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Yamareco

記録ID: 7042540
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山頂ご来光&雲海に感激!〜吉田口登山道〜

2024年07月20日(土) ~ 2024年07月21日(日)
 - 拍手
Sheena41 mi-nac その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
15:51
距離
14.1km
登り
1,536m
下り
1,534m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:26
休憩
1:42
合計
6:08
12:02
19
12:21
12:22
25
14:19
14:24
5
14:29
3
14:32
14:33
3
14:36
14:37
7
14:44
14:53
5
14:58
15:04
10
15:14
15:20
11
15:31
15:40
9
15:49
15:51
5
15:56
16:13
29
16:42
5
16:47
4
16:51
16:58
16
17:14
17:32
38
18:10
2日目
山行
7:26
休憩
2:12
合計
9:38
0:52
5
0:57
1:06
15
1:28
1:33
5
1:38
1:44
12
1:56
1
2:01
2:12
29
3:33
3:39
1
3:40
3:56
66
5:02
5:09
3
5:18
9
5:27
5:28
8
5:36
4
5:40
27
6:32
6:40
3
8:53
8:54
49
10:05
25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自家用車で柏IC〜河口湖IC
富士山パーキングに駐車(1,000円)
富士山パーキングからシャトルバス(富士急バス)で富士スバルライン五合目(往復2,500円)
コース状況/
危険箇所等
・整備されていて迷うことなし。
・軽石のような砂利道多く足を取られて距離を稼げないので、予想以上に足が疲れる箇所あり。
・時々渋滞になるので、階段や比較的狭い登山道の場合は待つ必要があり自分のペースで登れない状況もある。
・風が強く、特に二日目の早朝 (ほぼ夜中) は八合五勺あたりから強風になり、登山道も狭くなったので気をつけて俯き気味に小幅でゆっくり登った。
その他周辺情報 ・トイレは各山小屋にある (200円) 山頂をはじめ分岐点などにあるトイレは300円
・山小屋では金剛杖に300円〜1,000円で焼印を押してくれる。それぞれの特徴がある。
・飲料水、カップ麺、お菓子等は山小屋で販売している。水は500円
・山頂では御朱印を受けることができる。
・山バッジは五合目、山頂で購入できることは確認済み。山頂では購入した山バッジに日付の刻印サービスあり。
吉田ルート五合目登山道入り口ゲートで通行料2,000円を支払った証明にブレスレット、富士山保全協力金1,000円のお礼に木札をいただきました。木札の裏に日付印のスタンプも押しました。地味に嬉しい!
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吉田ルート五合目登山道入り口ゲートで通行料2,000円を支払った証明にブレスレット、富士山保全協力金1,000円のお礼に木札をいただきました。木札の裏に日付印のスタンプも押しました。地味に嬉しい!
天気に恵まれました!右側は山中湖、左手は河口湖でしょうか?
2024年07月20日 12:07撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 12:07
天気に恵まれました!右側は山中湖、左手は河口湖でしょうか?
ベニイタドリ。別名「メイゲツソウ」風流ですね!
2024年07月20日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/20 12:13
ベニイタドリ。別名「メイゲツソウ」風流ですね!
クルマユリ
2024年07月20日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/20 12:22
クルマユリ
ヤマオダマキ(山苧環)
2024年07月20日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/20 12:23
ヤマオダマキ(山苧環)
六合目 富士山安全指導センター
2024年07月20日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/20 12:49
六合目 富士山安全指導センター
吉田ルート登りが右側、左側は下山道
2024年07月20日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/20 12:53
吉田ルート登りが右側、左側は下山道
オンタデ(御蓼)がたくさん見られました。
2024年07月20日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/20 14:23
オンタデ(御蓼)がたくさん見られました。
七合目 山小屋がたくさん並んでいます。金剛棒に山小屋ごとの焼印を押してもらえます。300円〜1,000円。こちらは「花小屋」で。
2024年07月20日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/20 14:32
七合目 山小屋がたくさん並んでいます。金剛棒に山小屋ごとの焼印を押してもらえます。300円〜1,000円。こちらは「花小屋」で。
38年前に購入した金剛棒を持ってきたので、「年季入ってますね〜いつのですか?」と山小屋の方からたくさん声をかけられました。
2024年07月20日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/20 14:33
38年前に購入した金剛棒を持ってきたので、「年季入ってますね〜いつのですか?」と山小屋の方からたくさん声をかけられました。
こちらは七合目 トモエ館
2024年07月20日 14:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/20 14:51
こちらは七合目 トモエ館
ハクサンシャクナゲ
2024年07月20日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/20 15:11
ハクサンシャクナゲ
ミヤマハンジョウヅル
2024年07月20日 15:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/20 15:29
ミヤマハンジョウヅル
イワヒバリをたくさん見ました。良い囀りが響き渡っていました。
2024年07月20日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/20 15:47
イワヒバリをたくさん見ました。良い囀りが響き渡っていました。
八合目を目指します!
2024年07月20日 15:54撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 15:54
八合目を目指します!
八合目救護所
2024年07月20日 16:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/20 16:55
八合目救護所
本日の宿泊はこちら!八合目 白雲荘
2024年07月20日 18:09撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/20 18:09
本日の宿泊はこちら!八合目 白雲荘
白雲荘の夕食とビール!朝ごはん(袋の中)
2024年07月20日 18:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/20 18:43
白雲荘の夕食とビール!朝ごはん(袋の中)
白雲荘の中。
相部屋ですが二段ベッドに間仕切りもあるし、最高!
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白雲荘の中。
相部屋ですが二段ベッドに間仕切りもあるし、最高!
山頂を目指します!
2024年07月21日 02:00撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 2:00
山頂を目指します!
九合目
2024年07月21日 02:40撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 2:40
九合目
鳥居に小銭が!あまり気持ちよくない💦
2024年07月21日 02:41撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 2:41
鳥居に小銭が!あまり気持ちよくない💦
2024年07月21日 02:44撮影 by  iPhone 15, Apple
7/21 2:44
ああ!山頂鳥居が!
2024年07月21日 03:27撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 3:27
ああ!山頂鳥居が!
山頂です!
2024年07月21日 03:31撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 3:31
山頂です!
扇屋さんの前にQRコードがあって富士山登頂証明いただきました!
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扇屋さんの前にQRコードがあって富士山登頂証明いただきました!
コーンポタージュで暖を取ろうとしたけれど、ぬる〜い!笑
自動販売機で500円!
2024年07月21日 04:08撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 4:08
コーンポタージュで暖を取ろうとしたけれど、ぬる〜い!笑
自動販売機で500円!
風が強くすごい勢いで雲が流れます。
2024年07月21日 04:22撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 4:22
風が強くすごい勢いで雲が流れます。
一瞬一瞬光が見えたり雲海が見えたり…「おお!」と周囲から歓喜の声が上がります。朝焼けで赤く染まります。
2024年07月21日 04:24撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 4:24
一瞬一瞬光が見えたり雲海が見えたり…「おお!」と周囲から歓喜の声が上がります。朝焼けで赤く染まります。
「いよいよだよ!」という声も聞こえ…
2024年07月21日 04:41撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 4:41
「いよいよだよ!」という声も聞こえ…
ご来光です!
その時突然、♫あたまを雲の上に出し〜♫と『ふじの山』が流れてきました。手前に見える湖は山中湖でしょうか?天空の湖のように見えます。
2024年07月21日 04:45撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 4:45
ご来光です!
その時突然、♫あたまを雲の上に出し〜♫と『ふじの山』が流れてきました。手前に見える湖は山中湖でしょうか?天空の湖のように見えます。
神々しいです。
2024年07月21日 04:51撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 4:51
神々しいです。
なんという美しさでしょう!
2024年07月21日 05:04撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 5:04
なんという美しさでしょう!
まさに雲の海!目の前に大海原が広がっているような光景に目を奪われます。
2024年07月21日 05:35撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 5:35
まさに雲の海!目の前に大海原が広がっているような光景に目を奪われます。
当初の予定は、お鉢巡りをして剣ヶ峰も目指すつもりでしたが、今回の目的は「山頂にてご来光を見る」だったので、大満足のまま下山することに。
2024年07月21日 05:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/21 5:40
当初の予定は、お鉢巡りをして剣ヶ峰も目指すつもりでしたが、今回の目的は「山頂にてご来光を見る」だったので、大満足のまま下山することに。
これから下山。雲海をまた見つめる…
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これから下山。雲海をまた見つめる…
雲海を見ながら降りていきます。
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雲海を見ながら降りていきます。
こんな吉田・須走下山道を延々と降りていくのですが、ずっと足が滑って体力奪われていきます。最初こそテンポよくかけだしたものの、膝がわらって走れない…💦
2024年07月21日 06:49撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 6:49
こんな吉田・須走下山道を延々と降りていくのですが、ずっと足が滑って体力奪われていきます。最初こそテンポよくかけだしたものの、膝がわらって走れない…💦
落石危険のある箇所はコンクリートのトンネルみたいな道を通ります。
2024年07月21日 09:04撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 9:04
落石危険のある箇所はコンクリートのトンネルみたいな道を通ります。
ハクサンシャクナゲとクルマユリとタカネバラ
2024年07月21日 09:22撮影 by  iPhone 15, Apple
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7/21 9:22
ハクサンシャクナゲとクルマユリとタカネバラ
タカネバラ (高嶺薔薇)
2024年07月21日 09:25撮影 by  iPhone 15, Apple
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タカネバラ (高嶺薔薇)
ホタルブクロの蕾
2024年07月21日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/21 9:48
ホタルブクロの蕾
イワオウギ(岩黄耆)
2024年07月21日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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イワオウギ(岩黄耆)
2024年07月21日 10:30撮影 by  iPhone 15, Apple
7/21 10:30
これからシャトルバスで駐車場まで!富士山見えています!
2024年07月21日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/21 11:15
これからシャトルバスで駐車場まで!富士山見えています!
撮影機器:

感想

38年前に今回と同じルートで日帰り登山をしたことがある。あまりにも無知であったために雨の中装備もたいしてせず無謀な登山で反省することだらけで誇るべきところは微塵もないのだが、若さゆえの体力もあり意外とすんなりと登れてしまった…。今回20代の息子がご来光を見たいと言うので、それなら…と再度登ることにした。
しかし世界文化遺産に認定されてからというもの人気はさらに高まり、富士登山者で登山道が渋滞?入山料、協力金、入山予約、マイカー規制…色々と事前準備が多くハードルが高いなぁ (笑)
それでも日本が誇る私も大好きな富士山、ひとつずつクリアしていこうじゃないか!お天気が良くなりますように…お祈り…

そして迎えた出発の日は、心配していた梅雨もあけ、晴れ!なんと幸運な!
事前の準備が万全だったこともあり、スムーズに登山を開始することができたし、何よりも心配していた駐車場やシャトルバス、登山道の渋滞もなく覚悟していただけにちょっと拍子抜け(笑) 心無い登山客の姿は見ることもなく、確かに外国人は多いが服装もしっかりしている。軽装な人は七合目あたりで引き返している模様でもある。途中で幼稚園児らしき団体とすれ違ったが引率の先生に聞けば七合目まで登った帰りだと言う。こんなちびっ子たちが登っているのであればこちらも張り切って登ろうぞ!と意気揚々と歩きはじめたもののどうもジャリジャリで気持ち10%ぐらい後に持っていかれる感じで距離が稼げない…笑

登山道は昔よりも整備されていて快適&親切表示で申し分なし!ゴミ拾いの方々のおかげもあって綺麗だし気持ちよく登れる!素晴らしい!
山小屋も実に快適だ!!!最高!と喜んでいた矢先…「(相部屋)2段ベッドの中の電気が見当たらない!暗くて荷物の整理ができない。着替えはどこですればいいのだ?布団が湿っぽい」と声を荒げる年齢の上の男性の声が…「?」電気?3,000m越えてるんだよ。旅行のホテルじゃないんだからヘッドライトでもなんでも使って自分で考えてくれ!しかもみんなで使う相部屋なんだよ〜。と怒りよりも悲しみが襲ってきた…こういう人が口コミで「ホスピタル精神に欠ける」とか平気で書いちゃうのかな?なんとも許せない😭 それでもスタッフは笑顔で対応!素晴らしすぎる✨

翌朝1:00頃に出発。確かに一列に並んで進むという渋滞ぶり。聞いていた通りだ。しかしツアーなどの団体登山者も多く、山登りが慣れない方も多く見受けられたので、それもあって止まったりしてしまうのもあるみたい。いいのいいの朝早いから。最初はむしろゆっくりでいいや!などと思っていたら「個人の方はどうぞ抜いていってください!」のリーダーさん (ガイドさん?)の声に少し広い登山道で抜いたりしながら進んでいく。
途中の山小屋からも加わり徐々に増えていくねぇ〜ヘットライトの列が連なるねぇ〜と明かりなど見ながらすすむも九合目を目前にしたあたりでかなりの強風に。
団体のグループは次々に撤退を知らせるリーダーさんの声が聞こえ、九合目の鳥居をくぐる頃には灯りもまばらで静か。貸切?の場所すらあり自分のペースで俯き加減に小幅でゆっくり進んでいく…

そして頂上!ご来光までにはまだ1時間もある。山小屋のお土産コーナーで山バッジやキーホルダーに日付の刻印などしていただきながら過ごし、自動販売機でコーンスープを買って(ぬるいが美味しい!笑) ご来光を待つ。厚着してきたつもりだがそれでも寒いね。予想以上。報道されているような薄着の人はいない。外国人グループも多く見かけたがダウンなど着ていてむしろ服装は完璧!
そんな中で見た雲海&ご来光は素晴らしく、寒さも吹き飛んでしまうほどだった。
ああ、登ってきてよかったなぁ〜圧巻!!!
まさに雲の海だね。目の前に広がる大海原に輝く太陽が登ってくる…
隣の息子も「この風景が見たかったんだよ!」と感激している。
今回は同行したというよりも連れてきてもらった…のようになってしまった…💦
いずれにせよ、こんな光景を見せてもらえて「ありがとう!」
今回の目的が「頂上でご来光を見たい」だったので、お鉢巡りはせずにそのまま下山となった。

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山滑走 富士・御坂 [日帰り]
富士山(吉田口〜お鉢巡り〜吉田大沢滑走)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 富士・御坂 [2日]
富士山(吉田口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 富士・御坂 [2日]
富士山登山 富士吉田ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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