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Yamareco

記録ID: 7037477
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山御殿場ルート

2024年07月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:36
距離
19.1km
登り
2,321m
下り
2,333m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:12
休憩
5:14
合計
14:26
3:43
51
4:34
119
7:50
7:54
30
8:24
8:26
9
11:28
11:41
88
13:09
13:17
0
13:17
13:20
3
13:23
13:29
2
13:31
14:02
3
14:05
14:08
32
14:40
14:42
12
15:52
15:55
19
16:48
17:05
38
17:43
17:47
7
17:59
ゴール地点
登りの次郎坊分岐で下山道に入ってしまう方が多いらしい。
前日に浮石で骨折された方の報道があったとおり、6合目以上では浮石が多いので注意が必要です。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場新五合目第2駐車場を利用しました。
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口七合四勺・わらじ館
御殿場登山口のトイレ(無料)明るくて綺麗。安心して使えます。
2024年07月19日 02:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 2:52
御殿場登山口のトイレ(無料)明るくて綺麗。安心して使えます。
会社の友人Tと一緒です。
駐車場内で準備すると就寝中の方々に迷惑が掛かるので、
装備品を持って、トイレ前で最終チェック。
2024年07月19日 03:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 3:25
会社の友人Tと一緒です。
駐車場内で準備すると就寝中の方々に迷惑が掛かるので、
装備品を持って、トイレ前で最終チェック。
協力金支払いと事前学習証明のQRコードを提示します。
本当は4時かららしい。もちろん本日1番です。
天気予報では晴れだけど風が強いと注意されました。
2024年07月19日 03:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/19 3:32
協力金支払いと事前学習証明のQRコードを提示します。
本当は4時かららしい。もちろん本日1番です。
天気予報では晴れだけど風が強いと注意されました。
このときは風速10m予報なんてと思ってました。
2024年07月19日 03:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/19 3:34
このときは風速10m予報なんてと思ってました。
次郎坊に向かう途中で先行していたハイカーが座ってご来光の瞬間を見ようとしててビックリ。振り返って撮影。まだ出てこない。
2024年07月19日 04:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 4:08
次郎坊に向かう途中で先行していたハイカーが座ってご来光の瞬間を見ようとしててビックリ。振り返って撮影。まだ出てこない。
まだまだ出てこない。
2024年07月19日 04:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 4:20
まだまだ出てこない。
どのタイミングが日の出というかいうと既に出ているはず。
2024年07月19日 04:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
7/19 4:26
どのタイミングが日の出というかいうと既に出ているはず。
去年間違えた下山道と登山道の交差地点。
今年は明るくて判りやすい。写真では判らないけど風が凄く強い。
2024年07月19日 04:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 4:36
去年間違えた下山道と登山道の交差地点。
今年は明るくて判りやすい。写真では判らないけど風が凄く強い。
出た?
2024年07月19日 04:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 4:36
出た?
出たよね。
2024年07月19日 04:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 4:47
出たよね。
雲から出てきて辺りが明るくなる。
2024年07月19日 04:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
7/19 4:54
雲から出てきて辺りが明るくなる。
友人Tが追いつく。風(向かい風)が強く、ぜんぜん進まないと嘆いていました。砂利もバシバシ飛んできて眼鏡必須です。
2024年07月19日 04:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 4:56
友人Tが追いつく。風(向かい風)が強く、ぜんぜん進まないと嘆いていました。砂利もバシバシ飛んできて眼鏡必須です。
風は強いが回りは良く見渡せる。登山口から山頂まではっきり見えるのは初めてでした。写真は雲が掛かっているますが、、、
2024年07月19日 05:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 5:06
風は強いが回りは良く見渡せる。登山口から山頂まではっきり見えるのは初めてでした。写真は雲が掛かっているますが、、、
ブル道を降りてくる人がいました。
2024年07月19日 05:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 5:18
ブル道を降りてくる人がいました。
下から荷揚げのブルが登ってきます。まだ遠くに見えますが、、、
2024年07月19日 05:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 5:46
下から荷揚げのブルが登ってきます。まだ遠くに見えますが、、、
数分で目の前に!
2024年07月19日 05:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 5:50
数分で目の前に!
6合目の山小屋に到着。やっと風除けができる。動いていないと寒い!
2024年07月19日 06:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 6:36
6合目の山小屋に到着。やっと風除けができる。動いていないと寒い!
半増坊です。ここでトイレを借りました。
2024年07月19日 06:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 6:44
半増坊です。ここでトイレを借りました。
登山口が見えるなんて初めてでした。過去3回はガスで見えない
2024年07月19日 06:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 6:44
登山口が見えるなんて初めてでした。過去3回はガスで見えない
カロリー補給。出発前におにぎり2個食べましたが、空腹を感じる前に食べるように心がける。
2024年07月19日 06:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 6:45
カロリー補給。出発前におにぎり2個食べましたが、空腹を感じる前に食べるように心がける。
友人T到着。まだまだ元気。
2024年07月19日 07:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/19 7:05
友人T到着。まだまだ元気。
6合目と宝永山です。もちろん山小屋はありません。
宝永山の全貌が良く見える日でした。
2024年07月19日 07:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 7:55
6合目と宝永山です。もちろん山小屋はありません。
宝永山の全貌が良く見える日でした。
3000mまで登ってきた。そーいえば2000m看板見落とした。
2024年07月19日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:20
3000mまで登ってきた。そーいえば2000m看板見落とした。
大砂走り(下山ルート)の分岐
2024年07月19日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:24
大砂走り(下山ルート)の分岐
ここまで来れば、登山道が砂利ではなく、瓦礫に変わります。
2024年07月19日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:24
ここまで来れば、登山道が砂利ではなく、瓦礫に変わります。
7合目に到着。
2024年07月19日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:27
7合目に到着。
営業中の山小屋で休憩にしたいのでスルー。
2024年07月19日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:27
営業中の山小屋で休憩にしたいのでスルー。
こんなところでビバーク?3000m超えててサバイバルシートだけでは命にかかわると思うけど。。。
2024年07月19日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:28
こんなところでビバーク?3000m超えててサバイバルシートだけでは命にかかわると思うけど。。。
わらじ館のスイカが魅力的です。
2024年07月19日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:36
わらじ館のスイカが魅力的です。
その先に砂走館が見えるので、スルーしました。
2024年07月19日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:36
その先に砂走館が見えるので、スルーしました。
砂走館に到着。風避けにして休憩。
2024年07月19日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:40
砂走館に到着。風避けにして休憩。
この上の赤岩八号館と同じ系列だったと思う。
2024年07月19日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:40
この上の赤岩八号館と同じ系列だったと思う。
下界が良く見える。雲の流れるスピードが速い。
曇りで気温が上がってこないところに、強風で寒い。
ここで、ウインドブレーカーを着用。
2024年07月19日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:43
下界が良く見える。雲の流れるスピードが速い。
曇りで気温が上がってこないところに、強風で寒い。
ここで、ウインドブレーカーを着用。
恒例のランチパック。
2024年07月19日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:44
恒例のランチパック。
少し足りなかったの塩羊羹も食べました。
2024年07月19日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 8:50
少し足りなかったの塩羊羹も食べました。
山頂がはっきり?と見えます。
2024年07月19日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 9:30
山頂がはっきり?と見えます。
友人T到着。ちょっと心配。
2024年07月19日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 9:31
友人T到着。ちょっと心配。
やはり、トラブル。股関節が痛くて足が前に出ないそうだ。
とりあえず、赤岩八号館までどんな感じか様子見。
2024年07月19日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 9:36
やはり、トラブル。股関節が痛くて足が前に出ないそうだ。
とりあえず、赤岩八号館までどんな感じか様子見。
砂走館と赤岩八号館は目視できる距離にあるけど、約1時間。
登山道も険しさが増してくる区間です。
2024年07月19日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 10:03
砂走館と赤岩八号館は目視できる距離にあるけど、約1時間。
登山道も険しさが増してくる区間です。
避難所です。
2024年07月19日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 10:05
避難所です。
赤岩八号館についた。
2024年07月19日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 10:15
赤岩八号館についた。
お品書き。
2024年07月19日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 10:16
お品書き。
晴れてきたけど、相変わらずの強風で寒い。
ウインドブレーカーの下にフリース着用。
下りてくる人たちは上下レインスーツ。
2024年07月19日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 10:19
晴れてきたけど、相変わらずの強風で寒い。
ウインドブレーカーの下にフリース着用。
下りてくる人たちは上下レインスーツ。
暖かい甘酒を頂きました。寒くて指先がジンジンしてたけど、
飲み物の暖かさとレイヤリングのお陰で身体が元に戻る。
2024年07月19日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 10:21
暖かい甘酒を頂きました。寒くて指先がジンジンしてたけど、
飲み物の暖かさとレイヤリングのお陰で身体が元に戻る。
やっぱり辛そう。
2024年07月19日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 10:36
やっぱり辛そう。
笑顔が無い。水分も足りなさそうとのことで山小屋で補給。
2024年07月19日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 10:59
笑顔が無い。水分も足りなさそうとのことで山小屋で補給。
撤退という文字が頭をよぎるが、コースタイム2時間なので、
自分の中の撤退スケジュールにぎりぎり乗るかというペース。
ここから友人の後ろを歩く。
2024年07月19日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 11:14
撤退という文字が頭をよぎるが、コースタイム2時間なので、
自分の中の撤退スケジュールにぎりぎり乗るかというペース。
ここから友人の後ろを歩く。
8合目見晴らし館の跡地。風避けが出きる最後の建物。
2024年07月19日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 11:40
8合目見晴らし館の跡地。風避けが出きる最後の建物。
3400m!あと200mチョイ。
2024年07月19日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 11:40
3400m!あと200mチョイ。
ここが唯一の平坦な登山道。
2024年07月19日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 11:44
ここが唯一の平坦な登山道。
残雪。ちいさくなった気がする。
2024年07月19日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 11:54
残雪。ちいさくなった気がする。
最後の登り!鳥居は目の前。がんばれ!
2024年07月19日 13:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 13:14
最後の登り!鳥居は目の前。がんばれ!
あと2段!
2024年07月19日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 13:16
あと2段!
無事に御殿場ルートを登頂しました。
自分の撤退時間ギリギリでしたが、がんばってもらいました。
2024年07月19日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/19 13:16
無事に御殿場ルートを登頂しました。
自分の撤退時間ギリギリでしたが、がんばってもらいました。
御殿場の証!
2024年07月19日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 13:18
御殿場の証!
浅間神社まで来ました。
2024年07月19日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 13:21
浅間神社まで来ました。
神社前はこんな感じ。このあとも続々と登山客が来ました。
富士宮ルートなら日帰りのリミットはまだ余裕があるのかな?
2024年07月19日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 13:21
神社前はこんな感じ。このあとも続々と登山客が来ました。
富士宮ルートなら日帰りのリミットはまだ余裕があるのかな?
剣が峰は今回見送り。「山は逃げない」
2024年07月19日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 13:22
剣が峰は今回見送り。「山は逃げない」
雲が上がってきた。
2024年07月19日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 13:22
雲が上がってきた。
この方角は関東方面。相模湾かな?
2024年07月19日 13:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 13:24
この方角は関東方面。相模湾かな?
遅い昼食。塩味が身体に沁みる。カロリー補給を気にして甘いものが揃ってしまい、塩が欲しい身体になってた。行動食も考えんといかん。
2024年07月19日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 13:46
遅い昼食。塩味が身体に沁みる。カロリー補給を気にして甘いものが揃ってしまい、塩が欲しい身体になってた。行動食も考えんといかん。
噴火口です。
2024年07月19日 14:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 14:07
噴火口です。
三角点までいけなかったので自分も登頂記念に撮ってもらいました。
2024年07月19日 14:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/19 14:08
三角点までいけなかったので自分も登頂記念に撮ってもらいました。
でかい岩が気になった。
2024年07月19日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 14:40
でかい岩が気になった。
久々の笑顔。赤岩八号館前。
2024年07月19日 15:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 15:00
久々の笑顔。赤岩八号館前。
出発3日前に買ったゲイターを装着。ジッパーが無いタイプだったので、苦戦してました。
2024年07月19日 15:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 15:46
出発3日前に買ったゲイターを装着。ジッパーが無いタイプだったので、苦戦してました。
このあたりは普通に足が出てて安心してましたが。。。
2024年07月19日 15:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 15:50
このあたりは普通に足が出てて安心してましたが。。。
いよいよ大砂走り。まだ攻略法が判らない。追い越していったハイカー(日帰り)さんは「足を前に出すだけ」と言っていたが、うまく歩けない。
2024年07月19日 15:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 15:55
いよいよ大砂走り。まだ攻略法が判らない。追い越していったハイカー(日帰り)さんは「足を前に出すだけ」と言っていたが、うまく歩けない。
いよいよ始まる!
2024年07月19日 15:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 15:57
いよいよ始まる!
やらせでなく、本当に足を出しただけでこうなる。踝まで埋まる。
2024年07月19日 16:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/19 16:03
やらせでなく、本当に足を出しただけでこうなる。踝まで埋まる。
プリンスルート分岐です。休憩中のハイカーさんが居ました。
下山道を勢いよく登っていく3人組の若者に声を掛ける。「トレーニングですか?」プリンスルートに向かっていると返事。
ここを右ですと教えました。
2024年07月19日 16:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 16:06
プリンスルート分岐です。休憩中のハイカーさんが居ました。
下山道を勢いよく登っていく3人組の若者に声を掛ける。「トレーニングですか?」プリンスルートに向かっていると返事。
ここを右ですと教えました。
さっきの看板から少し下ると、この標識があるけど見落とすんだねぇ。
2024年07月19日 16:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 16:13
さっきの看板から少し下ると、この標識があるけど見落とすんだねぇ。
振り返って友人Tの姿が見えず、ビックリ。ようやく合流。
2024年07月19日 16:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 16:15
振り返って友人Tの姿が見えず、ビックリ。ようやく合流。
宝永山から下りてくるルート。結構急です。
2024年07月19日 16:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 16:18
宝永山から下りてくるルート。結構急です。
ガスってきた。
2024年07月19日 16:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 16:31
ガスってきた。
次郎坊まで降りてきた。大石茶屋まで付近まではっきり見えるなんて初めて。
2024年07月19日 16:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 16:43
次郎坊まで降りてきた。大石茶屋まで付近まではっきり見えるなんて初めて。
あと少しだ。
2024年07月19日 17:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 17:02
あと少しだ。
次郎坊からコースタイム45分だけど、それ以上かかると思う。
2024年07月19日 17:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 17:16
次郎坊からコースタイム45分だけど、それ以上かかると思う。
看板が出てくる。
2024年07月19日 17:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 17:29
看板が出てくる。
ここから結構距離が残っている。
2024年07月19日 17:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 17:32
ここから結構距離が残っている。
2024年07月19日 17:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 17:34
大石茶屋目前の看板。
2024年07月19日 17:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 17:38
大石茶屋目前の看板。
2024年07月19日 17:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 17:39
下りてきた。
2024年07月19日 17:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 17:39
下りてきた。
無事に下りてきた。
2024年07月19日 17:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 17:41
無事に下りてきた。
本当にお疲れ様。
2024年07月19日 17:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 17:43
本当にお疲れ様。
本当のゴール。長かった。
2024年07月19日 17:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/19 17:56
本当のゴール。長かった。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) ガイド地図(1) ライター(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 雨具(1) 防寒着(1) スパッツ(1) 手袋(1) ストック(1) ビニール袋(1) ザックカバー(1) 時計(1) 日焼け止め(1) サングラス(1) 携帯トイレ(1) ファーストエイドキット カメラ

感想

会社友人Tが一緒に行きたいということで、御殿場ルート日帰り。
吉田口の規制影響が一番少ないと思われる御殿場ルートですが、
海外の方は昨年より多いと思った。
てんくらの予報は「A」だったが、風速は10m超え。
強風は未経験なので、結構甘く考えていたが、かなり厳しかった。
吹き降ろしの風で常に向かい風、帽子のつばが視界を遮り、砂利が容赦なく
飛んでくる。
前傾姿勢で片足立ち状態でも押し戻されでバランスを崩す。
下界は暑かったが、次郎坊を過ぎたあたりから寒くて防寒着が必要だった。
同行者の体調が優れず「撤退」しようか迷ったが、何とか御殿場山頂まで
たどり着く。あと30分遅かったら目の前でも帰る予定だったが、
そのときに冷静で居られるか・・・
なんとか怪我も無く山行が終わったことにホッとした。

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
富士山御殿場日帰りピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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