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Yamareco

記録ID: 7030640
全員に公開
ハイキング
東北

羽黒山 鳥海山 湯殿山神社 石巻「石ノ森漫画館」

2024年07月13日(土) ~ 2024年07月15日(月)
 - 拍手
GPS
13:20
距離
20.1km
登り
1,746m
下り
1,742m

コースタイム

1日目
山行
1:59
休憩
0:16
合計
2:15
距離 5.3km 登り 407m 下り 403m
12:18
28
12:46
13:00
17
13:17
13:19
30
13:49
23
14:12
21
14:33
2日目
山行
8:40
休憩
1:15
合計
9:55
距離 12.0km 登り 1,167m 下り 1,170m
4:07
0
宿泊地
4:07
4:08
13
4:21
49
5:10
128
7:18
10
7:28
24
7:57
8:05
5
8:10
8:15
26
8:41
9:07
9
9:53
9:54
20
10:14
10:15
8
10:23
10:29
111
12:20
12:25
69
13:34
13:43
18
14:01
1
14:02
宿泊地
3日目
山行
0:49
休憩
0:19
合計
1:08
距離 2.8km 登り 172m 下り 168m
8:45
3
宿泊地
9:13
9:26
0
9:26
9:32
19
9:53
ゴール地点
天候 13日 晴れ 気温未確認
14日 晴れ(但し遠望弱い) 気温未確認 せつけい多く残る
15日 曇り(雨上がり) 気温未確認
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
神戸ー仙台 スカイマークで往復
仙台空港よりレンタカー移動。ナビはGoogle先生にお願い、出来る限り渋滞も回避してくれるがこの道で良いの?と疑いそうになることもある。
羽黒山 門前の無料駐車場利用
鳥海山 鳥海高原ライン無料駐車場利用 夜明け前、既に50台以上ほどの車両
湯殿山神社 鳥居前駐車場へは有料道路400円 駐車料と思えば良いかと…
コース状況/
危険箇所等
羽黒山 神社参拝道、三ノ坂より神社への道から南谷を経由、少ない山道を歩き、周回で山上の出羽三山神社へと向かう。
出会った人多数 目撃ニョロ1

鳥海山 鳥海山湯の台口より発着、コースは明瞭であるが渡渉や雪渓通過、急峻な部分もある。新山山頂は大勢の登山者さんで渋滞していました。カール状の大規模山体崩壊の地形形成が特徴的だった。
出会った人多数 目撃ニョロ0

湯殿山神社 出羽三山の中枢の地であるが湯殿山は見上げるお山のようです。湯殿山神社は撮影不可、裸足で参拝等の決め事あり、拝観500円。神社より月山への登山道がある。
出会った人多数 目撃ニョロ0
その他周辺情報 石巻「石ノ森漫画館」 駐車場が僅かに開いてたので駐車させて頂いたが周辺の有料駐車場利用が正しそうだった。入館は無料だが一部展示見学には観覧券900円が必要。
今回は神戸空港から飛びます。拡張工事実施中、国際線開設の話もあるようですね?
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今回は神戸空港から飛びます。拡張工事実施中、国際線開設の話もあるようですね?
ほぼ定刻で仙台空港着、レンタカーで山形へと…、
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ほぼ定刻で仙台空港着、レンタカーで山形へと…、
まんず羽黒山出羽三山神社への参拝。
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まんず羽黒山出羽三山神社への参拝。
ベンガラ塗りのような山門を潜り、
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ベンガラ塗りのような山門を潜り、
いきなりガッツリ下りです、参拝者さんも多いっ。
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いきなりガッツリ下りです、参拝者さんも多いっ。
祓川を渡る緩い太鼓橋から、、、
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祓川を渡る緩い太鼓橋から、、、
「須賀の滝」を橋の上から眺める、滝音が聞こえる。
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「須賀の滝」を橋の上から眺める、滝音が聞こえる。
長〜い石畳、階段の参道でした、
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長〜い石畳、階段の参道でした、
国宝「五重塔」は絶賛改修中、この秋9月まで作業されるようです。
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国宝「五重塔」は絶賛改修中、この秋9月まで作業されるようです。
修験者さん、首に結袈裟が無く、お聞きしたら神徒の修験装束との事です。写真をお願いした。
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修験者さん、首に結袈裟が無く、お聞きしたら神徒の修験装束との事です。写真をお願いした。
勾配が徐々に強まる、山頂まで「一ノ坂」「二ノ坂」「三ノ坂」と続くらしい。
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勾配が徐々に強まる、山頂まで「一ノ坂」「二ノ坂」「三ノ坂」と続くらしい。
二ノ坂の急登が始まる、参道脇は大杉が立ち並んでいる。
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二ノ坂の急登が始まる、参道脇は大杉が立ち並んでいる。
二ノ坂登りきる手前、お茶屋さんに吸い込まれますた、。
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二ノ坂登りきる手前、お茶屋さんに吸い込まれますた、。
『氷』地元特産のブルーベリーを頂く。今年初めてのアイスクリーム頭痛にキィーン!と襲われた。
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『氷』地元特産のブルーベリーを頂く。今年初めてのアイスクリーム頭痛にキィーン!と襲われた。
三ノ坂が始まる所で参道を離れて南谷へと向かう、
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三ノ坂が始まる所で参道を離れて南谷へと向かう、
ほぼフラットな道だったがやや湿っていた、足元注意で歩いてきた。
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ほぼフラットな道だったがやや湿っていた、足元注意で歩いてきた。
広場に出るが静かだった、朽ちた東屋が残されていた。
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広場に出るが静かだった、朽ちた東屋が残されていた。
広場を過ぎると徐々に登りとなり道幅は狭まる。古い砂防堰堤もあり人の手は入ってるようです。
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広場を過ぎると徐々に登りとなり道幅は狭まる。古い砂防堰堤もあり人の手は入ってるようです。
下草は狩り払われているので支障はない、やや大きなブナも見られる。
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下草は狩り払われているので支障はない、やや大きなブナも見られる。
たわわのオオカメノキの実、?実が付くのが速い気もするが…。
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たわわのオオカメノキの実、?実が付くのが速い気もするが…。
車道が見えたが、歩くのは、、、
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車道が見えたが、歩くのは、、、
石畳の参道がありました、丸石を踏んで緩やかに登り進む。
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石畳の参道がありました、丸石を踏んで緩やかに登り進む。
再び車道、交差した先に歩道は続いている。
5
再び車道、交差した先に歩道は続いている。
駐車場は盛況でした、多分ここまでの車道は有料だったと思ふ。
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駐車場は盛況でした、多分ここまでの車道は有料だったと思ふ。
概念図は方向・スケールが少々雑なようです。地図と見合わせるには無理がある件。
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概念図は方向・スケールが少々雑なようです。地図と見合わせるには無理がある件。
ウサギは月山の象徴かな。三本足の霊長は「ヤタガラス(八咫烏)」と同じなのかな?修験のお山だし。
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ウサギは月山の象徴かな。三本足の霊長は「ヤタガラス(八咫烏)」と同じなのかな?修験のお山だし。
山上の出羽三山神社に参拝、鳥居を潜る、
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山上の出羽三山神社に参拝、鳥居を潜る、
一番の高みはこの東照社、…一応足を運ぶ、
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一番の高みはこの東照社、…一応足を運ぶ、
羽黒山はお山と言うより向陵と言った感じ、三角点も置かれてない。
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羽黒山はお山と言うより向陵と言った感じ、三角点も置かれてない。
一番大きく立派な羽黒山三神合祭殿(国宝)へお参り。
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一番大きく立派な羽黒山三神合祭殿(国宝)へお参り。
鏡池に向けられた大型レンズのカメラ列、アカショウビン待ちらすぃです。
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鏡池に向けられた大型レンズのカメラ列、アカショウビン待ちらすぃです。
下山開始、静かな宿坊をちょつと眺める、良い雰囲気ですなぁ。
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下山開始、静かな宿坊をちょつと眺める、良い雰囲気ですなぁ。
ここは登らなかった三ノ坂、かなりの急坂でした。
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ここは登らなかった三ノ坂、かなりの急坂でした。
幼稚園関係の団体さん、修験道の「懺悔懺悔、六根清浄」ではなく子供たちの『ファイト』の掛け声で登って来た。
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幼稚園関係の団体さん、修験道の「懺悔懺悔、六根清浄」ではなく子供たちの『ファイト』の掛け声で登って来た。
一番鞍部、この橋を渡ると最後の登り、
5
一番鞍部、この橋を渡ると最後の登り、
長く感じるはぁ〜、しかし広いなぁ出羽三山神社。歩行は3km位かと思ってたが5km越でした。
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長く感じるはぁ〜、しかし広いなぁ出羽三山神社。歩行は3km位かと思ってたが5km越でした。
これより14日、早く目覚めたので日の出前に登山開始です、
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これより14日、早く目覚めたので日の出前に登山開始です、
実際はもう少し薄暗い、ノイズが多いので写真は少ない、
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実際はもう少し薄暗い、ノイズが多いので写真は少ない、
季節限定で板がかけられる橋を渡ると発電機のエンジン音が…、
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季節限定で板がかけられる橋を渡ると発電機のエンジン音が…、
エンジン音の聞こえる滝の小屋(町営)に到着。
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エンジン音の聞こえる滝の小屋(町営)に到着。
テープを追うと渡河がある、飛び石を踏んで登っていく。
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テープを追うと渡河がある、飛び石を踏んで登っていく。
高い樹林はほぼない八丁坂を登る。
5
高い樹林はほぼない八丁坂を登る。
一段超えると鳥海山の山体、霞む朝陽が登っていた。
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一段超えると鳥海山の山体、霞む朝陽が登っていた。
七合目「河原宿」、正しくは元河原宿ですね、使えない。別棟のトイレは大丈夫のようでした。
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七合目「河原宿」、正しくは元河原宿ですね、使えない。別棟のトイレは大丈夫のようでした。
…雪渓、…思ってたより雪が多い、。滑り止め無しなので最短距離で雪を超える。
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…雪渓、…思ってたより雪が多い、。滑り止め無しなので最短距離で雪を超える。
雪渓の西側の草地を歩くと足元にバイカオウレン、7枚花弁は珍しい、6枚まではたまに見られるが…、
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雪渓の西側の草地を歩くと足元にバイカオウレン、7枚花弁は珍しい、6枚まではたまに見られるが…、
群生も見られた。私の感覚では早春のお花なんだが…、。
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群生も見られた。私の感覚では早春のお花なんだが…、。
雪渓横断、チェーンアイゼンはあった方が安心でしょう。飛行機の持ち込み荷物を意識して未持参です。
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雪渓横断、チェーンアイゼンはあった方が安心でしょう。飛行機の持ち込み荷物を意識して未持参です。
晴れてはいるが遠望は弱い、でも曇りと言うより晴れでしたぁる
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晴れてはいるが遠望は弱い、でも曇りと言うより晴れでしたぁる
再び雪渓横断、徐々に慣れるが終始緊張歩行が続く。
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再び雪渓横断、徐々に慣れるが終始緊張歩行が続く。
伏拝への急登が始まる、ちっょとづつ広場にて休みつつ登る。
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伏拝への急登が始まる、ちっょとづつ広場にて休みつつ登る。
休憩しつつ歩いてきた雪渓を見下ろす、
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休憩しつつ歩いてきた雪渓を見下ろす、
同時休憩だった方、ヤマレコアプリを使われてた、んで今旅初の「ひこ贈呈の儀」。
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同時休憩だった方、ヤマレコアプリを使われてた、んで今旅初の「ひこ贈呈の儀」。
伏拝、御浜コーストの合流、ここから景色が変わる、
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伏拝、御浜コーストの合流、ここから景色が変わる、
山体崩壊のラインに沿って進む、
9
山体崩壊のラインに沿って進む、
少しの下りもあるが登り基調です。
8
少しの下りもあるが登り基調です。
ショウジョウバカマも…春の花と夏の花が混在してる。
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ショウジョウバカマも…春の花と夏の花が混在してる。
手前の山体崩壊の山稜とその向こうに溶岩ドームの新山を眺める。
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手前の山体崩壊の山稜とその向こうに溶岩ドームの新山を眺める。
山稜のピーク「七高山」に到着、数名が滞在しつつ休憩中。
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山稜のピーク「七高山」に到着、数名が滞在しつつ休憩中。
七高の頂から雪渓と新山を眺望。
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七高の頂から雪渓と新山を眺望。
忘れずに「三角点たっちぃの儀」、一等三角点でした。
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忘れずに「三角点たっちぃの儀」、一等三角点でした。
新山へは下って、雪渓横断がある。幅が狭いので雪渓は交互通行なのなっ。
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新山へは下って、雪渓横断がある。幅が狭いので雪渓は交互通行なのなっ。
新山への登り、雪上歩きはもう少し続く。
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新山への登り、雪上歩きはもう少し続く。
新山山頂は思いのほか凸凹でした、
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新山山頂は思いのほか凸凹でした、
ここは胎内くぐり、蘇生は望まないのでバイパス通過しました。
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ここは胎内くぐり、蘇生は望まないのでバイパス通過しました。
多くの登山者さん、写真への写り込み失礼します。登頂記録です。
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多くの登山者さん、写真への写り込み失礼します。登頂記録です。
時間帯の為か?多くの登山者さんとの往来、
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時間帯の為か?多くの登山者さんとの往来、
高所の岩間にチョウカイフスマ(固有種)、北海道のメアカンフスマよりちよっと大きい(?)
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高所の岩間にチョウカイフスマ(固有種)、北海道のメアカンフスマよりちよっと大きい(?)
鳥海山大物忌神社へお参り、折角登って来たので。
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鳥海山大物忌神社へお参り、折角登って来たので。
コーラを購入で大休憩、周りで多くの登山者さんがお休みでした。
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コーラを購入で大休憩、周りで多くの登山者さんがお休みでした。
さて、下山開始、…と言っても雪渓渡りと急登の登りが待っている。
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さて、下山開始、…と言っても雪渓渡りと急登の登りが待っている。
谷の向こうに先ほど休ませていただいた小屋を眺める。
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谷の向こうに先ほど休ませていただいた小屋を眺める。
稜線、(向かって)右が山体崩壊した崖側、左はなだらかな山稜。
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稜線、(向かって)右が山体崩壊した崖側、左はなだらかな山稜。
豊かな植生の鳥海山、これも固有種のチョウカイアザミ、間もなく開花です。
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豊かな植生の鳥海山、これも固有種のチョウカイアザミ、間もなく開花です。
イワベンケイは沢山見られた。あまり花っぽくないけろ。
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イワベンケイは沢山見られた。あまり花っぽくないけろ。
なだらかな山稜も緑と花がいっぱいでした、イワイチョウも咲き始めでした。あぁ、登山者さんもいっぱいでしたよ。
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なだらかな山稜も緑と花がいっぱいでした、イワイチョウも咲き始めでした。あぁ、登山者さんもいっぱいでしたよ。
伏拝の頂で小休憩、もうすぐ山体崩壊の谷から離れる。
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伏拝の頂で小休憩、もうすぐ山体崩壊の谷から離れる。
さて登山口への下り、ハクサンシャクナゲはやや小ぶりなお花でした。
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さて登山口への下り、ハクサンシャクナゲはやや小ぶりなお花でした。
実はドキドキしながら横断した雪渓を見下ろしつつ、またドキドキするのかぁ?と思いつつ眺める。
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実はドキドキしながら横断した雪渓を見下ろしつつ、またドキドキするのかぁ?と思いつつ眺める。
休み休みで下っています、少し慣れたかなぁ、しっかり踏み込みつつ雪を踏み下りました。
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休み休みで下っています、少し慣れたかなぁ、しっかり踏み込みつつ雪を踏み下りました。
チングルマ(?)、お花は終盤でした。
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チングルマ(?)、お花は終盤でした。
七合目「河原宿」より鳥海山山体を見上げる(最高峰の新山は見えない)、ゆっくり休む。
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七合目「河原宿」より鳥海山山体を見上げる(最高峰の新山は見えない)、ゆっくり休む。
八丁坂の下りはじめはなだらかに始まり、
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八丁坂の下りはじめはなだらかに始まり、
徐々に勾配が強くなる、景色を眺めつつ下山です。
5
徐々に勾配が強くなる、景色を眺めつつ下山です。
小屋を超え、緩く下って下山完了です。夜は雨が降りだしました。
5
小屋を超え、緩く下って下山完了です。夜は雨が降りだしました。
これより15日、登れないお山「湯殿山」の「湯殿山神社」へ、
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これより15日、登れないお山「湯殿山」の「湯殿山神社」へ、
営業バスもありますが、歩いて登ります。
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営業バスもありますが、歩いて登ります。
左手前が薬師岳、奥右が湯殿山だと思われます。
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左手前が薬師岳、奥右が湯殿山だと思われます。
ずーーーっと車道を登っていく、ちょっとづつイベントもあって楽しめます。
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ずーーーっと車道を登っていく、ちょっとづつイベントもあって楽しめます。
神徒の一団さんは営業バスで登って来られた。
4
神徒の一団さんは営業バスで登って来られた。
湯殿山神社の大型構造物は赤い大鳥居のみで本殿や拝殿などの構造物はありません。
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湯殿山神社の大型構造物は赤い大鳥居のみで本殿や拝殿などの構造物はありません。
これより奥は撮影禁止です。参拝料500円収め、裸足になって参拝、ルールに従う。
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これより奥は撮影禁止です。参拝料500円収め、裸足になって参拝、ルールに従う。
神社より月山への登山道続いていました4時間と表記。参道脇にヒヨドリソウ(?)が咲き始め。
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神社より月山への登山道続いていました4時間と表記。参道脇にヒヨドリソウ(?)が咲き始め。
門前に1件の売店、激安バラエティーショップでした。
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門前に1件の売店、激安バラエティーショップでした。
車道テクテク、山姥が…、近くで見たら「牙」のある婆様でした。
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車道テクテク、山姥が…、近くで見たら「牙」のある婆様でした。
こっ、、、この橋の上でバスに追い越されました。正面は仙人岳、
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こっ、、、この橋の上でバスに追い越されました。正面は仙人岳、
橋の上から渓谷を見下ろす、そういえば湯殿山神社、温泉でした、足湯がありました。
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橋の上から渓谷を見下ろす、そういえば湯殿山神社、温泉でした、足湯がありました。
鳥居にてテクテク終了、
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鳥居にてテクテク終了、
鳥居下で埼玉からの親子さん(?)、昨日、月山へ登られたらしい、んで「ひこ贈呈の儀」。
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鳥居下で埼玉からの親子さん(?)、昨日、月山へ登られたらしい、んで「ひこ贈呈の儀」。
帰阪前に石巻「石ノ森漫画館」を訪ねる、
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帰阪前に石巻「石ノ森漫画館」を訪ねる、
鑑賞券、おっさん1枚、ライダー・サイボーグ009・ロボコン…、すごい作品数です、
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鑑賞券、おっさん1枚、ライダー・サイボーグ009・ロボコン…、すごい作品数です、
ライダー休憩中、、、マクドナルドのドナルドもこんなのあったなぁ。
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ライダー休憩中、、、マクドナルドのドナルドもこんなのあったなぁ。
サイボーグ009ってグリーンバージョンってあったんやぁ、。
10
サイボーグ009ってグリーンバージョンってあったんやぁ、。
ライダーの生首陳列、恐っ!
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ライダーの生首陳列、恐っ!
「さるとびエッちゃん」館内あちこちにギミックなど散りばめられてた。
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「さるとびエッちゃん」館内あちこちにギミックなど散りばめられてた。
石ノ森章太郎先生、多岐にわたり見識ありすぎです!!
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石ノ森章太郎先生、多岐にわたり見識ありすぎです!!
しんちゃんは…、「東映」繋がりの企画展なのでせよう。
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しんちゃんは…、「東映」繋がりの企画展なのでせよう。
連休と悪天でスカイマークが珍しく遅延してた10分ほど遅れ、っまあ、無事帰宅できました。
9
連休と悪天でスカイマークが珍しく遅延してた10分ほど遅れ、っまあ、無事帰宅できました。

感想

関西は梅雨の終盤突入、もしか梅雨前線は北上するかも?と心配しましたが、ほぼ予定通りの行動となりました。実は…、意外と…、行ってみたかったのは「石ノ森漫画館」だったりする。今でも続く仮面ライダーシリーズ、しかし自分が子供の頃の仮面ライダーは少々怖い話、手・足・体を使った力業が多く、今の仮面ライダーとは大きく違います。これは進化なのだと思われますが、アナログ→デジタルへの変化同様大きく変わっています、正直、今のライダーは理解、消化に時間がかかります、おっさんなのれっ。

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コメント

DCTさん♪こんにちは😊

お久しぶりです。いただいたひこにゃん!リビングで大事に飾ってます(ザックにつけると、すぐ失くすので…)

同じようなコースでしたね。わたし達は、金曜日に羽黒山と湯殿山、土曜日に鳥海山でした。お会いしたかったです😊関西人が鳥海山でバッタリ!面白かっただろうな〜♪
「石ノ森漫画館」イイですね。行ってみたかったです。遠征、お疲れさまでした😊
2024/7/17 16:46
アヤチャンさん、お疲れさまでした。
幸い雨に降られることもなく行動出来て良かったです。梅雨時期なので、現地に行ってみないと分かりませんので…。鳥海山は少々タフなお山でした、登りは頑張れたんですが下山は驚くほど登山者さんが多くたっぷり休み休みの行動となりました。
では、いつか何処かでバッタリと期待しております!
2024/7/18 6:43
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