御嶽山

2024年07月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,769m
• 下り: 1,768m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:26

5:36 黒沢口六合目・中の湯
5:48 5:52 日野小屋跡
6:00 6:01 飯森小屋(八海山支店)
6:08 黒沢口七合目・行場山荘
6:39 6:40 女人堂
7:13 7:17 石室山荘
7:22 7:23 覚明堂休泊所
7:25 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
7:29 7:30 黒沢十字路
7:41 御嶽頂上避難シェルター
7:42 御嶽山
7:47 黒沢十字路
7:51 二ノ池山荘
7:57 賽ノ河原
8:02 8:04 白竜避難小屋
8:11 巻道の三ノ池分岐
8:16 五ノ池
8:33 8:48 継子岳
8:54 8:55 継子岳２峰
9:04 9:06 四ノ池渡渉点
9:15 三・四・五ノ池分岐
9:21 9:23 三ノ池
9:28 9:31 巻道の三ノ池分岐
9:41 三ノ池乗越分岐
9:42 白竜避難小屋
9:45 賽ノ河原
9:55 二ノ池山荘
10:00 黒沢十字路
10:04 覚明堂休泊所
10:09 石室山荘
10:26 黒沢口八合目
10:42 10:43 黒沢口七合目・行場山荘
10:47 10:50 飯森小屋(八海山支店)
10:53 10:55 日野小屋跡
11:02 黒沢口六合目・中の湯

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中の湯の駐車場は、想定外に空いてました。

コース状況／危険箇所等

問題なし。

写真

リンドウ発見！

曇っているけど、想定外に眺望よし！

最高！

高山植物。

太陽の具合が絶妙だったのでぱしゃり。

マチュピチュが見えてきた。

継子岳方面もいいかんじ。

火山の風合い。

色合いがきれいでした。

火山っぽくなってきた。

隠れていた富士山がチラリと見えた！

山頂をとらえました。

雪がまだありました。

とうとう、この標高まで上ると富士山がばっちり見えました。

こちら側は様子が全然違います。

とうちゃこ。
即退散です。

火山灰がなくなり、砂浜になってました。

せっかくなので記念撮影。

チングルマが咲いてました。
夏山スタートです。

ここの風景大好きです。

何枚も撮影しちゃう。

なんかの群生。

天空トレイル開始です。

振り返る。

今季初のホシガラス♪

いい稜線です。

チングルマが秋の様子になってました。

いい感じでしょ。

この辺から地質が変わります。

登山道を歩くと、木琴の音みたいのがしますよ。

いいね〜。

コマクサ登場！

とうちゃこ。

これから進むトレイル。

この眺望も好きです。

ここからの眺望も最高です！

装備

備考

消費：ポカリ1L　お茶0.5L　ジェル2個　おにぎり2個　卵2個　パン2個
余り：ポカリ0.5L　おにぎり1個

感想

gacyapin

本当は上河内岳に行く予定だったんす。。。
22:30に家を出発して、芝沢ゲートに向かったんす。
そしたら、芝沢ゲート10km以上手前で通行止め。。。
ただでさえ林道歩きが長いのに10km以上のプラスはタイムオーバーになるので断念。
第二候補の御嶽山へ行先変更。
心が折れそうになりながら、更に車を走らせて中の湯へ。
上河内岳への出発時間は4時を予定してましたが、中の湯到着は6時。
駐車場が心配でしたが、空いてました。
ラッキーです。
仕切り直しでスタートです。
スタート直後は木道が続きます。
でもここの木道は嫌気がさしません。
自然のリズムで登れます。
樹林帯を抜けると、眺望が。
お日様はさしてないけど、すばらしい景色です。
御嶽山とは相性がよさそうです。
今季初の2000m超えは一気に3000m超えになってしまいました。
さすがに、後半はスピードを抑えて心拍数が上がらないように上ります。
登山者も多い。
山頂では即座に退散です。
メインの継子岳へ向かいます。
登山者がぐっと減るので好きな山です。
継子岳に到着するぐらいから、ガスがわいてきました。
でも、継子岳周辺の景色はガスが沸いても素敵です。
後半は体力が切れて、スピードダウンでゴールしました。
今日も素晴らしい山行になりました。
ありがとうございます。