古賀志山！鞍掛山から大外回りで！！

2014年12月06日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.9km
• 登り: 869m
• 下り: 871m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:58
• 休憩: 1:47
• 合計: 8:45

8:25 赤川ダム駐車場
8:59 9:10 長倉山
9:28 9:30 鞍掛山登山口
9:42 9:45 鞍掛神社
10:13 10:40 大岩
10:47 10:50 鞍掛山
11:22 リョウブの木
11:28 猪倉峠
11:50 手岡峠
12:06 12:56 ５４０Ｐ
15:03 15:07 ５５９Ｐ
15:28 15:30 富士見峠
16:00 16:05 古賀志山
17:10 ゴール地点

GPSログは採取しておりませんでしたので手書きのルート図です。時間は写真からのおおよそで記載しております。

天候

晴れ、昼食時突然の霰

アクセス

利用交通機関：

自家用車

森林公園外の駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

ロープ場、鎖場等ありますが特に危険箇所はありませんでした。

その他周辺情報

山行後、ろまんちっく村の温泉へ。よくよく調べると、もう少し先に源泉掛け流しのただおみ温泉なんていうのもありました。

写真

12/6 8:24

森林公園外の駐車場横の登山道よりまずは長倉山へ

12/6 8:59

小休止・・・

12/6 8:59

いきなり分岐で迷い、後から来た方々に教えていただき鞍掛山へ。

12/6 9:28

鞍掛山、弐の鳥居から入ります。

12/6 9:36

双体神の像です。

12/6 9:40

鞍掛神社方面から進路を取ります。

12/6 9:42

鞍掛神社です。

12/6 9:43

祠を撮る・・・

12/6 10:13

進路を進め、大岩（展望台）より�　�

12/6 10:15

大岩（展望台）より��

12/6 10:16

大岩（展望台）より��

12/6 10:16

筑波山もきれいに見えます。

12/6 10:21

撮影タイム。

12/6 10:24

良い眺めです！

12/6 10:40

大岩の下り口。鞍掛山頂側はハシゴです。

12/6 10:41

標識もあります。

12/6 10:41

大岩の全貌。

12/6 10:47

隊長、渾身の「山」ポーズ！

12/6 11:00

さらに進みます。

12/6 11:11

シゲト山、ここの急登はキツイ！

12/6 11:20

見事な絡みよう・・・

12/6 11:22

幹がたくさんです。

12/6 11:28

12/6 12:12

途中のピークでお昼です(^^)b

12/6 12:26

って何で休憩を始めるとこんなことに？突然の霰！

12/6 12:46

そして食後のコーヒー！

12/6 12:49

良い眺めで最高のコーヒータイム！

12/6 12:56

食事をしたピークより日光連山。

12/6 14:41

こーんなロープ場もあるんです！

12/6 14:49

通称弁当岩でしょうか・・・

12/6 14:49

1人風邪からの病み上がりのため下で待機。いってらっしゃーい！

12/6 14:53

弁当岩から��

12/6 14:53

弁当岩から��

12/6 14:55

下りるぞー！お、下で動画とってやがる。

12/6 15:03

P559より��

12/6 15:07

P559より��
というか日没、やばくないか・・・

12/6 15:14

道標はあるにはあります。いっそげー！

12/6 15:28

富士見峠、北コースとの分岐ですね。

12/6 15:29

時間的にみて判断に悩みますが古賀志山山頂へ。矢印の向きへまずは東稜展望台へ。

12/6 15:48

来てよかった！東稜展望台から��

12/6 15:49

東稜展望台から��
左側のビル群、新宿のビル群。スカイツリーも見えます。

12/6 15:49

東稜展望台から��
右側のビル群、大宮のビル群だそうな。

12/6 16:01

栃木百名山の名板が残念なことに・・・

12/6 16:01

写真では明るいですが・・・実際は・・・

12/6 16:02

こんななんです。

12/6 16:06

日が落ちていきます・・・急いで下ります！

12/6 16:21

いっそげー！

12/6 17:10

無事下山しました。

撮影機器：

EOS M2 CANON

PowerShot SX50 HS CANON

D300S ニコン

感想

康太郎

初古賀志山へ。山を知らずに大外回りの主稜コースをとりました。長い、長かった・・・。古賀志山は迷う！というのがよくわかるくらい踏み後がたくさんありコースもいっぱい、当然森林の中を歩くので方向感覚も狂う・・・夕闇が迫りあせる・・・貴重な体験をさせて頂きました。

パソコンで印刷した地図を持ち、小さい温度計についているコンパスで・・・と考えましたが読図ができるわけでもなく、先に行かれたグループの方のマーキングを頼りに歩かせていただきました。

この後、読図の講習会へ参加させていただいたりし、下調べの重要性を学んだりと貴重な山行となりました。