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Yamareco

記録ID: 7025038
全員に公開
ハイキング
鳥海山

初めての鳥海山 祓川から猿倉 山頂御朱印get

2024年07月14日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:39
距離
14.8km
登り
1,419m
下り
1,419m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
1:11
合計
6:39
距離 14.8km 登り 1,419m 下り 1,419m
5:42
7
5:49
5:50
18
6:08
6:09
15
6:24
6:27
11
6:38
6:39
8
6:47
6:49
24
7:13
48
8:01
8:03
3
8:06
8:07
9
8:36
8:56
6
9:33
9:38
34
10:12
18
10:30
5
10:35
10:41
67
11:48
11:49
31
12:20
12:21
0
12:21
ゴール地点
天候 晴れ~薄曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
矢島口登山口駐車場
登山ポスト、トイレと足洗い場がある
出発時30%くらい
到着時は50%か?
猿倉登山口駐車場は軽トラ1台だけ
コース状況/
危険箇所等
祓川神社からすぐに一つ目の雪渓があり、これともう一つ上はつぼ足楽勝
三つめはステップもなく斜度少しきつく軽アイゼン等が必要
自分はずぼらでけりこめない靴でけりこみ登りましたがお勧めしません
この上の雪渓は斜度もゆるくつぼ足で楽勝
でもチェーンスパイク履いて(履かなくてもOK)夏道でなく、長く雪渓登った方がいいかも?
9合目舎利坂はガレていて下りに少し気をつける
七高山の縁から新山に行く急傾斜の坂も登山者が多いので落石に注意必要
新山は人が多く少し順番待ち発生、山頂には長くいられない
猿倉コースはあまり人が歩いていなく刈り払い少し悪い
虫は朝早くは気温低くいなかったが、トンボの勤務時間前には登山道にたくさん飛び交うようになり3か所ブヨにやられた
水は氷の薬師まで融雪水が得られるので冷え冷えの水が飲める
その他周辺情報 〇劃鎖声匱厂浬蠅稜篥垢任論献咫璽\1,000、缶ビール\700
カップヌードル\500その他
御朱印の初穂料は\500でした
猿倉温泉鳥海荘
温泉は加水無し、加温あり、循環あり
色は少し黄色みがかっている
サウナもあります
露天風呂入ったが排気ファンの音がうるさかった
温泉\400 ラーメン\600
食堂の大きな窓からは鳥海山がドーンと正面に見える

仙台から車で来る場合は、鳴子経由のR108を通るが鳴子を過ぎると
コンビニは無いので注意が必要
昼間は道の駅が開いている
いよいよ鳥海山が大きくなってきた
このあと道間違えて20分ロス
2024年07月14日 04:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
7/14 4:28
いよいよ鳥海山が大きくなってきた
このあと道間違えて20分ロス
さて、ここから出発
祓川ヒュッテ
管理人さんがいました
泊り協力金\1,800
中はきれい
2024年07月14日 05:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
7/14 5:41
さて、ここから出発
祓川ヒュッテ
管理人さんがいました
泊り協力金\1,800
中はきれい
竜ヶ原湿原
花かだいぶ終わっていた
秋の紅葉時は素晴らしいようだ
2024年07月14日 05:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 5:41
竜ヶ原湿原
花かだいぶ終わっていた
秋の紅葉時は素晴らしいようだ
まずはウラジロヨウラクのお出迎え
2024年07月14日 05:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 5:45
まずはウラジロヨウラクのお出迎え
祓川神社にお参りしていきます
2024年07月14日 05:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 5:47
祓川神社にお参りしていきます
ギンリョウソウはもう終わり
2024年07月14日 05:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 5:54
ギンリョウソウはもう終わり
登山道は完全に整備されている
2024年07月14日 05:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 5:57
登山道は完全に整備されている
ここの雪渓は楽勝
賽の河原だが雪ないとどのようになるのだろう?
2024年07月14日 06:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 6:09
ここの雪渓は楽勝
賽の河原だが雪ないとどのようになるのだろう?
イワイチョウがたくさん咲いている
2024年07月14日 06:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 6:18
イワイチョウがたくさん咲いている
沢筋にはミズバショウ
登山道から外れると荒れるので遠くから
2024年07月14日 06:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 6:20
沢筋にはミズバショウ
登山道から外れると荒れるので遠くから
もう8合目?
氷の薬師とは?
2024年07月14日 06:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 6:39
もう8合目?
氷の薬師とは?
イワカガミ
2024年07月14日 06:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 6:45
イワカガミ
氷の薬師
やっぱり雪渓はいいや
2024年07月14日 06:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 6:47
氷の薬師
やっぱり雪渓はいいや
雪渓の少し上の岩で撮影
このあとトレランの人が追い抜いて行った
時刻は早いが上と下から焼かれると暑い
2024年07月14日 06:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 6:55
雪渓の少し上の岩で撮影
このあとトレランの人が追い抜いて行った
時刻は早いが上と下から焼かれると暑い
チェーンスパイク履いてこの雪渓を登るのもいいですね
下りは少し長く歩いた
2024年07月14日 07:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 7:17
チェーンスパイク履いてこの雪渓を登るのもいいですね
下りは少し長く歩いた
石畳の登山道脇にはヨツバシオガマ
2024年07月14日 07:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 7:25
石畳の登山道脇にはヨツバシオガマ
ミヤマキンバイ
2024年07月14日 07:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 7:42
ミヤマキンバイ
ホソバイワベンケイ
2024年07月14日 07:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 7:44
ホソバイワベンケイ
最後の登りはガレている
花に癒されながら登る
2024年07月14日 07:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 7:47
最後の登りはガレている
花に癒されながら登る
ほんとは登ろは康新道を行くはずだったが...
2024年07月14日 07:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 7:53
ほんとは登ろは康新道を行くはずだったが...
イワギキョウ
2024年07月14日 07:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 7:54
イワギキョウ
ツガザクラ
2024年07月14日 07:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 7:54
ツガザクラ
七高山から新山と大物忌神社山頂神殿
2024年07月14日 07:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 7:59
七高山から新山と大物忌神社山頂神殿
七高山山頂
山形側から登山者がたくさん登ってきます
それに比べると矢島口は非常に少ない
2024年07月14日 08:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
7/14 8:00
七高山山頂
山形側から登山者がたくさん登ってきます
それに比べると矢島口は非常に少ない
これが固有種のチョウカイフスマか
岩場に張り付いている
2024年07月14日 08:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 8:04
これが固有種のチョウカイフスマか
岩場に張り付いている
山頂御朱印get
2024年07月14日 08:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 8:20
山頂御朱印get
新山に行くためには登って降りてまた登る
ストックは邪魔だ
2024年07月14日 08:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 8:35
新山に行くためには登って降りてまた登る
ストックは邪魔だ
山頂は10人いるともう一杯
写真撮ってすぐ下山
いろんなところに人がいるので
どこに下るんだ?
2024年07月14日 08:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 8:42
山頂は10人いるともう一杯
写真撮ってすぐ下山
いろんなところに人がいるので
どこに下るんだ?
下ってきたら胎内くぐり
う~ん反対コースだったか?
2024年07月14日 08:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 8:50
下ってきたら胎内くぐり
う~ん反対コースだったか?
山頂の社務所で買いました
\500
長めに待ってね~と言われて7分くらい待ったが
それでも少し硬い
2024年07月14日 09:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 9:03
山頂の社務所で買いました
\500
長めに待ってね~と言われて7分くらい待ったが
それでも少し硬い
さっきまで人がたくさんいたが
すこし引けたので撮影
社務所の生ビールの幟が気になる
生ビ買っていた人がいた
2024年07月14日 09:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
7/14 9:12
さっきまで人がたくさんいたが
すこし引けたので撮影
社務所の生ビールの幟が気になる
生ビ買っていた人がいた
さぁ下りますゼ
あれ? 登るときに雪渓でアイゼン付けで立ち止まっていた小学生の親子がいた
あの小学生は登りも早かったなぁ
2024年07月14日 09:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 9:37
さぁ下りますゼ
あれ? 登るときに雪渓でアイゼン付けで立ち止まっていた小学生の親子がいた
あの小学生は登りも早かったなぁ
大雪路上部
2024年07月14日 10:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 10:18
大雪路上部
大雪路上部
まだまだ登ってくる人がいる
山頂でお昼かな?
2024年07月14日 10:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 10:18
大雪路上部
まだまだ登ってくる人がいる
山頂でお昼かな?
康ケルン
猿倉ルートとの分岐点
2024年07月14日 10:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 10:35
康ケルン
猿倉ルートとの分岐点
七ツ釜避難小屋
中は土間と板の間のシンプルな作り
近くには雪渓があり融雪水で水には困らない
2024年07月14日 10:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
7/14 10:37
七ツ釜避難小屋
中は土間と板の間のシンプルな作り
近くには雪渓があり融雪水で水には困らない
ここはイワイチョウがたくさん咲いている
2024年07月14日 10:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 10:40
ここはイワイチョウがたくさん咲いている
猿倉の出だしはなかなかいい
2024年07月14日 10:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 10:43
猿倉の出だしはなかなかいい
イワカガミの草原
2024年07月14日 10:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 10:43
イワカガミの草原
ここが鴬平
今が春ですね
でも日差しが暑い
2024年07月14日 10:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
7/14 10:44
ここが鴬平
今が春ですね
でも日差しが暑い
唯一の渡渉点
真夏ならドップンしたいところだ
今やると心臓麻痺しますゼ
2024年07月14日 10:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
7/14 10:48
唯一の渡渉点
真夏ならドップンしたいところだ
今やると心臓麻痺しますゼ
この綿毛って?
ミヤマヤナギらしい
2024年07月14日 10:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 10:51
この綿毛って?
ミヤマヤナギらしい
猿倉コースはほぼこのように
あまり人が歩いていなく刈り払いはあまりよくない
2024年07月14日 10:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
7/14 10:52
猿倉コースはほぼこのように
あまり人が歩いていなく刈り払いはあまりよくない
六号目だからあと1合か
下っていたらいきなり登ってくる人と出会ってビックリ
相手も驚いていた
やはり不人気ルートでめったに人と出会わないらしい
でもその人は好きでよく歩いているらしい
2024年07月14日 11:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 11:07
六号目だからあと1合か
下っていたらいきなり登ってくる人と出会ってビックリ
相手も驚いていた
やはり不人気ルートでめったに人と出会わないらしい
でもその人は好きでよく歩いているらしい
猿倉登山口到着
2024年07月14日 11:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 11:45
猿倉登山口到着
猿倉口駐車場をバックに撮影
駐車場には途中で出会った人の軽トラが1台だけあった
2024年07月14日 11:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 11:47
猿倉口駐車場をバックに撮影
駐車場には途中で出会った人の軽トラが1台だけあった
ここからトボトボ歩いて矢島口まで戻るが登り坂で傾斜が結構きつく、暑いのできついです
山頂は雲がかかりほぼ見えない
2024年07月14日 11:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
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7/14 11:49
ここからトボトボ歩いて矢島口まで戻るが登り坂で傾斜が結構きつく、暑いのできついです
山頂は雲がかかりほぼ見えない
撮影機器:

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:0.64kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 帽子+シェード 15ℓザック 非常食 ハイドレーション1000cc 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 虫よけ 保険証 スマホ 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ ココヘリ お金 御朱印帳

感想

朝日や飯豊から見る鳥海山
独立峰で山頂付近は爆裂して更に噴火で新山が出来ている
爆裂していなかったらあと400mは高かっただろうな残念...
自宅1時半出発、ナビに矢島口の住所入力してもイマイチだ
なのでスマホ併用
高速で古川まで行きあとはR108だが、鳴子を過ぎたらコンビニが全くない
この分だと行動食は飴だな...orz でも山頂の社務所で何か売っているだろう
だいぶ登山口に近づいたようだが、発電所取水所を右折しなくて「法体の滝」に行ってしまい途中で戻った
やっと登山口の駐車場だと思い、準備していたら手前のキャンプ場駐車場だった
登山開始、気温は15℃くらいで半袖では寒い、でも微風の中でほんのり暖かさを感じるので、周りは皆上着を着ているが自分だけ半袖Tシャツ
祓川ヒュッテに寄っていく、泊りは\1,800で中はきれいだ管理人さんにあいさつする
竜ヶ原湿原は花が終わり草原となっていた
寒いせいか虫はいない(これが油断だった)
すぐに雪渓があるが傾斜が緩いのでつぼ足で行く、次の雪渓もつぼ足で
その間に何人かの登山者を抜いた
更に行くと雪渓の下で何人かの登山者が止まっていた
傾斜が少しきつくつぼ足ではきつい、滑っても死にはしないだろうが
怪我はしそうだ
ストックのゴムを外してつぼ足で行く、まだ雪面が固くトレランシューズなので蹴り込めないが蹴るだけ蹴って登る
この後の雪渓はすべて傾斜が緩かったのでつぼ足だが、チェーンスパイクつけて長く雪渓歩きもいいと思った
本来なら康新道を登るはずだったがそちらはあまり歩いているようでなかったので自然と矢島ルートを登ってしまった
最初は寒かったくらいだが少し日が上がるとすぐに暑くなってきた
それと共に湿っている登山道には虫が湧いてきた
しまった! まだ虫よけ塗っていなかった
ブヨに3箇所やられた
それでも8合目を過ぎると虫も登ってこないらしい
道は石畳も多くて昔の人の苦労がしのばれる
激坂は無いので登りやすいと思われる
ただ9合目の舎利坂は火山歴でガレているので下りは注意が必要だ
滑落は無いが転倒すると鋭利な火山歴の角で切る可能性がある
七高山山頂には数人登山者がいた 山形側からも歩いてく人がいる
向こう側の新山にも山頂に人が見える
七高山の縁は爆発で鋭利に切り取られ懸崖となっていてすごく立体的な景観となっている
ここから山頂神社まで浮いた石のある激坂を下る
登山者がいるので落石は禁物だ
社務所に着いたら早速御朱印だ
他に御朱印を頼む人はいなかったのですぐにいただけた
初穂料\500、神社に参拝してすぐに新山に向かう
右回りと左回りがある 看板には登りが左となっている
岩場に登山者が取り付いているのでついていく
難しくはないが転倒すると怪我はするストックは邪魔になるだけだ
新山山頂はすごく狭くて10人で一杯だ下からも続々と登ってくるので
すぐに降りないといけない
降りたのは右側からで岩場を少し降りると雪渓で登りよりは簡単だ
でも胎内くぐりしたい場合は登りを右側からの方がいい
神社に戻り社務所兼売店でカップヌードルを買うお湯付きで\500
長く待ったがそれでも少し硬かった
また七高山に戻り虫よけをがっつり塗り下った
康新道分岐があったが雪渓を下りたかったので同ルートを下降
結構登ってくる登山者と交差した
最後に交差したのは7合目くらいか? 山頂でお昼かな?
康ケルンから猿倉ルートを下降した
最初は草原が快適だったがすぐに刈り払いの悪い道になった
でも短パンでもカーフ付ければどってことない、ロンパンなら全然問題ない、なお眺望はほぼありませんね
途中6合目近くで登ってくる登山者と交差した
人との出会いは無いと思っていたのでお互いびっくりした
この人は山頂を目指してなくてトレーニングのために歩いているそうだ
長靴に熊撃退スプレーと蚊取り線香と地元山岳民スタイル
ここを歩く人はめったにいないそうなのでしばらく話をしてから分かれた
30分くらい歩いて猿倉口に着いた
向かいの駐車場には交差した人の軽トラ1台だけあった
そうか!誰の車も無いのでここに来る人はいないと思っていたのかナルホド
ここから車道を祓川まで戻るが、薄曇りの割には暑い
日影がほぼなく傾斜は緩くないのでトボトボ歩く
30分ほど歩きやっと駐車場まで戻った
車はまだたくさんありまだ皆さん下山していないようです

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コメント

こんにちは、出合川渡渉地点ではお世話になりました
初鳥海山で祓川・猿倉口とは渋い選択、激混みの鉾立口から歩いた身としてはさすがとしか言いようがありません(笑)
鳥海山の地元民ですが、東西南北・春夏秋冬楽しめる山域なので、ぜひまたお越しください

またどこかの山でお会いしましょう
2024/7/15 17:31
Ken1586さん、見逃してしまい返信遅れました
祓川を選んだ理由は、仙台から比較的的アプローチが近いことと北東斜面なので残雪が7月中旬まで残っていることでした。
鉾立コースはレコで見る限り景観も良くいいルートのようですね、飯豊で言うと御沢コースみたいなものかな?
祓川コースですが康新道を登るはずだったので消化不良でした。
今度はもう少し残雪が多いときにこようと思います。
アプローチに関しては湯の台、万の助もあまり変わらないのでそのうち言ってみようと思います。
もちろん人気の鉾立も歩いてみたいと思います。
1回行くと全部のコースを歩きたくなるので困ったもんです。
鳥海山が地元だなんて実にうらやましい!
2024/7/29 6:38
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