ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 701073
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

氷ノ山(ひょうのせん)親水公園から山頂ピストン

2015年08月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
takecho その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
11.5km
登り
1,003m
下り
1,080m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:41
合計
7:14
6:29
46
7:15
7:18
66
8:24
8:25
49
9:14
23
9:37
9:49
74
11:03
43
11:46
11:47
46
12:33
17
12:50
13:01
11
13:12
13:23
16
13:39
13:41
2
13:43
ゴール地点
天候 くもり一時雨 山頂は時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
往路:家族の車で親水公園登山口まで送迎
復路:全但バス「氷ノ山鉢伏口」バス停から13:58発八鹿行きに乗車、「上三宅」バス停で下車
コース状況/
危険箇所等
地蔵堂と木地屋跡の間に、アルミはしごを下って上るところがあります。
下ったところが沢になっているので、大雨のあとは注意したほうが良さそうです。
この沢の手前(地蔵堂側)にはかつての登山道らしき道がいくつかありましたが、おそらくこの周辺は過去の大雨によって度々崩落し、その度に登山道が変わっているのだと思われます。
間違った道には入りこまないように目印が設置されていましたので、注意すれば間違えることはないと思います。
その他周辺情報 「まんどの湯」にて入浴。700円。
http://www.mandonoyu.com/map.html

*受付で「モンベルのカードを持っていれば200円割引ですよ」と教えてもらったけど、あいにく持ってきていなかった・・・。
福定親水公園登山口。オヤジに送ってもらいました。
2015年08月14日 06:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 6:26
福定親水公園登山口。オヤジに送ってもらいました。
キャンプ場の脇にあるこの看板が目印。
2015年08月14日 06:36撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 6:36
キャンプ場の脇にあるこの看板が目印。
最初は沢沿いに歩いていきます。
2015年08月14日 06:39撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 6:39
最初は沢沿いに歩いていきます。
気を付けて橋を渡ります。
2015年08月14日 06:41撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 6:41
気を付けて橋を渡ります。
最初の難所、二十七曲がり。
2015年08月14日 06:45撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 6:45
最初の難所、二十七曲がり。
急勾配をジグザグに登っていきます。
2015年08月14日 06:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 6:46
急勾配をジグザグに登っていきます。
遭難者の慰霊碑がありました。
2015年08月14日 06:52撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 6:52
遭難者の慰霊碑がありました。
「不動の滝」という看板があったので覗いてみましたが、
2015年08月14日 06:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 6:55
「不動の滝」という看板があったので覗いてみましたが、
樹々の隙間にわずかに見えるばかり。
2015年08月14日 06:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 6:55
樹々の隙間にわずかに見えるばかり。
きれいな森を進みます
2015年08月14日 06:57撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 6:57
きれいな森を進みます
2015年08月14日 06:58撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 6:58
道中には「山頂まであと何キロ」の標識が500メートルおきに立っています。
2015年08月14日 07:05撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 7:05
道中には「山頂まであと何キロ」の標識が500メートルおきに立っています。
「連樹」、7種類の樹々がお互いに支えあっているそうです。
2015年08月14日 07:09撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 7:09
「連樹」、7種類の樹々がお互いに支えあっているそうです。
丁寧に番号が振ってありました。
2015年08月14日 07:09撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 7:09
丁寧に番号が振ってありました。
2015年08月14日 07:11撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 7:11
地蔵堂に到着。
2015年08月14日 07:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 7:21
地蔵堂に到着。
中には木造が安置されていました。地面には大きな梁材が置かれていたので、かつては立派なお堂があったんでしょうな。
2015年08月14日 07:20撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 7:20
中には木造が安置されていました。地面には大きな梁材が置かれていたので、かつては立派なお堂があったんでしょうな。
雨が降ってきたため、カメラはしまってしまいましたが、霧に包まれた静かなブナの林のなかを登っていきます。
2015年08月14日 07:40撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 7:40
雨が降ってきたため、カメラはしまってしまいましたが、霧に包まれた静かなブナの林のなかを登っていきます。
氷ノ山越に到着。
2015年08月14日 08:39撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 8:39
氷ノ山越に到着。
避難小屋は2階建て。1階には囲炉裏があり、2階には布団がありました。
2015年08月14日 08:39撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 8:39
避難小屋は2階建て。1階には囲炉裏があり、2階には布団がありました。
ここからは稜線歩き。
2015年08月14日 08:48撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 8:48
ここからは稜線歩き。
濃い霧がかかるブナの原生林をあるきます。
2015年08月14日 08:57撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 8:57
濃い霧がかかるブナの原生林をあるきます。
稜線なのに大きな木があって、不思議な感じ。
2015年08月14日 08:59撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 8:59
稜線なのに大きな木があって、不思議な感じ。
山頂まであと1キロ
2015年08月14日 09:09撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:09
山頂まであと1キロ
2015年08月14日 09:11撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:11
山頂は雲の中
2015年08月14日 09:14撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:14
山頂は雲の中
仙谷分岐に到着。
2015年08月14日 09:20撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:20
仙谷分岐に到着。
「コシキ岩」と書いてあるピーク。うっすら踏み跡もありましたが、登山道は向かって左側を巻いていきます。
2015年08月14日 09:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:23
「コシキ岩」と書いてあるピーク。うっすら踏み跡もありましたが、登山道は向かって左側を巻いていきます。
2015年08月14日 09:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:26
山頂に近づくと、ちょっとだけ雲が切れてきました。いい兆候!
2015年08月14日 09:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:29
山頂に近づくと、ちょっとだけ雲が切れてきました。いい兆候!
山頂の避難小屋が見えた!
2015年08月14日 09:40撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:40
山頂の避難小屋が見えた!
…のですが、山頂の向こうにあるトイレに直行(笑)
2015年08月14日 09:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:46
…のですが、山頂の向こうにあるトイレに直行(笑)
なるほど、エコなトイレなワケですね。山地図では展望所(トイレあり)となっています。
2015年08月14日 09:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:47
なるほど、エコなトイレなワケですね。山地図では展望所(トイレあり)となっています。
2階の展望所から南側を見ると、雲がモクモクと湧いてきていてほとんど視界がありませんでした。
2015年08月14日 09:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:47
2階の展望所から南側を見ると、雲がモクモクと湧いてきていてほとんど視界がありませんでした。
2015年08月14日 09:54撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 9:54
あらためて、山頂に到着。
2015年08月14日 10:42撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
2
8/14 10:42
あらためて、山頂に到着。
避難小屋の手すりにそって向こうに回ると
2015年08月14日 10:05撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 10:05
避難小屋の手すりにそって向こうに回ると
鉢伏方面がよく見えました。
2015年08月14日 10:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 10:26
鉢伏方面がよく見えました。
氷ノ山越の避難小屋も見えます。
2015年08月14日 10:27撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 10:27
氷ノ山越の避難小屋も見えます。
鉢伏方面(魚眼)
2015年08月14日 10:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 10:29
鉢伏方面(魚眼)
鉢伏より
2015年08月14日 10:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 10:29
鉢伏より
次から次へと新しい雲が湧いてくるおかげで、直射日光にさらされることなく快適な山頂でした。
2015年08月14日 10:32撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
8/14 10:32
次から次へと新しい雲が湧いてくるおかげで、直射日光にさらされることなく快適な山頂でした。
広々とした山頂。
2015年08月14日 10:41撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 10:41
広々とした山頂。
登山者が続々と到着しつつあります。
2015年08月14日 10:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 10:46
登山者が続々と到着しつつあります。
そろそろ下山しますか。
2015年08月14日 10:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 10:47
そろそろ下山しますか。
下山開始。
2015年08月14日 10:48撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 10:48
下山開始。
振り返ると、登っていた時には見えなかった山頂が見えました。
2015年08月14日 10:56撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
8/14 10:56
振り返ると、登っていた時には見えなかった山頂が見えました。
子どもたちの集団。
2015年08月14日 11:15撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 11:15
子どもたちの集団。
山頂の避難小屋が良い目印になっていました。
2015年08月14日 11:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
8/14 11:37
山頂の避難小屋が良い目印になっていました。
ふたたび氷ノ山越。
2015年08月14日 11:45撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 11:45
ふたたび氷ノ山越。
往路と同じ親水公園方面へ。
2015年08月14日 11:51撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 11:51
往路と同じ親水公園方面へ。
しばしの休憩後、下山再開。
2015年08月14日 11:52撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 11:52
しばしの休憩後、下山再開。
ブナの森の中へ。
2015年08月14日 12:10撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:10
ブナの森の中へ。
2015年08月14日 12:12撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:12
2015年08月14日 12:13撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:13
2015年08月14日 12:13撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:13
2015年08月14日 12:16撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:16
相方が何かをみつけました。
2015年08月14日 12:16撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:16
相方が何かをみつけました。
ホトトギスが咲いていました。ここ以外でも度々見かけました。
2015年08月14日 12:17撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:17
ホトトギスが咲いていました。ここ以外でも度々見かけました。
木地屋跡とあります。この辺りは植林された杉林なので、作業小屋があった所なんでしょうか。
2015年08月14日 12:27撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:27
木地屋跡とあります。この辺りは植林された杉林なので、作業小屋があった所なんでしょうか。
木地屋跡と地蔵堂との間にはハシゴがあります。当然、登りの時にも通っていたのですが、雨が降っていたので写真を撮っていませんでした。
2015年08月14日 12:28撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:28
木地屋跡と地蔵堂との間にはハシゴがあります。当然、登りの時にも通っていたのですが、雨が降っていたので写真を撮っていませんでした。
気を付けて、
2015年08月14日 12:28撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:28
気を付けて、
ひとりずつ下ります。
2015年08月14日 12:24撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 12:24
ひとりずつ下ります。
下ったところは沢。
2015年08月14日 12:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:29
下ったところは沢。
反対側のハシゴを登ってから、振り返って撮影。
2015年08月14日 12:31撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:31
反対側のハシゴを登ってから、振り返って撮影。
イス、らしいです。人が座った形跡がありませんが。
2015年08月14日 12:35撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:35
イス、らしいです。人が座った形跡がありませんが。
地蔵堂に戻ってきました。お礼参り。
2015年08月14日 12:38撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:38
地蔵堂に戻ってきました。お礼参り。
岩の上に根を張るブナ。
2015年08月14日 12:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 12:47
岩の上に根を張るブナ。
布滝。
2015年08月14日 13:04撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
8/14 13:04
布滝。
親水公園に戻ってきました。
2015年08月14日 13:17撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 13:17
親水公園に戻ってきました。
駐車場の入口には「5.2キロ」の標識がありました。
2015年08月14日 13:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 13:26
駐車場の入口には「5.2キロ」の標識がありました。
行きは車で通った道を歩いて戻ると、バスが通る県道に出た所に標柱がありました。氷ノ山は又の名を「須賀ノ山」といい、全国にある伊勢への参詣道にもなっている模様。
2015年08月14日 13:45撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 13:45
行きは車で通った道を歩いて戻ると、バスが通る県道に出た所に標柱がありました。氷ノ山は又の名を「須賀ノ山」といい、全国にある伊勢への参詣道にもなっている模様。
鳥取側からは氷ノ山越の峠を越えて伊勢に至る街道だったんですね。
2015年08月14日 13:45撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 13:45
鳥取側からは氷ノ山越の峠を越えて伊勢に至る街道だったんですね。
新しい標識の方が分かりやすいので、こちらを目印にした方がいいかも。
2015年08月14日 13:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
8/14 13:46
新しい標識の方が分かりやすいので、こちらを目印にした方がいいかも。
夏を満喫した山登りでした。
2015年08月14日 09:58撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
8/14 9:58
夏を満喫した山登りでした。
撮影機器:

感想

兵庫県の村岡町(現・香美町)は父の郷里で、子供の頃は毎年夏に帰っていた場所です。
その頃は海ば〜っかりに行っていて、山には全く興味がなかったので、氷ノ山にも登ったことはありませんでした。
今年は久々にお盆に帰省することになり、せっかくだから兵庫県の最高峰・氷ノ山に行ってみようかということになりました。

登山口の親水公園までは家から30分ちょっと、父に送ってもらって到着するとあいにくの曇り空。
予報は回復傾向なので、山頂につく頃には晴れるといいなーと希望的観測を持ちつつ出発。
ほどなく雨がふりだしたので折り畳み傘を広げたものの、ブナの原生林に守られて雨粒が落ちてくることはほとんどありませんでした。

2時間ほどで氷ノ山越の峠に到着。
ここまで誰一人として会うことはありませんでした。
帰りのバスの時間に合わせて早めのスタートをしたせいでしょうか。

スタートから3時間、氷ノ山の山頂に到着。
雲が多くて残念でしたが、晴れていればかなりの大展望なんだろうなーと思わせる景色が時々見え隠れしていました。
トイレに行ったりご飯を食べたりしてくつろいでいるうちに続々と人が到着し始めました。
下山し始めてからもかなりの人とすれ違ったので、やっぱり人気の山なんですね。


氷ノ山で印象的だったのは、ブナの森。
中腹でも稜線でも、霧に包まれた静かなブナの森を歩けてとても楽しかった。
でも標高差は1000メートル近くあるし距離も10キロほどある健脚向けのコースなので、家族連れにはちょっと厳しいかな。

そして、山頂で一瞬晴れた時の暑さといったら!!
この時期に登るのであれば水分をたっぷり持って行き、ムリをしないことが大切ですね。
新緑の時期に登りたい山です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:459人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 氷ノ山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 氷ノ山 [日帰り]
国際スキー場から氷ノ山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら