茶臼岳、木曽駒ヶ岳、（木曽前岳経由）麦草岳

2024年06月15日(土) [日帰り]

• GPS: 10:55
• 距離: 17.9km
• 登り: 2,008m
• 下り: 2,003m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:26
• 休憩: 1:29
• 合計: 10:55

4:46 コガラ登山口
4:51 4:51 福島Bコース・茶臼山分岐
5:08 5:31 正沢川吊り橋
5:36 5:46 行者水
7:47 7:47 2412m地点
8:30 8:30 茶臼山
8:40 8:40 行者岩
8:50 8:50 胸突の頭
9:19 9:19 将棊頭山
9:32 9:33 遭難記念碑（聖職の碑）
9:45 9:46 黒沢分岐
9:49 9:49 濃ヶ池分岐
10:41 10:42 馬ノ背分岐
10:54 11:30 木曽駒ヶ岳
11:33 11:35 頂上木曽小屋
11:49 11:49 玉乃窪山荘
12:05 12:05 木曽前岳
12:43 12:44 牙岩
12:50 12:50 アルミ2連梯子
13:32 13:38 麦草岳
14:06 14:11 木曽駒ヶ岳七合目避難小屋
14:58 15:01 力水
15:19 15:19 幸ノ川渡渉地点
15:37 15:37 福島Bコース・茶臼山分岐
15:41 ゴール地点

天候

晴れのち訓り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コガラ登山口

コース状況／危険箇所等

木曽駒ケ岳〜麦草岳の稜線は少し危険箇所あり、ルートファインディングが必要

写真

6/15 4:46

この時点で11台で私が一番最後

6/15 4:50

茶臼コースに向かいます

6/15 4:54

6/15 5:08

上流に渡渉箇所点がないか探しましたが、このワイヤーにぶら下って行くのが一番安全だと思います。

6/15 6:17

急登で参った

6/15 6:34

6/15 7:09

6/15 7:14

イワカガミが一杯咲いてました

6/15 7:28

6/15 7:32

6/15 8:24

6/15 8:24

御嶽と乗鞍が近い

6/15 8:24

これから向かう稜線

6/15 8:53

ここから桂小場からの人が結構いました

6/15 9:19

6/15 10:13

あれは、木曽駒山頂ではありません

6/15 10:13

6/15 10:30

ミヤマキンバイかな？
ちょっと違う気がする。

6/15 10:30

いっぱい咲いてる

6/15 10:36

曇って来た

6/15 10:41

6/15 10:51

残雪も少しある

6/15 10:52

すごくばててるので、宝剣岳は行かない。（時間がないと思う）

6/15 10:53

木曽駒

6/15 10:54

6/15 10:55

6/15 11:00

6/15 11:09

6/15 11:30

さ、下山します。

6/15 11:44

あの稜線を行きます。

6/15 12:30

6/15 12:36

牙岩。

6/15 12:48

6/15 12:48

この辺は、ちょっと危険箇所あり。
ルートファインディングを間違えると、結構怖い思いする（しました）

6/15 12:57

頼りない鎖

6/15 13:33

麦草岳は知らん間に過ぎてました

6/15 13:33

6/15 13:33

最近の若い子はこの標識があると俄然燃えて、このルートを歩いてるみたいです。

6/15 14:06

7合目避難小屋は立派です

6/15 14:06

6/15 14:07

6/15 14:07

避難小屋は結構広い

6/15 14:08

入って右側の部屋

6/15 14:08

2階もある

6/15 14:42

6/15 14:56

力水はこの右奥です

6/15 14:56

力（ちから）をもらいました

6/15 15:01

4号半の広場です

6/15 15:19

渡渉箇所
2本のロープが張ってありましたが左のロープで渡りました。

6/15 15:31

もうすぐ登山口です

6/15 15:38

登山口駐車場g見えた

6/15 15:42

6/15 16:14

登山口は、キャンプ場になってました。
サバイバル上級者たちが、キャンプしてました。

6/15 16:14

撮影機器：

AQUOS wish A104SH ワイモバイル シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 サングラス タオル

備考

水１リットルはぎりぎりだった

感想

kitasan

高低差とか距離については、全くきついデータではないですが、ジジイには結構きついと感じました。

登る時には結構最後の方だったけど、途中で抜いたのは5名。　と云うことは、その他はみんなすごい健脚なんだなって思いました。