ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7007444
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

新潟焼山(夏の笹倉温泉ルートを見てみたい)

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
がんちゃん その他1人
GPS
11:34
距離
28.9km
登り
2,206m
下り
2,217m

コースタイム

日帰り
山行
9:16
休憩
2:18
合計
11:34
距離 28.9km 登り 2,206m 下り 2,217m
3:05
24
スタート地点
3:29
3:34
34
4:08
4:17
71
5:43
58
6:41
6:43
28
7:11
7:16
11
7:27
7:42
10
7:52
15
8:07
8:09
12
8:21
6
8:27
8:34
4
8:38
8:39
34
9:13
9:35
11
9:46
10:27
11
10:38
10:41
26
11:07
3
11:10
10
11:20
11:22
11
11:33
8
11:41
11:52
6
11:58
12:03
21
12:24
12:29
27
12:56
7
13:03
48
13:51
26
14:17
14:20
19
14:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで笹倉温泉まで。
龍雲荘の少し上に空き地があるのでそこを利用。
本来なら更に林道を進んだ第2ゲートまで車が入れるが崩落のため通行止め。ということで冬季と同様に笹倉温泉を起点に往復した。
コース状況/
危険箇所等
土砂の崩落のせいかこの日会った登山者はゼロ。
◆笹倉温泉〜第2ゲート
・第1ゲートと第2ゲートの間で大きな土砂崩れが2か所あるため車は進入不可。手前の路肩に停めることもできそうだが日曜日以外は工事車両の邪魔になるのでおススメできない。
◆第2ゲート〜焼山登山口(シェルター前)
・ひたすら林道歩き。時々落石などあるが歩く分には問題ない。
◆焼山登山口〜泊岩分岐
・思ったより歩きやすい登山道だが溶岩流の谷を何度か超える箇所があったり、雪渓歩きもあるため初心者向けではない。
◆泊岩分岐〜焼岳山頂
・ザレ場の登りが続き、若干のルーファイも必要。
・山頂部はロープの岩場歩きとなるため若干の慣れも必要。
・経験者向きのルートだと言える。
その他周辺情報 笹倉温泉龍雲荘
大人850円。
お湯は暑めだが露天風呂もある。
今日は夏の笹倉温泉から焼山を目指す、が、いきなり林道が通行止めのハプニング(調べてこい)
2024年07月07日 03:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/7 3:07
今日は夏の笹倉温泉から焼山を目指す、が、いきなり林道が通行止めのハプニング(調べてこい)
仕方なく冬季と同じく笹倉温泉に車を停めて林道を延々と歩くが通行止めの原因となった崩落個所が思ったより激しかった
2024年07月07日 03:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/7 3:39
仕方なく冬季と同じく笹倉温泉に車を停めて林道を延々と歩くが通行止めの原因となった崩落個所が思ったより激しかった
かなり上から滑り落ちている
2024年07月07日 03:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/7 3:41
かなり上から滑り落ちている
大きな土砂を乗り越えて先へ進む
2024年07月07日 03:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/7 3:42
大きな土砂を乗り越えて先へ進む
小規模な崩落も発生していた
2024年07月07日 03:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/7 3:43
小規模な崩落も発生していた
ようやく本来のスタート地点である第二ゲートに到着。
ここまで1時間以上かかった。
2024年07月07日 04:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/7 4:13
ようやく本来のスタート地点である第二ゲートに到着。
ここまで1時間以上かかった。
冬季ルートを感慨深くかみしめながら歩いていく。右手に高松山。
2024年07月07日 04:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
7/7 4:39
冬季ルートを感慨深くかみしめながら歩いていく。右手に高松山。
今年3月に行った時の景色。季節ごとの景色の違いを楽しみながら
2024年02月17日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
2/17 6:24
今年3月に行った時の景色。季節ごとの景色の違いを楽しみながら
正面に今日目指す焼山
2024年07月07日 04:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
7/7 4:41
正面に今日目指す焼山
左手に火打山!
2024年07月07日 04:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
7/7 4:47
左手に火打山!
こちらも冬の景色を。やっぱり雪山はいいなぁ
2024年02月17日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
2/17 6:40
こちらも冬の景色を。やっぱり雪山はいいなぁ
道中に倒木も。雪国らしい景色だ
2024年07月07日 05:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/7 5:12
道中に倒木も。雪国らしい景色だ
ここが本当の登山口。長い林道歩きを終えてようやく登山道がはじまる
2024年07月07日 05:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/7 5:24
ここが本当の登山口。長い林道歩きを終えてようやく登山道がはじまる
全く人が入っていない割には歩きやすい登山道だった
2024年07月07日 05:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/7 5:35
全く人が入っていない割には歩きやすい登山道だった
展望台発見
2024年07月07日 05:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/7 5:37
展望台発見
火打焼山がしっかり並んで見えた
2024年07月07日 05:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
7/7 5:37
火打焼山がしっかり並んで見えた
夏はうっそうと藪が繁っていたが冬はこんな面ツルの雪原となる
2024年02月17日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
2/17 7:59
夏はうっそうと藪が繁っていたが冬はこんな面ツルの雪原となる
夏道はかなり西から巻いていくので途中溶岩の谷を沢山超える必要がある
2024年07月07日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/7 7:06
夏道はかなり西から巻いていくので途中溶岩の谷を沢山超える必要がある
かなりのアップダウン。
2024年07月07日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/7 7:07
かなりのアップダウン。
こんなとこよくスキーで登ったなぁと感慨に耽る
2024年07月07日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/7 7:10
こんなとこよくスキーで登ったなぁと感慨に耽る
盛夏の今でも雪渓が残る
2024年07月07日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/7 7:11
盛夏の今でも雪渓が残る
何度も何度も谷を越えていく
2024年07月07日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/7 7:35
何度も何度も谷を越えていく
坊々抱岩
2024年07月07日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/7 7:46
坊々抱岩
おお!?まさかこんなところにオオサクラソウが!
かなりの群落だった。
2024年07月07日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
7/7 8:01
おお!?まさかこんなところにオオサクラソウが!
かなりの群落だった。
雪渓歩き。慣れない人はチェンスパがあった方がいいかも
2024年07月07日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
7/7 8:02
雪渓歩き。慣れない人はチェンスパがあった方がいいかも
冬のルンゼ。ツボ足での直登ラッセルはかなりしんどかった
2024年02月17日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
2/17 10:39
冬のルンゼ。ツボ足での直登ラッセルはかなりしんどかった
ようやく視界が開けて北アルプスがドン!
白馬三山。
2024年07月07日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
7/7 8:45
ようやく視界が開けて北アルプスがドン!
白馬三山。
雨飾の向こうに朝日岳とか
2024年07月07日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
7/7 8:48
雨飾の向こうに朝日岳とか
ベニバナイチヤクソウ
2024年07月07日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
7/7 8:50
ベニバナイチヤクソウ
金山〜雨飾に続く稜線
2024年07月07日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
7/7 8:52
金山〜雨飾に続く稜線
火口から望む風景が非日常で素晴らしかった。
それに夏にしては空気も澄んでいた
2024年07月07日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
7/7 9:11
火口から望む風景が非日常で素晴らしかった。
それに夏にしては空気も澄んでいた
火口がこちら。火口湖が綺麗だった
2024年07月07日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
7/7 9:25
火口がこちら。火口湖が綺麗だった
冬の同じ場所からの景色。全部埋まってるし池の上もスキーで滑れる
2024年02月17日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
2/17 11:20
冬の同じ場所からの景色。全部埋まってるし池の上もスキーで滑れる
上部はザレ場なのでしっかり足場を作りながら
2024年07月07日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
7/7 9:25
上部はザレ場なのでしっかり足場を作りながら
八ヶ岳と富士山も!ほんと空気が澄んでいる
2024年07月07日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
7/7 9:35
八ヶ岳と富士山も!ほんと空気が澄んでいる
妙高・火打
2024年07月07日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
7/7 9:42
妙高・火打
冬の景色。やっぱり自分のセンスというか癖なのか写真撮るポイントは同じらしい
2024年02月17日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
2/17 11:45
冬の景色。やっぱり自分のセンスというか癖なのか写真撮るポイントは同じらしい
焼山登頂!この1年で三回も登ってしまった
2024年07月07日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
7/7 9:44
焼山登頂!この1年で三回も登ってしまった
貸切の山頂
2024年07月07日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
7/7 9:48
貸切の山頂
去年来た時は噴煙も出ていたが今回は静かだった
2024年07月07日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/7 9:50
去年来た時は噴煙も出ていたが今回は静かだった
気付かなかったがお地蔵さんもいた
2024年07月07日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/7 10:22
気付かなかったがお地蔵さんもいた
さて下山。そよ風が涼しい
2024年07月07日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
7/7 10:27
さて下山。そよ風が涼しい
地味に岩場歩きもある
2024年07月07日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
7/7 10:36
地味に岩場歩きもある
ちょっとした変化が楽しい
2024年07月07日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/7 11:00
ちょっとした変化が楽しい
登りでは気付かなかったシラネアオイ
2024年07月07日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/7 11:15
登りでは気付かなかったシラネアオイ
オオサクラソウ再び。
2024年07月07日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
7/7 11:19
オオサクラソウ再び。
渡った数だけ帰りも谷越えが必要
2024年07月07日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/7 11:37
渡った数だけ帰りも谷越えが必要
シェルター到着。ようやく登山口。
2024年07月07日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/7 12:59
シェルター到着。ようやく登山口。
林道歩きが長い。暑かったので氷水を飲みながら
2024年07月07日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/7 13:08
林道歩きが長い。暑かったので氷水を飲みながら
行きは暗闇で良く見えなかった崩落現場。かなり激しい
2024年07月07日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
7/7 13:58
行きは暗闇で良く見えなかった崩落現場。かなり激しい
ここも崩落
2024年07月07日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/7 14:02
ここも崩落
すさまじい規模。復旧するのかな・・・
2024年07月07日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
7/7 14:03
すさまじい規模。復旧するのかな・・・
ゴール!久しぶりにガッツリ歩きました!
2024年07月07日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/7 14:33
ゴール!久しぶりにガッツリ歩きました!

感想

今週末は梅雨にしては天気が良さそう、ということでMさんが未踏で行きたがっていた「新潟焼山」にターゲットを決めた。
ルートはいくつかあるが火打は若干飽きたので焼山単独で、せっかくなので冬季にいつも歩いている笹倉温泉からのルートを辿ってみよう。
夏季は笹倉温泉から更に上の第2ゲートまで車で上がれるらしい、ということで林道をドライブしていくと早々に「通行止め」の看板が目に入った。
どうやらその先で崩落があったらしい・・・結局笹倉温泉に戻って冬季ルートと同じ行程を歩く羽目になった。まあいいか。

ヘッデンスタートは出発前は眠いし億劫だがスタートしてしまうとスイッチが入る。地獄山行マインドが身体に染みついているのかも。
問題の崩落地は想像以上に激しくて木々が行く手を阻むので乗り越えるのも少し苦労した。
後は冬期と同じくひたすら林道を歩いていく。ラッセルがない分軽快に歩けるがその分暑い。この日は風があったので助かったが真夏に歩くと死ぬかも。
アマナ平〜北面台地も冬季は灌木も雪の下なので視界の開けた大雪原だが、この時期はうっそうと茂った森の中をただただ歩いていく感じ…せっかくの日本離れした景色も見ることができなかった。季節の違いを楽しむという意味ではこちらの方が良かったのかもしれないが。

北面台地の特徴のひとつが溶岩流の爪痕だ。バカでかい谷が何本も台地を走っていて、夏道も6か所くらい谷を横切るルート取りになっていた。
その都度アップダウンをこなして雪渓歩きもあってなかなかアドベンチャーだったが、むしろ登山者を飽きさせないためのアトラクションだと思えば苦にならなかった。
思ったより花も咲いていた。特にオオサクラソウ。白山の釈迦新道でしか見たことがなかったがまさか北面台地で大群落がみられるとは・・・これだけでも来てよかったと思えた。

泊岩分岐から先に進むといよいよ樹林帯を抜けて視界が開けてくる。
後ろを振り返ると金山、雨飾山とそのバックには屏風のように白馬岳〜朝日岳といった北アルプスの山々がそびえている。
夏なので空気も霞んでるかな?と思ったが遠くは富士山まで眺められるベストコンディション。いい感じで風も吹いてくれて暑さはほとんど感じなかった。
分岐〜先はさすがに他の登山者と会うかな?と思っていたがまさかの貸し切り。梅雨時期はこれがあるからやめられない。
Mさんも初めての焼山の景色に感動していた。特に金山の緑でたおやかな山容が気に入ったらしい。今度は天狗原山から登ってみますか?

貸切の山頂で気が済むまで写真を撮ったら来た道を戻ろう。
ピストンを飽きやすいが初めてのルートということもあり、かつ冬とのギャップを意識することもできて最後まで楽しんで歩くことができた。(けどやっぱり下山はスキーがあったら楽ちんなのに…と思ってしまった)
焼山に初めて登ったのは去年の夏だったが、登れば登るほど味が出る山だと思った。
また雪が降ったらスキーで訪れたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1082人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら