ここに来るまでに一苦労でした…orz 御座石鉱泉の建物の上にそびえるのが最初のマイルストーン。崩壊地の上が旭嶽、その奥が燕頭山です。
あの高さにしては近すぎます!
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ここに来るまでに一苦労でした…orz 御座石鉱泉の建物の上にそびえるのが最初のマイルストーン。崩壊地の上が旭嶽、その奥が燕頭山です。
あの高さにしては近すぎます!
登山ポストは御座石鉱泉の玄関横にあります。トイレの横から登山道に入れば途中で投函出来ますよ。
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登山ポストは御座石鉱泉の玄関横にあります。トイレの横から登山道に入れば途中で投函出来ますよ。
準備体操をしっかり済ませ、フシグロセンノウに見送られて出発で〜す^^
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準備体操をしっかり済ませ、フシグロセンノウに見送られて出発で〜す^^
結構な美林なんです♪
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結構な美林なんです♪
これ、相当お金かかったろうな〜
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これ、相当お金かかったろうな〜
擁壁の脇の鉄階段を登って行きます。そばにはフジウツギ^^
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擁壁の脇の鉄階段を登って行きます。そばにはフジウツギ^^
ひと山越えると…駐車場?林道の終点になっている西ノ平に到着。
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ひと山越えると…駐車場?林道の終点になっている西ノ平に到着。
大崩壊地のすぐ隣。慰霊碑があったので手を合わせました。
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大崩壊地のすぐ隣。慰霊碑があったので手を合わせました。
ヤマアジサイ。
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ヤマアジサイ。
こちらはタマアジサイ^^
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こちらはタマアジサイ^^
ソバナ。沢山さいています。
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ソバナ。沢山さいています。
コウモリソウ。
5
コウモリソウ。
コウヤボウキ。
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コウヤボウキ。
咲いて間もないマルバダケブキ!状態が良いのを見たのは初めてです。薄暗い林の中ではっ!と目を引きます。
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咲いて間もないマルバダケブキ!状態が良いのを見たのは初めてです。薄暗い林の中ではっ!と目を引きます。
アズマレイジンソウ。
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アズマレイジンソウ。
レンゲショウマだ〜♡
自生のレンゲショウマは初めて!
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レンゲショウマだ〜♡
自生のレンゲショウマは初めて!
ヒメシャジン。少しぽっちゃり。
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ヒメシャジン。少しぽっちゃり。
ヤハズヒゴタイ。
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ヤハズヒゴタイ。
お〜!タマガワホトトギス
(^∇^)
これも初めて♪
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お〜!タマガワホトトギス
(^∇^)
これも初めて♪
ミヤマシシウド。
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ミヤマシシウド。
ようやく崩壊地の上までやってきました!
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ようやく崩壊地の上までやってきました!
崩壊地と言えば…ミヤマコゴメグサ♪
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崩壊地と言えば…ミヤマコゴメグサ♪
ヤマハハコ。
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ヤマハハコ。
ミヤマアキノキリンソウ。
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ミヤマアキノキリンソウ。
キオン。
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キオン。
一登りで祠のある旭嶽。下から見た大崩壊地の直上です。一休み〜〜
登っている間中、頻繁に落石の鈍い破裂音が聞こえてきました。
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一登りで祠のある旭嶽。下から見た大崩壊地の直上です。一休み〜〜
登っている間中、頻繁に落石の鈍い破裂音が聞こえてきました。
崩壊地の中を望遠で。シナノナデシコのようです。
(*^^*)
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崩壊地の中を望遠で。シナノナデシコのようです。
(*^^*)
マンネンスギ。
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マンネンスギ。
燕頭山までもう一息のはずだけど…笑っちゃうような急登が続きます〜〜 (>o<)
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燕頭山までもう一息のはずだけど…笑っちゃうような急登が続きます〜〜 (>o<)
肉厚!
2
肉厚!
童話!
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童話!
美しい場所に出ました!
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美しい場所に出ました!
そこら中の樹にサルオガセが。。
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そこら中の樹にサルオガセが。。
急登を終えて燕頭山に到着〜!
疲れを忘れるほど素敵な山頂です (♡∇♡)
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急登を終えて燕頭山に到着〜!
疲れを忘れるほど素敵な山頂です (♡∇♡)
おにぎりを一つ食べて大休止。途中で追い抜いたソロのお姉さんが登って来たのでご挨拶。上でお泊りだそうです。
日帰りは忙しなくていけないな〜 (v_v)
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おにぎりを一つ食べて大休止。途中で追い抜いたソロのお姉さんが登って来たのでご挨拶。上でお泊りだそうです。
日帰りは忙しなくていけないな〜 (v_v)
リスが樹の上を駆け回っていました^^
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リスが樹の上を駆け回っていました^^
暫く行くと見晴しが開けてきます。目指す地蔵岳。
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暫く行くと見晴しが開けてきます。目指す地蔵岳。
こちらは観音岳^^
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こちらは観音岳^^
甲斐駒ケ岳には雲が〜
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甲斐駒ケ岳には雲が〜
おや?こんなところにミヤコワスレ?
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おや?こんなところにミヤコワスレ?
キンレイカ。良く見ると短い距がありますよ。
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キンレイカ。良く見ると短い距がありますよ。
この登山道は美林が続きます!
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この登山道は美林が続きます!
ホタルブクロって何気に凄いです。街中でも咲いてるし、この後山頂までず〜〜っと咲いているのですから…
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ホタルブクロって何気に凄いです。街中でも咲いてるし、この後山頂までず〜〜っと咲いているのですから…
牛タン!
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牛タン!
綺麗…
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綺麗…
セリバシオガマ。
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セリバシオガマ。
このようにしっかり整備されています。
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このようにしっかり整備されています。
ミヤマカラマツ。
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ミヤマカラマツ。
抹茶オレ!
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抹茶オレ!
オトギリソウ。
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オトギリソウ。
ハリブキは裏側もトゲだらけ。試しに触ってみたら…結構刺さります。
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ハリブキは裏側もトゲだらけ。試しに触ってみたら…結構刺さります。
カニコウモリ。これもたくさん咲いていました。
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カニコウモリ。これもたくさん咲いていました。
オサバグサだ!この一株だけでした。
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オサバグサだ!この一株だけでした。
見た目より頑丈ですよ。
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見た目より頑丈ですよ。
ずいぶん近づいて来ました!
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ずいぶん近づいて来ました!
サルオガセ。目の前にぶら下がっていたので、アップを^^
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サルオガセ。目の前にぶら下がっていたので、アップを^^
観音岳と再会です。
随分デカくなったな〜 (@o@;)
左奥は薬師岳。ズームすると小さな岩峰が見えました。
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観音岳と再会です。
随分デカくなったな〜 (@o@;)
左奥は薬師岳。ズームすると小さな岩峰が見えました。
クギ!
ちょっと苦しい (^^;)
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クギ!
ちょっと苦しい (^^;)
そして、ミヤマシシウドの咲く鳳凰小屋に到着〜
(^∇^;)/
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そして、ミヤマシシウドの咲く鳳凰小屋に到着〜
(^∇^;)/
これはサンカヨウの実。花もいつか見てみたいです!
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これはサンカヨウの実。花もいつか見てみたいです!
ヤナギランは見頃を迎えようとしていました♪
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ヤナギランは見頃を迎えようとしていました♪
タカネグンナイフウロ。目立つ柱頭が特徴ですね。
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タカネグンナイフウロ。目立つ柱頭が特徴ですね。
トリカブト♪
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トリカブト♪
鳳凰小屋のお花畑は見頃でした!
後でまた寄らせて頂きます。
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鳳凰小屋のお花畑は見頃でした!
後でまた寄らせて頂きます。
さぁ…最後の1Km!
でも高度差は350mもあるよ… (>_<)
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さぁ…最後の1Km!
でも高度差は350mもあるよ… (>_<)
応援団はコバノコゴメグサ!
1
応援団はコバノコゴメグサ!
山頂が見えてから、さらにキツくなる…´д` ;
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山頂が見えてから、さらにキツくなる…´д` ;
おお!タカネビランジのブーケが!
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おお!タカネビランジのブーケが!
………きつかばい
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………きつかばい
きつかー(;´Д`A
全然前に進めんとです。
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きつかー(;´Д`A
全然前に進めんとです。
それでもなんとか…
2
それでもなんとか…
朽木のプランター(^。^)
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朽木のプランター(^。^)
砂地に入って30分弱…
ようやく稜線に到達しました〜
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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砂地に入って30分弱…
ようやく稜線に到達しました〜
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さすが地蔵岳!
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さすが地蔵岳!
自然の祠だ〜( ^ω^ )
4
自然の祠だ〜( ^ω^ )
固有種のホウオウシャジン
(*^^*)
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固有種のホウオウシャジン
(*^^*)
オベリスクの根元まで登ると祠がありました。
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オベリスクの根元まで登ると祠がありました。
登りません。
2
登りません。
賽の河原へ向かいましょう!
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賽の河原へ向かいましょう!
甲斐駒ケ岳は相変わらず雲の中です…
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甲斐駒ケ岳は相変わらず雲の中です…
此処も見たかった場所です。
(^.^)
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此処も見たかった場所です。
(^.^)
賽の河原に子授け地蔵とはミスマッチな感じがしますが…
σ(^_^;)
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賽の河原に子授け地蔵とはミスマッチな感じがしますが…
σ(^_^;)
絵になるお山ですね〜♡
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絵になるお山ですね〜♡
昼食場所を探しに観音岳の方に歩きます。
ミヤマホツツジ。
パオーン!
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昼食場所を探しに観音岳の方に歩きます。
ミヤマホツツジ。
パオーン!
お馴染みゴゼンタチバナ。
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お馴染みゴゼンタチバナ。
暫く進むと、北岳がど〜〜ん!と見えてきます。
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暫く進むと、北岳がど〜〜ん!と見えてきます。
仙丈ケ岳は手前の高嶺が邪魔してて良く見えませんね〜
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仙丈ケ岳は手前の高嶺が邪魔してて良く見えませんね〜
イワイワの稜線がきれいですね
(*^^*)
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イワイワの稜線がきれいですね
(*^^*)
ささ、北岳を眺めながらお昼にしましょう!
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ささ、北岳を眺めながらお昼にしましょう!
いつものランチパックとランチパックもどき(byフジパン)。ツナマヨの方はパンクしてました (@o@;)
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いつものランチパックとランチパックもどき(byフジパン)。ツナマヨの方はパンクしてました (@o@;)
ゆっくりお昼を頂きました♪
遠回りして”近道”を通って鳳凰小屋に戻ります。凸凹でアップダウンもあり、歩きにくい道です。雰囲気はいいんですけどね〜
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ゆっくりお昼を頂きました♪
遠回りして”近道”を通って鳳凰小屋に戻ります。凸凹でアップダウンもあり、歩きにくい道です。雰囲気はいいんですけどね〜
..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .
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..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .
タイツリオウギ。
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タイツリオウギ。
ミヤマダイモンジソウ。かわいいです!
ここで前後して登ってきたソロのお姉さんに再会。近道まではまだ2ピーク程超えると聞きました。鳳凰小屋に泊まるご様子でした。
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ミヤマダイモンジソウ。かわいいです!
ここで前後して登ってきたソロのお姉さんに再会。近道まではまだ2ピーク程超えると聞きました。鳳凰小屋に泊まるご様子でした。
そろそろ見えなくなるようですね。名残惜しい景色です!
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そろそろ見えなくなるようですね。名残惜しい景色です!
下の鞍部に道標が見えます。あそこから降りるのか。観音岳は目の前じゃないか…
でも今日は下ります。
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下の鞍部に道標が見えます。あそこから降りるのか。観音岳は目の前じゃないか…
でも今日は下ります。
ここから鳳凰小屋に戻ります。
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ここから鳳凰小屋に戻ります。
いい感じのヨツバシオガマはこれだけでした。
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いい感じのヨツバシオガマはこれだけでした。
タカネビランジともお別れです。楽しませて頂きました!
(≧∇≦)
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タカネビランジともお別れです。楽しませて頂きました!
(≧∇≦)
なかなか抉れまくった道でした。ここで顔ザブして生き返る!
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なかなか抉れまくった道でした。ここで顔ザブして生き返る!
調査中。何だろう。レンプクソウにもコチャルメルソウにも感じが似てます…鳳凰小屋そばの沢にて。
判明:ホソバシュロソウ
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調査中。何だろう。レンプクソウにもコチャルメルソウにも感じが似てます…鳳凰小屋そばの沢にて。
判明:ホソバシュロソウ
お土産に鳳凰小屋のお水を持って帰ります。山バッジを買いました〜(^∇^)
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お土産に鳳凰小屋のお水を持って帰ります。山バッジを買いました〜(^∇^)
当初のプランではドンドコ沢を降りる予定でしたが、
1.時間が遅い
2.カメラの電池が無くなりそう
という事で、御座石コースを戻る事にしました。
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当初のプランではドンドコ沢を降りる予定でしたが、
1.時間が遅い
2.カメラの電池が無くなりそう
という事で、御座石コースを戻る事にしました。
途中からドンドコ沢を見下ろす。次はこっちだね!
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途中からドンドコ沢を見下ろす。次はこっちだね!
この岩の上はいいですよ!
0
この岩の上はいいですよ!
種をつけたオウレンがたくさん!咲いてる時に見たかった!
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種をつけたオウレンがたくさん!咲いてる時に見たかった!
結構ハイペースで降りて来ましたが、ここでは少しゆっくりしたいです。
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結構ハイペースで降りて来ましたが、ここでは少しゆっくりしたいです。
甘いものが食べたくなりました。
2
甘いものが食べたくなりました。
ここでゆっくり本でも読んで過ごすというのもいいかも。
(´-`*)
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ここでゆっくり本でも読んで過ごすというのもいいかも。
(´-`*)
静かにしていると、周りの樹をリスが駆け上がって行くのが見えます。
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静かにしていると、周りの樹をリスが駆け上がって行くのが見えます。
名残惜しいけれど、出発します。このくらいの積乱雲なら散りそうです。
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名残惜しいけれど、出発します。このくらいの積乱雲なら散りそうです。
最後はかなり膝に来て西ノ平でも少し休憩…
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最後はかなり膝に来て西ノ平でも少し休憩…
谷合いはもう薄暗いです。見送ってもらったフシグロセンノウにただいま〜^^
きつかったけど楽しいお山でした!
おつかれやまでした〜 (^∇^)/
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谷合いはもう薄暗いです。見送ってもらったフシグロセンノウにただいま〜^^
きつかったけど楽しいお山でした!
おつかれやまでした〜 (^∇^)/
tokumuraさん
こんばんは。
日帰りで歩いてしまうとは、さすがですね。
美しい森、心が洗われますね。
素敵!燕山までくらいなら行けるかな^^;
まだ実際に見たことがないキノコが!
牛タンはカンゾウタケでしょうか。
アイタケらしきものも気になります。
暑いのでゆっくり休んで、
身体を回復させてくださいね。
またのレコお待ちしてます!
con
conroyさん
こんにちは!
さすがだなんて、とんでもない!
ヤマレコでは『三山日帰り普通だろっ!?』って雰囲気が感じられますから…(^^;)
いや…きっと、そういう感じ方をする事こそ問題なんでしょう。
この山、おととしぐらいから行きたいと思ってました。でも、『行くのなら一丁俺も…三山日帰りで!』って考えてまして。体力に自信が持てず、ずっと二の足を踏んでいて延期また延期…。最近ようやくそういう自分がバカに思えるようになりまして…。お恥ずかしい話です (^^;) 踏ん切りがついたら即行動出来ました。
ドンドコ沢ルートがメジャー過ぎて、燕頭山ルートの方はネット上にもあまり情報が無いのです。つまらない道なのかな〜と期待していなかったんですが、綺麗な森の中をずっと歩くコースでした。行ってみないとわからないものです!
キノコは他にもたくさん生えてましたけど、牛タンと抹茶オレは特に目を引きました!紅天狗さんも!
燕頭山はですね〜、ケーブル下から丹沢大山を登るのと似たような感じでしょうか。登山口から見上げると、『あれを越えなきゃならないの!?』って、スタート前から泣きが入るほど威圧されちゃいます(^^;)
conroyさんファミリーも、2~3年のうちにチビちゃんも揃って鳳凰山、登頂できますよ!楽しみですね〜^^
tokumuraさん、こんにちは
遅コメ失礼します。
私は、夜叉神から入り、このコースを下りにとったことがありますが、久しぶりの山行でトレーニング不足だったため、みごとに足にきて、最後は何度も転びながらの下山で遭難寸前になりました。
なので、こんなにきれいな林であることにまったく気づきませんでした。
tokumuraのレコ見ていたら、また、行きたくなりましたよ。
お花 がかわいく撮られていますね。
でも、ミヤマホツツジのぱおーんと牛タンには共感でき、笑ってしまいました。
hyouchanさん
こんばんは^^
コメントありがとうございます! (^∇^)/
2週前に赤岳に登って足はバッチリ!のはずでしたが、私も最後の最後で何度か転んでしまいました (^^;)。コンクリの大擁壁の下が小石浮くザレ斜面で、『最後にこれは勘弁してくれよ〜(T_T)』って感じでした。下山後、何か見忘れてる…としっくり来なかったのですが、富士山なんです。富士山は観音岳から南でないと見えないんですね。残り二山もいつか行きます^^
林は、丹沢同角を思い出しながら歩いていました。険しさも生えている樹も全然違うのですが、雰囲気が似ているな〜と思いました。綺麗でしたよ!お花も意外にたくさん咲いていて、良かったです!
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