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Yamareco

記録ID: 6949993
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

ダイコン祭りの金十郎・男岳〜大焼砂〜ムーミン谷〜女岳

2024年06月21日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:50
距離
13.5km
登り
1,329m
下り
1,331m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
1:25
合計
10:50
距離 13.5km 登り 1,329m 下り 1,331m
4:25
30
スタート地点
4:55
70
旧林道終点
6:05
6:15
65
1100m倒木休憩ポイント
7:20
7:35
80
8:55
9:10
20
9:30
25
9:55
10:00
10
馬の背ピーク
10:10
5
10:15
40
10:55
10
11:05
10
11:15
15
11:30
45
12:15
12:45
50
13:35
30
14:05
14:15
60
1100m倒木休憩ポイント
15:15
ゴール地点
天候 霞晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田沢湖スキー場の駐車場は何百台も留められます。
コース状況/
危険箇所等
整備良好。笹枝漕ぎは馬の背〜横岳の獄僅かなとこだけ。
水沢分岐直下と女岳は、ザレガレで滑りやすい。
田沢湖スキー場の駐車場からスタート。
2024年06月21日 04:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 4:27
田沢湖スキー場の駐車場からスタート。
まずはゲレンデをこの看板まで歩き右折。
2024年06月21日 04:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 4:36
まずはゲレンデをこの看板まで歩き右折。
立派に完成した堰堤前の作業道の橋を渡る。
2024年06月21日 04:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 4:38
立派に完成した堰堤前の作業道の橋を渡る。
舗装された道のガードレールの間から旧林道へ。奥に水沢コースの案内。
2024年06月21日 04:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 4:40
舗装された道のガードレールの間から旧林道へ。奥に水沢コースの案内。
30分弱で旧林道終点。右へ延びる登山道へ。
2024年06月21日 04:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 4:57
30分弱で旧林道終点。右へ延びる登山道へ。
830m付近のポイントツリー。これを過ぎると厳しめの斜度部分が多くなる。
2024年06月21日 05:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4
6/21 5:14
830m付近のポイントツリー。これを過ぎると厳しめの斜度部分が多くなる。
大き目の段差。
2024年06月21日 05:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 5:21
大き目の段差。
三度目だけどやはり、優しくはない。
2024年06月21日 05:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 5:25
三度目だけどやはり、優しくはない。
ブナの風情に癒される。
2024年06月21日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
6/21 5:53
ブナの風情に癒される。
この倒木に座って休憩。
2024年06月21日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 6:14
この倒木に座って休憩。
花にも時折癒されながら。スクワット撮影するので気持ちは安らぐが太腿には厳しい。
2024年06月21日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 6:25
花にも時折癒されながら。スクワット撮影するので気持ちは安らぐが太腿には厳しい。
刈払い良好です。
2024年06月21日 06:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 6:27
刈払い良好です。
アカモノ。
2024年06月21日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 6:42
アカモノ。
樹林帯を抜け背後に田沢湖が望めるようになると、頻繫に眺めることを口実にバクバクを鎮める。
2024年06月21日 06:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
6/21 6:45
樹林帯を抜け背後に田沢湖が望めるようになると、頻繫に眺めることを口実にバクバクを鎮める。
ハクサンチドリ。この淡い色がきれい。
2024年06月21日 06:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 6:49
ハクサンチドリ。この淡い色がきれい。
ウラジロー。
2024年06月21日 07:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9
6/21 7:02
ウラジロー。
ファーストダイコン。この後お祭り騒ぎのごとく咲いてました。
2024年06月21日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 7:06
ファーストダイコン。この後お祭り騒ぎのごとく咲いてました。
ウスノキ?
2024年06月21日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 7:07
ウスノキ?
マルバシモーヌ。
2024年06月21日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9
6/21 7:12
マルバシモーヌ。
コケモモ。
2024年06月21日 07:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 7:17
コケモモ。
水沢分岐で朝ごはん休憩。
2024年06月21日 07:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 7:18
水沢分岐で朝ごはん休憩。
脇にシャクナゲが咲いてた。
2024年06月21日 07:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
6/21 7:19
脇にシャクナゲが咲いてた。
水沢分岐から田沢湖。
2024年06月21日 07:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 7:20
水沢分岐から田沢湖。
これから歩く尾根。
2024年06月21日 07:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
6/21 7:35
これから歩く尾根。
コケモモ供2聴Δてまた撮ってしまう。
2024年06月21日 07:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 7:37
コケモモ供2聴Δてまた撮ってしまう。
女岳の溶岩流。
2024年06月21日 07:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6
6/21 7:37
女岳の溶岩流。
ミヤマハンショウヅル。
2024年06月21日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
6/21 7:40
ミヤマハンショウヅル。
エゾツツジが開いてる。ってことはムーミン谷のチングルマは終了?
2024年06月21日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
6/21 7:41
エゾツツジが開いてる。ってことはムーミン谷のチングルマは終了?
ミヤマダイコンソウが増えてきた。
2024年06月21日 07:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 7:43
ミヤマダイコンソウが増えてきた。
エゾツツジ大盛。
2024年06月21日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
6/21 7:45
エゾツツジ大盛。
ハクサンチドリとコラボ。
2024年06月21日 07:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
6/21 7:46
ハクサンチドリとコラボ。
ダイコンアップ。
2024年06月21日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
6/21 7:48
ダイコンアップ。
五百羅漢下端はダイコンソウの園。
2024年06月21日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 7:50
五百羅漢下端はダイコンソウの園。
エゾツツジと共演。
2024年06月21日 07:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 7:51
エゾツツジと共演。
少し下って見上げる五百羅漢。
2024年06月21日 07:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/21 7:53
少し下って見上げる五百羅漢。
五百羅漢上端の壁。
2024年06月21日 08:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
6/21 8:00
五百羅漢上端の壁。
尾根に戻り振り返る。
2024年06月21日 08:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 8:01
尾根に戻り振り返る。
お祭り斜面に紅一点。
2024年06月21日 08:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
6/21 8:02
お祭り斜面に紅一点。
五百羅漢越しに田沢湖。今日は霞んでパッとしません。4年前の同日(青空でした)に撮影したのが、https://icotto.jp/presses/18696で見られます。
2024年06月21日 08:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
6/21 8:05
五百羅漢越しに田沢湖。今日は霞んでパッとしません。4年前の同日(青空でした)に撮影したのが、https://icotto.jp/presses/18696で見られます。
ダイコン道にエゾツツジ添え。
2024年06月21日 08:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
7
6/21 8:06
ダイコン道にエゾツツジ添え。
振り返ればダイコン斜面。田沢湖とスタート地点の駐車場が見える。
2024年06月21日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 8:11
振り返ればダイコン斜面。田沢湖とスタート地点の駐車場が見える。
続くダイコン斜面。
2024年06月21日 08:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 8:13
続くダイコン斜面。
エゾツツジコラボ。
2024年06月21日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 8:14
エゾツツジコラボ。
まだまだダイコンソウ。
2024年06月21日 08:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/21 8:16
まだまだダイコンソウ。
滑らないように慎重に。
2024年06月21日 08:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 8:18
滑らないように慎重に。
キンバイか?と一瞬思うがやはりダイコンソウ。
2024年06月21日 08:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 8:28
キンバイか?と一瞬思うがやはりダイコンソウ。
イワウメ。
2024年06月21日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
6/21 8:29
イワウメ。
ウスユキソウ。
2024年06月21日 08:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 8:30
ウスユキソウ。
オノエラン。過去南蔵王で一度会った切りなので、この日はこれだけでも良かったと思いました。
2024年06月21日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 8:37
オノエラン。過去南蔵王で一度会った切りなので、この日はこれだけでも良かったと思いました。
ダイコン斜面の先に田沢湖。
2024年06月21日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 8:41
ダイコン斜面の先に田沢湖。
ウスユキソウの今日一大きかった株。
2024年06月21日 08:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 8:43
ウスユキソウの今日一大きかった株。
ちょいちょい見かけたオノエラン。なんで今まで一度しか会えなかったかが不思議。
2024年06月21日 08:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
6/21 8:49
ちょいちょい見かけたオノエラン。なんで今まで一度しか会えなかったかが不思議。
山頂手前でダイコンソウと定番風景を合わせてみる。
2024年06月21日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 8:52
山頂手前でダイコンソウと定番風景を合わせてみる。
男岳到着。ナムナム。
2024年06月21日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 8:54
男岳到着。ナムナム。
山頂西側をパノラマで。
2024年06月21日 08:55撮影
7
6/21 8:55
山頂西側をパノラマで。
ここでのイワカガミが一番元気が良かった。
2024年06月21日 09:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
6/21 9:07
ここでのイワカガミが一番元気が良かった。
ツマトリツインズ。
2024年06月21日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 9:10
ツマトリツインズ。
モッコリチングルマ。
2024年06月21日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
6/21 9:13
モッコリチングルマ。
ダイコン越しに小岳。
2024年06月21日 09:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
6/21 9:16
ダイコン越しに小岳。
コバイケイソウ越しに男女岳。
2024年06月21日 09:17撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5
6/21 9:17
コバイケイソウ越しに男女岳。
ダイコンツインズ。
2024年06月21日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 9:20
ダイコンツインズ。
鞍部に降りました。今日も男女岳はパスして馬の背へ。
2024年06月21日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 9:29
鞍部に降りました。今日も男女岳はパスして馬の背へ。
ナナカマド。
2024年06月21日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 9:31
ナナカマド。
ここでもダイコンソウ。
2024年06月21日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 9:32
ここでもダイコンソウ。
ダイコン越しに小岳供
2024年06月21日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
6/21 9:37
ダイコン越しに小岳供
咲きたてシャクナゲ。
2024年06月21日 09:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 9:40
咲きたてシャクナゲ。
陽射しに映える横岳の緑斜面。
2024年06月21日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 9:43
陽射しに映える横岳の緑斜面。
ダイコン果てしなく。
2024年06月21日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 9:43
ダイコン果てしなく。
小屋とトイレ。二つ並んでるのがなんかいい。
2024年06月21日 09:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 9:47
小屋とトイレ。二つ並んでるのがなんかいい。
トトロ岩。
2024年06月21日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
6/21 9:48
トトロ岩。
馬の背ピークへ岩登り。
2024年06月21日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 9:49
馬の背ピークへ岩登り。
ピークでFbつながりのSさんと先月の八塩山以来のバッタリ。チョット談笑。
2024年06月21日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 9:58
ピークでFbつながりのSさんと先月の八塩山以来のバッタリ。チョット談笑。
和賀山塊。霞はPM2.5の影響だとSさん談。
2024年06月21日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 9:57
和賀山塊。霞はPM2.5の影響だとSさん談。
県境方面パノラマ。
2024年06月21日 09:59撮影
2
6/21 9:59
県境方面パノラマ。
馬の背の道。
2024年06月21日 10:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 10:02
馬の背の道。
見つけるとスクワット必須。
2024年06月21日 10:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
6/21 10:14
見つけるとスクワット必須。
乳頭山もこんななんで、この後遠景の写真はなし。
2024年06月21日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 10:15
乳頭山もこんななんで、この後遠景の写真はなし。
横岳通貨。
2024年06月21日 10:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 10:16
横岳通貨。
定番風景ポイントのタカネスミレとムーミン谷。
2024年06月21日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 10:30
定番風景ポイントのタカネスミレとムーミン谷。
おっ!コマクサ。予想に反し結構開いてるのがあった。
2024年06月21日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 10:33
おっ!コマクサ。予想に反し結構開いてるのがあった。
なので、大焼砂ではスクワット三昧。
2024年06月21日 10:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
6/21 10:40
なので、大焼砂ではスクワット三昧。
大株はないけど、数はそれなり。
2024年06月21日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9
6/21 10:41
大株はないけど、数はそれなり。
男岳・女岳とも合わせてみる。
2024年06月21日 10:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5
6/21 10:49
男岳・女岳とも合わせてみる。
駒池バックに。
2024年06月21日 10:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
6/21 10:51
駒池バックに。
白いのも可愛い。
2024年06月21日 10:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
6/21 10:54
白いのも可愛い。
スクワットに飽きたのであとはズンズン下る。
2024年06月21日 10:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 10:53
スクワットに飽きたのであとはズンズン下る。
分岐を右へ。
2024年06月21日 11:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 11:04
分岐を右へ。
馬場ノ小路入り口でムシトリスミレ。
2024年06月21日 11:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 11:10
馬場ノ小路入り口でムシトリスミレ。
馬場ノ小路へ入るとコレ。
2024年06月21日 11:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/21 11:11
馬場ノ小路へ入るとコレ。
ヒナザクラもキュート。
2024年06月21日 11:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
6/21 11:12
ヒナザクラもキュート。
かたがり泉水までは、いい感じです。
2024年06月21日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
6/21 11:14
かたがり泉水までは、いい感じです。
イワカガミと。
2024年06月21日 11:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
6/21 11:15
イワカガミと。
チョット大盛のヒナさん。
2024年06月21日 11:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
6/21 11:17
チョット大盛のヒナさん。
この辺までは、それなりです。
2024年06月21日 11:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
6/21 11:18
この辺までは、それなりです。
チングルカガミ。
2024年06月21日 11:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 11:19
チングルカガミ。
駒池から定番風景。
2024年06月21日 11:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 11:23
駒池から定番風景。
キンポウゲ。。
2024年06月21日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 11:27
キンポウゲ。。
こっちは以前来た時より花少な目。空の白さもあってテンションイマイチ上がらず。
2024年06月21日 11:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
7
6/21 11:31
こっちは以前来た時より花少な目。空の白さもあってテンションイマイチ上がらず。
2020/6/21の状況。丁度4年前いっぺんコレ見てるんで。
2020年06月21日 13:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/21 13:00
2020/6/21の状況。丁度4年前いっぺんコレ見てるんで。
寄る。
2024年06月21日 11:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 11:33
寄る。
男岳鞍部への分岐は大盛況。分岐を左折し、女岳方面へ。
2024年06月21日 11:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 11:37
男岳鞍部への分岐は大盛況。分岐を左折し、女岳方面へ。
イワテハタザオ。
2024年06月21日 11:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 11:41
イワテハタザオ。
ミヤマスミレ?
2024年06月21日 11:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 11:42
ミヤマスミレ?
ミネザクラ。こんな花数のは今季初。
2024年06月21日 11:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 11:42
ミネザクラ。こんな花数のは今季初。
ショウジョウバカマ。
2024年06月21日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 11:44
ショウジョウバカマ。
シラネアオイもフレッシュ。
2024年06月21日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 11:45
シラネアオイもフレッシュ。
ベニバナイチゴ。
2024年06月21日 11:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 11:46
ベニバナイチゴ。
ミネカエデ。
2024年06月21日 11:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 11:52
ミネカエデ。
このショートカットを登る人が結構いるのに驚き。
2024年06月21日 11:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 11:52
このショートカットを登る人が結構いるのに驚き。
女岳の登りはじめにも咲いてたオノエラン。
2024年06月21日 12:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 12:01
女岳の登りはじめにも咲いてたオノエラン。
女岳はザレガレの道。
2024年06月21日 12:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 12:02
女岳はザレガレの道。
西側火口。
2024年06月21日 12:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 12:13
西側火口。
女岳山頂。熱気で暑いので、一個前の写真のとこでランチにします。
2024年06月21日 12:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 12:16
女岳山頂。熱気で暑いので、一個前の写真のとこでランチにします。
イワブクロの蕾?噴火から50余年地球の息吹のスケール感スゴイ。
2024年06月21日 12:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 12:36
イワブクロの蕾?噴火から50余年地球の息吹のスケール感スゴイ。
歩いた北側の稜線をパノラマで。
2024年06月21日 12:38撮影
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6/21 12:38
歩いた北側の稜線をパノラマで。
二度目の山頂ケルン。
2024年06月21日 12:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 12:43
二度目の山頂ケルン。
湯気が上がってる。(右上がよくわかる?)
2024年06月21日 12:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 12:43
湯気が上がってる。(右上がよくわかる?)
小岳が近い。
2024年06月21日 12:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 12:45
小岳が近い。
イワヒバリが一所懸命囀ってた。
2024年06月21日 12:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 12:59
イワヒバリが一所懸命囀ってた。
金十郎長根へトラバース途中の斜面はシラネアオイがいっぱい。
2024年06月21日 13:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:07
金十郎長根へトラバース途中の斜面はシラネアオイがいっぱい。
これも今季初のベニバナイチヤクソウ。
2024年06月21日 13:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:11
これも今季初のベニバナイチヤクソウ。
金十郎長根への登り返し。結構急。
2024年06月21日 13:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:11
金十郎長根への登り返し。結構急。
尾根に乗り男岳方面を振り返る。
2024年06月21日 13:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:13
尾根に乗り男岳方面を振り返る。
帰り道。
2024年06月21日 13:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:13
帰り道。
五百羅漢。
2024年06月21日 13:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:16
五百羅漢。
裾の巻きは結構急。
2024年06月21日 13:17撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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6/21 13:17
裾の巻きは結構急。
そして登り返す。
2024年06月21日 13:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:20
そして登り返す。
エゾツツジ見納め。
2024年06月21日 13:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:26
エゾツツジ見納め。
往路では気づかなかったイワヒゲ。
2024年06月21日 13:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:30
往路では気づかなかったイワヒゲ。
水沢分岐で一服と思ってたが、風が強めなのでスルー。
2024年06月21日 13:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:32
水沢分岐で一服と思ってたが、風が強めなのでスルー。
田沢湖を見ながら下るといいたいとこだが、ザレ急なので、足元に注視して下る。
2024年06月21日 13:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:33
田沢湖を見ながら下るといいたいとこだが、ザレ急なので、足元に注視して下る。
斜度の緩んだとこで、ラスト田沢湖。
2024年06月21日 13:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 13:46
斜度の緩んだとこで、ラスト田沢湖。
樹林帯に入って往路で逃したギンさん。
2024年06月21日 14:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 14:25
樹林帯に入って往路で逃したギンさん。
下界は真夏日の今日ですが、山はそれなりの暑さはあるもののほぼ快適。
2024年06月21日 14:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 14:34
下界は真夏日の今日ですが、山はそれなりの暑さはあるもののほぼ快適。
ポイントツリー通過で一安心。
2024年06月21日 14:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 14:40
ポイントツリー通過で一安心。
ソロなので、熊さんに会った時のシュミレーションは常に心に片隅でありました。
2024年06月21日 14:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 14:48
ソロなので、熊さんに会った時のシュミレーションは常に心に片隅でありました。
旧林道終点通過。
2024年06月21日 14:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 14:50
旧林道終点通過。
旧林道はこんな感じ。
2024年06月21日 14:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 14:50
旧林道はこんな感じ。
スダヤクシュ。ほぼほぼ葉が大きくなった個体ばかりだったが、
咲いてるのも少しだけありました。
2024年06月21日 14:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 14:57
スダヤクシュ。ほぼほぼ葉が大きくなった個体ばかりだったが、
咲いてるのも少しだけありました。
三人のフタリ。
2024年06月21日 14:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 14:59
三人のフタリ。
直進して作業道へ。
2024年06月21日 15:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 15:03
直進して作業道へ。
堰堤を通過しゲレンデへ。
2024年06月21日 15:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/21 15:05
堰堤を通過しゲレンデへ。
以前は作業道側にあったトイレは、堰堤壁を利用したボルダリングウォール脇に移ってた。
2024年06月21日 15:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 15:06
以前は作業道側にあったトイレは、堰堤壁を利用したボルダリングウォール脇に移ってた。
ゲレンデ下って、
2024年06月21日 15:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6/21 15:07
ゲレンデ下って、
ただいま〜。
2024年06月21日 15:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 15:15
ただいま〜。

感想

有休消化の三連休となり、遠出しようかとも思いましたが、
今月は県外に二回出てるので、県内でおとなしくしようと
思い、森吉やまと迷った末の秋田駒。

花シーズンが始まったので、八合目も国見温泉も激混みが予想されるし
駐車場のい心配がなく静かにたっぷりあせをかける水沢コースをチョイス。

前々回は笹漕ぎを強いられましたが、前回はそれもほんのちょっと。
さらに今回は、地元高校の山岳部の方々も整備登山してくれたおかげで、
快適に歩けました。

空模様は、PM2.5の霞のせいで、遠景がイマイチでしたが、
登りのキツイ部分で良い追い風が吹き快適に登れ、
いつも風が強い大焼砂では風が止みコマクサ撮りがしやすいという
コンディションでそこも快適の要因でした。

水沢分岐から馬の背ピークまでのダイコン祭りは相変わらず見事。
4年前の同日歩いた時は、エゾツツジが咲く前だったので、
今回は、お得な山行となり、また今まで一度、しかも一株しか
会ったことのないオノエランにもたっぷり会えて、
少しだけ残念だったとはいえムーミン谷のチングルマも
それなりで、更に馬の背ピークでは、Fbグループ仲間のSさんと
三度目のバッタリもあったりして、
総じて満足感高めの良い山行でした。


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コメント

LX様
いつもお世話になっております。
ginmaru1です。
自分は本日和賀岳に登っていました。
そちらからは和賀岳がはっきり見えたんですね。
こちらからは11時ごろに秋田駒ケ岳と岩手山を確認できましたが何故か近い秋田駒ケ岳の方がもやっていてやっと確認できるレベルでした。
pm2.5は日本海側に近い方が影響しやすいんですかね。ちなみに、鳥海山は全く見えませんでした。
2024/6/22 19:44
Ginmaru1さん、コメントありがとうございます。

和賀でしたか?ニッコウキスゲはどでした?
こちらも鳥海山は見えませんでした。
7:30に男岳にいた方はかすかに見えてたってれこもありますが。
メインは花狙いでしたが、やはり鳥海山が見えると見えないでは
テンションに大きく差が出ます。
2024/6/22 20:36
LX様
返信ありがとうございます。
ニッコウキスゲは4割か5割ほど咲いていました。
それでも自分は楽しめました。
また、鳥海山は今まで東北の山からはほとんど見えたのですが今年初めて秋田駒ケ岳、白神岳、和賀岳と3回連続で空振りです。
2024/6/22 21:13
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