記録ID: 6940350
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ハイキング
谷川・武尊
平標山・仙の倉山
2024年06月17日(月) [日帰り]
群馬県
新潟県
COOZY
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:00
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,291m
- 下り
- 1,292m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:44
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 8:58
距離 13.9km
登り 1,291m
下り 1,292m
16:11
ゴール地点
天候 | 晴 時々 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・600円/日 ・150台程駐車可 ・トイレ有 ・自販機有 ・靴洗い場有 |
コース状況/ 危険箇所等 |
①平標山登山口 7:10 標高約970M 7:00到着ですが第1駐車場は満車に近い状態。 トイレ脇に登山口からスタート。 序盤は鬱蒼とした樹林帯を登っていく。 スタートから1時間は急登。 ②鉄塔(四合目) 8:20 標高約1380M 樹林帯を抜け尾根沿いに出る。 尾根沿いを少し歩くと鉄塔が見えてくる。 鉄塔直下はベンチもあり、休憩にちょうど良い。 鉄塔を過ぎると、また樹林帯を通るが、 基本的には尾根沿い歩きが続く。 ③松手山 9:10 標高1614M 尾根沿いに突如現れる山頂。 特にベンチなどの休憩するところは無し。 松手山からはほぼ尾根沿い歩きで、 この付近は花の種類も多かった。 平標山までは木段も多くなり、緩やかだが、 一定の間隔で標高が上がっていく感じ。 日差しが強い時は、ジリジリと体力を削られる。 ④平標山 11:00 標高1983M 山頂は広めで、ベンチもあり休憩に良い。 この日は人が多く、休憩するスペースを見つけるのが少し大変だった。 平標山から仙の倉山方面に木段を下ると、 お花畑が広がる平原がでてくる。 この平原の真ん中にもベンチはあるが、 かなりの激戦区と思われる。 前仙の倉山までは再び、登りが続くが、 この間もお花畑があり景色が良い。 ⑤前仙の倉山 12:00 標高2021M 登山道の脇に小さな前仙の倉山のプレートがあるだけで、特にスペースが設けられていない。 この前仙から少し下り、仙の倉へ上がっていく。 アップダウンはあるが、木道が整備されていて歩きやすい。 ⑥仙の倉山 12:15 標高2026M 山頂は円形のスペースが広がっている。 展望は良いはずだが、この日はガスで真っ白。 ここから折り返して、平標山頂まで戻る。 ⑦平標山乃家 13:50 標高1650M 平標山頂から長い木段をひたすら下る。 特に危険箇所はないが、木段が傾いていたり、 ステップ同士の間が離れているため、 踏み外しに注意。 山乃家に着くと、急に人気が多くなる。 ここは食料や水場、トイレがあり。 何でもあって安心する。 ⑧平元新道登山口 15:00 標高約1190M 山乃家からは樹林帯をひたすら下っていく。 平元新道登山口からは、ほぼ平坦な林道となる。 途中、沢沿い歩きがあり、疲れた心が若干、癒される。 ⑨平標山登山口 16:00 |
その他周辺情報 | 猿ヶ京温泉まんてん星の湯 (群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1150-1) ・大人 800円/3時間 ・火曜定休日 温泉も良かったですが、食事の美味しかった。 この日はヒレカツ定食とカレーをいただいた。 |
写真
装備
個人装備 |
インナー上(タンクトップ)
インナー下(タイツ)
ベースレイヤー(Tシャツ)
ソフトシェル
ズボン(長)
靴下
グローブ(合成皮)
雨具(レインウェア上下・ゲイター)
帽子(キャップ)
靴(ミドル)
トレッキングポール
小型テーブル
イス(シート)
昼食(1食分)
飲料(1.5ℓ)
水筒
地図(ジオグラフィカ)
ファーストエイドキット
常備薬
財布
保険証
クレジットカード
免許証
iphone
時計
タオル
手ぬぐい
モバイルバッテリー
充電ケーブル
ポケットティッシュ
ウェットティッシュ
保存パック
キッチンペーパー
レジ袋
折り畳み傘
|
---|---|
備考 | 飲料1.5ℓでは足りなかった、途中、小屋で補給できたので良かった |
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