【奥穂高岳・アタック断念
8月13日〜15日は仕事が休み。家族旅行を兼ねて2泊3日で上高地にやってきました。14日に『奥穂高岳』をアタックするつもりでしたが、あいにくの雨続き。河童橋からの風景はこんな感じ…
11
8/13 14:41
【奥穂高岳・アタック断念
8月13日〜15日は仕事が休み。家族旅行を兼ねて2泊3日で上高地にやってきました。14日に『奥穂高岳』をアタックするつもりでしたが、あいにくの雨続き。河童橋からの風景はこんな感じ…
【奥穂高岳・アタック断念◆
せっかく1年も前からこのホテルを予約し、大張り切りで上高地までやって来たのに…(T_T)
*五千尺ホテルのサービスは最高でした!
17
8/13 14:42
【奥穂高岳・アタック断念◆
せっかく1年も前からこのホテルを予約し、大張り切りで上高地までやって来たのに…(T_T)
*五千尺ホテルのサービスは最高でした!
【奥穂高岳・アタック断念】
ホテルのベランダから『焼岳』を眺めますが、すっかり雨雲に覆われています。これじゃ濡れた岩場が怖くて、奥穂はムリですね…(;_;)
6
8/13 16:09
【奥穂高岳・アタック断念】
ホテルのベランダから『焼岳』を眺めますが、すっかり雨雲に覆われています。これじゃ濡れた岩場が怖くて、奥穂はムリですね…(;_;)
【奥穂高岳・アタック断念ぁ
結局、8月13〜14日は「ウェストン碑」を見に行ったり、「嘉門次小屋」名物のイワナ定食を食べたりと、上高地散策で終わりました。
6
8/14 10:43
【奥穂高岳・アタック断念ぁ
結局、8月13〜14日は「ウェストン碑」を見に行ったり、「嘉門次小屋」名物のイワナ定食を食べたりと、上高地散策で終わりました。
ところが帰る15日の朝…
ズコーン!
バリバリ晴れてる…(^^;)
奥穂高岳の稜線がクッキリ見えます。
16
8/15 6:13
ところが帰る15日の朝…
ズコーン!
バリバリ晴れてる…(^^;)
奥穂高岳の稜線がクッキリ見えます。
【早朝・梓川のほとり
6時23分、せっかくなので上高地「梓川」沿いの自然探勝路を散歩しました(^^)
19
8/15 6:23
【早朝・梓川のほとり
6時23分、せっかくなので上高地「梓川」沿いの自然探勝路を散歩しました(^^)
【早朝・梓川のほとり◆
「梓川」には『六百山(2449.9m)』の姿が美しく映し出されていました。
47
8/15 6:24
【早朝・梓川のほとり◆
「梓川」には『六百山(2449.9m)』の姿が美しく映し出されていました。
【このまま帰るの?
晴れれば晴れるほど、このまま山にも登らずに帰る自分がますますミジメに思えてくる(*_*)
21
8/15 6:34
【このまま帰るの?
晴れれば晴れるほど、このまま山にも登らずに帰る自分がますますミジメに思えてくる(*_*)
【このまま帰るの?◆
じゃあ、せめてあの『焼岳(2455.4m)』だけでも登ろうか…
いや、家族を残したまま、わがままな行動が許されるわけもない(^^;)
25
8/15 7:28
【このまま帰るの?◆
じゃあ、せめてあの『焼岳(2455.4m)』だけでも登ろうか…
いや、家族を残したまま、わがままな行動が許されるわけもない(^^;)
【乗鞍岳に行きましょう】
歩きながら思案したあげく、『乗鞍岳』に行くことにしました。「あそこならここからも近いし、短時間で登れますよ!」
7
8/15 6:33
【乗鞍岳に行きましょう】
歩きながら思案したあげく、『乗鞍岳』に行くことにしました。「あそこならここからも近いし、短時間で登れますよ!」
【泣く泣く上高地を去る】
「河童橋、そして奥穂高岳よ、さらば…」
ほぞをかむ思いで、上高地を後にしました(T_T)/
14
8/15 7:56
【泣く泣く上高地を去る】
「河童橋、そして奥穂高岳よ、さらば…」
ほぞをかむ思いで、上高地を後にしました(T_T)/
【乗鞍観光センターへ】
8時57分、まずは「乗鞍観光センター」周辺の駐車場へ向かいます。乗鞍岳はマイカー規制がされていますので、そこからシャトルバスに乗り換えることになります。
2
8/15 8:57
【乗鞍観光センターへ】
8時57分、まずは「乗鞍観光センター」周辺の駐車場へ向かいます。乗鞍岳はマイカー規制がされていますので、そこからシャトルバスに乗り換えることになります。
私たちは「すずらん橋バス停・第3駐車場」に駐車しました。ここには駐車スペースがおよそ400台あります。駐車料金は無料。トイレもありました。
3
8/15 9:25
私たちは「すずらん橋バス停・第3駐車場」に駐車しました。ここには駐車スペースがおよそ400台あります。駐車料金は無料。トイレもありました。
おなじみ「アルピコ交通」のシャトルバスです。ここから「畳平・バスターミナル」までおよそ50分。大人料金は往復2500円です。
8
8/15 9:13
おなじみ「アルピコ交通」のシャトルバスです。ここから「畳平・バスターミナル」までおよそ50分。大人料金は往復2500円です。
ご覧のとおり、バスの中は満席です。奥の「休暇村」「三本滝」バス停から乗車する人は、補助席となりました(*_*)
3
8/15 9:35
ご覧のとおり、バスの中は満席です。奥の「休暇村」「三本滝」バス停から乗車する人は、補助席となりました(*_*)
【爽快・乗鞍エコーライン
バスで「乗鞍エコーライン」のくねくねとした道路をゆっくり登ります。前方、『乗鞍岳・剣ヶ峰』や中腹の大雪渓が見えてきました♪
1
8/15 10:13
【爽快・乗鞍エコーライン
バスで「乗鞍エコーライン」のくねくねとした道路をゆっくり登ります。前方、『乗鞍岳・剣ヶ峰』や中腹の大雪渓が見えてきました♪
【爽快・乗鞍エコーライン◆
目線とほぼ同じ高さに、真っ白な雲が広がっています。いや〜、爽やかですね(^^)
2
8/15 10:21
【爽快・乗鞍エコーライン◆
目線とほぼ同じ高さに、真っ白な雲が広がっています。いや〜、爽やかですね(^^)
【畳平バスターミナル
10時27分、終点「畳平バスターミナル」に到着です。バスが続々と到着し、人がわんさかいました(^^;)
1
8/15 10:27
【畳平バスターミナル
10時27分、終点「畳平バスターミナル」に到着です。バスが続々と到着し、人がわんさかいました(^^;)
【畳平バスターミナル◆
こちらの建物が「乗鞍バスターミナル」になります。ここ「畳平」はすでに標高2700mあります。真夏ですが、バスを降りると「風が冷たい」と感じました。
4
8/15 10:36
【畳平バスターミナル◆
こちらの建物が「乗鞍バスターミナル」になります。ここ「畳平」はすでに標高2700mあります。真夏ですが、バスを降りると「風が冷たい」と感じました。
【畳平バスターミナル】
「こちらの帽子をお忘れの方、いらっしゃいませんかー」美人バスガイドさんが大声で叫んでいました(^^)
6
8/15 10:27
【畳平バスターミナル】
「こちらの帽子をお忘れの方、いらっしゃいませんかー」美人バスガイドさんが大声で叫んでいました(^^)
【畳平バスターミナルぁ
こちらは「乗鞍山の宿・銀嶺荘」です。トイレ、レストラン、おみやげ屋などがあり、実に賑やかでした。
2
8/15 10:36
【畳平バスターミナルぁ
こちらは「乗鞍山の宿・銀嶺荘」です。トイレ、レストラン、おみやげ屋などがあり、実に賑やかでした。
【畳平バスターミナルァ
案内図をチェックして、乗鞍岳最高峰「剣ヶ峰」へ向かいます。「まずはバスターミナル建物の裏にまわり、お花畑に行ってみますか…」
2
8/15 10:42
【畳平バスターミナルァ
案内図をチェックして、乗鞍岳最高峰「剣ヶ峰」へ向かいます。「まずはバスターミナル建物の裏にまわり、お花畑に行ってみますか…」
バスターミナル建物の裏にある、コンクリートの階段を降ります。まっすぐに進むと「剣ヶ峰」「不消(きえず)ヶ池」方面、右手側にお花畑が広がっています。
11
8/15 10:43
バスターミナル建物の裏にある、コンクリートの階段を降ります。まっすぐに進むと「剣ヶ峰」「不消(きえず)ヶ池」方面、右手側にお花畑が広がっています。
階段脇の石で組まれた壁の隙間から、早くもたくましい高山植物たちがお出迎えです♪
4
8/15 10:43
階段脇の石で組まれた壁の隙間から、早くもたくましい高山植物たちがお出迎えです♪
ヨツバシオガマ
18
8/15 10:45
ヨツバシオガマ
イワギキョウ
23
8/15 10:47
イワギキョウ
ミヤマアキノキリンソウ
7
8/15 10:46
ミヤマアキノキリンソウ
ハクサンイチゲ
3
8/15 10:50
ハクサンイチゲ
●
*10時53分、「お花畑周回コース」との分岐点にやって来ました。奥に見えるのは『不動岳(2875m)』…
1
8/15 10:53
●
*10時53分、「お花畑周回コース」との分岐点にやって来ました。奥に見えるのは『不動岳(2875m)』…
●●
*こちらが「お花畑周回コース」となります。
4
8/15 10:53
●●
*こちらが「お花畑周回コース」となります。
●●●
*左のピーク『恵比須岳(2831m)』、右の建物が「乗鞍バスターミナル」
10
8/15 10:53
●●●
*左のピーク『恵比須岳(2831m)』、右の建物が「乗鞍バスターミナル」
●●●●
*こちらが後方の風景になります。
4
8/15 10:53
●●●●
*こちらが後方の風景になります。
【雷鳥の碑】
乗鞍山頂エリアに生息する国の特別天然記念物「雷鳥」について紹介する石碑です(^^)
2
8/15 10:53
【雷鳥の碑】
乗鞍山頂エリアに生息する国の特別天然記念物「雷鳥」について紹介する石碑です(^^)
分岐点を示す標柱。「剣ヶ峰」方面へと進みます。
1
8/15 10:53
分岐点を示す標柱。「剣ヶ峰」方面へと進みます。
ミヤマキンポウゲを眺めながら、砂礫地となった登山道を歩きます。
2
8/15 10:57
ミヤマキンポウゲを眺めながら、砂礫地となった登山道を歩きます。
ミヤマシシウド
3
8/15 10:58
ミヤマシシウド
トウヤクリンドウ
11
8/15 11:02
トウヤクリンドウ
ウサギギク
6
8/15 11:04
ウサギギク
登山道脇にはイワツメクサがいっぱい咲いています(^^)/
9
8/15 11:00
登山道脇にはイワツメクサがいっぱい咲いています(^^)/
前方に階段が見えてきました。お互いに道をゆずりながら進みます。
1
8/15 11:05
前方に階段が見えてきました。お互いに道をゆずりながら進みます。
【不消ヶ池・周辺の様子
11時12分、階段をのぼりきりました。すると、不消ヶ池の風景が目に飛び込んできました。
2
8/15 11:12
【不消ヶ池・周辺の様子
11時12分、階段をのぼりきりました。すると、不消ヶ池の風景が目に飛び込んできました。
【不消ヶ池・周辺の様子◆
右端の奥に『摩利支天岳(2873m)』、そのすぐ隣に「乗鞍観測所」の建物、眼下には「不消ヶ池」が見えます。
23
8/15 11:12
【不消ヶ池・周辺の様子◆
右端の奥に『摩利支天岳(2873m)』、そのすぐ隣に「乗鞍観測所」の建物、眼下には「不消ヶ池」が見えます。
【不消ヶ池・周辺の様子】
こちらのピークは『不動岳(2875m)』。眼下の「不消ヶ池」には雪渓が残っています。
8
8/15 11:12
【不消ヶ池・周辺の様子】
こちらのピークは『不動岳(2875m)』。眼下の「不消ヶ池」には雪渓が残っています。
【不消ヶ池・周辺の様子ぁ
こちらが後方になります。右のピークは『恵比須岳(2831m)』です。
2
8/15 11:12
【不消ヶ池・周辺の様子ぁ
こちらが後方になります。右のピークは『恵比須岳(2831m)』です。
「不消ヶ池」の雪渓をじっと観察。「おぉ、この美しいエメラルドグリーン!NHKの南極の番組で見たことがある!」
9
8/15 11:13
「不消ヶ池」の雪渓をじっと観察。「おぉ、この美しいエメラルドグリーン!NHKの南極の番組で見たことがある!」
さて、雲に向かってゆるい斜面を歩きます。
2
8/15 11:16
さて、雲に向かってゆるい斜面を歩きます。
歩くにつれて、不動岳や不消ヶ池雪渓の形が少しずつ変化していきます。「あの雪渓に寝っころがり、大の字になりたい!」
22
8/15 11:17
歩くにつれて、不動岳や不消ヶ池雪渓の形が少しずつ変化していきます。「あの雪渓に寝っころがり、大の字になりたい!」
多くの人たちが足を止めて、じっくり観察していました(^^)
1
8/15 11:19
多くの人たちが足を止めて、じっくり観察していました(^^)
不消ヶ池・雪渓
ズーム写真1
18
8/15 11:17
不消ヶ池・雪渓
ズーム写真1
不消ヶ池・雪渓
ズーム写真2
4
8/15 11:17
不消ヶ池・雪渓
ズーム写真2
不消ヶ池・雪渓
ズーム写真3
8
8/15 11:17
不消ヶ池・雪渓
ズーム写真3
不消ヶ池・雪渓
ズーム写真4
4
8/15 11:17
不消ヶ池・雪渓
ズーム写真4
整備された砂利道を歩き続けます。平坦で歩きやすいです♪
3
8/15 11:18
整備された砂利道を歩き続けます。平坦で歩きやすいです♪
【富士見岳・分岐点を通過】
11時20分、「富士見岳分岐点(2770m)」にやって来ました。右へ進めば富士見岳、そのまま直進すれば剣ヶ峰方面になります。
2
8/15 11:20
【富士見岳・分岐点を通過】
11時20分、「富士見岳分岐点(2770m)」にやって来ました。右へ進めば富士見岳、そのまま直進すれば剣ヶ峰方面になります。
どうやらこの女性は『富士見岳(2817m)』へと向かうようです。中央の少し右寄りに富士見岳ピークが見えます。
9
8/15 11:20
どうやらこの女性は『富士見岳(2817m)』へと向かうようです。中央の少し右寄りに富士見岳ピークが見えます。
富士見岳分岐点から数メートル進むと、東方面の展望が開けています。少し見回してみましょうか…
5
8/15 11:20
富士見岳分岐点から数メートル進むと、東方面の展望が開けています。少し見回してみましょうか…
【富士見岳分岐・展望
こちらは北の方角。『富士見岳(2817m)』へと向かう斜面を、登山者が登っています。
1
8/15 11:21
【富士見岳分岐・展望
こちらは北の方角。『富士見岳(2817m)』へと向かう斜面を、登山者が登っています。
【富士見岳分岐・展望◆
こちらは北東の方角。左奥の穂高連峰方面は雲で覆われています。中央に並んでいるのは『大滝山』『鍋冠山』『小嵩沢山』あたりではないかと思います。
4
8/15 11:21
【富士見岳分岐・展望◆
こちらは北東の方角。左奥の穂高連峰方面は雲で覆われています。中央に並んでいるのは『大滝山』『鍋冠山』『小嵩沢山』あたりではないかと思います。
【富士見岳分岐・展望】
こちらは南東の方角。中央の少し左寄りに『鉢盛山(2446.4m)』、中央のなだらかなピーク『小鉢盛山』、右奥の一番高いピーク『経ヶ岳(2296.3m)』
3
8/15 11:21
【富士見岳分岐・展望】
こちらは南東の方角。中央の少し左寄りに『鉢盛山(2446.4m)』、中央のなだらかなピーク『小鉢盛山』、右奥の一番高いピーク『経ヶ岳(2296.3m)』
【富士見岳分岐・展望ぁ
こちらは南の方角。中央の斜面の奥に『乗鞍岳・剣ヶ峰』が隠れています。
2
8/15 11:21
【富士見岳分岐・展望ぁ
こちらは南の方角。中央の斜面の奥に『乗鞍岳・剣ヶ峰』が隠れています。
●
*富士見岳分岐から少し進み、右手側方面を見回しました。こちらは南西の方角。中央の小ピークの右肩に「乗鞍観測所」が見えます。
2
8/15 11:24
●
*富士見岳分岐から少し進み、右手側方面を見回しました。こちらは南西の方角。中央の小ピークの右肩に「乗鞍観測所」が見えます。
●●
*こちらは西の方角。右のピークが『不動岳(2875m)』
3
8/15 11:24
●●
*こちらは西の方角。右のピークが『不動岳(2875m)』
●●●
*こちらは北西の方角。ほぼ中央に見えるのが『恵比須岳(2831m)』、左のピークが『富士見岳(2817m)』、眼下には「不消ヶ池」
17
8/15 11:24
●●●
*こちらは北西の方角。ほぼ中央に見えるのが『恵比須岳(2831m)』、左のピークが『富士見岳(2817m)』、眼下には「不消ヶ池」
●●●●
*こちらは北の方角、後方の風景。写真中心部の辺りが、先ほどの「富士見岳分岐点」になります。
5
8/15 11:24
●●●●
*こちらは北の方角、後方の風景。写真中心部の辺りが、先ほどの「富士見岳分岐点」になります。
標高2800m付近にいますと、雲がホントにすぐ目の前にあるかのようです。
9
8/15 11:25
標高2800m付近にいますと、雲がホントにすぐ目の前にあるかのようです。
肩の小屋10分・山頂は90分
1
8/15 11:26
肩の小屋10分・山頂は90分
あぁ、大雪渓も見えてきましたね…
2
8/15 11:27
あぁ、大雪渓も見えてきましたね…
歩きやすい砂利道が続いています。この先の「肩の小屋」まででしたら、スニーカーでも十分です。
1
8/15 11:30
歩きやすい砂利道が続いています。この先の「肩の小屋」まででしたら、スニーカーでも十分です。
●
*11時27分、「富士見岳分岐→肩の小屋」区間を歩いています。
1
8/15 11:27
●
*11時27分、「富士見岳分岐→肩の小屋」区間を歩いています。
●●
*中央の少し右寄り『経ヶ岳(2296.3m)』のさらに奥にあるはずの『北岳(3192m)』は見えませんね…
2
8/15 11:27
●●
*中央の少し右寄り『経ヶ岳(2296.3m)』のさらに奥にあるはずの『北岳(3192m)』は見えませんね…
●●●
*中央に見えるのは『高天ヶ原(2829m)』かな…?
2
8/15 11:27
●●●
*中央に見えるのは『高天ヶ原(2829m)』かな…?
●●●●
*3つのピーク、左端から『剣ヶ峰(3025.7m)』『蚕玉岳(2979m)』『朝日岳(2975m)』
4
8/15 11:27
●●●●
*3つのピーク、左端から『剣ヶ峰(3025.7m)』『蚕玉岳(2979m)』『朝日岳(2975m)』
乗鞍岳・大雪渓
ズーム写真1
3
8/15 11:29
乗鞍岳・大雪渓
ズーム写真1
乗鞍岳・大雪渓
ズーム写真2
6
8/15 11:29
乗鞍岳・大雪渓
ズーム写真2
乗鞍岳・大雪渓
ズーム写真3
4
8/15 11:29
乗鞍岳・大雪渓
ズーム写真3
乗鞍岳・大雪渓
ズーム写真4
*スキーやボードを楽しんでいる人々が見えました。
5
8/15 11:29
乗鞍岳・大雪渓
ズーム写真4
*スキーやボードを楽しんでいる人々が見えました。
●
*こちらが後方になります。
2
8/15 11:31
●
*こちらが後方になります。
●●
*進行方向の左手の風景。眼下には長野県側「乗鞍エコーライン」の車道が見えます。
2
8/15 11:31
●●
*進行方向の左手の風景。眼下には長野県側「乗鞍エコーライン」の車道が見えます。
●●●
3
8/15 11:31
●●●
●●●●
*こちらが大雪渓になります。
1
8/15 11:31
●●●●
*こちらが大雪渓になります。
前方、小さく「肩の小屋」の赤い屋根が見えてきました。
4
8/15 11:32
前方、小さく「肩の小屋」の赤い屋根が見えてきました。
ヨツバシオガマ&ウサギギク♪
12
8/15 11:36
ヨツバシオガマ&ウサギギク♪
こちらにはミヤマシシウド
2
8/15 11:39
こちらにはミヤマシシウド
登山道脇の高山植物を楽しみながら、歩き続けます。
7
8/15 11:35
登山道脇の高山植物を楽しみながら、歩き続けます。
●
*11時34分、しだいに前方の『剣ヶ峰』が大きくなってきました。
3
8/15 11:34
●
*11時34分、しだいに前方の『剣ヶ峰』が大きくなってきました。
●●
*先ほどより大雪渓が少し遠くなりました。
2
8/15 11:34
●●
*先ほどより大雪渓が少し遠くなりました。
●●●
*右のピーク『朝日岳』中腹には、登山者が行列をなして登っています。あんなにたくさん登っているんですね…
5
8/15 11:34
●●●
*右のピーク『朝日岳』中腹には、登山者が行列をなして登っています。あんなにたくさん登っているんですね…
●●●●
*同じ百名山ですが、8月初めに登った『飯豊山』とは人の多さがまるで違います(^^;)
3
8/15 11:34
●●●●
*同じ百名山ですが、8月初めに登った『飯豊山』とは人の多さがまるで違います(^^;)
あぁ、「肩の小屋」にようやく着きましたね…
1
8/15 11:40
あぁ、「肩の小屋」にようやく着きましたね…
【公衆トイレあり】
まずは奥の公衆トイレをお借りします。「肩の小屋」から数メートル先にあります。
2
8/15 11:41
【公衆トイレあり】
まずは奥の公衆トイレをお借りします。「肩の小屋」から数メートル先にあります。
こちらは『摩利支天岳(2873m)』です。ピークには「乗鞍観測所」の建物があります。
6
8/15 11:42
こちらは『摩利支天岳(2873m)』です。ピークには「乗鞍観測所」の建物があります。
【旧コロナ観測所】
「乗鞍観測所」をズームします。以前は「コロナ観測所」と呼ばれていましたが、現在は天体観測所としてではなく、自然研究施設として利用されているそうです。
2
8/15 11:43
【旧コロナ観測所】
「乗鞍観測所」をズームします。以前は「コロナ観測所」と呼ばれていましたが、現在は天体観測所としてではなく、自然研究施設として利用されているそうです。
東大?宇宙線研究所…?
きっと難しい研究をしているのでしょう(^^;)
2
8/15 11:43
東大?宇宙線研究所…?
きっと難しい研究をしているのでしょう(^^;)
「肩の小屋」付近に立つ標柱。ここから剣ヶ峰山頂まで50分と記してあります。
1
8/15 11:44
「肩の小屋」付近に立つ標柱。ここから剣ヶ峰山頂まで50分と記してあります。
【室堂ヶ原・肩の小屋】
こちらが乗鞍岳「肩の小屋」になります。収容人数200人。売店では飲み物やおみやげ、温かい「うどん」「そば」「カレーライス」まで販売しています。
5
8/15 11:44
【室堂ヶ原・肩の小屋】
こちらが乗鞍岳「肩の小屋」になります。収容人数200人。売店では飲み物やおみやげ、温かい「うどん」「そば」「カレーライス」まで販売しています。
「肩の小屋」前の広場では、大勢の人たちが賑やかにランチを楽しんでいました(^^)
2
8/15 11:45
「肩の小屋」前の広場では、大勢の人たちが賑やかにランチを楽しんでいました(^^)
●
*こちらが「肩の小屋」になります。
2
8/15 11:44
●
*こちらが「肩の小屋」になります。
●●
*小屋の前には広場があり、ベンチやテーブルがいくつも置いてあります。休憩に最適です。
3
8/15 11:45
●●
*小屋の前には広場があり、ベンチやテーブルがいくつも置いてあります。休憩に最適です。
●●●
*一番高いピークが『朝日岳(2975m)』です。あのピークを左から巻いて、さらに奥へ進むことになります。
2
8/15 11:45
●●●
*一番高いピークが『朝日岳(2975m)』です。あのピークを左から巻いて、さらに奥へ進むことになります。
●●●●
1
8/15 11:45
●●●●
【肩の小屋から先・登山靴】
まずはあの『朝日岳』へ向かいましょうか…
「肩の小屋」からは先はガレ場が連続しますので、登山靴が必要です。
1
8/15 11:45
【肩の小屋から先・登山靴】
まずはあの『朝日岳』へ向かいましょうか…
「肩の小屋」からは先はガレ場が連続しますので、登山靴が必要です。
11時45分、ガレ場を登り始めます。剣ヶ峰までどのくらい時間がかかるかな…
3
8/15 11:45
11時45分、ガレ場を登り始めます。剣ヶ峰までどのくらい時間がかかるかな…
【ガレ場・スリップ注意】
ガレた斜面の様子はこんな感じ。『立山・雄山』直下のガレ斜面に似ていると感じました。スリップ注意です(>_<)/
2
8/15 11:46
【ガレ場・スリップ注意】
ガレた斜面の様子はこんな感じ。『立山・雄山』直下のガレ斜面に似ていると感じました。スリップ注意です(>_<)/
登山道脇にはイワギキョウ♪少しだけ咲いていました。
6
8/15 11:47
登山道脇にはイワギキョウ♪少しだけ咲いていました。
植生保護のため?あるいは安全なルートへ誘導するためでしょうか?登山道脇にはロープが張られています。
1
8/15 11:53
植生保護のため?あるいは安全なルートへ誘導するためでしょうか?登山道脇にはロープが張られています。
ゴロゴロした石の上を、ゆっくりペースで登り続けます。
2
8/15 11:52
ゴロゴロした石の上を、ゆっくりペースで登り続けます。
そしてごくまれに切れ落ちた場所もあります。変な行動をとらなければ、問題ありません(*_*)
4
8/15 12:00
そしてごくまれに切れ落ちた場所もあります。変な行動をとらなければ、問題ありません(*_*)
後方の様子。写真左の「乗鞍観測所」よりも高い位置にいます。徐々に高度が上がってきました…
4
8/15 12:02
後方の様子。写真左の「乗鞍観測所」よりも高い位置にいます。徐々に高度が上がってきました…
何度か折り返しながら、『朝日岳』の東斜面をトラバースし…
3
8/15 12:04
何度か折り返しながら、『朝日岳』の東斜面をトラバースし…
そして『朝日岳』と『蚕玉岳』の鞍部を歩きます。もう行列をなしていますね…(^^;)
2
8/15 12:05
そして『朝日岳』と『蚕玉岳』の鞍部を歩きます。もう行列をなしていますね…(^^;)
【火口湖・権現池
12時07分、「朝日岳→蚕玉岳」区間の鞍部を歩いていると、右手の眼下に「権現池」が見えました。
6
8/15 12:07
【火口湖・権現池
12時07分、「朝日岳→蚕玉岳」区間の鞍部を歩いていると、右手の眼下に「権現池」が見えました。
【火口湖・権現池◆
権現池は火口湖です。「噴火警戒レベル対象外」ではあるものの、『乗鞍岳』は活火山なんですね…
5
8/15 12:07
【火口湖・権現池◆
権現池は火口湖です。「噴火警戒レベル対象外」ではあるものの、『乗鞍岳』は活火山なんですね…
蚕玉岳直下のガレ斜面を登って…
2
8/15 12:08
蚕玉岳直下のガレ斜面を登って…
【蚕玉岳ピークに到着
12時12分、『蚕玉岳(2979m)』に到着です。「肩の小屋」からは30分もかかりませんでしたね…
1
8/15 12:12
【蚕玉岳ピークに到着
12時12分、『蚕玉岳(2979m)』に到着です。「肩の小屋」からは30分もかかりませんでしたね…
【蚕玉岳ピークに到着◆
ちょうどお昼どきで、みなさん家族連れでランチを楽しんでいました(^^)
3
8/15 12:13
【蚕玉岳ピークに到着◆
ちょうどお昼どきで、みなさん家族連れでランチを楽しんでいました(^^)
【蚕玉岳ピークに到着】
蚕玉岳山頂の標柱。左に見えるピークが乗鞍岳最高峰『剣ヶ峰』です。さて、あそこに向かいましょうか…
9
8/15 12:13
【蚕玉岳ピークに到着】
蚕玉岳山頂の標柱。左に見えるピークが乗鞍岳最高峰『剣ヶ峰』です。さて、あそこに向かいましょうか…
●
*12時14分、「蚕玉岳→剣ヶ峰」区間を歩いています。
2
8/15 12:14
●
*12時14分、「蚕玉岳→剣ヶ峰」区間を歩いています。
●●
*目指す『剣ヶ峰(3025.7m)』はすぐ目の前です。ピーク周辺は往路と復路でコースが分かれています。
6
8/15 12:14
●●
*目指す『剣ヶ峰(3025.7m)』はすぐ目の前です。ピーク周辺は往路と復路でコースが分かれています。
●●●
*こちらのピークは奥の院『大日岳(3014m)』になります。
2
8/15 12:14
●●●
*こちらのピークは奥の院『大日岳(3014m)』になります。
●●●●
*『屏風岳(2968m)』方面は濃いガスがモウモウと立ちこめています。
1
8/15 12:14
●●●●
*『屏風岳(2968m)』方面は濃いガスがモウモウと立ちこめています。
ザレ場、ガレ場を歩きます。植物は見あたりません(T_T)
2
8/15 12:15
ザレ場、ガレ場を歩きます。植物は見あたりません(T_T)
【乗鞍岳・頂上小屋
12時18分、木造の小さな「頂上小屋」に到着しました。改装されたばかりなのか、新しい感じがします…
2
8/15 12:18
【乗鞍岳・頂上小屋
12時18分、木造の小さな「頂上小屋」に到着しました。改装されたばかりなのか、新しい感じがします…
【乗鞍岳・頂上小屋◆
この頂上小屋ではオリジナルTシャツ、手ぬぐい、バンダナが販売されています。
4
8/15 12:18
【乗鞍岳・頂上小屋◆
この頂上小屋ではオリジナルTシャツ、手ぬぐい、バンダナが販売されています。
頂上小屋のすぐ脇では、木彫りのお地蔵様が登山者たちを見守っていました(^^)
5
8/15 12:19
頂上小屋のすぐ脇では、木彫りのお地蔵様が登山者たちを見守っていました(^^)
さて、頂上小屋を後にして、剣ヶ峰ピーク直下の岩場を登ります。ここは落石注意です。
2
8/15 12:23
さて、頂上小屋を後にして、剣ヶ峰ピーク直下の岩場を登ります。ここは落石注意です。
あっという間に剣ヶ峰ピークの「乗鞍本宮神社」に到着。そして行列に並びます(*_*)
4
8/15 12:23
あっという間に剣ヶ峰ピークの「乗鞍本宮神社」に到着。そして行列に並びます(*_*)
行列が進まない…(^^;)
「ナニナニ、いったい奥に何があるのよ…?」
2
8/15 12:24
行列が進まない…(^^;)
「ナニナニ、いったい奥に何があるのよ…?」
行列に並びながら足下を見ます。ずっと下の『高天ヶ原(2829m)』まで切れ落ちています(*_*)
3
8/15 12:25
行列に並びながら足下を見ます。ずっと下の『高天ヶ原(2829m)』まで切れ落ちています(*_*)
【乗鞍岳・剣ヶ峰に到着
12時26分、ようやく『剣ヶ峰(3025.7m)』に到着です。こちらが「乗鞍本宮神社」奥社の正面です。
3
8/15 12:26
【乗鞍岳・剣ヶ峰に到着
12時26分、ようやく『剣ヶ峰(3025.7m)』に到着です。こちらが「乗鞍本宮神社」奥社の正面です。
【乗鞍岳・剣ヶ峰に到着◆
「肩の小屋」からこの剣ヶ峰ピークまで、およそ45分でしたね…
2
8/15 12:26
【乗鞍岳・剣ヶ峰に到着◆
「肩の小屋」からこの剣ヶ峰ピークまで、およそ45分でしたね…
剣ヶ峰の三角点にタッチ♪
9
8/15 12:26
剣ヶ峰の三角点にタッチ♪
【山頂記念撮影・順番待ち】
みなさん、山頂標柱の前で記念撮影。この撮影の順番待ちで行列ができていたんですね(^^)
15
8/15 12:27
【山頂記念撮影・順番待ち】
みなさん、山頂標柱の前で記念撮影。この撮影の順番待ちで行列ができていたんですね(^^)
私は順番待ちがめんどうなので、標柱だけをパチリ。…と言っても次々と人が通り過ぎるため、どうしても誰かが写ってしまいます(^^;)
12
8/15 12:27
私は順番待ちがめんどうなので、標柱だけをパチリ。…と言っても次々と人が通り過ぎるため、どうしても誰かが写ってしまいます(^^;)
【剣ヶ峰・下山開始】
どんどん人がやって来るため、長く山頂にいると迷惑になりそう…。ガスで展望もありませんし、早々に下山開始です(T_T)
1
8/15 12:27
【剣ヶ峰・下山開始】
どんどん人がやって来るため、長く山頂にいると迷惑になりそう…。ガスで展望もありませんし、早々に下山開始です(T_T)
12時29分、後方を振り返って剣ヶ峰山頂の鳥居に別れを告げます。「さらば、剣ヶ峰…」
8
8/15 12:29
12時29分、後方を振り返って剣ヶ峰山頂の鳥居に別れを告げます。「さらば、剣ヶ峰…」
剣ヶ峰直下のガレ場を下ります。
1
8/15 12:28
剣ヶ峰直下のガレ場を下ります。
●
*12時31分、下山「剣ヶ峰→蚕玉岳」区間を歩いています。眼下に「権現池」が見えます。
3
8/15 12:31
●
*12時31分、下山「剣ヶ峰→蚕玉岳」区間を歩いています。眼下に「権現池」が見えます。
●●
*人が大勢いる手前のピークが『蚕玉岳(2979m)』、左が『朝日岳(2975m)』です。
6
8/15 12:31
●●
*人が大勢いる手前のピークが『蚕玉岳(2979m)』、左が『朝日岳(2975m)』です。
●●●
*浮き石に注意しながら、ガレ場をゆっくりと下ります。
2
8/15 12:31
●●●
*浮き石に注意しながら、ガレ場をゆっくりと下ります。
●●●●
*スニーカーの人もたくさんいましたが、やっぱりこの辺りを歩くには登山靴が安心です。
1
8/15 12:31
●●●●
*スニーカーの人もたくさんいましたが、やっぱりこの辺りを歩くには登山靴が安心です。
【下山・蚕玉岳を通過】
12時43分、『蚕玉岳(2979m)』を通過します。白く細かい砂礫の上を歩きます。前方、朝日岳東斜面をトラバースしながら下ります。
2
8/15 12:43
【下山・蚕玉岳を通過】
12時43分、『蚕玉岳(2979m)』を通過します。白く細かい砂礫の上を歩きます。前方、朝日岳東斜面をトラバースしながら下ります。
【真夏なのに肌寒い】
蚕玉岳ピーク付近は、晴れたりガスったりを繰り返しています。Tシャツ1枚では寒く、ジャケットが必要でした。
2
8/15 12:44
【真夏なのに肌寒い】
蚕玉岳ピーク付近は、晴れたりガスったりを繰り返しています。Tシャツ1枚では寒く、ジャケットが必要でした。
道をゆずり合いながら、朝日岳東斜面を下り…
3
8/15 12:53
道をゆずり合いながら、朝日岳東斜面を下り…
眼下に「肩の小屋」の建物が見えてきました。
2
8/15 12:56
眼下に「肩の小屋」の建物が見えてきました。
●
*12時57分、「朝日岳→肩の小屋」区間を下山しています。中央のピークは『里見岳(2824.3m)』、赤い屋根は「東大・宇宙線研究所」
3
8/15 12:57
●
*12時57分、「朝日岳→肩の小屋」区間を下山しています。中央のピークは『里見岳(2824.3m)』、赤い屋根は「東大・宇宙線研究所」
●●
*こちらの中央には、摩利支天岳ピークにある「乗鞍観測所」の建物が見えます。
5
8/15 12:57
●●
*こちらの中央には、摩利支天岳ピークにある「乗鞍観測所」の建物が見えます。
●●●
*こちらの眼下には「乗鞍エコーライン」の車道が見えます。バスがのぼってきていますね…
3
8/15 12:57
●●●
*こちらの眼下には「乗鞍エコーライン」の車道が見えます。バスがのぼってきていますね…
●●●●
*大パノラマを楽しみながら下山しました(^^)
5
8/15 12:57
●●●●
*大パノラマを楽しみながら下山しました(^^)
ハイマツやイワツメクサを眺めながら歩き続け…
2
8/15 13:09
ハイマツやイワツメクサを眺めながら歩き続け…
13時10分、「肩の小屋」まで戻ってきました。剣ヶ峰山頂からここまで、およそ40分でした。
1
8/15 13:10
13時10分、「肩の小屋」まで戻ってきました。剣ヶ峰山頂からここまで、およそ40分でした。
そのまま砂利道を下り続けます。
3
8/15 13:13
そのまま砂利道を下り続けます。
青空をバックにイワギキョウ♪
9
8/15 13:16
青空をバックにイワギキョウ♪
13時22分、「富士見岳分岐」を通過。
2
8/15 13:22
13時22分、「富士見岳分岐」を通過。
ここでコマクサを発見!
往路ではなぜ咲いていることに気づかなかったのか…
35
8/15 13:23
ここでコマクサを発見!
往路ではなぜ咲いていることに気づかなかったのか…
かわいいです(^^)
15
8/15 13:24
かわいいです(^^)
あぁ、また「不消ヶ池」まで戻ってきましたね…
3
8/15 13:25
あぁ、また「不消ヶ池」まで戻ってきましたね…
ここで再び「不消ヶ池」をじっくり眺めます。やっぱりこの場所が見所の1つです(^o^)
3
8/15 13:27
ここで再び「不消ヶ池」をじっくり眺めます。やっぱりこの場所が見所の1つです(^o^)
左手に「不消ヶ池」を眺めながら、平坦な砂利道を歩き…
2
8/15 13:30
左手に「不消ヶ池」を眺めながら、平坦な砂利道を歩き…
前方、畳平バスターミナルが見えてきました。
4
8/15 13:38
前方、畳平バスターミナルが見えてきました。
コバイケイソウの大群落
5
8/15 13:39
コバイケイソウの大群落
●
*13時41分、畳平のお花畑周辺を歩いています。
2
8/15 13:41
●
*13時41分、畳平のお花畑周辺を歩いています。
●●
*こちらは「乗鞍バスターミナル」の建物、その左には『恵比須岳(2831m)』
8
8/15 13:41
●●
*こちらは「乗鞍バスターミナル」の建物、その左には『恵比須岳(2831m)』
●●●
*赤い三角屋根の向こうには『魔王岳(2763m)』
7
8/15 13:41
●●●
*赤い三角屋根の向こうには『魔王岳(2763m)』
●●●●
3
8/15 13:41
●●●●
バスの発車時刻は14時05分、まだ余裕があります。歩道脇の花たちを見ながら、歩き続けます。
1
8/15 13:43
バスの発車時刻は14時05分、まだ余裕があります。歩道脇の花たちを見ながら、歩き続けます。
ハクサンイチゲ&ミヤマアキノキリンソウ♪
11
8/15 13:43
ハクサンイチゲ&ミヤマアキノキリンソウ♪
右手の斜面にもハクサンイチゲがいっぱい咲いていました(^^)
4
8/15 13:44
右手の斜面にもハクサンイチゲがいっぱい咲いていました(^^)
ハクサンイチゲの大群落、ズームです!
8
8/15 13:44
ハクサンイチゲの大群落、ズームです!
【下山・畳平バスターミナル】
13時45分、畳平のバスターミナルまで戻ってきました。無事に下山終了です。人混みであふれています。
6
8/15 13:45
【下山・畳平バスターミナル】
13時45分、畳平のバスターミナルまで戻ってきました。無事に下山終了です。人混みであふれています。
さてと…。この行列に並びますか…
1
8/15 13:50
さてと…。この行列に並びますか…
【バス待ち・大行列
それにしても大勢並んでます。ホントに14時05分のシャトルバスで帰れるのでしょうか?
3
8/15 13:53
【バス待ち・大行列
それにしても大勢並んでます。ホントに14時05分のシャトルバスで帰れるのでしょうか?
【バス待ち・大行列◆
皆さんの足元をご覧下さい。行列に何だかイライラしている感じ…(^^;)
2
8/15 13:55
【バス待ち・大行列◆
皆さんの足元をご覧下さい。行列に何だかイライラしている感じ…(^^;)
「バスが来たぞ―!」
あれ、このセリフ、どこかのテレビ番組で聞いたことがあるような…
3
8/15 14:04
「バスが来たぞ―!」
あれ、このセリフ、どこかのテレビ番組で聞いたことがあるような…
シャトルバスが臨時増便され、無事に乗ることができました♪
7
8/15 14:16
シャトルバスが臨時増便され、無事に乗ることができました♪
写真左奥、バスの窓から『槍ヶ岳(3180m)』『奥穂高岳(3190m)』が見えました(^^)/
6
8/15 14:23
写真左奥、バスの窓から『槍ヶ岳(3180m)』『奥穂高岳(3190m)』が見えました(^^)/
15時09分、「すずらん橋バス停・第3駐車場」に到着です。夏の爽やかな青空が広がっていました。
8
8/15 15:09
15時09分、「すずらん橋バス停・第3駐車場」に到着です。夏の爽やかな青空が広がっていました。
【バックショット】
突然の予定変更で向かった『乗鞍岳』でしたが、高山植物や「不消ヶ池」の爽やかな風景に出会えたバスの旅でした。それでは、また(^_^)/~
24
8/15 13:26
【バックショット】
突然の予定変更で向かった『乗鞍岳』でしたが、高山植物や「不消ヶ池」の爽やかな風景に出会えたバスの旅でした。それでは、また(^_^)/~
いいねした人