芦屋川から六甲最高峰（有馬温泉下山）

2024年07月04日(木) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,132m
• 下り: 731m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:13

距離 12.9km 登り 1,132m 下り 731m

7:04 芦屋川駅
7:12 7:12 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:18 7:18 城山・荒地山方面分岐点
7:29 7:34 高座の滝
7:49 7:49 ロックガーデンの案内板
8:13 8:14 ピラーロック
8:19 8:31 風吹岩
8:36 8:36 横池（雄池）
8:47 8:47 荒地山への分岐
8:58 8:58 黒五谷入口
9:25 9:37 雨ヶ峠
9:38 9:38 雨ヶ峠三角点
9:53 9:53 本庄橋跡
9:57 10:00 本庄堰堤北側の分岐
10:43 10:46 一軒茶屋
10:52 10:53 六甲山
11:05 11:16 一軒茶屋
11:18 11:18 六甲最高峰トイレ
11:49 筆屋道分岐
11:53 11:53 東屋
11:56 11:56 炭屋道分岐上
12:18 ゴール地点

天候

曇時々晴れ(一部ガスあり)　

アクセス

利用交通機関：

電車

入山　阪急芦屋川駅
下山　神鉄有馬駅

コース状況／危険箇所等

最高峰から有馬へ降りる魚屋道に倒木多数。通行可能ですがご注意ください。梅雨時期なので登山道がぬかるんでいる箇所や水が流れている箇所があります。

その他周辺情報

有馬温泉

写真

7/4 7:05

いつもの芦屋川駅。空はどんよりとしています。この時点ですでに蒸し暑い。

7/4 7:08

連日の雨で芦屋川の流れも早い。

7/4 7:31

高座の滝。ここから風吹岩の間、蒸し暑さで死にそうになりました。

7/4 8:25

やっと風吹岩。少し風があって一息つく。水蒸気が身体にまとわりつき体温調整が出来ない感じ。あまりのキツさに金鳥山経由で岡本に下りようかと何度も思いました。

7/4 8:25

風吹岩からの大阪湾方向の眺望。

7/4 8:59

六甲のおいしい水。
いつもより勢いよく流れております。

7/4 9:26

風吹岩以降は山中を風が吹いている箇所もあり、さらに標高が600メートルに近づくと結構ラクになりました。

7/4 9:48

住吉谷の渡渉点。

7/4 10:52

七曲りの坂道もまぁまぁ暑くなかったので何とか最高峰まで登れました。

7/4 10:53

でもガスで見通し良くない。

7/4 10:59

これは大阪湾方向方向。思うに山頂稜線部にガスが纏わりついているんだな。

7/4 11:03

なんの花だろう？

7/4 11:05

一軒茶屋で夏は恒例のかき氷補給。レモンミルクです。

7/4 11:18

豪華トイレ&休憩舎の横から有馬へおります。調子が良ければ宝塚までなどと考えてましたが、メンタル的に持ちそうにないので有馬へ。

7/4 11:40

最高峰からの有馬へ降りる魚屋道。倒木一号。下をくぐります。

7/4 11:43

同じく倒木２号

7/4 11:52

３号。地点は記録地図を参照願います。

7/4 12:01

４号。コレくらいは何ともないですねぇ。

7/4 12:03

だいぶ下りてきて倒木５号。

7/4 12:18

有馬側登山口の虫地獄へ下りてきました。

7/4 12:24

元かんぽの亀の井ホテルで日帰り入浴。大人八百円

7/4 13:14

有馬の路地裏を通り神鉄の駅にむかいます。今日も中国人が多いです。声がやたらデカいのですぐわかる。

7/4 13:20

神鉄の6000系の電車で帰りました。

撮影機器：

XQ-EC44 Sony

感想

omauyama

風吹岩までとにかく湿気が肌に纏わりつき汗が蒸発せずとてもキツかったです。一軒茶屋のかき氷でクールダウンする事をオススメします。