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長尾尾根にて10。きのこ。
長尾尾根にて11。土嚢の道。
長尾尾根にて11。土嚢の道。
長尾尾根にて12。境沢林道からの合流します。新大日へはあと500mです。
長尾尾根にて12。境沢林道からの合流します。新大日へはあと500mです。
長尾尾根にて13。非常に狭い道です。
長尾尾根にて13。非常に狭い道です。
長尾尾根にて14。最後の上りです。気持ち長く感じます。
長尾尾根にて14。最後の上りです。気持ち長く感じます。
新大日にて。1340m。多くの登山者の方が休憩されています。長尾尾根では誰とも出会いませんでした。ここから塔ノ岳へ。
新大日にて。1340m。多くの登山者の方が休憩されています。長尾尾根では誰とも出会いませんでした。ここから塔ノ岳へ。
塔ノ岳への道にて1。やはりいつもよりは涼しい気がします。
塔ノ岳への道にて1。やはりいつもよりは涼しい気がします。
塔ノ岳への道にて2。最後の上りです。
塔ノ岳への道にて2。最後の上りです。
塔ノ岳にて。1491m。ガスのため山頂からは何も見えません。ここから鍋割山へ(2.8km)。
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塔ノ岳にて。1491m。ガスのため山頂からは何も見えません。ここから鍋割山へ(2.8km)。
鍋割山への道にて1。多くの方々が塔ノ岳を目指して登っています。
鍋割山への道にて1。多くの方々が塔ノ岳を目指して登っています。
鍋割山への道にて2。
金冷しにて。ここから鍋割山へ。
鍋割山への道にて2。
金冷しにて。ここから鍋割山へ。
鍋割山への道にて3。大丸にて。1386m。
鍋割山への道にて3。大丸にて。1386m。
鍋割山への道にて4。ここも歩きやすいです。
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鍋割山への道にて4。ここも歩きやすいです。
鍋割山への道にて5。小丸にて。1341m。
鍋割山への道にて5。小丸にて。1341m。
鍋割山にて1。やっぱり鍋割山は悪天候です。
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鍋割山にて1。やっぱり鍋割山は悪天候です。
鍋割山にて2。1272.5m。ここも人気の山だけあって人が多いです。
鍋割山にて2。1272.5m。ここも人気の山だけあって人が多いです。
ここから雨山峠へ向かいます。雨山峠への道について注意を促す看板です。この道は急峻、鎖場、ヤセ尾根のオンパレードです。
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ここから雨山峠へ向かいます。雨山峠への道について注意を促す看板です。この道は急峻、鎖場、ヤセ尾根のオンパレードです。
雨山峠への道にて1。まずは平坦な道から。雨山峠へは2km。
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雨山峠への道にて1。まずは平坦な道から。雨山峠へは2km。
雨山峠への道にて2。ここから真っ直ぐ進むと鍋割北尾根ですが今回は道なりに階段を下りていきます。
雨山峠への道にて2。ここから真っ直ぐ進むと鍋割北尾根ですが今回は道なりに階段を下りていきます。
雨山峠への道にて3。写真だとわかりづらいですが急です。
雨山峠への道にて3。写真だとわかりづらいですが急です。
雨山峠への道にて4。この辺にもトゲつき植物がありました。
雨山峠への道にて4。この辺にもトゲつき植物がありました。
雨山峠への道にて5。鍋割峠にて1。ここからは寄方面に行けますが滑落注意の看板があります。今回は雨山峠へ。
雨山峠への道にて5。鍋割峠にて1。ここからは寄方面に行けますが滑落注意の看板があります。今回は雨山峠へ。
鍋割峠にて2。
雨山峠への道にて6。束の間の平らな道1。
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雨山峠への道にて6。束の間の平らな道1。
雨山峠への道にて7。束の間の平らな道2。
雨山峠への道にて7。束の間の平らな道2。
雨山峠への道からの景色。落ちると大変です。
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雨山峠への道からの景色。落ちると大変です。
雨山峠への道にて8。ヤセ尾根。
雨山峠への道にて8。ヤセ尾根。
雨山峠への道にて9。鎖場上部にて。
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雨山峠への道にて9。鎖場上部にて。
雨山峠への道にて10。鎖場下部から振り返って1枚。長いです。
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雨山峠への道にて10。鎖場下部から振り返って1枚。長いです。
雨山峠への道にて11。鎖場とヤセ尾根のコンビネーション1。
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雨山峠への道にて11。鎖場とヤセ尾根のコンビネーション1。
雨山峠への道にて12。茅ノ木棚沢の頭にて。鍋割山から雨山峠の中間ぐらいです。
雨山峠への道にて12。茅ノ木棚沢の頭にて。鍋割山から雨山峠の中間ぐらいです。
雨山峠への道にて13。鎖場とヤセ尾根のコンビネーション2。
雨山峠への道にて13。鎖場とヤセ尾根のコンビネーション2。
雨山峠への道にて14。色々と飽きさせない良い道です。
雨山峠への道にて14。色々と飽きさせない良い道です。
雨山峠への道にて15。たがだか2kmですが濃厚です。
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雨山峠への道にて15。たがだか2kmですが濃厚です。
雨山峠への道にて16。ここからは滑りやすい道なので注意が必要です。
雨山峠への道にて16。ここからは滑りやすい道なので注意が必要です。
雨山峠にて1。テーブルがあります。ここから雨山橋へは1.2km、寄BSへは6.6km。今回は槍岳、秦野峠方面へ。
雨山峠にて1。テーブルがあります。ここから雨山橋へは1.2km、寄BSへは6.6km。今回は槍岳、秦野峠方面へ。
雨山峠にて2。檜岳は2km。林道秦野峠へは5.5km。
雨山峠にて2。檜岳は2km。林道秦野峠へは5.5km。
檜岳への道にて1。きつめの上りが続きます。
檜岳への道にて1。きつめの上りが続きます。
檜岳への道にて2。緩やかな上りです。
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檜岳への道にて2。緩やかな上りです。
檜岳への道にて3。ここまでくれば平坦な道になります。
檜岳への道にて3。ここまでくれば平坦な道になります。
檜岳への道にて4。雨山にて。1176m。
檜岳への道にて4。雨山にて。1176m。
檜岳への道にて5。倒木。
檜岳への道にて5。倒木。
檜岳への道からの景色。
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檜岳への道からの景色。
檜岳への道にて6。この辺は歩いていて心地よいです。
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檜岳への道にて6。この辺は歩いていて心地よいです。
檜岳への道にて7。檜岳手前の最後の上り。
檜岳への道にて7。檜岳手前の最後の上り。
檜岳にて1。1167m。
檜岳にて1。1167m。
檜岳にて2。テーブルあり。雨山峠からは誰とも出会いませんでした。ここから秦野峠へ。
檜岳にて2。テーブルあり。雨山峠からは誰とも出会いませんでした。ここから秦野峠へ。
林道秦野峠への道にて1。この辺りは歩きやすい道がしばらく続きます。
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林道秦野峠への道にて1。この辺りは歩きやすい道がしばらく続きます。
林道秦野峠への道にて2。草が道を覆っています。
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林道秦野峠への道にて2。草が道を覆っています。
林道秦野峠への道にて3。伊勢沢ノ頭。1177m。
林道秦野峠への道にて3。伊勢沢ノ頭。1177m。
林道秦野峠への道にて4。道の雰囲気が変わってきます。
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林道秦野峠への道にて4。道の雰囲気が変わってきます。
林道秦野峠への道にて5。木をくぐります。
林道秦野峠への道にて5。木をくぐります。
林道秦野峠への道にて6。鹿柵沿いを進みます。
林道秦野峠への道にて6。鹿柵沿いを進みます。
林道秦野峠への道にて7。ちょっと道がわかりづらくなってきます。迷うほどではないですが。
林道秦野峠への道にて7。ちょっと道がわかりづらくなってきます。迷うほどではないですが。
林道秦野峠への道からの景色。
林道秦野峠への道からの景色。
林道秦野峠への道にて8。
草草草。www。
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林道秦野峠への道にて8。
草草草。www。
林道秦野峠への道にて9。ここは急かつ滑りやすいので注意が必要です。
林道秦野峠への道にて9。ここは急かつ滑りやすいので注意が必要です。
林道秦野峠への道にて10。虎ロープが張られています。
林道秦野峠への道にて10。虎ロープが張られています。
林道秦野峠への道にて11。下りですが結構疲れました。
林道秦野峠への道にて11。下りですが結構疲れました。
林道秦野峠への道にて12。秦野峠にて。840m。林道秦野峠には700m。シダンゴ山へは2.9km。
林道秦野峠への道にて12。秦野峠にて。840m。林道秦野峠には700m。シダンゴ山へは2.9km。
林道秦野峠への道にて13。対岸へ行き再び上りです。
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林道秦野峠への道にて13。対岸へ行き再び上りです。
林道秦野峠への道にて14。上りきると日影山への分岐が出てきます。
林道秦野峠への道にて14。上りきると日影山への分岐が出てきます。
林道秦野峠への道にて15。ここからは平らと下りです。
林道秦野峠への道にて15。ここからは平らと下りです。
林道秦野峠への道にて16。登山者の方とは全くすれ違いませんでした。
林道秦野峠への道にて16。登山者の方とは全くすれ違いませんでした。
林道秦野峠にて1。なかなかハードでした。
林道秦野峠にて1。なかなかハードでした。
林道秦野峠にて2。シダンゴ山へ向かいます。
林道秦野峠にて2。シダンゴ山へ向かいます。
ここからシダンゴ山へと登っていきます。シダンゴ山へは2.1km。ここは槍岳から3.6km、雨山峠から5.6kmです。
ここからシダンゴ山へと登っていきます。シダンゴ山へは2.1km。ここは槍岳から3.6km、雨山峠から5.6kmです。
シダンゴ山への道にて1。いきなりの急な上りが待っています。
シダンゴ山への道にて1。いきなりの急な上りが待っています。
シダンゴ山への道にて2。しかし300m程ですので短いです。
シダンゴ山への道にて2。しかし300m程ですので短いです。
シダンゴ山への道にて3。楽な道です。
シダンゴ山への道にて3。楽な道です。
シダンゴ山への道にて4。と思いきや長い階段が待っています。
シダンゴ山への道にて4。と思いきや長い階段が待っています。
シダンゴ山への道にて5。上ってしまえばあとは緩やかな下りとなります。
シダンゴ山への道にて5。上ってしまえばあとは緩やかな下りとなります。
シダンゴ山への道にて6。林道が見えます。
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シダンゴ山への道にて6。林道が見えます。
シダンゴ山への道にて7。林道に降り立って1枚。熊出没注意の看板が倒れています。
シダンゴ山への道にて7。林道に降り立って1枚。熊出没注意の看板が倒れています。
シダンゴ山への道にて8。すぐにシタンゴ山と宮地山との分岐が出てきます。あと300mほどでシタンゴ山です。
シダンゴ山への道にて8。すぐにシタンゴ山と宮地山との分岐が出てきます。あと300mほどでシタンゴ山です。
シダンゴ山への道にて9。これがラストの上りです。ここまで登山者の方とは1組だけ出会いました。
シダンゴ山への道にて9。これがラストの上りです。ここまで登山者の方とは1組だけ出会いました。
シダンゴ山への道にて10。山頂目前です。
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シダンゴ山への道にて10。山頂目前です。
シダンゴ山にて1。シダンゴ山の由来について記されています。
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シダンゴ山にて1。シダンゴ山の由来について記されています。
シダンゴ山にて2。758m。
シダンゴ山にて2。758m。
シダンゴ山にて3。テーブルもあります。ここから寄BSへ下りていきます。
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シダンゴ山にて3。テーブルもあります。ここから寄BSへ下りていきます。
寄BSへの道にて1。下りonly。
寄BSへの道にて1。下りonly。
寄BSへの道にて2。水場。
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寄BSへの道にて2。水場。
寄BSへの道にて3。全体的に良く整備されていて歩きやすいです。今回は右の道へ。左は舗装された道です。
寄BSへの道にて3。全体的に良く整備されていて歩きやすいです。今回は右の道へ。左は舗装された道です。
寄BSへの道にて4。標識もあるので迷いません。
寄BSへの道にて4。標識もあるので迷いません。
寄BSへの道にて5。防護柵。
寄BSへの道にて5。防護柵。
寄BSへの道にて6。山道はこれで終了です。
寄BSへの道にて6。山道はこれで終了です。
寄BSへの道にて7。道なりに下っていきます。
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寄BSへの道にて7。道なりに下っていきます。
寄BSにて。新松田駅へと行けます。今回は渋沢駅方面へ向かいます。
寄BSにて。新松田駅へと行けます。今回は渋沢駅方面へ向かいます。
寄BSを通り過ぎるとすぐに鍋割山方面への道が出てきます。表丹沢県民の森へは4.7km。今回はここを無視します。
寄BSを通り過ぎるとすぐに鍋割山方面への道が出てきます。表丹沢県民の森へは4.7km。今回はここを無視します。
鍋割山への分岐を通り過ぎて車道を進んでいきます。中山入口のバス停から左折しました。そして太平洋クラブ相模コース方面へと向かいます。
鍋割山への分岐を通り過ぎて車道を進んでいきます。中山入口のバス停から左折しました。そして太平洋クラブ相模コース方面へと向かいます。
太平洋クラブ相模コース方面への道にて1。
太平洋クラブ相模コース方面への道にて1。
太平洋クラブ相模コースへの道にて2。太平洋クラブ相模コースそばに着いたらそこから四十八瀬川沿いの道を目指します。
太平洋クラブ相模コースへの道にて2。太平洋クラブ相模コースそばに着いたらそこから四十八瀬川沿いの道を目指します。
四十八瀬川沿いへの道にて。住吉神社にて。
四十八瀬川沿いへの道にて。住吉神社にて。
四十八瀬川沿いの道からの景色1。才戸橋から四十八瀬川を渡ります。
四十八瀬川沿いの道からの景色1。才戸橋から四十八瀬川を渡ります。
四十八瀬川にかかる才戸橋。才戸橋を渡り堀川へ向かいます。
四十八瀬川にかかる才戸橋。才戸橋を渡り堀川へ向かいます。
才戸橋からの景色。
四十八瀬川。
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才戸橋からの景色。
四十八瀬川。
堀川から更に渋沢駅方面に進むとここへ。西小学校BS(大倉BS〜渋沢駅北口BS間のBS)にて本日終了。
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堀川から更に渋沢駅方面に進むとここへ。西小学校BS(大倉BS〜渋沢駅北口BS間のBS)にて本日終了。

感想

今回は長尾尾根と檜岳とシダンゴ山を目的に歩いてきました。長尾尾根は多少上りもありますが緩やかで歩きやすく良い道でした。鍋割山〜檜岳〜秦野峠までは鎖場やヤセ尾根などバリエーションに富んでおり目も歩きも楽しめました。下りではありながらもそこそこハードで歩き応えがありました。シダンゴ山も見晴らしが良く天気が良ければ三浦半島や房総半島、富士山などが見えるそうです。今回は残念ながら見えませんでしたが。今回の山行はほぼ計画通りに怪我も無く歩けたのでまあまあ満足の山行です。

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