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Yamareco

記録ID: 704187
全員に公開
沢登り
奥秩父

夏はやっぱりサワーランド!笛吹川 東沢釜の沢↑甲武信ヶ岳↓ 徳ちゃん新道 沢登り講習会最終章

2015年08月22日(土) ~ 2015年08月23日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
30:34
距離
21.4km
登り
2,243m
下り
2,269m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:08
休憩
1:36
合計
6:44
8:38
15
スタート地点
9:01
9:01
5
9:06
9:06
11
9:17
9:20
7
9:27
9:46
155
12:21
12:37
23
13:00
13:00
29
13:29
14:02
43
14:45
15:07
15
15:22
宿泊地
2日目
山行
7:54
休憩
0:50
合計
8:44
6:29
222
宿泊地
10:11
10:11
15
10:26
10:31
12
10:43
11:00
19
11:19
11:20
83
12:43
13:01
97
14:38
14:47
1
14:48
14:48
6
天候 22日 曇り時々晴れ
23日 雨時々曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
西沢渓谷駐車場
道の駅みとみ
◆トイレ
道の駅みとみ
ねとりインフォメーション
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト
ゲートにあり。
◆危険個所
〇海凌摺沢に下りるまでの崩壊個所。セルフビレイが必要。
高巻き時に滑落注意
水師沢分岐からポンプ小屋までのまっすぐなナメは落石を落とさないように注意
その他周辺情報 ◆温泉
白龍閣
http://hakuryuukaku.jp/index.php
日帰り入浴 500円!!
西沢渓谷駐車場からスタート
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西沢渓谷駐車場からスタート
お約束のFOX
そしてゲート
ねとりインフォメーション前の鳥瞰図。キツネがかわいい
ねとりインフォメーション前の鳥瞰図。キツネがかわいい
田部重治(タナベ ジュウジ)の文学碑。「笛吹川を遡る」で西沢渓谷の美しさを世に伝える。登山靴の格好をした石碑なのだが、車に見えてしまう・・・
田部重治(タナベ ジュウジ)の文学碑。「笛吹川を遡る」で西沢渓谷の美しさを世に伝える。登山靴の格好をした石碑なのだが、車に見えてしまう・・・
二俣吊橋へ
鶏冠山はなんとか見えている
鶏冠山はなんとか見えている
ここから鶏冠谷出合いへ
ここから鶏冠谷出合いへ
河原歩き
如何に難しい積み方をするかを競い合うケルン群
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如何に難しい積み方をするかを競い合うケルン群
鶏冠谷出合に到着
鶏冠谷出合に到着
沢装備にここでチェンジ。いよいよサワーランドへ。
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沢装備にここでチェンジ。いよいよサワーランドへ。
縦列をなす
沢から一旦上がり、高巻き気味に川沿いを進む
1
沢から一旦上がり、高巻き気味に川沿いを進む
魚止ノ滝
何やら、滝を登攀している
2
何やら、滝を登攀している
やってるやってる。レベルを上げて、いつか挑戦するぞ。
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やってるやってる。レベルを上げて、いつか挑戦するぞ。
私らも慎重に
ヒキガエル君
急です。細いです。
2
急です。細いです。
エメラルドグリーンがいっぱい
4
エメラルドグリーンがいっぱい
狭い狭い。荷物が大きいので大変。
狭い狭い。荷物が大きいので大変。
また川へ下ります。
また川へ下ります。
ホラ貝??
法螺貝のゴルジュ。ゴルジュとは、狭く切り立った岩壁に挟まれた谷のことで、日本ではノドや廊下などと呼ばれる。ゴルジュはノドを意味するフランス語だそうです。
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法螺貝のゴルジュ。ゴルジュとは、狭く切り立った岩壁に挟まれた谷のことで、日本ではノドや廊下などと呼ばれる。ゴルジュはノドを意味するフランス語だそうです。
飛び込む??
こんなです
魚止ノ滝で登攀していた方達が現れ、ジャブーン。
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魚止ノ滝で登攀していた方達が現れ、ジャブーン。
楽しそう
ゴルジュを上から
ゴルジュを上から
狭い狭い
山の神へ向かう
ここは全員セルフを取りながら通ります。
1
ここは全員セルフを取りながら通ります。
最初の難所でした
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最初の難所でした
2番目の難所。ロープが設置されておらず、お助けロープを使い下ります。
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2番目の難所。ロープが設置されておらず、お助けロープを使い下ります。
エメラルドグリーンがいっぱい
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エメラルドグリーンがいっぱい
山の神に到着。無事カエルを祈念。
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山の神に到着。無事カエルを祈念。
また、沢へおりる
また、沢へおりる
振り向くとこんな
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振り向くとこんな
水浴びして気持ちィ〜
1
水浴びして気持ちィ〜
いよいよ沢歩き。自分でRFしてくださいと講師Kさん。
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いよいよ沢歩き。自分でRFしてくださいと講師Kさん。
ルート吟味中
スラブにチャレンジ。途中までで進めず。スラブとは登山では、一枚岩または、比較的傾斜の緩いなめらかな岩場のこと。
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スラブにチャレンジ。途中までで進めず。スラブとは登山では、一枚岩または、比較的傾斜の緩いなめらかな岩場のこと。
こんなの。
皆、RFより、足を置く岩を確かめるのに必死
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皆、RFより、足を置く岩を確かめるのに必死
ジャブジャブ
峡谷だね
乙女の滝に到着
これも乗り越えて
これも乗り越えて
前方に凄い岩壁が
1
前方に凄い岩壁が
グングン進む
東のナメ沢
K講師とkasai0123さんが途中まで登る。帰りにK講師がスッテン。
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K講師とkasai0123さんが途中まで登る。帰りにK講師がスッテン。
私も行ってみた。
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私も行ってみた。
上部をアップ。私も帰りにスッテンしそうになった。妙に岩がきれいに削れてツルツルの所があった。
上部をアップ。私も帰りにスッテンしそうになった。妙に岩がきれいに削れてツルツルの所があった。
先に進みます
またまたスラブ発見。
2
またまたスラブ発見。
頑張ってみた。小さい滝のようになっている手前までなんとか行き、滝の上へ行こうとした時にツルっ。ジャブンするかと思ったが川底で急にフェルトが効いて、なんとか行けた。皆から拍手もらった。
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頑張ってみた。小さい滝のようになっている手前までなんとか行き、滝の上へ行こうとした時にツルっ。ジャブンするかと思ったが川底で急にフェルトが効いて、なんとか行けた。皆から拍手もらった。
西のナメ滝(ナメ沢??)
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西のナメ滝(ナメ沢??)
またまたエメラルド
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またまたエメラルド
右へ行き、左へ行き、RF
2
右へ行き、左へ行き、RF
ここは全員、行きますよ。K講師がポイントを指示
1
ここは全員、行きますよ。K講師がポイントを指示
みなさん
おっかなびっくり
おっかなびっくり
無事通過。
きれいでしょ
ゴーロゴーロ
釜の沢出合に到着
釜の沢出合に到着
こんなのや
こんなのがあり。ここの伏流水がおいしいです。
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こんなのがあり。ここの伏流水がおいしいです。
釜の沢へ向かう
おー滝だ
魚留ノ滝と資料に書かれていることが多い。魚止ノ滝と表記があるが・・・。入口付近の最初の滝の表記は「止め」だった。
魚留ノ滝と資料に書かれていることが多い。魚止ノ滝と表記があるが・・・。入口付近の最初の滝の表記は「止め」だった。
滝の左側の壁を登ります。
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滝の左側の壁を登ります。
お助けロープをつなげて。
nissanyusukeさん
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お助けロープをつなげて。
nissanyusukeさん
hagakureさん
kasai0123さん
上から滝壺をみる
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上から滝壺をみる
ヒョイヒョイと
またまたエメラルド
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またまたエメラルド
おーきれい
登りきると
千畳のナメ
また滝だ
三段ノ滝
滝の左側を高巻き
滝の左側を高巻き
またまた滝
野猿の滝
滝を高巻きながら
滝を高巻きながら
両門の滝に到着
気温19度だが、肌寒い
気温19度だが、肌寒い
ここも高巻き
滝の上部へ下りる所
滝の上部へ下りる所
結構、やっかい!!
1
結構、やっかい!!
薬研(ヤゲン)の滝
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薬研(ヤゲン)の滝
???の滝
宿泊地に到着。2組4張りが既に張られてた。
宿泊地に到着。2組4張りが既に張られてた。
川でキンキンに冷やしたスーパードライで乾杯
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川でキンキンに冷やしたスーパードライで乾杯
アルファ米とアマノフーズのチキンカレー。結構、本格的。
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アルファ米とアマノフーズのチキンカレー。結構、本格的。
nissanyusukeさんのテントとhagakureさんのツェルト
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nissanyusukeさんのテントとhagakureさんのツェルト
kasai0123のテント
私のテント。雨予報だったので急遽ツェルトから変更。前日にザックにどう入れるか、すったもんだ。
私のテント。雨予報だったので急遽ツェルトから変更。前日にザックにどう入れるか、すったもんだ。
乾くかな・・・
講師さん達はツェルトの底を広げて、虫が入り放題。流石、ベテランです。
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講師さん達はツェルトの底を広げて、虫が入り放題。流石、ベテランです。
焚火を囲み21時頃まで山談義。五月蠅かったら、ごめんなさい(+o+)
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焚火を囲み21時頃まで山談義。五月蠅かったら、ごめんなさい(+o+)
4時半起床。6時出発。若干遅れて6時半出発。ちょうど撤収時に雨(TT)
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4時半起床。6時出発。若干遅れて6時半出発。ちょうど撤収時に雨(TT)
もやっていて、写真もうまく写らない
もやっていて、写真もうまく写らない
倒木が多い所は、樹林帯の中を進む
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倒木が多い所は、樹林帯の中を進む
トリカブト
倒木が多い
これが最後の滝
サラサラ
甲武信の道標が出だす
甲武信の道標が出だす
段差が大きく。荷物が重いので腿にきます。
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段差が大きく。荷物が重いので腿にきます。
水師沢との分岐
こんな感じの急登が続きます
こんな感じの急登が続きます
上から、兎に角、急。でも滑りません。不思議!!
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上から、兎に角、急。でも滑りません。不思議!!
ポンプ小屋にあるわらじ塚。
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ポンプ小屋にあるわらじ塚。
nissanyusukeさん、水を被る
nissanyusukeさん、水を被る
沢装備を外して、ポンプ小屋から甲武信小屋へ。
沢装備を外して、ポンプ小屋から甲武信小屋へ。
これまた、そこそこ急。
これまた、そこそこ急。
甲武信小屋の少し上に出ます。
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甲武信小屋の少し上に出ます。
甲武信小屋に到着。テントは1張りありました。みなさん撤収済みかな。
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甲武信小屋に到着。テントは1張りありました。みなさん撤収済みかな。
これすごいなあ。みんなで、じーっと見る。
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これすごいなあ。みんなで、じーっと見る。
小屋に荷物デポして、甲武信ヶ岳の頂上に到着。
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小屋に荷物デポして、甲武信ヶ岳の頂上に到着。
甲武信から小屋へ戻る時に、ちょっと青空が
甲武信から小屋へ戻る時に、ちょっと青空が
帰りは木賊を巻いて。山梨百名山の破風山方面へは誰も行かず・・・、クタクタで行けない。
帰りは木賊を巻いて。山梨百名山の破風山方面へは誰も行かず・・・、クタクタで行けない。
少し登り返し戸渡尾根へ
少し登り返し戸渡尾根へ
ザレはノービュー
ザレはノービュー
徳ちゃん経由で下山。長い下りの情報は割愛。
徳ちゃん経由で下山。長い下りの情報は割愛。
みなさん、疲れているも充実してます。
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みなさん、疲れているも充実してます。
ゲートについて
駐車場に到着。みなさんお疲れ様でした。
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駐車場に到着。みなさんお疲れ様でした。

装備

個人装備
ザック:パーゴワークス カーゴ40にシートゥサミットのドライサック35リットル ストック:BD トレイルショックコンパクト バーナー:SOTO SOD-310に4本五徳 コッヘル:モンベル アルパインクッカー ディープ11小 コッヘル:モンベル アルパインクッカー ディープ11大 コッヘル:モンベル アルパインクッカー ディープ13大 コップ:シートゥサミットX-CUP ライター:BIC フリント式 ハイドレ:プラティパス ビッグジップ3リットル プラティパス プラティソフトボトル 1リットル×2個 飲み物:バーム1.5リットル ベースレイヤー:フェニックス トランスファーVネック セカンドレイヤー:フェニックスのTシャツ アームカバー:C3fit ダウン:ミレー ヒールリフトダウンジャケット(700FP) 長ズボン:TNF 機能タイツ:ワコール CW-Xスタビライクスモデル 短パン:モンベル リバーガイドニッカ 靴:ニューバランス ミッドカット 靴:モンベル サワーシューズ スパッツ:モンベル ネオプレンストレームスパッツ 靴下:スマートウール ハイキングmidクルー 靴下:モンベル ウイックロン トレッキング ストリームソックス キャップ:ホグロフス 雨具上:モンベル トレントフライヤー 手袋:モンベル ストリームグローブ ライト:ジェントス デルタピーク DPX-143H テント:MSRハバハバHP シュラフカバー:SOL エスケイプヴィヴィ マット:モンベル U.Lコンフォートシステムパッド120 ファーストエイドキット 銀マット:100均 浄水器:ソーヤーミニSP128 ポイズンリムーバ ヘルメット:ペツル エリオス ハーネス:ブラックダイヤモンド ク-ロワール 安全環カラビナ:ブラックダイヤモンド ナイトロンスクリューゲート 安全環付カラビナ:ペツル アタッシュ3D スマホ:シャープSH-01F カメラ:富士 Finepix S1

感想

沢登り講習会もいよいよ最終章。
笛吹川東沢釜ノ沢1泊2日のツェルト泊。
前日、天気が怪しいことを、参加メンバーの方と話、テントに変更。
1人ならツェルトで行こうかと思ったが、かみさんの防水が不十分。
重量増となり、私が13kg、かみさんも11kgはあったのでは。
初日の午後から雨が降ることを覚悟して、駐車場に集合し、出発した。

◆本日の収穫
とにかく、沢が美しい。滝もナメも、未知の世界に感動した。凄い、凄いを連発。
々峪嫂悗ら、とにかくいろいろな知識を教えて頂いた。
・沢の本流と支流を見極める。見極めないで進むと戻るのが大変
・足元ばかり気にしていないでRFをしっかりして楽なルートを選択する
・沢は上に詰めていくので、どんどん急になる
・上体を起こしていないと、かえって滑る
・お助けロープは7mmでいいので、各自10m持っているといろんなことができる。
・不安を感じたらすぐにロープを出す。
▲好薀屬鬚悗弔辰討澆燭海
E譴離淵畭瑤鮹羇嵒婉瓩泙播个辰討澆燭海函
 スッテンしそうになったが、岩が磨かれている所が滑るということがよく分かった。
だ蘊のナメがとにかく素晴らしいかった。
 魚留の滝の上部に来た時に、きれいきれいと連呼していたが
 この上がもっと凄いよと、講師陣。
 千畳のナメを目の当たりにして、これは凄い!!を連呼した時の
 講師陣のドヤ顔が忘れられない。
ナ欧火を囲んでの山談義が楽しいこと、楽しいこと。
水がどこでも飲める、汲めることで背負う水をお酒に変えれること(笑)
Р拱が多くなるので、軽量化、防水、体力が必要。本来ならロープも背負うはず。

◆本日の疑問、反省
靴について、われわれ夫婦だけ、モンベルのサワーシューズで参加した。
いわゆる足袋タイプ。他のみなさんは、靴型のタイプ。
‖裏感覚 足袋>靴・・・・これは実感できたかも。  
長距離 足袋<靴・・・・ゴーロ歩きが結構きつい。また、指の股が当たって痛むこともあった。
コスト 足袋>靴・・・・フェルト張替ができないが、とりあえずコスト優先で。
コストが一番大きかったですけど・・・
いつもと違う所が、筋肉痛。妙にアキレス腱からふくらはぎが痛む。
つま先立ちして登っていたりしたからか。
アプローチシューズも登山靴ではなかったので、それが原因か。
変な筋肉使ったようだ。

ジャブンしなかったことを少し後悔。
ホラ貝のゴルジュで飛び込めば良かったなあ。
天気が崩れるが予想され、服が乾くか心配だった。

4回に渡り、講師を務めて頂いたKさん。
また、2回の実講習にご同行頂いたF会長。
今回、この講習で知り合えた山梨県人のお三方。
この山行ではかみさんにペース合わせて頂き、ありがとうございました。
今後とも、宜しくお願いします。

本日も山と山友に感謝。

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甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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