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Yamareco

記録ID: 7024331
全員に公開
ハイキング
鳥海山

鳥海山(鉾立からピストン)

2024年07月14日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
16.3km
登り
1,457m
下り
1,440m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
1:26
合計
8:51
距離 16.3km 登り 1,457m 下り 1,440m
6:33
8
6:41
46
7:27
23
7:50
7:57
13
8:10
7
8:17
5
8:22
9
8:31
8:34
10
8:44
8:51
60
10:28
10:56
18
11:14
11:15
35
11:50
11:55
3
11:58
20
12:18
7
12:25
23
12:48
18
13:06
13:15
3
13:18
11
13:29
5
13:34
11
13:45
13
13:58
14:15
23
14:38
41
15:19
15:20
4
15:24
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
毎日アルペン号を利用しました。
(往路)東京(竹橋)発 22:30 鉾立着 06:00
(復路)鉾立発 17:00 東京駅着 04:30
    途中17:30から20:00まで山型県内の温泉施設にて休憩。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されている。
その他周辺情報 鉾立山荘
宿泊者でなくてもシャワーが利用できます(5分間200円)。
https://club.montbell.jp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=890703

鳥海温泉・あぽん西浜
毎日アルペン号で立ち寄りました。
http://chokai-yuza.com/apon/
 登山口までの足の確保に悩み、結局毎日アルペン号を利用しました。予定では6:45着でしたが、当日は6:00には到着しました(運転手さんに感謝)。建物は左からビジターセンター、鉾立山荘、稲倉山荘(レストラン、売店等あります)。
2024年07月14日 06:17撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 6:17
 登山口までの足の確保に悩み、結局毎日アルペン号を利用しました。予定では6:45着でしたが、当日は6:00には到着しました(運転手さんに感謝)。建物は左からビジターセンター、鉾立山荘、稲倉山荘(レストラン、売店等あります)。
登山口での天気は薄曇り。登山者は凄く多く、出だしからやや渋滞気味でした。
2024年07月14日 06:29撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 6:29
登山口での天気は薄曇り。登山者は凄く多く、出だしからやや渋滞気味でした。
2024年07月14日 06:33撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 6:33
多くの花が奇麗でした。
2024年07月14日 06:35撮影 by  SO-53B, Sony
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7/14 6:35
多くの花が奇麗でした。
最初は石畳風の道が続きました。先の長さを感じさせる景色。
2024年07月14日 07:15撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 7:15
最初は石畳風の道が続きました。先の長さを感じさせる景色。
 ニッコウキスゲもたくさん咲いていました。
2024年07月14日 07:17撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 7:17
 ニッコウキスゲもたくさん咲いていました。
2024年07月14日 07:23撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 7:23
2024年07月14日 07:23撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 7:23
約50分で賽の河原に到着。広々として気持ちの良い場所でした。
2024年07月14日 07:26撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 7:26
約50分で賽の河原に到着。広々として気持ちの良い場所でした。
賽の河原付近。先の長さが感じられます。
2024年07月14日 07:25撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 7:25
賽の河原付近。先の長さが感じられます。
2024年07月14日 07:47撮影 by  SO-53B, Sony
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賽の河原から約25分で御浜小屋に到着。山小屋そのものが神社になっています。飲料等の販売もあり、夏場は助かります。
2024年07月14日 07:50撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 7:50
賽の河原から約25分で御浜小屋に到着。山小屋そのものが神社になっています。飲料等の販売もあり、夏場は助かります。
 御浜小屋から日本海方面の眺望。残念ながら海は見えませんでしたが、雄大な草原でした。
2024年07月14日 07:51撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 7:51
 御浜小屋から日本海方面の眺望。残念ながら海は見えませんでしたが、雄大な草原でした。
 御浜小屋裏から鳥海湖。
2024年07月14日 07:57撮影 by  SO-53B, Sony
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 御浜小屋裏から鳥海湖。
2024年07月14日 07:59撮影 by  SO-53B, Sony
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7/14 7:59
2024年07月14日 07:59撮影 by  SO-53B, Sony
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 御浜小屋裏から鳥海山方面の稜線。
2024年07月14日 07:59撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 7:59
 御浜小屋裏から鳥海山方面の稜線。
 御浜小屋から約15分で御田ヶ原。向いが鳥海山です。
2024年07月14日 08:10撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:10
 御浜小屋から約15分で御田ヶ原。向いが鳥海山です。
 御田ヶ原より。スケールの大きさを感じる広大な景色でした。
2024年07月14日 08:07撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:07
 御田ヶ原より。スケールの大きさを感じる広大な景色でした。
 同前。
2024年07月14日 08:11撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:11
 同前。
 御田ヶ原より先は、いったん下ります。改めてスケールの大きさを感じます。
2024年07月14日 08:15撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:15
 御田ヶ原より先は、いったん下ります。改めてスケールの大きさを感じます。
2024年07月14日 08:22撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:22
 振り返ると、これまで歩いてきた稜線の長さを実感できました。
2024年07月14日 08:23撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:23
 振り返ると、これまで歩いてきた稜線の長さを実感できました。
 七五三掛の付近。
2024年07月14日 08:32撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:32
 七五三掛の付近。
外輪山・千蛇谷分岐までもうすぐ。
2024年07月14日 08:33撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:33
外輪山・千蛇谷分岐までもうすぐ。
 振り返って、御浜小屋方面からの稜線。
2024年07月14日 08:42撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:42
 振り返って、御浜小屋方面からの稜線。
 雪渓に向かった、大きく下ります。
2024年07月14日 08:50撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:50
 雪渓に向かった、大きく下ります。
2024年07月14日 08:50撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:50
 念のため軽アイゼンを使用しましたが、雪はザクザクで余り役には立っていなかった模様でした。
2024年07月14日 08:59撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 8:59
 念のため軽アイゼンを使用しましたが、雪はザクザクで余り役には立っていなかった模様でした。
 暑い中で、雪渓の上は涼風が心地良かったです。
2024年07月14日 09:02撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 9:02
 暑い中で、雪渓の上は涼風が心地良かったです。
 それなりに規模の大きい雪渓でした。
2024年07月14日 09:06撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 9:06
 それなりに規模の大きい雪渓でした。
 雪渓を終えて急登を超えると、鳥海山山頂御室参籠所に到着。出発から約3時間20分掛かりました。
2024年07月14日 09:51撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 9:51
 雪渓を終えて急登を超えると、鳥海山山頂御室参籠所に到着。出発から約3時間20分掛かりました。
 折角なので参拝させて頂きました(御朱印を貰っている方もいました)。売店では飲料等が補給できます。
2024年07月14日 09:53撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 9:53
 折角なので参拝させて頂きました(御朱印を貰っている方もいました)。売店では飲料等が補給できます。
 神社から先は岩稜帯になりました。登山者が多く、山頂付近は写真待ちの渋滞が発生していました。足場が悪いので、順番待ちの間も注意が必要と思います。
2024年07月14日 10:20撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 10:20
 神社から先は岩稜帯になりました。登山者が多く、山頂付近は写真待ちの渋滞が発生していました。足場が悪いので、順番待ちの間も注意が必要と思います。
 ようやく山頂に到着しました。山頂は狭いので、写真を撮ったら早々に移動しました。
2024年07月14日 10:37撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 10:37
 ようやく山頂に到着しました。山頂は狭いので、写真を撮ったら早々に移動しました。
 山頂付近には幾つかの小ピークがありました。混在を避けてそちらに登っている方もいましたが、自分は怖くてとても真似できませんでした。
2024年07月14日 10:38撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 10:38
 山頂付近には幾つかの小ピークがありました。混在を避けてそちらに登っている方もいましたが、自分は怖くてとても真似できませんでした。
 山頂から、これから向かう七高山方面。この間に広い雪渓があります。
2024年07月14日 10:37撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 10:37
 山頂から、これから向かう七高山方面。この間に広い雪渓があります。
 山頂から北側に少し下ってから、七高山との間にある雪渓を渡りました。傾斜があるので滑落しないよう少々緊張しました。
2024年07月14日 10:55撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 10:55
 山頂から北側に少し下ってから、七高山との間にある雪渓を渡りました。傾斜があるので滑落しないよう少々緊張しました。
2024年07月14日 11:03撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 11:03
 七高山から見る鳥海山(新山)方面。左は鳥海山山頂御室参籠所。雪渓の全体像ががわかります。
2024年07月14日 11:16撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 11:16
 七高山から見る鳥海山(新山)方面。左は鳥海山山頂御室参籠所。雪渓の全体像ががわかります。
 七高山の山頂に到着。信仰の山らしい山頂でした。こちらは広々としており、多くの方が休憩していました。自分もこちらで昼食としました。
2024年07月14日 11:19撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 11:19
 七高山の山頂に到着。信仰の山らしい山頂でした。こちらは広々としており、多くの方が休憩していました。自分もこちらで昼食としました。
七高山の山頂から鳥海山(新山)方面。あらためて、鳥海山山頂御室参籠所が凄い場所に建っていると実感しました。
2024年07月14日 11:22撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 11:22
七高山の山頂から鳥海山(新山)方面。あらためて、鳥海山山頂御室参籠所が凄い場所に建っていると実感しました。
 七高やmからは外輪山ルートで下山します。暫くは、右手に鳥海山(新山)を眺めながら、アップダウンの少ない快適な稜線歩きが楽しめました。
2024年07月14日 11:57撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 11:57
 七高やmからは外輪山ルートで下山します。暫くは、右手に鳥海山(新山)を眺めながら、アップダウンの少ない快適な稜線歩きが楽しめました。
2024年07月14日 12:02撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 12:02
2024年07月14日 12:14撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 12:14
2024年07月14日 12:14撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 12:14
 行者岳付近より先の稜線。復路も先の長さを実感しました。中央の下方に見える雪渓が、往路で上った雪渓です。
2024年07月14日 12:17撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 12:17
 行者岳付近より先の稜線。復路も先の長さを実感しました。中央の下方に見える雪渓が、往路で上った雪渓です。
2024年07月14日 12:20撮影 by  SO-53B, Sony
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 伏拝岳付近より、鳥海山(新山)の方向。
2024年07月14日 12:26撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 12:26
 伏拝岳付近より、鳥海山(新山)の方向。
2024年07月14日 12:33撮影 by  SO-53B, Sony
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2024年07月14日 12:44撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 12:44
 これから帰る御田ヶ原、御浜小屋方面。ずいぶんガスが上がってきてしまいました。
2024年07月14日 13:03撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 13:03
 これから帰る御田ヶ原、御浜小屋方面。ずいぶんガスが上がってきてしまいました。
 御田ヶ原まで戻り、鳥海山を振り返ってみました。改めてこのコースのスケールの大きさを実感しました。
2024年07月14日 13:43撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 13:43
 御田ヶ原まで戻り、鳥海山を振り返ってみました。改めてこのコースのスケールの大きさを実感しました。
 御浜小屋まで戻り、改めて鳥海湖を堪能しました。
2024年07月14日 13:48撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 13:48
 御浜小屋まで戻り、改めて鳥海湖を堪能しました。
 午後になり相当ガスが上がってきました。御浜小屋前から日本海方面。
2024年07月14日 14:14撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 14:14
 午後になり相当ガスが上がってきました。御浜小屋前から日本海方面。
2024年07月14日 14:17撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 14:17
2024年07月14日 14:18撮影 by  SO-53B, Sony
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7/14 14:18
2024年07月14日 14:21撮影 by  SO-53B, Sony
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2024年07月14日 14:46撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 14:46
 御浜小屋から約1時間半で登山口まで戻りました。下山道の最終部分は風が余りなく、高温と湿気で少々バテてしまいました。
2024年07月14日 15:25撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 15:25
 御浜小屋から約1時間半で登山口まで戻りました。下山道の最終部分は風が余りなく、高温と湿気で少々バテてしまいました。
 鉾立山荘では、宿泊者以外でも有料でシャワーを利用できます(5分間200円)。帰りのバスに乗る前に汗を流させて頂きました。
2024年07月14日 16:34撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 16:34
 鉾立山荘では、宿泊者以外でも有料でシャワーを利用できます(5分間200円)。帰りのバスに乗る前に汗を流させて頂きました。
 帰りのバスも毎日アルペン号(17:00発)。向かいの稲倉山荘のレストラン営業は16時終了ですので注意が必要です(売店は17時まで)。
2024年07月14日 16:35撮影 by  SO-53B, Sony
7/14 16:35
 帰りのバスも毎日アルペン号(17:00発)。向かいの稲倉山荘のレストラン営業は16時終了ですので注意が必要です(売店は17時まで)。
撮影機器:

感想

 三連休の天候を見て東北地方が比較的良さそうということで、鳥海山に初めて行ってみました。

 概ね晴天でしたが周囲の大気はややガスが掛かっており、「日本海まで見える大展望」は残念ながら拝むことは出来ませんでした。それでも、長くて雄大な稜線の景色、美しい鳥海湖や雪渓、色とりどりの高山植物など「さすが百名山」だけある山の楽しみを存分に堪能することができました。

 連休の他の山域の天候が今一つということで多くの人で賑わっており、山頂は「写真待ち」で渋滞していました。自分も約30分ほど待ったと思います。山頂付近は岩稜帯で足場も良くないので、お子様連れ等の場合は注意が必要かもしれません。

 登山口にある鉾立山荘では、5分間200円でシャワーが利用できます。公共交通機関利用で下山後に待ち時間がある場合には、便利だと思います。私が行った際には管理人の方がいらっしゃって対応して下さいました。不在の場合もあるそうなので、その際は向かいのビジターセンターで尋ねてみると良いそうです。
https://club.montbell.jp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=890703

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