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Yamareco

記録ID: 6974257
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

長沢橋から玉原越 玉原湿原・鹿俣山

2024年06月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
15.6km
登り
1,133m
下り
577m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:46
合計
6:09
距離 15.6km 登り 1,133m 下り 577m
9:02
108
10:50
10:54
15
11:09
11:12
42
11:54
12:17
61
13:18
13:28
51
14:19
14:20
6
14:26
14:30
14
15:11
ゴール地点
天候 晴れから曇り優勢へ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
JR 池袋-水上 320+2330=2650円
関越交通 湯の小屋線 970円
水上駅8:32-長沢橋8:50

復路
迦葉山線 平日は迦葉山まで 1200円
たんばらラベンダーパーク16:42-沼田駅17:50
JR 沼田-池袋 2110+320=2430円
コース状況/
危険箇所等
長沢橋から巡視路入口まで二箇所登山道ではない古い地形図の点線を辿っています。地形判断に不安のある向きは車道をお使いください。
・車道が橋を渡る手前から車道三叉路まで
最初細い踏み跡から広い簡易包装跡の広い径になる。明瞭。
・発電所の南東車道の90度カーブから巡視路入口のヘアピンまで
左岸をトラバースしてから尾根状を登る。錯綜した獣道状で不明瞭。
その他周辺情報 センターハウス トイレのみ開放 自販機無
リゾートセンター 営業期間前

スパリゾート ゆに〜いく 沼田駅から徒歩15分、寄らず
0278-22-8448
13:00〜22:00 水曜休
長沢橋BSで下車して新立岩トンネルを振り返り ゲートのある東京電力管理道に入り、橋の手前でか細い踏み跡へ
2024年06月29日 08:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 8:58
長沢橋BSで下車して新立岩トンネルを振り返り ゲートのある東京電力管理道に入り、橋の手前でか細い踏み跡へ
細い踏み跡は広い簡易舗装跡になりトラバース
2024年06月29日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 9:11
細い踏み跡は広い簡易舗装跡になりトラバース
枝沢の左岸を登り管理道の三叉路に出る
2024年06月29日 09:16撮影
6/29 9:16
枝沢の左岸を登り管理道の三叉路に出る
管理道ヘアピンより展望 小沢岳 幽ノ沢山 小穂口ノ頭 越後沢山 日崎山
2024年06月29日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 9:20
管理道ヘアピンより展望 小沢岳 幽ノ沢山 小穂口ノ頭 越後沢山 日崎山
クマシデ
2024年06月29日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 9:25
クマシデ
玉原発電所
2024年06月29日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 9:26
玉原発電所
管理道が右に90度曲がる所から微かな踏み跡に入りトラバースした後踏み跡は消え尾根状を登る
2024年06月29日 09:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 9:39
管理道が右に90度曲がる所から微かな踏み跡に入りトラバースした後踏み跡は消え尾根状を登る
管理道に出るとヘアピンの所だった 紅白ポールと玉原線巡視路敷の標柱があり明瞭な径が延びている
2024年06月29日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 9:43
管理道に出るとヘアピンの所だった 紅白ポールと玉原線巡視路敷の標柱があり明瞭な径が延びている
二俣手前の870mで本谷に掛かる滝を見る
2024年06月29日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 9:53
二俣手前の870mで本谷に掛かる滝を見る
870m右俣
2024年06月29日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 9:54
870m右俣
870m二俣 美しい森
2024年06月29日 09:55撮影
6/29 9:55
870m二俣 美しい森
910m 美しい森
2024年06月29日 10:00撮影
6/29 10:00
910m 美しい森
920m 本谷の小さな流れを左岸へ徒渉
2024年06月29日 10:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 10:02
920m 本谷の小さな流れを左岸へ徒渉
960m 杉植林の中間尾根を行き990mから九十九折れとなる
2024年06月29日 10:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 10:07
960m 杉植林の中間尾根を行き990mから九十九折れとなる
1030mで尾根を左に外れて窪状の九十九折れとなる
2024年06月29日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 10:18
1030mで尾根を左に外れて窪状の九十九折れとなる
1110m 右の尾根に乗り換えた後トラバース
2024年06月29日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 10:30
1110m 右の尾根に乗り換えた後トラバース
1200m 下草に轍の刻まれた電波塔管理道に出て来し方を振り返る 少し離れた所には玉原越への道標がある
2024年06月29日 10:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 10:43
1200m 下草に轍の刻まれた電波塔管理道に出て来し方を振り返る 少し離れた所には玉原越への道標がある
玉原越に向かうとブナ林と笹原が広がる
2024年06月29日 10:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 10:53
玉原越に向かうとブナ林と笹原が広がる
幾つか分岐を見送り玉原湿原に出る タカトウダイ
2024年06月29日 11:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:05
幾つか分岐を見送り玉原湿原に出る タカトウダイ
ヒオウギアヤメ
2024年06月29日 11:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:10
ヒオウギアヤメ
ミタケスゲ
2024年06月29日 11:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:11
ミタケスゲ
ヨウラクツツジ
2024年06月29日 11:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:13
ヨウラクツツジ
キンコウカ
2024年06月29日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:14
キンコウカ
ワタスゲ
2024年06月29日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:14
ワタスゲ
ハクサンタイゲキ
2024年06月29日 11:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:15
ハクサンタイゲキ
玉原湿原より尼ヶ禿山方向
2024年06月29日 11:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:16
玉原湿原より尼ヶ禿山方向
水源ルートに入ると沢沿いの佳い径
2024年06月29日 11:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:30
水源ルートに入ると沢沿いの佳い径
長沢三角点の小尾根登りの後、トラバースしてブナ平1270mに出る 広いブナ林
2024年06月29日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:45
長沢三角点の小尾根登りの後、トラバースしてブナ平1270mに出る 広いブナ林
地衣類と苔の着床が多い
2024年06月29日 11:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:54
地衣類と苔の着床が多い
探鳥路分岐 ブナ平はここまで
2024年06月29日 11:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 11:56
探鳥路分岐 ブナ平はここまで
ハナニガナ
2024年06月29日 12:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 12:21
ハナニガナ
1390m オニグルミ
2024年06月29日 12:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 12:36
1390m オニグルミ
1410mスキー場に出て 小持山
2024年06月29日 12:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 12:40
1410mスキー場に出て 小持山
コウリンタンポポ
2024年06月29日 12:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 12:45
コウリンタンポポ
ヨツバヒヨドリ
2024年06月29日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 12:46
ヨツバヒヨドリ
1460m 尼ヶ禿山 
2024年06月29日 12:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 12:48
1460m 尼ヶ禿山 
1500m リフト下を通り 谷川岳 武能岳
2024年06月29日 12:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 12:54
1500m リフト下を通り 谷川岳 武能岳
ガマズミ
2024年06月29日 13:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 13:08
ガマズミ
1610m山頂直下分岐よりラベンダーパーク
2024年06月29日 13:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 13:18
1610m山頂直下分岐よりラベンダーパーク
鹿俣山山頂△1636.7mより 霞む小持山 渋川市街
2024年06月29日 13:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 13:24
鹿俣山山頂△1636.7mより 霞む小持山 渋川市街
1330m 広尾根のブナ林
2024年06月29日 14:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 14:17
1330m 広尾根のブナ林
1290m キャンプ場と炊事棟 営業していない様子 キャンプ場が広くて方向を失った
2024年06月29日 14:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 14:29
1290m キャンプ場と炊事棟 営業していない様子 キャンプ場が広くて方向を失った
笹被る径からペンション通りの車道に出て、正面の踏み跡を突っ切っ切るとラベンダーパーク内の車道に出た 造園業者が作業中だった
2024年06月29日 14:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 14:34
笹被る径からペンション通りの車道に出て、正面の踏み跡を突っ切っ切るとラベンダーパーク内の車道に出た 造園業者が作業中だった
降ったリゾートセンターは営業前
2024年06月29日 14:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 14:44
降ったリゾートセンターは営業前
ラベンダーパークBS 時間があるので再び玉原湿原へ
2024年06月29日 14:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 14:50
ラベンダーパークBS 時間があるので再び玉原湿原へ
本日二度目の玉原湿原 トキソウ
2024年06月29日 15:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 15:33
本日二度目の玉原湿原 トキソウ
タカトウダイ
2024年06月29日 15:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 15:33
タカトウダイ
ツルコケモモ
2024年06月29日 15:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 15:34
ツルコケモモ
モウセンゴケ
2024年06月29日 15:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 15:35
モウセンゴケ
ミズチドリ
2024年06月29日 15:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 15:37
ミズチドリ
サワラン
2024年06月29日 15:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 15:41
サワラン
ツユムシとキンコウカ
2024年06月29日 15:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 15:42
ツユムシとキンコウカ
ウラジロヨウラク
2024年06月29日 15:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 15:43
ウラジロヨウラク
トキソウ
2024年06月29日 15:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 15:44
トキソウ
モウセンゴケ
2024年06月29日 15:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 15:45
モウセンゴケ
ツルコケモモとツユムシ
2024年06月29日 15:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS
6/29 15:46
ツルコケモモとツユムシ

装備

MYアイテム
mimik
重量:1.51kg

感想

たんばらスキーパークや鹿俣山は獅子ヶ鼻山への冬季ルートとして気になっていたが、迦葉山線の入山では10:30スタートなので二の足を踏んでいた。またルートや車道が多く概要を掴みかねていたので、偵察の必要性も感じていた。今回は花期を迎えたらしい玉原湿原を目当てとして9:00スタートできるみなかみ町側から登る計画とした。もちろん腰痛が続く中での体力維持のための緩いルート選びでもあった。

長沢橋BSから玉原越へは車道を避け、古い地形図の点線旧道を辿った。紅白ポールのある沢の左岸の明瞭な踏み跡を辿る。入ってすぐの出合に見ごたえのある滝が現れた。勾配が緩むと簡易舗装の跡らしき道で幅員が広がり尾根を巻いた後、枝沢の左岸を登り管理道に出た。三叉路の所だった。右に進みヘアピンから登りとなり玉原発電所があった。車道が右直角に曲がる箇所に紅白ポールがあり、僅かに地形図の点線延びていた。すぐに踏み跡は不明瞭となり、トラバース後尾根形を辿った。正しくトレース出来たかは分からない。登り切ると紅白ポールがあり左に回り込んで管理道に出るとヘアピンの所だった。沢左岸をトラバースする明瞭なエアリア赤実線の巡視路が延びていた。

入口には紅白ポールと玉原線巡視路敷が立っていた。案外よく整備され踏まれた径だった。渓畔林の美しい径となり滝を過ぎて870m二俣がハイライトだった。美しい森で秋田駒の生保内コースを思い出させた。一時杉植林が現れたが、尾根絡みとなると雑木が復活し九十九折れになった。尾根を乗り換えた後トラバース気味となり、程なく電波塔管理道に出た。既に腰がつらかった。

小休憩のあと一旦降って玉原越に向かいコース分岐道標を幾つか見る。木道となり間もなく湿原となった。この日初めてハイカーを見る。小さな花はそれほど目立たず一部に集中しているようで、カメラを構えた人が立ち止まっていた。ヒオウギアヤメは目立つ群落を作っているが既に終盤の様子。先の時間が気になるので足早に立ち去った。

気持ち佳い水源ルートからブナ平に出る。見事なブナ林、大人数が休憩中で早々に立ち去る。規模の大きい見事なブナ林の中、平坦な径を行く。木肌を地衣類が覆って白さに欠けるのが残念だった。新緑や紅葉期の方が良いだろう。

ブナ地蔵とは何かと思っていたら、根っこを地蔵に見立てたものだった。丁度いい倒木に腰かけてランチにした。

ハナニガナの目立ち、転付峠を思い起こさせる疎林帯を過ぎて登りに入った。スキー場に入ったり出たりしながら登り切ると尾根は右折し樹間に鹿俣山が見えた。

鹿俣山に着く頃には曇勝ちとなり僅かな切り開きからの展望も効かず、先客が休憩中の狭い山頂を早々に辞した。降りは最初こそ急だったが、シャクナゲ群生地をすぎると勾配は緩み見事なブナ林となった。こちらも地衣類の多さが残念だった。

分岐で尾根筋から外れ、閉鎖中のたんばら森林キャンプ場へ出ると広さにルートを失った。道標だよりで車道を跨ぎ、ラベンダーパークに出るとオープン前で作業中だった。現在地もよく把握できず下方に見える大きな建屋に向かうとそれがリゾートセンターだった。広すぎる駐車場を出口表示に向かうとたんばらラベンダーパークBSがあった。

バスの時刻まで時間があるので再び玉原湿原に向かった。センターハウスとセンターハウスBSを確かめ、漸くこの辺りの地理を把握できた。玉原湿原でゆっくり花を探してセンターハウスに戻ると、まだ時間があったのでバス待ちし易いたんばらラベンダーパークBSまで戻った。

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