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Yamareco

記録ID: 7020674
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

止々呂美(とどろみ)の関電道・箕面行きショートカット・破線ルート徹底攻略 鉢伏山

2024年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:09
距離
19.4km
登り
971m
下り
1,080m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:41
休憩
0:28
合計
11:09
距離 19.4km 登り 971m 下り 1,080m
11:01
494
スタート地点
19:15
19:34
13
21:12
21:20
33
21:53
17
22:10
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急池田駅→阪急バス中止々呂美駅
コース状況/
危険箇所等
【主な流れ】
1.阪急池田駅→阪急バス中止々呂美駅

2.民家脇から破線ルートを登る
入り口は柵がしてあるが、自分で開けて閉めるので正解。
探しにくいためGPS機能を活用しつつ破線の谷を目指す。

3.合流部分から名称不明の山頂到着し、行きとは違うルートで下山
緩やかな傾斜で比較的歩きやすい。眺望はあまりない。

4.一旦一般道に出て、破線ルートより神社跡地へ
水路にかかった細い橋を越え、民家裏の荒れた道を通って登っていく。
一部よじのぼる感じになる所がある。
道自体は迷いやすいが、神社跡地は目標としては分かりやすい。

5.民家脇の短い破線ルートへ
立ち入り禁止が出て来るまで進むことができる。
多少傾斜のある一般的な登山道といった所。

6.関電道からようらく台園地方面へと向かう一般道に接続
アスファルトの階段を登ると火の用心の立て札が出てくる。
地形図によると巻いて登れる道もあると思うのだが、最初に見つけた取り付きから進み最後は直登した。

7.ショートカットで408m地点まで上昇
アスファルトのくねくねとした道を徒歩で全て歩くとなるとなかなかの時間と体力の消耗になるが、ショートカットで時間を節約しつつ足のダメージも軽減できそうだ。
アスファルト道自体は長くはあるが危険箇所もなく、夕陽と夜景が美しいので、時間をかけてエスケープするなどに使いたい。
ショートカットの方は登りとしては緩やかめだが、分岐が多く比較的迷いやすいため、GPS はこまめに確認したい。アスファルト道を挟んだ後半は若干道が荒れてくる。

8.谷を下る破線ルートを移動
最初の下り部分が金網の切れ目からになるが、斜面を斜めに入る格好になり、やや入りにくい。
破線上にピッタリ乗る感じではなく少しズレた位置からのスタートになった。
難しい場合はもう少しようらく台側に行った所に比較的降りやすい場所がある。

9.分岐で北東を選び関電道看板を西へ登り鉄塔へ
石や岩がゴロゴロした場所を登るか横の坂を登るかは好みで選べる。
関電道は取り付きはやや急角度。頑張れば登れる範囲だと思う。
階段もあるにはあるが多くは埋まっており、道標的な使い方になってくると思う。階段が棚のように使われたりしていて興味深かった。
最後は鉄塔を間近に見られたり、箕面とどろみIC方面と合わせて奥に規則正しく削れた山肌も見られ、広く眺望がある。
階段は所々消えていて同じ場所から安全に降りるのは難しいので、遠回りして戻ってくるもしくはそのまま別ルートに行くことになる。

10. 鉄塔から北尾根を移動し、潰れたあばら家に到達
独特の荒廃した尾根を歩く。廃墟好きなら楽しめるかもしれない。

11.破線ルートを南下
道の北の方ではトタンのゴミなど何かの施設の廃墟が見られ、廃墟の美しさというよりは残念寄りな感じ。次第に自然らしい谷道になっていく。
斜度は高くないが歩きやすい道ではなく、石ころや落ち葉・施設の施設の柵の様なゴミや倒木があり、油断していると足を取られる。

12.破線東回りのトラバースから登り
細い道でかなり長い距離のトラバース。
谷底と高低差があり、道も細く恐怖を感じるレベル。個人的には靴が滑り向いていないため何度も歩きたくない場所。
少しルートを変えて、トラバースに乗らずに東側の谷底から岩場登りスタートも出来そうだが、確認はしていないため、各自で調査をお願いしたい。

13.北の分岐へ
これまでの道と比べて比較的歩きやすい登り。多少滑りやすい部分もあるが、ここまで来られるような人なら問題ないと思われる。
帰る場合は北西側の破線近くのオレンジの踏み跡を辿るのがいい。
こちらはやや滑りやすい箇所もあるが、他の道よりは楽だと思う。

14.分岐を引き返し東方向鉢伏山への破線ルートを登る
角度のある、岩と杉の落ち葉が多い登り。力づくで登るよりは丁寧に足を運ぶ場所。

15.途中分岐の関電道トラバースより鉄塔へ
道の細い登り気味のトラバースをしばらく行くと鉄塔がある。
谷底と高低差があり、こちらも恐怖を感じるレベルなので苦手な人はやめておくのも手。

16.引き返して鉢伏山への破線ルートの続きを登り鉄塔着
基本的な地形の流れは14と変わらないが道のりがややきつくなってくる。途中の分岐を間違えると目的の鉢伏山の鉄塔に辿り着けなくなるため、こまめにGPSを確認するのがよい。上の方では関電道特有の樹脂階段があるが、かなりの量が浮いたり外れたりして使えなくなっている。階段を方角のガイドにしつつ急傾斜を自力で登る場面が増える。

17.鉢伏山山頂到着し、下山開始。箕面ビジターセンターへ
鉄塔まで来るとやはり山頂を見ておきたくなる。
疲れていると思うので滑りに注意する。

18.(43)府道豊中亀岡線から滝道経由で下山。
一般道中心で危険箇所はほぼない。
夜になる場合は自然研究路3号線は注意。
その他周辺情報 滝道の入り口にあるチェリオの自販機にてメロンクリームソーダを購入できる。
きつい行程の時程ありがたみが増す。
残りの目標ルート数は3。
今週も懲りずに…いや先週に続いて止々呂美方面から攻める。前回の破線ルートは無茶が過ぎたと反省しているが、今回は同じ破線でも勝算がある。あくまでこれまで得た知見から、想像を絶する高レベルのルートと突然戦うことにはならないだろうという範囲のものである。

雨が降ってくれれば険しい道に飛び込まなくていいのにと思ったりもしたが、梅雨のこの時期に見事に晴れた。
残りの目標ルート数は3。
今週も懲りずに…いや先週に続いて止々呂美方面から攻める。前回の破線ルートは無茶が過ぎたと反省しているが、今回は同じ破線でも勝算がある。あくまでこれまで得た知見から、想像を絶する高レベルのルートと突然戦うことにはならないだろうという範囲のものである。

雨が降ってくれれば険しい道に飛び込まなくていいのにと思ったりもしたが、梅雨のこの時期に見事に晴れた。
箕面とどろみICを近場で眺める、というか潜ると迫力がある。
箕面とどろみICを近場で眺める、というか潜ると迫力がある。
さよなら阪急バス。
もう逃げられないぞ。
私の頑張りどころは本当にここなのか?
そう思いつつ戦場に向かう。
さよなら阪急バス。
もう逃げられないぞ。
私の頑張りどころは本当にここなのか?
そう思いつつ戦場に向かう。
一週間で治らない筋肉痛はもはや怪我である。
全身の筋力で身体を支えて登った。肩は上げるとまだ軋み、ざれ場をくぐる時止むを得ずついた膝はダメージが残ったままだ。
もし休む決断が出来ていれば傷ついた身体を癒し次に向けて万全の状態で備えることが出来ただろう。

今やり切らないと終わってしまう気がした。
楽しいだけなんて、趣味だって有り得ずに来た。
私はそこまで強くないため、このタイミングで休めば集中力が切れ、容易には戻ってこられない気がした。
一週間で治らない筋肉痛はもはや怪我である。
全身の筋力で身体を支えて登った。肩は上げるとまだ軋み、ざれ場をくぐる時止むを得ずついた膝はダメージが残ったままだ。
もし休む決断が出来ていれば傷ついた身体を癒し次に向けて万全の状態で備えることが出来ただろう。

今やり切らないと終わってしまう気がした。
楽しいだけなんて、趣味だって有り得ずに来た。
私はそこまで強くないため、このタイミングで休めば集中力が切れ、容易には戻ってこられない気がした。
モンチッチ似の飛び出し坊や。
モンチッチ似の飛び出し坊や。
路地裏に道が通っており…。
路地裏に道が通っており…。
ここから破線ルートに通じているらしいが、張り紙と共に柵がしてある。
通行禁止…であれば私は行かなくてもいいことになる。
わざわざ運賃払って来て残念なような、どこかホッとしたような気になる私。
前回の山行は完走したにも関わらず、心の傷になりかかっている感じだ。
いくら本気で取り組むといっても、そこまで無理してすることではないぞ。
ここから破線ルートに通じているらしいが、張り紙と共に柵がしてある。
通行禁止…であれば私は行かなくてもいいことになる。
わざわざ運賃払って来て残念なような、どこかホッとしたような気になる私。
前回の山行は完走したにも関わらず、心の傷になりかかっている感じだ。
いくら本気で取り組むといっても、そこまで無理してすることではないぞ。
ちなみに奥は行き止まり。
ちなみに奥は行き止まり。
最後に柵に近づいて文を読む。
「この先路肩崩落につき危険!!」
…通行禁止とは書かれていないようだ。
おや、フダのようなものが裏を向いて下がっている。表に向けてみると…。
「通行時柵を上に抜いて下さい。」
そうか。
それなら行くしかない。
最後に柵に近づいて文を読む。
「この先路肩崩落につき危険!!」
…通行禁止とは書かれていないようだ。
おや、フダのようなものが裏を向いて下がっている。表に向けてみると…。
「通行時柵を上に抜いて下さい。」
そうか。
それなら行くしかない。
崩落現場。これが危険なら普段歩いている所は地獄。
見た目と違う何かがないか気をつけながら越える。
崩落現場。これが危険なら普段歩いている所は地獄。
見た目と違う何かがないか気をつけながら越える。
なかなかルートらしきものが見当たらない。
なかなかルートらしきものが見当たらない。
オレンジの踏み跡は別の所に大量に有るので、何らかの事情で移動した可能性も考えたが、それでも破線ルートの生存確認はしておきたい。
オレンジの踏み跡は別の所に大量に有るので、何らかの事情で移動した可能性も考えたが、それでも破線ルートの生存確認はしておきたい。
見たことのある草の実がなっている。
見たことのある草の実がなっている。
モフモフの苔だらけ。
モフモフの苔だらけ。
奥に立派な砂防ダムがある。
奥に立派な砂防ダムがある。
その向こうに求めている道がありそうだ。
その向こうに求めている道がありそうだ。
破線は存在していたようだ。
破線は存在していたようだ。
以前教えていただいたヒカゲノカズラ。
以前教えていただいたヒカゲノカズラ。
ニョキニョキ何か生えている。
ニョキニョキ何か生えている。
奥の方に何か見える。
奥の方に何か見える。
水路というか雨どいというか。
水路というか雨どいというか。
立派な砂防ダムだ。
立派な砂防ダムだ。
キノコタワー。
さきいかみたいだな。
さきいかみたいだな。
ひだの彫りが深い。
ひだの彫りが深い。
この斜面を登れということではないと思う。
この斜面を登れということではないと思う。
奥の谷が正規ルートのはず。
奥の谷が正規ルートのはず。
満杯が近いダム。裏からシートがかけられている。
満杯が近いダム。裏からシートがかけられている。
国土地理院の破線ルートの設定者はここを登らせたかったのか。
国土地理院の破線ルートの設定者はここを登らせたかったのか。
このはし渡るべからず。
いやマジで。真ん中もダメ。
このはし渡るべからず。
いやマジで。真ん中もダメ。
林業用なのか斜面を守るためなのか、しっかり段がつけられている斜面。
林業用なのか斜面を守るためなのか、しっかり段がつけられている斜面。
可愛いキノコを見つけた。
可愛いキノコを見つけた。
どんなに頑張ってもキノコにピントが合わない。
オートの宿命。
どんなに頑張ってもキノコにピントが合わない。
オートの宿命。
すぐむこうの斜面、地形図の割にまあまあ角度があるように見える。
すぐむこうの斜面、地形図の割にまあまあ角度があるように見える。
斜面を守る岩かごたち。
斜面を守る岩かごたち。
どこを選べばいいか迷いそうな所だが、
下側のnの字になっているオレンジの踏み跡は以前通ったことがあり、今日はその補完を主にしていく予定。
まずは登り切らねば。
どこを選べばいいか迷いそうな所だが、
下側のnの字になっているオレンジの踏み跡は以前通ったことがあり、今日はその補完を主にしていく予定。
まずは登り切らねば。
もう少しで知っている場所に出るはず。
もう少しで知っている場所に出るはず。
枯れているのか、もともとこういう色なのか。
真っ黒なキノコ。
枯れているのか、もともとこういう色なのか。
真っ黒なキノコ。
形だけ見れば優雅な日傘かアンブレラ。
形だけ見れば優雅な日傘かアンブレラ。
トンボのようなカゲロウのような虫。
トンボのようなカゲロウのような虫。
結構登って来たようだ。
結構登って来たようだ。
上の取って付けたような柵や向こうのビニールシートは見覚えがある。
上の取って付けたような柵や向こうのビニールシートは見覚えがある。
以前通った時に見栄えが残念で印象に残っている。
以前通った時に見栄えが残念で印象に残っている。
脇に登れそうな斜面があるので登って行こうかしらん。
脇に登れそうな斜面があるので登って行こうかしらん。
ビスケット何段重ねだ。
ビスケット何段重ねだ。
裏から見ると意外とペラペラ。
裏から見ると意外とペラペラ。
ゴツゴツした感じのキノコ。
ゴツゴツした感じのキノコ。
中が空洞になっている?
中が空洞になっている?
木に大量のイボができている。
木に大量のイボができている。
戻って来たので別の道を調査しよう。
戻って来たので別の道を調査しよう。
オレンジの軌跡をたどる。
オレンジの軌跡をたどる。
小屋がある。
本当に小屋だ。
今は使われていないっぽい。
今は使われていないっぽい。
マスつり場
券500米先
喫茶エル
マスつり場
券500米先
喫茶エル
この周囲500メートル以内にそんな喫茶店もマス釣り場もなさそうだが…。
この周囲500メートル以内にそんな喫茶店もマス釣り場もなさそうだが…。
上から見てもシワが強く刻まれたキノコ。
上から見てもシワが強く刻まれたキノコ。
数が少なく立体的なヒダ。
数が少なく立体的なヒダ。
なぜか栗が落ちていることがある。
なぜか栗が落ちていることがある。
柵がしてある。
つぶつぶのグラデーションと、上から見てもそこそこ分かるひだの凹凸。
つぶつぶのグラデーションと、上から見てもそこそこ分かるひだの凹凸。
キノコらしいキノコ。
キノコらしいキノコ。
廃屋の軒下にはアリジゴクの巣があることが多い。
廃屋の軒下にはアリジゴクの巣があることが多い。
この辺りは分岐が多い。
この辺りは分岐が多い。
細いパイプの水道?
細いパイプの水道?
小さなカエル。
さっきより一段下がった場所だが、ほとんど同じに見える閉じた扉。
さっきより一段下がった場所だが、ほとんど同じに見える閉じた扉。
開けられそうではあるが…。
開けられそうではあるが…。
縁だけ薄くなっている可愛い感じのキノコ。
縁だけ薄くなっている可愛い感じのキノコ。
思っていたのと違うが縁は可愛い。
ひだの数は少ない。
思っていたのと違うが縁は可愛い。
ひだの数は少ない。
登り初めに来た所につながっているのだろうか。
登り初めに来た所につながっているのだろうか。
黒いガサガサのキノコ。
黒いガサガサのキノコ。
下が海綿のようになっている。
かぼぱんだから恥ずかしくないかどうかは分からない。
下が海綿のようになっている。
かぼぱんだから恥ずかしくないかどうかは分からない。
木の根って下まで見えると結構びっくりする。
木の根って下まで見えると結構びっくりする。
さっきのマス小屋が見える。
さっきのマス小屋が見える。
こんがり感のあるキノコの仲間。
こんがり感のあるキノコの仲間。
裏側はしっとり生焼け。
裏側はしっとり生焼け。
ここからも繋がっていそうだが…既視感。
ここからも繋がっていそうだが…既視感。
さきイカ感のある肉厚なキノコ。
さきイカ感のある肉厚なキノコ。
ばえるツートンカラー
ばえるツートンカラー
みっしり着いているより一列の方が印象に残る。
みっしり着いているより一列の方が印象に残る。
入り口に繋がっているのはこっちか。
入り口に繋がっているのはこっちか。
ペラペラな葉。
オレンジの軌跡も終盤。
オレンジの軌跡も終盤。
地面にゲル状の苔が大量に。
流石にこれだけの量があると、無闇に踏めばスッテンコロリである。
地面にゲル状の苔が大量に。
流石にこれだけの量があると、無闇に踏めばスッテンコロリである。
出口だ。
右下に何やら魚のキャラクターのイラストが見える。
右下に何やら魚のキャラクターのイラストが見える。
川あそびとバーベキューの決死のアピール。
川あそびとバーベキューの決死のアピール。
中止々呂美まで戻って来た。
中止々呂美まで戻って来た。
幸い大事なく第一の目標をクリアした。
幸い大事なく第一の目標をクリアした。
ここの眺めは好き。
ここの眺めは好き。
パーフェクトセル風のカメムシ。
パーフェクトセル風のカメムシ。
カカシに服くらい着せてあげて!
…その前に身体くらい着せてあげて!
カカシに服くらい着せてあげて!
…その前に身体くらい着せてあげて!
郵便局。
カタツムリ…。
花びらが糸と化しているが正解なのだろうか。
花びらが糸と化しているが正解なのだろうか。
三毛猫。
一旦ここで栄養補給をしておく。
一旦ここで栄養補給をしておく。
えっ、次はここを渡る?
えっ、次はここを渡る?
角度こそ浅いが破線ルート。
気を引き締めて行こう。
角度こそ浅いが破線ルート。
気を引き締めて行こう。
物々しい警備。
今は誰も住んでいないように見える。
今は誰も住んでいないように見える。
かなり荒れて見える。
かなり荒れて見える。
しっかり方向を確認しながらでないと見失いそうだ。
しっかり方向を確認しながらでないと見失いそうだ。
木々の隙間から街が見える。
木々の隙間から街が見える。
マムシグサずきんちゃん。
マムシグサずきんちゃん。
茎に模様がある。
茎に模様がある。
崩壊寸前のあばら家。
崩壊寸前のあばら家。
水を貯めてある。
水を貯めてある。
煎餅が大量に生えている。
煎餅が大量に生えている。
さっき見た虫の色違い?
さっき見た虫の色違い?
鳥居が出て来た。
鳥居が出て来た。
下はかなりの急角度のようだ。
下はかなりの急角度のようだ。
石組みもある。
三連サルノコシカケ。
三連サルノコシカケ。
日枝神社跡地…?
日枝神社跡地…?
上から見てもヒダが溢れるキノコ。
上から見てもヒダが溢れるキノコ。
大きく反り返っている。
大きく反り返っている。
手を清める所か。
手を清める所か。
一応降りやすくなっている場所がある。
一応降りやすくなっている場所がある。
稼働中の罠。
歩道を使って降りる。
来た時とは違って、普通の歩道だ。
歩道を使って降りる。
来た時とは違って、普通の歩道だ。
巨大ワニポポ(仮名)
巨大ワニポポ(仮名)
トンネル。
街が遠く感じられる位には上がって来た。
街が遠く感じられる位には上がって来た。
NEXCO関西道
先に進みかけたが、極短い破線が気になって引き返して登る。
先に進みかけたが、極短い破線が気になって引き返して登る。
割と整備されている方だと思う。
割と整備されている方だと思う。
NEXCO西日本道だった。
NEXCO西日本道だった。
流石にここを伝って降りる気にはなれない。
流石にここを伝って降りる気にはなれない。
入り口にあった家屋。瓦?の形や全体の持つ雰囲気が素敵。
入り口にあった家屋。瓦?の形や全体の持つ雰囲気が素敵。
入り組んだ地形になっている。
入り組んだ地形になっている。
特に気になるのはへりに階段が設置されていること。
どこかから入れるのだろうか。
特に気になるのはへりに階段が設置されていること。
どこかから入れるのだろうか。
少し登った所の階段。
少し登った所の階段。
この先に破線が待っている。
私は初めてここを登るが、この道がどこに通じているか知っている。
この先に破線が待っている。
私は初めてここを登るが、この道がどこに通じているか知っている。
立体的なスロープがカッコいい。
立体的なスロープがカッコいい。
この立て札は私の見立てが正しければ…。
この立て札は私の見立てが正しければ…。
関電道の証。
以前止々呂美への道を紹介した記録で歩いた道の側に鉄塔があった。きっとそこに通じているのだろう。
以前止々呂美への道を紹介した記録で歩いた道の側に鉄塔があった。きっとそこに通じているのだろう。
あんな所に石碑が…。
あんな所に石碑が…。
道なりに行くと破線と重ならないがよくある事。
道なりに行くと破線と重ならないがよくある事。
こちらに進めば地図上の破線に行き着きそうだが、戻ることになる。
こちらに進めば地図上の破線に行き着きそうだが、戻ることになる。
目的地は鉄塔のためそのまま進むことにした。
目的地は鉄塔のためそのまま進むことにした。
到着。
上からだとほとんど見えなかったが、ここからならしっかり鑑賞できる。
到着。
上からだとほとんど見えなかったが、ここからならしっかり鑑賞できる。
向こうの方の鉄塔も眺められる。
向こうの方の鉄塔も眺められる。
今の装備では危険過ぎるため、降りていくのはやめておこう。
今の装備では危険過ぎるため、降りていくのはやめておこう。
横から。
不法投棄なのか、事故車両なのか。
不法投棄なのか、事故車両なのか。
トラバースの後、
トラバースの後、
接続するらしき階段が。
接続するらしき階段が。
終着至極(違)
接続完了した。
このように繋がっていたのは想像していなかった。
このように繋がっていたのは想像していなかった。
上の道に出た。
有刺鉄線があるので注意。
有刺鉄線があるので注意。
上の広場からだと鉄塔はほとんど隠れてしまう。
上の広場からだと鉄塔はほとんど隠れてしまう。
広場の奥に道らしきものがあることは以前の山行で分かっていた。
下につながる道になっていると考えていた。
しかしちょっとせり上がって見える。
広場の奥に道らしきものがあることは以前の山行で分かっていた。
下につながる道になっていると考えていた。
しかしちょっとせり上がって見える。
完全に道といっても良さそうだ。
人の手が加えられていると思う。
完全に道といっても良さそうだ。
人の手が加えられていると思う。
ちょっと降り辛そうな方向にも分岐的なものがある。
ちょっと降り辛そうな方向にも分岐的なものがある。
そんなに濡れている場所でもないけれどカタツムリがいる。
そんなに濡れている場所でもないけれどカタツムリがいる。
緑ベースの体に赤いメタルが輝くセンチコガネ。
緑ベースの体に赤いメタルが輝くセンチコガネ。
少し広くなった所に出た。
少し広くなった所に出た。
表面がコナコナした華奢なキノコ。
表面がコナコナした華奢なキノコ。
スタイル抜群だ。
スタイル抜群だ。
そうこうしているうちに上の道に接続した。
そうこうしているうちに上の道に接続した。
通常くねくねした舗装路で移動するのだが、歩きだとかなりキツい。夕方は夕焼け、夜は夜景が綺麗なので歩くのも悪くないが、かなり時間がかかる。
自然を楽しみながら足のダメージを抑えつつ時間も節約できる良ショートカットだと思う。
通常くねくねした舗装路で移動するのだが、歩きだとかなりキツい。夕方は夕焼け、夜は夜景が綺麗なので歩くのも悪くないが、かなり時間がかかる。
自然を楽しみながら足のダメージを抑えつつ時間も節約できる良ショートカットだと思う。
実はこの話には続きがある。
実はこの話には続きがある。
接続した一般道を挟んだすぐ向かい。
以前の山行で、ここは分岐になっていると想像していた場所がある。
接続した一般道を挟んだすぐ向かい。
以前の山行で、ここは分岐になっていると想像していた場所がある。
またショートカット出来そうだ。
本当は戻って下から別の所に行く予定だったのだけど、こうなってしまうとこのまま登った方が山行記録としてスマートだ。
蛇行した長い一般道を全回避できる一続きのショートカットといえば良さそうに見えてくる。
またショートカット出来そうだ。
本当は戻って下から別の所に行く予定だったのだけど、こうなってしまうとこのまま登った方が山行記録としてスマートだ。
蛇行した長い一般道を全回避できる一続きのショートカットといえば良さそうに見えてくる。
立派なカエル。
いざ行かん。
予想通りというか、予想以上に道だ。
予想通りというか、予想以上に道だ。
奥に来るに従って少しずつ荒れてきているようには感じる。
奥に来るに従って少しずつ荒れてきているようには感じる。
なんとも出口近くはごちゃっとしている。
なんとも出口近くはごちゃっとしている。
この現在地付近の二重破線、存在に後で気づいた。
トンネルの入り口でもあるならもっと探しておけばと思ったが、二重破線は庭園路を示しているそうだ。
この現在地付近の二重破線、存在に後で気づいた。
トンネルの入り口でもあるならもっと探しておけばと思ったが、二重破線は庭園路を示しているそうだ。
地形を見る限りこの辺りはもう少し歩き回れそうではあるが、
当初考えていた目的地にちょうどいい場所に出られそうなので一旦お預けにする。
地形を見る限りこの辺りはもう少し歩き回れそうではあるが、
当初考えていた目的地にちょうどいい場所に出られそうなので一旦お預けにする。
よく茂ったモフモフ。
よく茂ったモフモフ。
次の目標を諦めてショートカットが繋がったら帰ろうかくらいに思っていた。
意外と次の目標に近い場所に出たので調査を続行するかどうか検討する必要がある。
もう一回この辺りまで来るのは骨が折れるので、出来れば今日一気に歩き切ってしまいたい。予定外の道をたくさん歩いてしまったため時間はやや押している。今は夏で陽が長く、連休なので少々疲れてもなんとかなる。
次の目標を諦めてショートカットが繋がったら帰ろうかくらいに思っていた。
意外と次の目標に近い場所に出たので調査を続行するかどうか検討する必要がある。
もう一回この辺りまで来るのは骨が折れるので、出来れば今日一気に歩き切ってしまいたい。予定外の道をたくさん歩いてしまったため時間はやや押している。今は夏で陽が長く、連休なので少々疲れてもなんとかなる。
とりあえず体も疲れて来たので栄養補給。
海老マヨ巻き寿司はコンビニのおにぎり系では特に好きな商品だ。
とりあえず体も疲れて来たので栄養補給。
海老マヨ巻き寿司はコンビニのおにぎり系では特に好きな商品だ。
だが、お米が喉をなかなか通らない。
好きなものが食べ辛いなど…。
体力を消耗しすぎたからか、夏場は水分系しか受け付けなくなる私の弱点を突かれたか。
進むにしても帰るにしてもまだ先は長いので、必ず食べ切らねばならない。
だが、お米が喉をなかなか通らない。
好きなものが食べ辛いなど…。
体力を消耗しすぎたからか、夏場は水分系しか受け付けなくなる私の弱点を突かれたか。
進むにしても帰るにしてもまだ先は長いので、必ず食べ切らねばならない。
多少雨の予報だったが、当面心配はほぼないといっていいか。
多少雨の予報だったが、当面心配はほぼないといっていいか。
ここで引き返しておけば何の問題もなかった。
当初の目的地との繋がりがあまりに良かったため、継続を決めた。この事がより大きな冒険を呼んでしまうことになろうとは、今の私に知るよしもない。
ここで引き返しておけば何の問題もなかった。
当初の目的地との繋がりがあまりに良かったため、継続を決めた。この事がより大きな冒険を呼んでしまうことになろうとは、今の私に知るよしもない。
奇しくも既に歩いた破線の最初の部分から。
厳密にはもう少し先からだが、網が張ってあるため有効範囲外から攻める必要がある。
奇しくも既に歩いた破線の最初の部分から。
厳密にはもう少し先からだが、網が張ってあるため有効範囲外から攻める必要がある。
熟成やコーヒーのごとき緑茶かな。
熟成やコーヒーのごとき緑茶かな。
谷底を目指して降りていく。
場所をある程度選ばないと下りは難しい。
谷底を目指して降りていく。
場所をある程度選ばないと下りは難しい。
谷に降りたら道なりに進む。
谷に降りたら道なりに進む。
今回は沢はカラカラというわけでもなく、場所によって水が流れている。
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今回は沢はカラカラというわけでもなく、場所によって水が流れている。
このJ字の破線は以前来た時に歩いており、今日の次の目標はその更に先にある。
このJ字の破線は以前来た時に歩いており、今日の次の目標はその更に先にある。
樹脂に覆われたような重いボール。
樹脂に覆われたような重いボール。
ガレザレの岩場を降りていく。
ガレザレの岩場を降りていく。
足の運びの練習にはもってこいだが、1ミスでアウトなので丁寧に歩かねばならない。
足の運びの練習にはもってこいだが、1ミスでアウトなので丁寧に歩かねばならない。
人為的に見える石積み。
人為的に見える石積み。
左側にある上の通路か、溝の中のザレザレの通路かを選んで渡る。
左側にある上の通路か、溝の中のザレザレの通路かを選んで渡る。
不法投棄が目立つ。
砂防ダム。
不法投棄が目立つ。
砂防ダム。
なぜかボートが投棄されている。
なぜかボートが投棄されている。
岩からボルトが生えている。
引っかかったり踏んだら大変危ないので注意。
岩からボルトが生えている。
引っかかったり踏んだら大変危ないので注意。
この砂防ダムを越えた先に大変怖いトラバースが待っている。
この砂防ダムを越えた先に大変怖いトラバースが待っている。
出来ればもう通りたくなかったが、ここで歩みを止めるわけには行かない。押して参る。
出来ればもう通りたくなかったが、ここで歩みを止めるわけには行かない。押して参る。
谷底がよく見え、細い足元は落ち葉とザレた石で滑りやすい。
谷底がよく見え、細い足元は落ち葉とザレた石で滑りやすい。
この時期になって、落ち葉が減っていること、多少手入れがされたっぽいこと、ちゃんと最初からストックの石突を解放して臨んだ事もあり、順調だ。
この時期になって、落ち葉が減っていること、多少手入れがされたっぽいこと、ちゃんと最初からストックの石突を解放して臨んだ事もあり、順調だ。
なんども歩きたい場所ではないが、記憶の中のイメージほどは怖くない。
なんども歩きたい場所ではないが、記憶の中のイメージほどは怖くない。
意外とあっさり抜けて振り返った所。
意外とあっさり抜けて振り返った所。
白いキノコを撮影する余裕まであるようだ。
白いキノコを撮影する余裕まであるようだ。
分岐が見えて来た。
分岐が見えて来た。
左手に降りていくと止々呂美の街に出る。
このルートは以前の山行記録で紹介しているので参考にされたい。
左手に降りていくと止々呂美の街に出る。
このルートは以前の山行記録で紹介しているので参考にされたい。
今向かいたいのは右手方向の登り。
今向かいたいのは右手方向の登り。
オレンジの踏み跡も破線もないことだけが気になるが、写真のような状態の道で地形図のような上がり方の場合は大抵道なりに登っていけるようになっている。
オレンジの踏み跡も破線もないことだけが気になるが、写真のような状態の道で地形図のような上がり方の場合は大抵道なりに登っていけるようになっている。
ずっと本気でいると、ストックも登山道も消耗するので不要なところでは解除。
ずっと本気でいると、ストックも登山道も消耗するので不要なところでは解除。
先ほどに続いて岩場での足の置き方の練習にはもってこい。ただしこんな山奥で怪我したら目も当てられないので丁寧に。
先ほどに続いて岩場での足の置き方の練習にはもってこい。ただしこんな山奥で怪我したら目も当てられないので丁寧に。
埋まっているのは水用の設備か何かだろうか。
埋まっているのは水用の設備か何かだろうか。
時間が余っていれば右の荒い方を進んでみるのも一興だが、目的はこれではなく、早めのルートの完走なので左側から。
左は左で小さな石で着実に削ってくる。
時間が余っていれば右の荒い方を進んでみるのも一興だが、目的はこれではなく、早めのルートの完走なので左側から。
左は左で小さな石で着実に削ってくる。
最近きつい道が多過ぎて再び靴を探すようになった。
用途が合った登山靴であればこういう所で試すのは正にピッタリだ。決め切れていないためいつもの靴で歩いている。足裏感覚が凄まじく研ぎ澄まされる靴のため、左の道だって少しでも足の置き方を間違えるとダメージになる。
最近きつい道が多過ぎて再び靴を探すようになった。
用途が合った登山靴であればこういう所で試すのは正にピッタリだ。決め切れていないためいつもの靴で歩いている。足裏感覚が凄まじく研ぎ澄まされる靴のため、左の道だって少しでも足の置き方を間違えるとダメージになる。
近場の斜面チェック。
近場の斜面チェック。
こういう地形なだけでズルしているわけではないのよ。
こういう地形なだけでズルしているわけではないのよ。
奥に岩が積み上がったような場所が見える。
奥に岩が積み上がったような場所が見える。
もっと近づかないと分からないが登るのが大変そうだ。
もっと近づかないと分からないが登るのが大変そうだ。
裸子植物の皮を剥いだもの。
裸子植物の皮を剥いだもの。
イメージとしては、「箕面」で隠れている所を進もうと思ったら積み上がった岩を登らねばならない。
イメージとしては、「箕面」で隠れている所を進もうと思ったら積み上がった岩を登らねばならない。
奥に看板のようなものが見える。
奥に看板のようなものが見える。
関電道の証。
こちらにも関電道の証。
こちらにも関電道の証。
職務放棄の階段たち、ここにもいたのか…。
職務放棄の階段たち、ここにもいたのか…。
このビジュアルの階段があるということは、正しい関電道ということだ。
このビジュアルの階段があるということは、正しい関電道ということだ。
独特な使い方の階段。
独特な使い方の階段。
ほぼ埋まっているが、無いよりはいい。
ほぼ埋まっているが、無いよりはいい。
悪路の中に一筋の希望。
悪路の中に一筋の希望。
斜面が崩れにくい・方向が合っている、というところを活用する。
斜面が崩れにくい・方向が合っている、というところを活用する。
大きなキノコの親子?があった。
大きなキノコの親子?があった。
素人のバリカンで刈り取られたかのような乱れたヒダ。
素人のバリカンで刈り取られたかのような乱れたヒダ。
こちらは非常にみずみずしい。
こちらは非常にみずみずしい。
尾根に出た。
こちらで合っていますよ。
こちらで合っていますよ。
階段のある所は基本そこそこ角度のある所。
階段のある所は基本そこそこ角度のある所。
開けて来た。
土色のキノコ。
下から見るとアースカラーのオシャレさん。
下から見るとアースカラーのオシャレさん。
こちらの兄弟も丁寧に作り込まれた感じがある。
こちらの兄弟も丁寧に作り込まれた感じがある。
体に良くなさそうな派手な煎餅風のキノコ。
体に良くなさそうな派手な煎餅風のキノコ。
遠くの鉄塔が見える。
遠くの鉄塔が見える。
箕面とどろみICと切削された山。
箕面とどろみICと切削された山。
奥の山は何を切り出しているんだろう…。
そのうちなくなってしまいそうだ。
奥の山は何を切り出しているんだろう…。
そのうちなくなってしまいそうだ。
戦艦みたいでカッコいい。
戦艦みたいでカッコいい。
鉄塔が近過ぎて撮影が難しい。
鉄塔が近過ぎて撮影が難しい。
オレンジの煎餅が一杯。
オレンジの煎餅が一杯。
来た道を戻るのでなく、尾根を進むつもり。
次の目標地点は北のオレンジの粒のある辺り。
以前鉢伏山分岐を下った時に歩いた場所に接続したい。
来た道を戻るのでなく、尾根を進むつもり。
次の目標地点は北のオレンジの粒のある辺り。
以前鉢伏山分岐を下った時に歩いた場所に接続したい。
人の手が入りまくって綺麗とは言えない尾根。
人の手が入りまくって綺麗とは言えない尾根。
地形図では下の破線にすぐ降りられそうな気がするが、実際はかなりの高さがあり、降りるのは現実的では無い。
地形図では下の破線にすぐ降りられそうな気がするが、実際はかなりの高さがあり、降りるのは現実的では無い。
後でどうせ戻るのだから別ルートで行った方が楽しい。
後でどうせ戻るのだから別ルートで行った方が楽しい。
もうずっと管理していないようだ。
もうずっと管理していないようだ。
何のための柵だったのだろうか。
何のための柵だったのだろうか。
崩壊したあばら家を発見した。
以前これは見ているものなので、接続できたと考えていいだろう。
崩壊したあばら家を発見した。
以前これは見ているものなので、接続できたと考えていいだろう。
今日の目標は細切れのルートを繋いでいくことが中心。
南の破線を行く。
今日の目標は細切れのルートを繋いでいくことが中心。
南の破線を行く。
崩れた柵に突き当たった。
崩れた柵に突き当たった。
ほとんど廃墟だ。
撤退するなら綺麗にしてからにして欲しい…。
ほとんど廃墟だ。
撤退するなら綺麗にしてからにして欲しい…。
生命感に乏しい斜面。
生命感に乏しい斜面。
目立つ生命感。
色んな道を歩いていたらこういう道もあるよね…。
色んな道を歩いていたらこういう道もあるよね…。
もう17時を回っており、残り時間がだんだん気になって来た。
かなり急ぎ足で進んだため、予期せぬ所で足をひねった。
浮き石を踏んだかもしれない。
幸い大事には至らなかったが、焦りは禁物。
こんな場所で怪我したら脱出が一大ミッションになってしまう。
もう17時を回っており、残り時間がだんだん気になって来た。
かなり急ぎ足で進んだため、予期せぬ所で足をひねった。
浮き石を踏んだかもしれない。
幸い大事には至らなかったが、焦りは禁物。
こんな場所で怪我したら脱出が一大ミッションになってしまう。
オブジェクトに気を取られて地形の方が見えていないと足をすくわれそうだ。
オブジェクトに気を取られて地形の方が見えていないと足をすくわれそうだ。
少しずつ自然の雰囲気を取り戻しつつある破線ルート。
少しずつ自然の雰囲気を取り戻しつつある破線ルート。
倒木が渦巻いている。
倒木が渦巻いている。
見覚えのある鉄板。
帰って来たぞ。
見覚えのある鉄板。
帰って来たぞ。
向かい合わせの火の用心。
向かい合わせの火の用心。
火の用心といえば関電の鉄塔巡視路。
人間が歩くのに危険過ぎる道は採用すまいという期待がある。
ただし長く使われていなかったり、予告なく廃道になったりするため、その分の難易度が増加することがある。
火の用心といえば関電の鉄塔巡視路。
人間が歩くのに危険過ぎる道は採用すまいという期待がある。
ただし長く使われていなかったり、予告なく廃道になったりするため、その分の難易度が増加することがある。
どんな道になっているのだろうか。
鉄塔巡視路はエスケープルートに使われることもあるという解説を読んだことがあるが、基本的に箕面の多くのハイキングコースよりずっと厳しく、ハードモードの様相だ。
どんな道になっているのだろうか。
鉄塔巡視路はエスケープルートに使われることもあるという解説を読んだことがあるが、基本的に箕面の多くのハイキングコースよりずっと厳しく、ハードモードの様相だ。
これは…トラバースが激しくなって来た。
これは…トラバースが激しくなって来た。
地形図を見て欲しい。
「箕面」で見えにくくなっているが、来た時の道と少しずれたここは下と40m程度は高度差があることになる。

右の破線に簡単につながるかと思っていたのだが、
よく見ると最初に通りがかった時に見えた積まれた岩壁もまだ遠く、かなり長いトラバースを強いられることになる予感だ。
地形図を見て欲しい。
「箕面」で見えにくくなっているが、来た時の道と少しずれたここは下と40m程度は高度差があることになる。

右の破線に簡単につながるかと思っていたのだが、
よく見ると最初に通りがかった時に見えた積まれた岩壁もまだ遠く、かなり長いトラバースを強いられることになる予感だ。
これは厳しい。
どうにもならなくなる前に解放。
どうにもならなくなる前に解放。
上に逃れることは考えられない。
上に逃れることは考えられない。
クッソォ「箕面」め!
トラバースは苦手だと言ったのに…。
装備の関係もあると思うのだが、普通に立っているだけだと滑り落ちそうになるので、常にバランスに気を遣わねばならない。
靴が間に合っていれば鼻歌を歌いながら行けたのだろうか。
愛着のある今の靴で制覇したい思いもある。
クッソォ「箕面」め!
トラバースは苦手だと言ったのに…。
装備の関係もあると思うのだが、普通に立っているだけだと滑り落ちそうになるので、常にバランスに気を遣わねばならない。
靴が間に合っていれば鼻歌を歌いながら行けたのだろうか。
愛着のある今の靴で制覇したい思いもある。
なんてのっぺりした斜面だ。
なんてのっぺりした斜面だ。
折角修行して強トラバースを軽く倒したと思ったら、もっと強い奴がいきなり登場して千切られる感覚。
折角修行して強トラバースを軽く倒したと思ったら、もっと強い奴がいきなり登場して千切られる感覚。
今更引き返す位なら歩き切ってやる。

※こう考えられたのは破線ルートの接続先が別の破線で地形図にある谷道に収束するから。ルートの形跡もオレンジの踏み跡も根拠もなにもない場合は引き返すべきだと思う。どこにも繋がらなかったり、崖に繋がっていたりすることもあるので…。
今更引き返す位なら歩き切ってやる。

※こう考えられたのは破線ルートの接続先が別の破線で地形図にある谷道に収束するから。ルートの形跡もオレンジの踏み跡も根拠もなにもない場合は引き返すべきだと思う。どこにも繋がらなかったり、崖に繋がっていたりすることもあるので…。
路面の大写し。
写真ではどこが怖いんだよとなりがちだが、奥が見えないトラバースなんてそれだけで怖い。
写真ではどこが怖いんだよとなりがちだが、奥が見えないトラバースなんてそれだけで怖い。
遂に「箕面市」に差し掛かったぞ!
遂に「箕面市」に差し掛かったぞ!
下の様子が少し変わって来たか。
下の様子が少し変わって来たか。
これ、トラバースなんてせず下の岩を登った方がきっと楽だったろう…?
それぐらい怖い。
これ、トラバースなんてせず下の岩を登った方がきっと楽だったろう…?
それぐらい怖い。
完全に下ルートの様子が見えるようになった。
高度差が相変わらずきつい。
早く縮まってくれ。
完全に下ルートの様子が見えるようになった。
高度差が相変わらずきつい。
早く縮まってくれ。
早く接続しよ!
やっと通常と言える位になって来た…。
やっと通常と言える位になって来た…。
まだまだ登るよ棘金棒。
まだまだ登るよ棘金棒。
ここでもややトラバースがかった斜面と岩だらけの登りに分かれている。
こんな場所でひねったりしたら一発退場…いや退場できなくなるから困るんだよ。
ここでもややトラバースがかった斜面と岩だらけの登りに分かれている。
こんな場所でひねったりしたら一発退場…いや退場できなくなるから困るんだよ。
エスケープ坂?
普通に行きますけど。
エスケープ坂?
普通に行きますけど。
謎の立体感がある倒木。
謎の立体感がある倒木。
水の流れがある所も。
水の流れがある所も。
よし、分岐到達。
よし、分岐到達。
北側の破線分岐はまだ未踏のため、上の方にあるオレンジの粒々の辺りまで繋ぐ。18時が迫っている。
北側の破線分岐はまだ未踏のため、上の方にあるオレンジの粒々の辺りまで繋ぐ。18時が迫っている。
歩きやすいとは言えないが、これまでに比べたら安定しているように思う。
歩きやすいとは言えないが、これまでに比べたら安定しているように思う。
ボーナスステージとは言わないが、少し息を整えるにはちょうどいいかもしれない。
ボーナスステージとは言わないが、少し息を整えるにはちょうどいいかもしれない。
岩ゴツゴツが息を潜め林道化が進む。
岩ゴツゴツが息を潜め林道化が進む。
見覚えのある景色が出て来た。
見覚えのある景色が出て来た。
モフモフの生き物
モフモフの生き物
もう18時。
さて、ここからどうする?
今なら既に知っている道で止々呂美側に下山できる。
その先のときわ台駅は遠い。
引き返して最後の破線に挑みその先の鉢伏山登頂で
当初から考えていたオールクリアにお釣りがくる。
帰り道が山道で暗くはなってしまうが距離的にはときわ台とさほど変わらない印象だ。
クリアできなかった時が痛いだけだ。
もう18時。
さて、ここからどうする?
今なら既に知っている道で止々呂美側に下山できる。
その先のときわ台駅は遠い。
引き返して最後の破線に挑みその先の鉢伏山登頂で
当初から考えていたオールクリアにお釣りがくる。
帰り道が山道で暗くはなってしまうが距離的にはときわ台とさほど変わらない印象だ。
クリアできなかった時が痛いだけだ。
最後の道のためだけにここまで来たくはない。
最後の道は山頂の鉄塔に通じているためほぼ確定で関電道だ。
今更関電道に敗北というのは考えていない。
1時間でクリアできればまず問題ない。
暗くなっても、鉢伏山は先週歩いたばかりでよく覚えている。
条件は揃っている。
ただ体力的に厳しいだけ。どうする?
最後の道のためだけにここまで来たくはない。
最後の道は山頂の鉄塔に通じているためほぼ確定で関電道だ。
今更関電道に敗北というのは考えていない。
1時間でクリアできればまず問題ない。
暗くなっても、鉢伏山は先週歩いたばかりでよく覚えている。
条件は揃っている。
ただ体力的に厳しいだけ。どうする?
天気の確認もしておく。
天気の確認もしておく。
ボンタンアメで気を紛らわせる。
ボンタンアメで気を紛らわせる。
待ってろ、鉢伏山の関電道!
待ってろ、鉢伏山の関電道!
シルキーなキノコ。
シルキーなキノコ。
優しくて綺麗。
チョッ早で戻って来た。
(ように見えるだけ)
チョッ早で戻って来た。
(ように見えるだけ)
かなり急な場所もありそうだが、関電道は急な場所には階段が設置されているのが常。たまにそっくり返って使い物にならないのも常…。
かなり急な場所もありそうだが、関電道は急な場所には階段が設置されているのが常。たまにそっくり返って使い物にならないのも常…。
軽く岩を登ってスタート。
軽く岩を登ってスタート。
変わった道しるべの設置法だ。
変わった道しるべの設置法だ。
鉄の何かが埋まっている。
鉄の何かが埋まっている。
結局この辺りは基本岩だらけなのか。
結局この辺りは基本岩だらけなのか。
この位なら楽しく進める。
この位なら楽しく進める。

こんな所に火の用心の道しるべ?
想定外である。

こんな所に火の用心の道しるべ?
想定外である。
場所的には近くにあってもおかしくはないが…。
場所的には近くにあってもおかしくはないが…。
トラバースしながら登る。
トラバースしながら登る。
この白いリボンは知っているぞ。
関電結界!
この白いリボンは知っているぞ。
関電結界!
見える…私にも見えるぞ!
見える…私にも見えるぞ!
流石にこれではなのでもう少し近づいてみる。
流石にこれではなのでもう少し近づいてみる。
滑りやすくて道も細くてとても怖い。
少しずつ進む。
滑りやすくて道も細くてとても怖い。
少しずつ進む。
上が台のようになっている。
降りる時強度的に安心して掴めるものがないため基本的に上には行かない方がいいと思う。
上が台のようになっている。
降りる時強度的に安心して掴めるものがないため基本的に上には行かない方がいいと思う。
帰りもまたエグい。
こちら向きは今日は慣れていない…。
帰りもまたエグい。
こちら向きは今日は慣れていない…。
何とか降りて来た。
予定外の時間を消耗した。
何とか降りて来た。
予定外の時間を消耗した。
丁寧に登る。
もはや橋の役目は果たしていない。
もはや橋の役目は果たしていない。
岩が無くなったこちらが正規ルート?
岩が無くなったこちらが正規ルート?
それとももう少し切り込んだこっち?
それとももう少し切り込んだこっち?
最初の谷は何となくルートの挙動が違う気がして、
もう少し切り込む方に進むことにした。
最初の谷は何となくルートの挙動が違う気がして、
もう少し切り込む方に進むことにした。
ルートの設定者は岩登りを楽しんで欲しいらしい。
ルートの設定者は岩登りを楽しんで欲しいらしい。
登山靴ならもっと楽しめたのだろうか。
常に考える。
登山靴ならもっと楽しめたのだろうか。
常に考える。
かなり登って来た。
かなり登って来た。
突然崩れないか強度確認。
突然崩れないか強度確認。
道は合っていたようだ。
道は合っていたようだ。
めちゃくちゃ滑る倒木。
無駄踏みしたら怪我をする見本。
めちゃくちゃ滑る倒木。
無駄踏みしたら怪我をする見本。
少しずつ明るくなって来た。
少しずつ明るくなって来た。
角度があってもこういう斜面は比較的怖くない。
角度があってもこういう斜面は比較的怖くない。
この先きつくなって行きそうなので休めるところで休む。
この先きつくなって行きそうなので休めるところで休む。
角度的にはそんなにでもないはずだ。
角度的にはそんなにでもないはずだ。
これを力一杯握れば谷底に真っ逆さま。
腐っている木は目立つ所にもある。
これを力一杯握れば谷底に真っ逆さま。
腐っている木は目立つ所にもある。
来たな階段!
どこに他の階段が隠れているか…。
どこに他の階段が隠れているか…。
ブレードか何か?
ブレードか何か?
見えた。
階段の流れが。
ただ、ほぼ機能していないっぽいので、あまり外さないようにしつつ別ルートで…。
見えた。
階段の流れが。
ただ、ほぼ機能していないっぽいので、あまり外さないようにしつつ別ルートで…。
この辺りは、地形図でゆるまって来ている角度感と違い、仕留めに来ていると感じる。
この辺りは、地形図でゆるまって来ている角度感と違い、仕留めに来ていると感じる。
角度自体そこそこ急。
角度自体そこそこ急。
階段が見つかった。
階段が見つかった。
推奨ルートを発見。
推奨ルートを発見。
階段たちが疲弊している。
階段たちが疲弊している。
本来は浮いていると力が出ない類の樹脂階段。
本来は浮いていると力が出ない類の樹脂階段。
もしも私が外れてしまったら、鉄塔のことは頼んだぞ…!
もしも私が外れてしまったら、鉄塔のことは頼んだぞ…!
ほとんど斜面だが、崩れにくさが保証されているのはありがたかったりする。
ほとんど斜面だが、崩れにくさが保証されているのはありがたかったりする。
この道は現役なのだろうか?
この道は現役なのだろうか?
後何年持つ想定だろうか。
後何年持つ想定だろうか。
見えた。ここのボス。
見えた。ここのボス。
道、合ってますよ!
道、合ってますよ!
ボルト外れてませんか。
ボルト外れてませんか。
斜面を守るゴザのような何か。
斜面を守るゴザのような何か。
息も絶え絶えな階段たち。
息も絶え絶えな階段たち。
俺に構わず先に行け…!
俺に構わず先に行け…!
関電結界。
知ってた。
書いてある通り下りには使わない方がいいと思う。
知ってた。
書いてある通り下りには使わない方がいいと思う。
階段の所よりかっこよく撮れる。
階段の所よりかっこよく撮れる。
表面がツルツルになっている。
来た時によって全然違う表情だ。
表面がツルツルになっている。
来た時によって全然違う表情だ。
奥にあるもう一つの鉄塔。
奥にあるもう一つの鉄塔。
山頂側から西は、オレンジの点が一本連なっているが、下からならどうにかなる感じなんだろうか。
山頂側から西は、オレンジの点が一本連なっているが、下からならどうにかなる感じなんだろうか。
かつては埋まっていたようだ。
かつては埋まっていたようだ。
雨。
ひどくはならないはず…。
雨。
ひどくはならないはず…。
丁寧に下山せねば。
丁寧に下山せねば。
ウェザリングを施されたキノコ。
ウェザリングを施されたキノコ。
ちょっと宇宙感ある。
ちょっと宇宙感ある。
近寄って取ろうとすると斜面を滑り落ちるやつ。
近寄って取ろうとすると斜面を滑り落ちるやつ。
木々の間から夜景が見える。
木々の間から夜景が見える。
コメツキムシ。
たまに鹿の群れとかいたりして、リアルに怖い。
たまに鹿の群れとかいたりして、リアルに怖い。
大きくなったかな。
大きくなったかな。
いつもの自然研究路3号線。
いつもの自然研究路3号線。
キノコ見つけた。
キノコ見つけた。
内側があまり作り込まれていないような。
内側があまり作り込まれていないような。
立派なカエル。
そんな所にいたら気づかず踏んじゃうよ。
そんな所にいたら気づかず踏んじゃうよ。
今日は予定以上に色々歩いた。
無事ここまで来られました。
ありがとう。
今日は予定以上に色々歩いた。
無事ここまで来られました。
ありがとう。
鹿を発見。
車がたくさん止まっている事を撮りたかっただけなのに光がファンタジック。
車がたくさん止まっている事を撮りたかっただけなのに光がファンタジック。
湿度や汗の状態でも変わる。
湿度や汗の状態でも変わる。
滝が嵐のようだ。
滝が嵐のようだ。
今日はライトアップの日…他の光が気になって入って来ない。
今日はライトアップの日…他の光が気になって入って来ない。
プロジェクションマッピングじゃないよ。
自然に映っているだけ。
プロジェクションマッピングじゃないよ。
自然に映っているだけ。
スマホが光を過剰に演出するモードになった。
スマホが光を過剰に演出するモードになった。
B級SF映画のようだ。
B級SF映画のようだ。
縦も横も楽しい。
縦も横も楽しい。
この季節ならではの効果。
この季節ならではの効果。
ライトアップ中の看板も神々しい。
西江寺へ行く体力は残っていないため次の機会に…。
ライトアップ中の看板も神々しい。
西江寺へ行く体力は残っていないため次の機会に…。
27日はキャンドルロードとな。
27日はキャンドルロードとな。
メロンクリームソーダまで神々しい。
メロンクリームソーダまで神々しい。
というわけで無事帰りつけました。
というわけで無事帰りつけました。
ただいま。

装備

個人装備
長袖シャツ アウター ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ モバイルバッテリー GPS(アプリ) 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ(スマホ) 熊鈴 熊スプレー 山用手袋 ビニール袋 保温バッグ ペットボトルカバー 保温水筒 座布団 ファーストエイドキット 虫除けスプレー
備考 途中胃が米を受け付けにくくなる状態になった。もっと手軽に摂取できそうなものも行動食に加えておけばよかった。

感想

先週に引き続いての止々呂美。
予定外のルートが多く発生しつつ、予定ルートも含め全て完走。

今回の山行で残り目標ルート数が1つ減り2になりました。
ほとんど新規なのに1しか減っていない。
止々呂美側の歩いたことのないルートを1日分でまとめて1と数えていましたが流石に無理があった。
1日の新規開拓数としては非常に充実したので結果良かったです。
翌日ずっと寝てました。
連休が…。

新たに発見した止々呂美⇄箕面のアスファルト道にショートカットが便利なので
今後も活用したいです。

ロングトラバースはトラウマになりそうな位。
登山靴の皆さんは怖くない?
危険な道が非常に増えたため、難航していた靴の選定を本気でしているのですが、決まるのは全部歩き終わった頃になりそうです。これまで履いて来た靴で全踏破しろということかもしれません。

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