蓼科山 百名山14座目

2024年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 6.6km
• 登り: 689m
• 下り: 689m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:49

8:36 スタート地点
8:40 8:45 蓼科山７合目登山口
9:00 馬返し
9:43 9:45 天狗の露地
10:16 将軍平
10:18 10:31 蓼科山荘
11:18 蓼科山頂ヒュッテ
11:24 11:54 蓼科山
11:54 11:56 蓼科神社奥宮
12:02 12:10 蓼科山展望盤
12:12 蓼科神社奥宮
12:19 12:22 蓼科山
12:22 蓼科神社奥宮
12:23 蓼科山
12:28 12:34 蓼科山頂ヒュッテ
13:10 蓼科山荘
13:13 13:14 将軍平
13:40 天狗の露地
14:09 馬返し
14:23 蓼科山７合目登山口
14:25 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道迷いの恐れは無いと思いますが、全体的にガレガレザレザレの道で、中盤以降は岩登りみたいな感じで、初心者向けでは無いと感じます。
前日まで雨と思われますが、当日はスリッピー（特に午前は）でした。

写真

7/13 8:39

8時半の時点で登山口近辺の駐車場までほぼ満杯です
大型バスでツアー？みたいな方々も多数！…人気の山ですな

7/13 8:45

今回の新アイテム…というか、8年使ったザックが壊れた事もあり、新調したザックで行きます

7/13 8:38

7合目登山口、一の鳥居からスタートです！

7/13 8:56

最初のうちは傾斜も緩くサクサク行けるのですが…事前学習ではだんだん傾斜も状況もキツくなるらしいので、セーブしながら行きます

7/13 9:28

こんな感じの所は良い方…

7/13 9:56

ほぼ樹林帯の中を行きますが、振り返ると開けた所から女神湖！

7/13 9:57

中盤からはこんな感じの所が多く、とっても大変！！

7/13 10:00

さすがに標高はそれなりにあるので、高山の雰囲気が…

7/13 10:20

蓼科荘（将軍平）に到着、小休止です
しかし賑わっています

7/13 10:33

さぁ…この岩々を山頂まで登るんです＜事前学習！

7/13 10:38

どっこらしょ…の

7/13 10:45

よっこらしょ…と
標高差650mほどの割には登りごたえアリ？！

7/13 10:39

たまには癒やしも…

7/13 10:42

無いと…元気になれない？

7/13 10:47

あんまり展望の無い天気だけど、たまには遠くが見える＜どこの山が見えてるのか？判らない⤵

7/13 10:58

まぁ天気が持ってくれたのが一番！

7/13 11:04

また植物に元気をもらって頑張ります！

7/13 11:16

山頂付近はまだ咲いてます

7/13 11:17

やっとの事 頂上小屋が見えた！！

7/13 11:18

ここも多くの人で賑わってます

7/13 11:14

ちょうど7年前（同時期）にあの山（北横岳）に登って、綺麗な山容が見えた…のを思い出します

7/13 11:17

ようやく山頂にとうちゃこ！

7/13 12:13

残念ながらガスが掛かって遠く…北、中央アルプス、八ヶ岳、富士など主要山岳は見えませんでした

7/13 11:32

久々の2500m超えのパンパン！
開ける時に音がするのですが…なかなかの音量でした（笑）

7/13 12:10

車山（霧ヶ峰）方面
この前あっちの方面に行きました

7/13 12:40

さて下山しますが…渋滞、人気の山あるある

7/13 13:47

なかなか体力を使う下山で、筋肉痛 確定？

7/13 14:23

岩々で予想以上に大変な山でしたが、なんとか無事に下山できました

7/13 14:27

本日は諏訪湖畔にお泊り！です！！

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

mode2y

自宅から3時間以上移動になる所は、気軽に行くのはチョット苦労します。
今回は下山後 諏訪湖畔にお泊りにして出没しました…ただこう言う予定を組むと、天候の状況が不安要素になりますね。＜今回はまぁまぁ良かったと思う
標高差的には650mぐらいでそこまでとは思いませんが、実際はガレガレザレザレの登山道と、岩登りのような箇所が多く…個人的には初心者にオススメはしません。
天気が良ければ様々な山々が見えるはずでしたが、残念ながら近くの山が辛うじて見える状況でした。＜次の機会に期待しましょう
百名山14座目、久々の2500m超えは登りがいのある山行になりました。