初日は、夜明け前の3:40に出発です。まずは、櫛形山往復からスタート(d)
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6/15 3:39
初日は、夜明け前の3:40に出発です。まずは、櫛形山往復からスタート(d)
朝、真っ暗なうちに出発する自分のパタ−ンでようやく夜明け前(この日は池の茶屋駐車場から出発)。
富士山のシルエットが綺麗です(m)
なん個所か、展望地がありました。登るにしたがって、だんだん夜が明けてきました。(d)
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6/15 4:04
朝、真っ暗なうちに出発する自分のパタ−ンでようやく夜明け前(この日は池の茶屋駐車場から出発)。
富士山のシルエットが綺麗です(m)
なん個所か、展望地がありました。登るにしたがって、だんだん夜が明けてきました。(d)
富士山だけ、アップで。(d)
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6/15 4:04
富士山だけ、アップで。(d)
櫛形山三角点に到着〜
これで南アルプスフロントトレイルのセッション1と繋がりスタート(m)
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6/15 4:17
櫛形山三角点に到着〜
これで南アルプスフロントトレイルのセッション1と繋がりスタート(m)
櫛形山は柵が多い!
鹿対策と思うが、自分が適当に開けた柵を丁寧に閉める泥助さん(m)
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6/15 4:26
櫛形山は柵が多い!
鹿対策と思うが、自分が適当に開けた柵を丁寧に閉める泥助さん(m)
山頂から折り返しての富士山は、かなり明るくなりました。本栖湖が前景になっています。(d)
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6/15 4:28
山頂から折り返しての富士山は、かなり明るくなりました。本栖湖が前景になっています。(d)
白根三山、ちょっとアップにしてみました。(d)
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6/15 4:31
白根三山、ちょっとアップにしてみました。(d)
朝焼けの中の南アルプス。
左から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
南アルプスフロントトレイルに相応しい風景(m)
朝焼けの雲と青空。今日は期待できそうです。(d)
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6/15 4:32
朝焼けの中の南アルプス。
左から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
南アルプスフロントトレイルに相応しい風景(m)
朝焼けの雲と青空。今日は期待できそうです。(d)
悪沢、赤石、聖をアップで。こちらは、いつも見ている中央道方面からは遠いので、あまり気にしていませんでしたが、このあたりから見ると迫力があります。(d)
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6/15 4:32
悪沢、赤石、聖をアップで。こちらは、いつも見ている中央道方面からは遠いので、あまり気にしていませんでしたが、このあたりから見ると迫力があります。(d)
こちらは更に南の悪沢、赤石、聖。
悪沢がデカい〜(m)
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6/15 4:32
こちらは更に南の悪沢、赤石、聖。
悪沢がデカい〜(m)
スタート地点の池の茶屋駐車場に戻ってきた。
此処で、小屋で留守番のnaoeさんといよいよ南アルプスフロントトレイルに再スタート(m)
清々しい朝になりました。周囲はミツバオウレンがたくさん咲いていました。(d)
泥助さんとは初トレイルです。よろしくおねがいします(n)
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6/15 4:54
スタート地点の池の茶屋駐車場に戻ってきた。
此処で、小屋で留守番のnaoeさんといよいよ南アルプスフロントトレイルに再スタート(m)
清々しい朝になりました。周囲はミツバオウレンがたくさん咲いていました。(d)
泥助さんとは初トレイルです。よろしくおねがいします(n)
歩き出すと、すぐに南アルプスフロントの看板が〜
大感激しましたが、この後、いっぱい出て来た(m)
道標に従うと、林道沿いの稜線に出たり入ったりするようですが、今日は素直に林道を歩きます。(d)
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6/15 5:07
歩き出すと、すぐに南アルプスフロントの看板が〜
大感激しましたが、この後、いっぱい出て来た(m)
道標に従うと、林道沿いの稜線に出たり入ったりするようですが、今日は素直に林道を歩きます。(d)
しばらくは林道歩き。
林道は意外とビューポイント(m)
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6/15 5:32
しばらくは林道歩き。
林道は意外とビューポイント(m)
先ずは源氏山登山口から源氏山へ(m)
ここで、今まで歩いてきた丸山林道とお別れ。丸山林道は丸山を巻くように下っていきます。(d)
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6/15 5:46
先ずは源氏山登山口から源氏山へ(m)
ここで、今まで歩いてきた丸山林道とお別れ。丸山林道は丸山を巻くように下っていきます。(d)
林道からの悪沢・赤石。青空が広がってきました(d)。
この角度から見る悪沢岳はスッとしてカッコイイ(n)
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6/15 5:58
林道からの悪沢・赤石。青空が広がってきました(d)。
この角度から見る悪沢岳はスッとしてカッコイイ(n)
このルート上の唯一と思われる水場。源氏山登山口の少し手前にありました。(d)
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6/15 6:04
このルート上の唯一と思われる水場。源氏山登山口の少し手前にありました。(d)
そして、登山口で準備を整えて、山道に入ります。(d)
2
6/15 6:17
そして、登山口で準備を整えて、山道に入ります。(d)
大峠山分岐。
此処で荷物をデポし源氏山へ(m)。
2
6/15 6:41
大峠山分岐。
此処で荷物をデポし源氏山へ(m)。
カラマツの登山道は歩きやすくて大好きな雰囲気(n)
2
6/15 7:00
カラマツの登山道は歩きやすくて大好きな雰囲気(n)
なんの展望もない源氏山。
でも、自分と泥助さんはこれでようやく去年のリベンジが(m)
源氏山に行こうと言ったのは、2022年の秋だったと思うので、やっと叶いました(d)
山梨百だそうです(n)
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6/15 7:14
なんの展望もない源氏山。
でも、自分と泥助さんはこれでようやく去年のリベンジが(m)
源氏山に行こうと言ったのは、2022年の秋だったと思うので、やっと叶いました(d)
山梨百だそうです(n)
こちらは、山梨百名山の名前入りの標柱。(d)
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6/15 7:15
こちらは、山梨百名山の名前入りの標柱。(d)
鬱蒼とした山頂の全景です。(d)
2
6/15 7:15
鬱蒼とした山頂の全景です。(d)
山頂の少し先から富士山が見えるように切り開かれていました。手前の山は竜ヶ岳かな?(d)
3
6/15 7:17
山頂の少し先から富士山が見えるように切り開かれていました。手前の山は竜ヶ岳かな?(d)
この丸山林道という方向がトラバ−ス道のようだが踏み跡さえ微妙(m)
昨年、源氏山へのクラシックルート山行が崩壊に行く手を阻まれて敗退した時は、ここに出てくる予定だったのですね。(d)
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6/15 7:37
この丸山林道という方向がトラバ−ス道のようだが踏み跡さえ微妙(m)
昨年、源氏山へのクラシックルート山行が崩壊に行く手を阻まれて敗退した時は、ここに出てくる予定だったのですね。(d)
源氏山を振り返りました。もっこりと突き出た山でした。どうりで、登りがきつかった。(d)
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6/15 7:47
源氏山を振り返りました。もっこりと突き出た山でした。どうりで、登りがきつかった。(d)
ここは素直に大峠山分岐迄戻り、足馴峠へ。
南アルプスフロントもこちらのようでした(m)
このあたりコバイケイソウが多いですね。(d)
2
6/15 7:52
ここは素直に大峠山分岐迄戻り、足馴峠へ。
南アルプスフロントもこちらのようでした(m)
このあたりコバイケイソウが多いですね。(d)
足馴峠へのピークを越えたあたりで一度展望が開けました。あの源氏山と富士山の構図。(d)
富士山のお鉢の形は静岡側からの形してますね(n)
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6/15 8:30
足馴峠へのピークを越えたあたりで一度展望が開けました。あの源氏山と富士山の構図。(d)
富士山のお鉢の形は静岡側からの形してますね(n)
なんなく足馴峠に到着(m)
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6/15 8:39
なんなく足馴峠に到着(m)
岡松山に到着です。樹林に囲まれたピークで小休止。(d)
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6/15 9:38
岡松山に到着です。樹林に囲まれたピークで小休止。(d)
同じく倉尾山からの東側の展望。富士山が隠れてしまいました。(d)
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6/15 10:40
同じく倉尾山からの東側の展望。富士山が隠れてしまいました。(d)
悪沢と赤石、いいですね(m)
青空と南アルプスの高峰ですね。あっちにも行ってみたくなりました。(d)
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6/15 10:40
悪沢と赤石、いいですね(m)
青空と南アルプスの高峰ですね。あっちにも行ってみたくなりました。(d)
倉尾山の山頂標識です。ここから標高差500mの大下りに入ります。(d)
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6/15 10:40
倉尾山の山頂標識です。ここから標高差500mの大下りに入ります。(d)
すごい急斜面なので、ロープがずっと施されています。足元は草もないザレで、ロープにつかまらないとズルっといってしまいそう(n)
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6/15 11:12
すごい急斜面なので、ロープがずっと施されています。足元は草もないザレで、ロープにつかまらないとズルっといってしまいそう(n)
途中の展望ポイント、ベンチがひっくりかえっているが明るくていい所(n)
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6/15 11:41
途中の展望ポイント、ベンチがひっくりかえっているが明るくていい所(n)
急斜面をロープにつかまりながらの厳しい下りを経て登り返していきます。このあたりブナ林が素敵です。(d)
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6/15 12:25
急斜面をロープにつかまりながらの厳しい下りを経て登り返していきます。このあたりブナ林が素敵です。(d)
ゆったりとしたブナの森を登りかえしていく、momoさんとnaoeさん。(d)
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6/15 12:27
ゆったりとしたブナの森を登りかえしていく、momoさんとnaoeさん。(d)
この日は昼過ぎにほぼ中間地点の十谷峠に到着。
まだかなり早いが、まったりとテント張って午後の惰眠へ(笑)(m)
予定より早く到着できました。午後の山の中の静かなひと時が流れていきます。(d)
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6/15 12:53
この日は昼過ぎにほぼ中間地点の十谷峠に到着。
まだかなり早いが、まったりとテント張って午後の惰眠へ(笑)(m)
予定より早く到着できました。午後の山の中の静かなひと時が流れていきます。(d)
そしてここが南アルプスフロントトレイルセッション2と3の境界。ここから3に1番が始まる(n)
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6/15 13:06
そしてここが南アルプスフロントトレイルセッション2と3の境界。ここから3に1番が始まる(n)
カラフルなテント・
後、赤があれば色の三原色だったのに〜(笑)(m)
私とmomoさんはお昼寝爆睡でした(n)
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6/15 14:10
カラフルなテント・
後、赤があれば色の三原色だったのに〜(笑)(m)
私とmomoさんはお昼寝爆睡でした(n)
おはようございます。夜半から雨になりました。雨のテント撤収で少々遅れ気味でしたが、予定通り十谷峠をスタートです。(d)
雨の中の最悪のスタートで気分は↓(m)
クロスオーバードームは雨に弱いんだよね💦(n)
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6/16 5:18
おはようございます。夜半から雨になりました。雨のテント撤収で少々遅れ気味でしたが、予定通り十谷峠をスタートです。(d)
雨の中の最悪のスタートで気分は↓(m)
クロスオーバードームは雨に弱いんだよね💦(n)
今日は残念ながら雨。
地味な御殿山に黙々と歩き到着(m)。
最高点では無いようですが、標識もたくさんあるので、御殿山山頂はこちらでしょうか。(d)
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6/16 5:57
今日は残念ながら雨。
地味な御殿山に黙々と歩き到着(m)。
最高点では無いようですが、標識もたくさんあるので、御殿山山頂はこちらでしょうか。(d)
ベンチなどもあります。(d)
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6/16 5:58
ベンチなどもあります。(d)
祠もあるので、従来山頂とされてきた地点のようです。(d)
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6/16 5:59
祠もあるので、従来山頂とされてきた地点のようです。(d)
その先がヤマレコの御殿山の地点。標識は御殿山三角点になっています。(d)
今日は、雨なので自分は写真撮りはサボっていました(m)
2
6/16 6:02
その先がヤマレコの御殿山の地点。標識は御殿山三角点になっています。(d)
今日は、雨なので自分は写真撮りはサボっていました(m)
途中、ここだけもじゃもじゃとした木が密集していた。異形のこの木はなんだろう?(n)
2
6/16 6:17
途中、ここだけもじゃもじゃとした木が密集していた。異形のこの木はなんだろう?(n)
富士見山に向かう途中にあったサワグルミの大木。(d)
2
6/16 6:46
富士見山に向かう途中にあったサワグルミの大木。(d)
堂平分岐に到着。こおあたりから富士見山への登山道として、比較的歩かれる道になるようです。(d)
2
6/16 6:51
堂平分岐に到着。こおあたりから富士見山への登山道として、比較的歩かれる道になるようです。(d)
堂平分岐あたりから、整然としたカラマツの植林も現れます。(d)
2
6/16 6:51
堂平分岐あたりから、整然としたカラマツの植林も現れます。(d)
続いて、平須分岐を通過。(d)
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6/16 7:02
続いて、平須分岐を通過。(d)
富士見山展望台には、富士山に向けて祠などが祀られていました。(d)
2
6/16 7:10
富士見山展望台には、富士山に向けて祠などが祀られていました。(d)
着いた〜、富士見山と思ったものの、富士見展望台。
う〜ん(m)
残念ながら、今日は富士山が見えないですね。(d)
おぉ! 立派な書体の初代お団子山名板。かなり朽ちているが堂々たる山名板だ(n)
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6/16 7:10
着いた〜、富士見山と思ったものの、富士見展望台。
う〜ん(m)
残念ながら、今日は富士山が見えないですね。(d)
おぉ! 立派な書体の初代お団子山名板。かなり朽ちているが堂々たる山名板だ(n)
展望台は、全体としてはこんな感じ。このあたりでは珍しく?多少ゴツゴツしてます。(d)
2
6/16 7:13
展望台は、全体としてはこんな感じ。このあたりでは珍しく?多少ゴツゴツしてます。(d)
こちらがホントの富士見山。
唯、ガスガスで展望皆無(m)
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6/16 7:36
こちらがホントの富士見山。
唯、ガスガスで展望皆無(m)
富士見山山頂の全景です。こちらは、穏やかな山頂で、ベンチもありました。(d)
この後からしばらく、稜線上は踏み跡不明瞭、マーク不在のため「ホントにこのルートでいいの?」とmomoさんに疑いの目をむけはじめる(結局あってた、ゴメンね)。途中、トレイルの道標の番号が2つほど抜けていたので、どこか尾根上のちがう所につけられていたのかもしれない(n)
3
6/16 7:48
富士見山山頂の全景です。こちらは、穏やかな山頂で、ベンチもありました。(d)
この後からしばらく、稜線上は踏み跡不明瞭、マーク不在のため「ホントにこのルートでいいの?」とmomoさんに疑いの目をむけはじめる(結局あってた、ゴメンね)。途中、トレイルの道標の番号が2つほど抜けていたので、どこか尾根上のちがう所につけられていたのかもしれない(n)
間もなく大天上。このあたりからフタリシズカが目立ち始めます。(d)
三つや四つもありましたね(m)
2
6/16 8:48
間もなく大天上。このあたりからフタリシズカが目立ち始めます。(d)
三つや四つもありましたね(m)
実は、ヤマレコ地図での大天上はこのあたりなんですが、標識はまだ先だと言っています。(d)
2
6/16 8:49
実は、ヤマレコ地図での大天上はこのあたりなんですが、標識はまだ先だと言っています。(d)
今回の南アルプスフロントトレイルもほぼ終盤の大天上(m)
いよいよ今回のコースで、名前のある最後のピークに到着ですね。(d)
泥助さんは、最後のピークを名残惜しそうにしていました(n)
3
6/16 8:51
今回の南アルプスフロントトレイルもほぼ終盤の大天上(m)
いよいよ今回のコースで、名前のある最後のピークに到着ですね。(d)
泥助さんは、最後のピークを名残惜しそうにしていました(n)
フタリシズカも4人も静ちゃんがいるとうるさそう(n)
3
6/16 9:13
フタリシズカも4人も静ちゃんがいるとうるさそう(n)
大天上からの下り斜面は、ずっとフタリシズカだらけでした。足の踏み場に困ります。(d)
2
6/16 9:14
大天上からの下り斜面は、ずっとフタリシズカだらけでした。足の踏み場に困ります。(d)
突然アンテナや送電施設が現れる。昔は電波事情は悪くて、見通しのいい所にアンテナをたてて下の集落に送っていたのかな?(n)
2
6/16 9:25
突然アンテナや送電施設が現れる。昔は電波事情は悪くて、見通しのいい所にアンテナをたてて下の集落に送っていたのかな?(n)
大天上からの長い下りを経て、眼下が明るくなると、開けた鉄塔にでます。(d)
2
6/16 10:49
大天上からの長い下りを経て、眼下が明るくなると、開けた鉄塔にでます。(d)
再び暗い植林地に入り、最後のよく踏まれた道を下ると、林道に出て、今回の山道区間は終了。(d)
2
6/16 10:58
再び暗い植林地に入り、最後のよく踏まれた道を下ると、林道に出て、今回の山道区間は終了。(d)
林道へ到達して、この後、スパッツを外すと、『ゲ〜、ヒル!』
最後の僅か20分程度の「此処は蛭いそうだねゾーン」で三人とも見事、ヒルの襲撃に逢いました。
実害はなかったものの、セッセとヒルを剝がすものの今度は手から離れない😢
尚、泥助さんは奴らメを火あぶりの刑にしていました(笑)(m)
とってもとっても、ヒルが絶えないので、きりが無いなと思ったら、座っていた場所が悪くて、どんどん湧いてきていたみたい…。(d)
4
6/16 11:00
林道へ到達して、この後、スパッツを外すと、『ゲ〜、ヒル!』
最後の僅か20分程度の「此処は蛭いそうだねゾーン」で三人とも見事、ヒルの襲撃に逢いました。
実害はなかったものの、セッセとヒルを剝がすものの今度は手から離れない😢
尚、泥助さんは奴らメを火あぶりの刑にしていました(笑)(m)
とってもとっても、ヒルが絶えないので、きりが無いなと思ったら、座っていた場所が悪くて、どんどん湧いてきていたみたい…。(d)
ほんの数分の間にスパッツの中に入り込んだ奴ら、油断も隙もあったもんじゃない(n)
え!、こんなのも撮ったんだ(笑)(m)
3
6/16 11:05
ほんの数分の間にスパッツの中に入り込んだ奴ら、油断も隙もあったもんじゃない(n)
え!、こんなのも撮ったんだ(笑)(m)
長い林道あるきは、歓談しながら歩くとあっという間でした。途中では疾走するイノシシも出現。早川町役場が見えてくると、フロントトレイルの区間も終了間近。(d)
2
6/16 12:30
長い林道あるきは、歓談しながら歩くとあっという間でした。途中では疾走するイノシシも出現。早川町役場が見えてくると、フロントトレイルの区間も終了間近。(d)
南アルプスプラザ到着。
これで南アルプスフロントラインが繋がり、鋸から夜叉神を経て、安倍奥の竜爪山迄繋がった〜
naoeさん、泥助さん、今回お付き合い頂きありがとうございました(m)。
お二人に車をだしていただいたおかげで、ラクチンに縦走できました。ありがとうございました(n)
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6/16 12:40
南アルプスプラザ到着。
これで南アルプスフロントラインが繋がり、鋸から夜叉神を経て、安倍奥の竜爪山迄繋がった〜
naoeさん、泥助さん、今回お付き合い頂きありがとうございました(m)。
お二人に車をだしていただいたおかげで、ラクチンに縦走できました。ありがとうございました(n)
山中で出会った、ベニバナヤマシャクヤク。
開いていませんでしたが、美しい花を見て、雨ではあっても気持ちは晴れました(d)。
おぅ、ベニバナヤマシャクヤクですか!
雨の日の一日でしたが、素敵なご褒美でしたね(m)
名前は知っていましたが、この花がそうだったんですね。本当にひっそりと、人間が来ない所に咲いていましたね(n)
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山中で出会った、ベニバナヤマシャクヤク。
開いていませんでしたが、美しい花を見て、雨ではあっても気持ちは晴れました(d)。
おぅ、ベニバナヤマシャクヤクですか!
雨の日の一日でしたが、素敵なご褒美でしたね(m)
名前は知っていましたが、この花がそうだったんですね。本当にひっそりと、人間が来ない所に咲いていましたね(n)
富士山がきれいですね。
フロントトレイル第一セッションとの赤線繋ぎが目的なので、裸山には行って無いんです。
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